こなんさんへのコメント一覧全25件
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Slater BridgeとTarn Howsに行ってきました。
こなんさん 、おはようございます。ご無沙汰しています。
以前いろいろ教えて頂いたフットパス情報をもとに、昨年10月に湖水地方を歩いてきました。現在「秋のイングランド カントリーサイドを歩く」と題してシリーズをアップ中で、本日Slater Bridgeのアップを終えたので、遅くなりましたがお礼を兼ねて書き込みさせていただきました。
アンブルサイドでは同じLacet House B&Bに2泊しました。こなんさんの評価通りいいB&Bでした。
Tarn Howsはニアソーリーからコニストンまで歩く途中で訪れ、周囲も一周しました。
ただCathedral QuarryとSlater Bridgeでは、フットパスの途中で軽薄な判断ミスをして、荒涼としたムーアに踏み込んでしまいました。その後も判断ミスが続き無人のフットパスを1時間以上彷徨うことになり、一瞬「遭難」の文字が頭をかすめました。結局スレーターブリッジには到達できたが、Cathedral Quarryは時間切れで行けませんでした。
お時間があるときにでも読んでいただけたら嬉しいです。そしてご自身の7年前の旅を思い出してください。
万歩計 -
フットパスの情報、参考になります。
こなんさん、はじめまして。
9月末から18日間でイギリスのカントリーサイドを回る計画を作っています。フットパス歩きが中心で、ピークディストリクト、ヨークシャーデイルス、湖水地方、コッツウォルズの4エリアを考えています。
4トラベルでフットパスの情報を調べる中でこなんさんの「湖水地方 フットパスを歩く」シリーズを見つけました。
イヤー、いいですね! 地球の歩き方にのってない良いルートが紹介されてとても参考になりました。Cathedral Cave 大聖堂の洞窟~スレーター・ブリッジ、ホークス・ヘッド~ターン・ハウズの2ルートは是非とも歩きたいと思います。
貴重な情報、ありがとうございました。
万歩計Re: フットパスの情報、参考になります。
万歩計さま、こんにちは。
此度は湖水地方旅行記をたくさん読んでいただき、また「いいね」とコメントを頂きましてどうもありがとうございました。
9月にイギリスに行かれるのですね。
大聖堂の洞窟~スレーター・ブリッジのコースは私も、同じ4トラベラーの方の旅行記を参考にして歩くことができました。
お時間があれば旅行記に載せたカード式イラスト地図の三角形の赤いコースで一周というのもよいかもしれません。
ターン・ハウズへ行くコースは割とポピュラーかもしれません。ホークス・ヘッド~ターン・ハウズ~コニストン湖に抜けるコースもあるようです。
また途中までしか行ってないのですが、、ヒル・トップ~モス・エクレズ・ターン~ワイズ・エン・ターン(?)~ホークスヘッドのコースも気持ちよいかもしれません。
9月ですと湖水地方は結構寒くなりますし日が暮れるのも早いので、防寒対策されますように。
万歩計さまの「1粒で3度美味しい」とか「妻の許しを得て」という言葉に共感いたしました。(一応、私は女子ではありますが)
安全で楽しいご旅行になるよう祈っております。
2019年08月15日15時01分 返信する -
はじめまして
こなんさん、はじめまして
湖水地方には行ったことがありませんので、旅行記にお邪魔させていただきました。
最後のお写真は、まさしくピーターラビットですね。
(素晴らしい激写です!)
