creamcaramelさんのクチコミ(3ページ)全118件
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投稿日 2015年02月08日
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投稿日 2015年02月08日
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投稿日 2015年02月08日
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投稿日 2015年01月31日
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投稿日 2015年01月31日
総合評価:5.0
旧市街の路地に並ぶお店の看板はどれも素敵な絵が描かれていて、それを見ると何を売っているお店かがわかるようになっています。
通りを歩いていると視線の先の丘の上にはホーエンザルツブルク城が見え、日が暮れるころには周辺もライトアップされるので何とも言えない美しさでした。
大聖堂を見学したりカフェでお茶をしたり、ここで生まれ育ったモーツアルトの生家を見たあとにはモーツアルト像があるという広場にも行ってみたのですが、像があるというだけであとは記念に写真を撮るくらいでしたが、その先を歩いていくとさらに広場と大きな噴水があり、そこから大聖堂を見渡すことができました。
街はモーツアルトであふれていて、お菓子のパッケージなどがモーツアルトだらけのお店もありました。- 旅行時期
- 2012年02月
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投稿日 2015年01月31日
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投稿日 2015年01月31日
総合評価:5.0
地下鉄のU3ラインを使ってマリアヒルファー通りに出て、細い路地を入ったところに博物館はあったのですが、まず地上に出た時点でどちらに進んでいいか悩みました。
それほど歩くことはない場所にありますが少しわかりづらく、博物館というイメージとは違った外観です。
内容はハプスブルク家ゆかりの展示品が多いので個人的にはとても満足しました。
マリア・テレイジアが愛用していた家具やマリー・アントワネットが描かれた絵も展示されていて、彼女の胸像などもありました。
フランツ・ヨーゼフとエリザベートに関しては部屋ひとつ設けられたコーナーもあり、ルドルフ皇太子のゆりかごや、エリザベートの使用していた体重計、寝具なども見ることができました。
家具博物館を兼ねた倉庫といった感じで、たくさんの家具や置物がぎっしりと並べられている部屋もあり、全てを見学するには数時間かかりますが、空いているのでゆっくり見ることができます。- 旅行時期
- 2012年02月
- アクセス:
- 3.5
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投稿日 2015年01月31日
総合評価:5.0
教会自体はそれほど目立つ建物ではないのですが、王宮からも近い場所にあってケルトナー通りから道をひとつ入ったノイアーマルクト広場の一角にあるのでわかりやすかったです。
納骨所には棺がずらりと納められ、その上に頭蓋骨が乗せられているので少々驚きを感じましたが、ハプスブルク家の名前などを見ていると実際にそれほど昔ではないとわかる棺もあり、今も血筋は耐えていないということです。
中でも男女が向き合った彫刻のある棺が目立っていたのですが、それがマリア・テレジアの棺でした。
彫刻は夫のフランツ・シュテファンとマリア・テレジアで、目覚めた時には再び共にいられるようにという思いが込められているそうです。
フランツ・ヨーゼフとエリザベート、息子のルドルフ皇太子の棺はガラス張りで仕切られた場所に並んでいて、たくさんの花が飾られていました。- 旅行時期
- 2012年02月
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2015年01月30日
総合評価:4.0
ウィーンの街で一番賑わっているケルトナー通りを歩いていると存在感のある大聖堂の建物が近づいてきて、まずはその外壁がかなり黒いことに驚きました。
それが単純に排気ガスや長年たまった汚れということで、少しずつ修復もしているようです。
寺院の内部はとても広く、キャンドルの火が美しく見えるくらいの明るさで落ち着きます。ちょうどオルガンの演奏が流れ始め建物に響き渡り、とても素晴らしい音色になっていて歩き疲れた体を癒してくれました。遠い昔から人々は教会の美しいステンドグラスや光、オルガンの音色などにも癒しを求めて信教を深めていったのではないかと思いました。- 旅行時期
- 2012年02月
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2015年01月30日
総合評価:4.5
静かな湖と美しい教会、斜面に建ち並ぶ家々、どれもとても素敵な風景で、ここは時間の流れ方も違うように感じてゆっくりと街歩きがしたい場所でした。
岩塩の産地ということで、街にあるショップでは料理に使うハーブソルトなどがたくさん売られていて女性の観光客で賑わっています。
湖岸にある教会はプロテスタントとカトリックがあり、カトリック教会の入口のわきをのぼっていくと納骨堂があって柵の外側からもしっかりと内部を見ることができました。
骨がぎっしりと詰められた台の上に頭蓋骨がいくつも並べてあるのでびっくりしますが、名前や模様が描かれていて、日本人が普段イメージする骸骨というものとは違ったものであると感じました。- 旅行時期
- 2012年02月
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 5.0
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投稿日 2015年01月30日
総合評価:4.0
教会の入り口は王宮のヨーゼフ広場に面していて、ヨーゼフ2世の像を正面にして左側にあります。
この教会は17世紀以降に宮廷教会としてハプスブルク家の様々な儀式が行われていた場所で、マリアテレジアとフランツ1世、フランツヨーゼフ1世とエリザベートの結婚式もここで行われたそうです。
