ひろさんのクチコミ全37件

名瀬港の近くにあり。
飲食店やお土産屋も周辺にたくさんあるため、便利です。
周辺ではおそらくいちばん高い建物、遠くからも見つけやすいです。
少し古さは感じるものの、宿泊できればという割り切りがあれば、コストパフォーマンスは高いです。

ペトロナスツインタワーがよく見られること、更には緑があってのんびりできることが魅力の公園。
噴水や簡単なプールなどもあり、昼間は見ているだけで涼しさが感じられます。
ただやはり最大の魅力は、夜にペトロナスツインタワーが光り輝く様子を間近で見られることでしょう。
どこで写真を撮っても、絵になります。

ＫＬセントラル駅（鉄道）からはショッピングモールを抜けるため徒歩５分ほど、
モノレールのセントラル駅からはわずか１分ほどです。
周りはインド系の飲食店が軒を連ね、混沌とした雰囲気。
ホテル前には警備員が数名いたため、わかりやすく安全でした。
客室は日本のビジネスホテルと同等です。
湯船と歯ブラシ等のアメニティがありませんでしたが、立地と価格を考慮すれば、かなり満足できるホテルです。

寝るためだけに利用しましたが、満足でした。
建物は比較的新しく、内装もシンプルできれい。
オフシーズンだったので宿泊者も多くなく、朝までぐっすり眠れました。

京都駅からは歩いて12分ほど。
少し歩くとコンビニがいくつかあります。

次回以降も機会があれば利用したいです。

世界遺産として有名な白川郷の中心地。
到着して驚いたのは、外国人の多さ。
香港や台湾といった国々の人に特に人気があるようで、日本人の方が少ないような気がしました。
合掌造りの家々が立ち並ぶ中に自分が置かれると、まるで昔話の世界に紛れ込んだかのような不思議な感覚におちいりました。
この伝統的な家々を守ってきた白川郷の人々の努力に敬意を払わずにはいられません。

今は高速も通りアクセスしやすくなった白川郷ですが、かつては周囲から閉ざされてた秘境であったこの街には、他では感じることができない日本の原風景としての懐かしさが残っています。

四部屋しかないため、とても静かで落ち着いた感じがあります。
部屋にはテレビを含め余計なものが一切なく、それが逆にのんびり目的だった自分には最高の環境でした。
お風呂は近くの温泉を利用したのでわかりません。
食事はとてもおいしかったです。

雪国出身の自分には、祖父母の家を訪れた時の懐かしさがよみがえり、
帰るのがとても惜しかったです。

チェックアウトの際、最後まで丁寧に見送っていただき、とてもうれしい気持ちになりました。

ホーチミン市内からの半日観光がかなりあり、
日本語ガイドも選択可能なので訪れやすいと思います。
バスでは市内から１時間半くらいです。


有名な地下トンネルやトラップの数々はベトナム戦争がジャングルが舞台だったという事実を実感できます。
ただ参加したツアーが回るのが早く、個人的にはもっとゆっくり見たいものがたくさんありました......


ちなみに地下トンネル、覚悟はしていましたがそれでもかなり狭く感じました。
途中少し恐怖を感じてしまうほど。

ホーチミンの街歩きの目印になる立派な建物です。

町の中心地にあり、観光の途中何回も見ることになると思います。
近くには有名な西欧風のホテルもあるので、市民劇場周辺はアジアにいることを忘れてしまうような光景です。（夜のライトアップ時は特に）