ピーターラビットの世界が大好きで、年甲斐もなく今もピーターラビットの
マグカップを使っています。(笑)
建物もお花も自然の風景もとても美しく、癒されました^^
sanabo
2015年02月27日23時40分返信するRE: ありがとうございます
sanabo さん、初めまして、こんにちは。
湖水地方の旅行記のご訪問・ご投票&コメント、どうもありがとうございました。
>最後のお写真は、まさしくピーターラビットですね。
そうですね。ここヒルトップは、ウサギ、羊、牛、小鳥たちが普通に共存しています。
> ピーターラビットの世界が大好きで、年甲斐もなく今もピーターラビットの
> マグカップを使っています。(笑)
私もちょっと欠けているのですが、ピーターのマグカップ、使っていますよ。20年ものです。
大ファンではないのですが、普通にピーターラビットやMS.ポターが好きなこなんです。
> 建物もお花も自然の風景もとても美しく、癒されました^^
本当にそうです。
私も滞在中はもちろん、帰ってから写真などを眺めると、あの時の気分がよみがえり気持ちが穏やかになります。
sanaboさんはイタリアやスペインをご旅行されていらっしゃるのですね。
またゆっくり旅行記を拝見させて頂きます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
こなん
2015年03月01日16時23分 返信するこんばんは☆
こなんさん、こんばんは
先日の旅行記の続きにお邪魔させていただきました^^
B&Bのお花柄の食器がとても素敵で、この地方の生活スタイルに
よくマッチしていますね。
何もかもが、コーディネートされている感じがします。(羊の風景も含め。笑)
青空の下でのウォーキング、気持ちよさそうだなー、と
今までイギリスという選択肢はなかったのですが、心が動かされています。
羊がかたまって寝ている様子も可愛らしいですね。
あのような端っこの日陰が好きなのでしょうか?
ところで、たまたまクチコミも拝見したら、偽警官に出くわされたのですね。
日本の功名なオレオレ詐欺集団に比べ、あまりにもうさん臭くて
怪し過ぎですね〜。笑
何事もなくて、よかったです。
またお邪魔させていただきます♪ sanabo
2015年03月05日22時04分 返信する -
ヒルトップのB&B
こなんさん、こんばんは。
ヒルトップではバックル・イートに泊まったのですね!
マクレガーさんは夕方になるとお家に入ってしまうんですね。
私は以前、ここのティールムでクリームティーを頂いた事がありますが、いつか泊まってみたいなと思っているのです。
お部屋はとってもイギリスらしいですね。
最近はモダンなB&Bが増えてしまったので、こういう可愛いお家を探すのが大変なんですよね...。
でも、バスルームは最新式?
バスタブに浸かりたい日本人には嬉しい、綺麗なバスルームですね。
ヒルトップの景色は大好き☆
特にこのB&Bの前に広がる、羊さん達が放牧されている景色を眺めているのが好きなんです。
次回はここに泊まりたくなりました。
milk
RE: ヒルトップのB&B
milkさん、こんにちは。
旅行記ご訪問&コメント、ありがとうございます。
> マクレガーさんは夕方になるとお家に入ってしまうんですね。
そうなんです。この旅行記にはマクレガーおじさんの写真はないのですが、後の旅行記に載せる予定です。
お家の中でも、ちゃんとベンチのような椅子に座ってました。その写真を撮ればよかった、と今、後悔。
> 私は以前、ここのティールムでクリームティーを頂いた事がありますが、いつか泊まってみたいなと思っているのです。
ここでお茶されたのですか?お天気がよいと気持ちよさそうですよね。
人気のあるB&Bなので予約もなかなかとりにくそうですが、とてもフレンドリーなオーナーご夫妻なので、機会があればどうぞ。
> ヒルトップの景色は大好き☆
> 特にこのB&Bの前に広がる、羊さん達が放牧されている景色を眺めているのが好きなんです。
私も本当にそう思います。
今回はヒルトップ2回目でした。
1回目は9月でお天気が悪く、ツアーで立ち寄っただけなのでその雰囲気を堪能はできませんでしたが、
今回は6月で花、緑、羊とその鳴き声、小鳥のさえずり、そして柔らかな風…とこれ以上ない位の風景を経験できました。
夜10時位の、薄暗い夜の風景も印象的でしたよ。
泊まれば泊まっただけ、朝から夜まで丸ごとヒルトップを味わうことができるでしょう。
私もまた行きたいです。
こなん
2015年03月01日15時57分 返信する -
こんにちは!