個人的にはフランス王妃マリー・アントワネットがフランスへ旅立つ前に、この教会で彼女の兄フェルデナントを代理人にして結婚式を挙げたということで興味がありました。
内部は派手な装飾などはなくとてもシンプルですが、印象深いのは教会に入って右手にある「マリア・クリスティーネの記念碑」です。クリスティーネはマリー・アントワネットの姉の一人で、マリアテレジアが溺愛しひとりだけ恋愛結婚まで許された娘ですが、この記念碑は彼女の死を偲んで夫のアルベルト大公がつくらせたという大理石の彫刻ということです。とても美しい彫刻で目に焼き付いています。- 旅行時期
- 2012年02月
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2015年01月30日
総合評価:3.0
入口は王宮のヨーゼフ広場の像の真後ろにあり、中には広いロビーがあります。図書館は「世界一美しい」と言われているようですが、ヨーロッパにはほかにもこういった美しい図書館があるのでその中の一つかなという感想です。
本棚はかなりの高さがありますが天井も高く、フレスコ画やクーポラから射す光の美しさが魅力です。
実際に本を取ってみることはできませんが、建物や内部の装飾などを見る価値はあると思います。- 旅行時期
- 2012年02月
- アクセス:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2015年01月30日
総合評価:5.0
王宮ではフランツ・ヨーゼフ皇帝の部屋や妻エリザベートに関するシシィ博物館が人気ですが、見学コースにある銀食器のコーナーなどはいかにもヨーロッパの宮廷のコレクションといった風で少々お腹いっぱいな感じです。体型を維持するためにエクササイズ器具のようなものを当時から使用していたエリザベートの部屋は興味深いものでしたが、姑との折り合いが悪く自分の役割を放棄するかのようにほとんど旅をして暮らしていたということで、自由奔放な彼女が宮廷に嫁いだことが悲劇の始まりだったのでは・・・とひとりの女性の人生を考えさせられました。
宮廷の生活とは全く関係のないものですが、この王宮のミヒャエル広場の地下にはローマ時代の遺跡が残されていて地上から見ることができます。- 旅行時期
- 2012年02月
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2015年01月27日
総合評価:5.0
なんとなく行ってみた北大の博物館でしたがとても見応えがあって大満足でした。建物は3階まであり、なんといってもダイナミックな恐竜の化石が圧巻です。時代を追っての説明もいろいろあり、白亜紀、ジュラ紀など恐竜が生きていた時代のことを見ているとワクワクしてきて、博物館のクラシカルな建物もとても魅力的で素敵な時間を過ごすことができました。 これだけ内容の濃い展示物が無料で公開されているというのは嬉しいことです。
- 旅行時期
- 2012年11月
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投稿日 2015年01月27日
総合評価:4.0
場所は狸小路のアーケードが終わって一本出た辺りなので静かで目立ったお店などもありませんが、アーケードまでは5分ほどで行くことができるので、そこからすすきの方面や大通りへと向かうとわかりやすかったです。建物や室内に多少古さが感じられて今まで宿泊したことのあるコンフォートのイメージとは少し違いましたが、部屋自体は市内中心部のビジネスホテルに比べると広めです。駐車場は無料で利用できますが、あまり広くないので出し入れが少し面倒で、青空駐車のため雪の多い時期には朝は車の雪をおろす手間がかかる場合もあります。そういった点を含めても宿泊料金が安く朝食も無料、対応も良いということで満足です。
- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用目的
- 観光
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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投稿日 2015年01月27日
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投稿日 2015年01月26日
総合評価:4.0
場所は札幌中心部から離れた地下鉄南平岸駅周辺にあって建物もそれほど大きくはないのですが、HTBのマスコットキャラクターであるonちゃんがビルの上でひときわ目立っています。この日はなんと頭に雪をかぶったonちゃんを見ることができたのですが、ちょっと寒そう・・・。
建物の中には一般でも入ることのできるカフェスペースがあり、onちゃんと一緒に記念写真を撮ったりスタンプを押す場所もありました。
グッズに関しては自動販売機がある程度なので、もう少し充実させた方が良いのではないかと思いました。受付で尋ねたところ札幌駅周辺のデパートや書店にグッズコーナーがあり、地下街のポールタウンにある専門の店舗が「どうでしょう」とonちゃんのグッズのどちらも一番品揃えが良いということでした。- 旅行時期
- 2015年01月
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投稿日 2015年01月26日
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投稿日 2015年01月26日
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投稿日 2015年01月26日
総合評価:4.0
大通り公園の西8丁目エリアに近い日テレ系列の放送局です。普段は建物内はそれほど見るところもありませんが、ラジオでは公開放送なども行われていて、番組によっては地元の人たちが朝早くから並んで行くほど人気があります。また平日の朝と夕方には放送局の前や札幌の駅前で中継などがあり、夕方にはいつも多くの人が集まる人気の番組を持っています。この日は建物の玄関口から通りに出たあたりの場所で、実際に中継を見ることができました。
- 旅行時期
- 2015年01月