今もコンサート等で使われているようです。
写真を撮っている観光客もたくさんいます。


劇場が面している道路はバイクがひっきりなしに走っているので、写真撮影に夢中になりすぎないように注意してください。

綺麗な洋風の建物の前にはホーチミンが座っており、
ホーチミンの定番の写真撮影スポットになっています。

建物自体は、近くで撮影することはできません。
道路を挟んでの撮影ならばいいみたいです。

夜はライトアップされるので、昼とのコントラストが素敵です。

今なお市民に普通に使われています。
外観は郵便局に全く思えないほど、荘厳できれいです。


入って正面にホーチミンの肖像画が大きく飾られており、さすがベトナムといった感じ。


お土産屋も併設されていて、絵葉書以外にも様々なものを買うことができます。

ホーチミンで一番有名であろう歴史的スポット。
サイゴン陥落の象徴であり、当時官邸に侵入した戦車も展示されています。

建物内にある部屋はそれぞれどのような使われたをしていたのか、説明が書かれてあり、興味深いです。（日本語での表記はありませんでした）

中でも個人的な一番は、屋上にあるヘリポートとヘリコプターでした。
ここでベトナム戦争が終わったんだなーと、しみじみ思いました。

よくガイドブックに載っている、ホーチミンのシンボル。
午前、午後と、時間は決められていますが内部の見学はできます。


近くに観光スポットが集まっているため、やはり教会周辺も観光客でにぎわっています。
公園も隣接しているので、休憩がてら路上販売しているベトナムコーヒーを公園で飲み、
ゆっくり周辺を散策するのがよいでしょう。
（お腹を壊す人もいるみたいなので注意は必要です）

市民劇場まで徒歩数分なので、ホーチミン観光には最適です。
値段の割には部屋も清潔、ホテルで食べられる朝食もおいしかったです。
フロントは英語は問題なし、日本語も少し話せるようでした。
日本人の利用者はかなり多いです。

一日中雨の日があったので、当初予定にはなかったのですが訪れてみました。
博物館は内観、外観ともに立派です。
個人的には展示品よりも博物館の内観に見惚れました。笑
展示品も量がものすごく、全て見ると少し疲れるくらいです。
アクセスも良く、無料で見れるので行って損はないと思います。

とにかく最寄駅から歩きます。（３０分位）
看板などがホテルまでの道中にあるので大きく迷うことはないと思いますが、
如何せん街灯が少ないため、夜だとかなり暗いです。
ホテルの周りは本当に何もありません。
（というかホテル自体、丘の上にある）


設備はよく整っていました。
オーナーさんもとても親切でした。

何といっても立地が抜群。
モノレール駅から５分くらい、
国際通りの入り口から歩いて２分くらいのところにあります。


内装、設備は至って普通のゲストハウスです。


宿泊代を節約したいと思うのであれば、アリでしょう。

那覇中心部から車で１５分ほどです。
見学者がそれほど多くなかったので、ゆっくりみることができました。
壕の中は思ってたよりも広く、歩きやすかったです。
将校が自決した場所、軍人さんが睡眠をとった場所など、わかりやすく説明があります。

修学旅行生が多いのはもちろんですが、
その一方で外国の方、日本でも遠方から来てる方も多かったです。
ひめゆり学徒隊がいかに結成され、いかに戦争の犠牲になっていったか、
その過程を客観的に知ることができます。
資料館の中では学徒隊の体験記を閲覧可能ですが、想像を絶する内容のものもあり、
非常に考えさせられます。
太平洋戦争で日本の捨石になってしまった沖縄の不運に、想いを寄せずにはいられませんでした。

香港中心部から、地下鉄＋ロープウェイで訪れました。

香港の混沌とした雰囲気とはまるで異なり、のんびり見て回ることができます。
大都会の中心部に比べ、欧米の観光客が多かったように思います。

ロープウェイの途中では、距離はありますが国際空港も見ることができました。

ガイドブックに載っている大仏はもちろんですが、その周辺も結構お土産のお店があったりして、楽しむことができました。

香港の夜景を楽しむなら外せないでしょう。

観光船から見ました。

乱立するビル群はそれぞれに企業の宣伝をしており、中でもサムスンが印象的でした。
韓国企業に比べ、日本企業は何か物足りない感じがしました。
少し前は日本企業の看板がすごかったと聞きますから、まさに香港はその時代を反映する鏡なのだと思いました。