私の旅行記を見てくださり、ありがとうございます…♪♪
私も去年パリとロンドンに行きました。
旅行記はこれから作成の予定です…(。-_-。)
大英博物館やホームズ博物館は私も行きました。
特に大英博物館は是非もう一度行きたいと思っています。
また訪問させて下さいね…(*^^*) -
懐かしいです!
こなんさん
良く調べ、お一人で行かれましたね。感心しちゃいます〜♪
私たちは二人なので多少なりとも心強く歩けましたが・・・
如何せん詳しい地図は無いし、大ざっぱな地図を片手にそれこそ心細く歩いたのを思い出します(苦笑
あのカテドラルの奥を進み崖になってる所でロッククライミングされてる人が居なかったら自分たちも
出口は分からなかったでしょう。
しかし、ここよじ登るの〜って・苦笑
横から上がれるルートを見つけホッとしたのを思い出しました。
Slater Bridge 素敵だったでしょう♪
この先の旅行記を楽しみにしてますね。
PiikoiRE: ありがとうございます
Piikoiさんへ
お立ち寄り頂いた上、投票とコメントを頂戴しましてどうもありがとうございました。
よくみたら、Piikoiさんはコナナさんのパートナーさんだったのですね。
驚きです(@_@)!
お二人からご投票いただき本当に光栄です。
湖水への旅は同じ6月だったのですね。
お花がきれいだったり、緑が瑞々しかったり自然にあふれてました。
コナナさんの旅行記を初めて拝見したときに、あまり人の行かない大聖堂やSlater Bridge を目指されていて、
「旅の達人」と尊敬しておりました。
でもあの旅行記がなかったら、絶対今回の旅はなかったものと思われます。
出会いは本当に大切です。
大聖堂の旅行記だけでなく、最近の旅行記も楽しく拝見しておりますよ。
「旅」というより「探検」に近い感じもしましたが、
それこそ究極の「旅」なのかもしれませんね。
これからも私が絶対行けないような場所、また違った趣向の旅を目指されて下さい。
楽しみにしてます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
こなん
2014年06月10日23時53分 返信する -
素敵な旅ですネ〜♪
こなんさん
こんばんは。
旅行記を見せて戴きましたよ〜!
すごく詳しく書かれてるので今度行かれる方に参考になりますネ。
何てったって、これって目印がないですもの。
お一人なら不安になられるのもご尤もです。
でも・・・・
行かれる前におっしゃって下されば・・・・・
カテドラルの先のトンネルの事を再度お伝えしたのに。
残念です。
あのトンネルはカテドラルの入り口の少し上に出られて、怖いって事も
ないのですよ〜
でも・・・やっぱりお一人だと怖いですかね。
こうして、ご無事でお帰りになられたのだから良かったとしますか。
私も、あの時以来、イギリスには行っていません。
また、こなんさんの旅行記を見せて戴きフットパスをのんびり歩いてみたくなりました。
コナナRE: ありがとうございます
コナナさん
こんにちは。
旅行記を見て頂き、またご投票頂きましてどうもありがとうございました。
> 行かれる前におっしゃって下されば・・・・・
> カテドラルの先のトンネルの事を再度お伝えしたのに。
> 残念です。
> あのトンネルはカテドラルの入り口の少し上に出られて、怖いって事も
> ないのですよ〜
本当ですね〜。
お尋ねすればよかった!
