demoskierさんのクチコミ(4ページ)全77件

15時過ぎに遅めのランチで行きました。メニューを見ると「ランチプレート」があったので聞いてみると「出来ます」とのことだったので注文したところ、ひと皿に７種類ほどの料理がてんこ盛りで運ばれてきました。そのボリュームに驚き、見ただけでお腹がいっぱいになりそうです。駐車場からすぐの所が海岸になっているので名護湾の景色も楽しめます。

絶対ネギトロ丼。2種類のマグロを使った丼は見たこともない盛り付けでした。沖縄は年中マグロが水揚げされているのでいつでも色々な種類のマグロが食べられます。しかも近海で捕っているので生のまま流通しています。沖縄の食堂は必ずと言っていいほど座敷があるので幼児を連れて行っても安心です。ここの座敷の間はちっとした洞穴のようなイメージに作っているので個室のような感じがあります。

ここのプールは傾斜が付いているので幼児でも安心して連れてくることが出来る。ホテルの対応もしっかりしていてベビーベット等貸し出しもあるので心配することがない。売店には赤ちゃんのスイミングパンツも売っているので助かる。朝食は時間帯によっては待たされることもあるが、種類も多くおいしいので楽しみである。

古宇利島から大橋と海を見るには最高のポイントです。駐車場から高台に有るオーシャンタワーまで歩いていくかカートに乗って行きます。ここから見る海の色は本当になんとも言えないほどきれいです。カフェが併設されているので休憩するには便利です。

旅館やホテルが集中しているエリアとは線路を挟んで反対側にあるが白馬駅までの送迎があるのでアクセスの苦労はありません。ちょっと離れているので静かで落ち着けます。スキーで利用しましたが玄関からゲレンデまで送迎バスが出ているので楽です。部屋から八方、岩岳、五竜等のゲレンデと白馬岳等が見え景色も楽しめます。

建物を見ているとまるでスイスにいるようにさえ思える。こぢんまりした家庭的ホテルです。スキーで色々なホテルを泊まったがここの夕食のおいしさには驚いた。料理内容も和食もあり毎日が楽しみです。ホテルがあるエリアは野生の猿がうろうろしています。部屋の窓は鍵を掛けるように注意書きがあります。もし忘れると部屋に戻ったとき部屋の中が猿によって荒らされていることがあるとのことです。

玄関を出たらゲレンデなので大変便利です。東京からも近いので人も多いです。ホテル内のレストランは大勢の人なので空席を待って食事する有様です。メゾネットタイプの部屋は初めて泊まったが、いいですね。6人で泊まっても十分なスペースがあります。

「松籟荘」に泊まりました。ここは有形文化財に指定されていて歴史を感じる部屋でした。なにせ古いため暖房があまり効かなくて少し寒い思いをしました。建て増しで現在の形になっているので部屋の場所が分からず迷子になってしまった。部屋としては大小３部屋あったので5人で泊まっても余裕です。朝夕食とも食べきらないほどの品数でお腹いっぱいになりました。内湯の桃山風呂もいいけど露天風呂は広く開放的で最高です。

「ぷうたろう」とはふざけた名前と思っていたがフィンランド語で「木作りの家」という意味だそうです。蔵王ロープウェイ山麓駅まで徒歩１分にあるので非常に便利です。バスターミナルからだと10分ほど掛かるかな。ここはとにかく食事がおいしく毎日が楽しみです。昼食もゲレンデ内のレストランで摂るよりはるかに良いです。ここの風呂は温泉ではありません。徒歩2分ほどのところに「新左衛門の湯」があるのでそこに行きます。

色々なホテルでブッフェを食べたがここの料理は今まで食べたことがないものだった。食材というより調理の仕方と飾り付けが初めて見る物だった。部屋はとにかく広くてこれも初めての経験だった。もちろん風呂も申し分ない。ホテルのロビーに数百万と思われるＪＢＬのスピーカーと真空管アンプがあった。自由に聞けるようだったが時間がなくて聞けなかった。それでも聞こえてくるピアノの低音が本物のピアノがあるかのように聞こえた。これほどのスピーカーシステムを揃えたホテルは初めてであった。

バンフの町のほぼ中央に位置しているので町を散策するには最適です。しかもホテルの裏がスキーバスの発着場になっているので各スキー場へいくのに大変便利です。朝食はアメリカンスタイルで毎日同じ内容なのでだんだん飽きてきます。日本だと和食と洋食が必ずといっていいほどあるので日替わりで楽しめるのに。今回3人1部屋で予約していたのにその手配がなされていなかった。しかしすぐに一人だけ一部屋を用意していただいた。

ホテルのプライベートビーチは送迎バスで行くことになります。ネットが張っているのでクラゲの心配がなく幼児でも安心です。マリンスポーツも充実しているので1日いても飽きません。しかし近年はサンゴが死滅していて沖縄本来の美しいサンゴや魚たちを見るには適していません。慶良間諸島あたりに出かけないといけないのかなあ。ホテルのプールは傾斜が付いているので幼児が水遊びするには最適です。

スキー場のホテルとしては最高です。ただ中国、韓国、東南アジアからの観光客が結構多いです。風呂場で立ってシャワーを掛かっているのは日本人以外です。人にシャワーが掛かってもお構いなしみたいでガンガン掛けています。レストランは和食をはじめいろいろあって迷ってしまいます。これだけの設備と規模ですから料金が高いのは仕方がないのかもしれません。年に一度の贅沢を楽しむには最適です。

千歳空港からスキーバスを利用したので玄関前に到着します。館内にエレベーターがないので階上の部屋だと荷物を運ぶのに大変だと思っていたらスタッフの方が部屋まで運んでくれました。朝食はブッフェ形式で品数はあまりありませんが、ベーコンやウィンナーなど目の前で焼いたものが食べられます。夕食は日替わりで出てきますので楽しみがあります。朝食時には欧米系の外人が結構いますが夕食時にはあまり見かけません。スキー場へは定時運行で送迎バスがあるので楽です。泊まった部屋はベットが二つと三畳ほどの畳の間があったので十分でした。欠点は風呂が狭いことです。洗い場は5人分で露天風呂は二人ではきついです。

有形文化財に指定されている歴史がある建物は一見の価値があります。現在は増築された建物と繋がっていてしかも斜面に建っているので階数が違っていたり、部屋まで行くのに階段を上ったり下ったり、廊下を右に左に行ったりと、とにかく順路を頭にたたき込んでおかないと迷子になります。実際エレベーターの階数を間違えて押してしまって迷子になった。

今回は別館に宿泊しましたが少し不便であった。朝夕の食事は道路を挟んだ本館に行かなければなりません。冬でしたので防寒着を着ていかないと寒いですし、雪が降れば備えつけの傘をさして行かなければなりません。朝食は相変わらず質素ですが夕食は思った以上においしかった。部屋からはアイガーが正面に見えて最高の景色です。特に夜明け前、薄暗い中にアイガーのシルエットと麓の家から漏れる明かりの景色が絵葉書のようです。

観光バスを利用したので正門と反対の位置にある東門に到着した。動物園は斜面を利用して作られているので東門から入ると下り坂になっている。東門からだと逆方向に進むことになるので展示している動物がいる建物によっては出口が先に現れる。そのため入り口へはぐるりと回り込まないと行けない。まず正門までなにも見ないで行ってそこから順次見ていったほうがいいようです。確かに見せ方は面白いです。韓国、中国からの観光客の方が結構多いです。ペンギン行進のときなど人を押しのけて写真を撮っています。