ただロッククライミングは絶対無理〜〜。
洞窟内は本当に、なんか冷気が漂い、怖くなった出てきちゃった感じです。
でもトンネル出口の広場あたりを写真を撮っていたら、右方向から親子連れが上がってきまして、
それで、橋近くの最初のNational Trustの緑の看板があった所から
ここに上がって来れることが分かった次第です。
(これがコナナさんが2つ目のトンネルを出たあたりかな、と思われます)
またコナナさんが車を置かれた駐車場はひょっとして
この旅行記6枚目の新聞記事の右側にあった地図下方のPマークではないかな、勝手に思っておりますが。
記事のルートはLow Tiberthhwaiteから北に上がって、Low Hallgarth 経由 Slate Bridge
やCathedral Cave に向かうものです。
アンブルサイドのインフォの方も洞窟のことはほとんどご存知なくて、
「ああ、でもひょっとしてこの記事かしら」と引っ張り出してくれたのがこれでした(笑)。
Slater Bridgeの旅行記もそのうちアップしますので、よろしかったらまたご覧ください。
2014年06月08日10時39分 返信する -
行ってみたくなりました。
こなんさま
私の拙い旅行記に投票して下さってありがとうございました。
そんなご縁でこなんさまの旅行記を拝読させていただきました。
こなんさまも同じ所を旅されていたのですね。
私もミレニアムツアーを利用しようと検討したのですが、曜日が合いませんでした。
新潟には『森林浴の森百選』なるものがあるのですね。
美人林のお写真を拝見して行ってみたくなりました。
秋田県に昔8年住みましたが、雪に桜を見た記憶がございません。
偶然とはいえ、素晴らしいですね。
やはり桜は淡いピンクに限ります!
ついでといってはなんですが、屋久島の続きが気になります。
次は屋久島を歩きたいと思っておりますので・・・RE: ありがとうございました
keroyon さま
初めまして、こんにちは。
この度は松之山の旅行記に投票およびコメントを頂きまして、どうもありがとうございました。
keroyonさまの湖水地方やイギリスの旅行記は、食い入るように読ませていただきました。
まさに私の理想とする旅でした!実は今度は湖水かコッツで歩きの多い旅を考えているので、是非是非参考にさせてください。
(詳しくは改めてそちらの旅行記に書きますね)
松之山の「雪に桜」の景色は、いかにも雪国の風景で大好きな景色の一つです。根雪が多かったり、4月に雪が降ったりするとちょうどGWごろにこういった景色をみつけることがあります。
秋田にお住まいだったのこと。北国の春の訪れの喜びをよくご存じでいらっしゃることでしょう。
美人林はいつの季節も気持ちのよい所です。
6月頃は野鳥もよく集まるので、以前観察会で上の山道まで登ったこともありました。
ただ最近は有名になりすぎて、結構人が集まってしまいます。
松之山にはブナの原生林があちこちにあるので、歩くと気持ちがよいですよ。夏場は棚田の緑が目にしみます。長野との県境の大厳寺高原近辺も歩くにはよいコースかもしれません。
怠け者なので屋久島の縄文杉の旅行記や、ロンドンの旅行記もまだ完成しておりません。(トホホホホ…)
ぼちぼち作りますので、気長にお待ちください。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
2011年11月26日11時13分 返信する -
遊び心
こなんさま こんにちは!
指でつまんでる!って可愛らしいコテージ?ですね。
アフタヌーンティーではイチゴのタルトが美味しそうです。
ホテルの壁の蔓の色づきは緑とのコントラストが良いですねぇ〜
道には車が滅茶苦茶沢山停まっていますね^^;
じぃ〜RE: おめでとうございます!!
zzr-cさん、お久しぶりです。
ポチ&コメントありがとうございます。
指でつまんでいるのは私ではなく、20いくつかの娘です。
遅くなりました。
くーちゃん、お誕生おめでとうございます!!
写真も動画も拝見しましたよ〜。
久しぶりに生まれたての赤ちゃんを見ることができました。
赤ちゃんってどうしてあんなに黒眼が大きく見えるのでしょうね。
我が子もそうでした。(過去形、デス)
いくらみても飽きないんですよね〜〜。
zzr-cさんはNEWパパですね。
奥さまであるNEWママと子育て頑張って下さいね。
何年か、ではなく何ヶ月かすれば、くーちゃんも同じように指で車やお家をつまめるようになりますよ(^_^)v。
楽しみですね。
今年はここでzzr-cさんと知り合い、楽しい4トラ生活を送れました。
どうもありがとうございました。
これからは人数も増えて、きっと楽しい話題も増えることでしょう。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
こなん
2010年12月30日19時41分 返信する