coconutheadさんのクチコミ全11件

ここはとにかくプールが良い！
広いし砂場が２カ所あり子供も楽しめます。
滑り台も大人用と子供用あり。

ただ、深い（１、５m）ので子供から目は離せない。。。


三亜では　マンダリンとリッツカールトンに泊まったことがあるのですが、レストランの朝食はあまり良くないけれど、味自体や全般的なスタッフの対応はここが今までの三亜のホテルの中で一番かも。

お薦めです。

　　この　マンダリンオリエンタルホテルは　２００９年初めに出来たばかり。　　部屋数はあるものの、広大な土地に、最高３階建ての建物が点在して　分散されているので、とても静かだし、混雑感がまったくありません。　

　　今回の部屋は、オーシャンビュースィート。
広いベッドルームに同じくらいの広さの　リビング、また　かなり広いバスルームは、シャワーとバスが分かれていて　使いやすい作りになっています。
また、ウォークインクロゼットも付いているので、荷物の整理がしやすいです。　
バルコニーもかなり広く、そこで　飲み物でも飲んで海を眺める・・・・　　最高ですね～

　　ただ、敷地が広いがため・・・・・
ホテル内の移動が大変です。
朝ごはんのレストランに行くにも　バギー（８人乗り位のゴルフカート）で移動しなければいけません。
朝の込む時間だと、バギーが迎えに来るまで１０分くらいは待つことになります。
また、道の石畳の石が欠けている所があるので、歩くときは足元にご注意を！

　　ここのプールは最高です！　
とても　広々。
プールの滑り台は、大人もかなり楽しめるのです。
長いし、スピードが出ます！　
また・・・・　　
小さなお子さんも楽しめる、砂のプール（まるでビーチのよう）では　お砂遊びも出来、深いところと浅いところをちゃんと分けてあるので、安心です。　　　でも、やはり小さなお子さんだと、砂場プールの深いところでは足が届かないので、目を離さないようにしましょう！　

　　レストランは・・・・
朝ごはんのビュッフェは品数が多く、目移りします。
お粥は　ほぼ毎日　種類が変わりますが、それ以外はほぼ毎朝同じです。

　　また、出来てあまり時間が経ってないせいか、ホテル内にはお店が一つもありませんでした。　
ホテルの周りにも　なにもありません。
あるのは・・・・

ぼったくりの海鮮レストラン。
気をつけてください！　

最後になりますが、英語があまり通じないスタッフもいますが、素朴な笑顔で気持ちがいいです。
　
　

　このホテルは素晴らしい！　
ロケーションもヴェネチアンモールと直結。
子供の遊べる、キューブにもすぐに行けます。
また　フォーシーズンズショッピングモールにはモエ・エ・シャンドン社の｢モエ・バー」もあり！

今回宿泊したのは、エグゼクティブスィート。
お手洗い付きのかなり広いリビングルーム・ベッドルーム、レインシャワー付きの広々としたバスルーム・・・　　しかも、バスルーム内のトイレは完全に個室になっています！　　アメニティーはブルガリ。
一番うれしいのは、エアコン。　セントラルコントロールタイプではなく、各室で完璧に温度調節を好きなように出来、外出から戻っても、その温度が保たれていて、「エアコン切っていたのに、寒い！！｣という　外国にありがちな問題はありません。　　

ソフト面は・・・・　
フレンドリーさに欠けるものの、そこは　一流ホテルのプライドなのか・・・・　
エグゼクティブフロアのラウンジのスタッフは、すごく気が利いてます。　　　朝食のセレクションも、ラウンジなのに多く、卵料理も好きなように調理してもらえます。　　


また、このホテルのプール・・・　　素晴らしい・・・・　　
計５種類の屋外プールがあります。　
３種類の深さの温水プール（その１つは子供用の深さ)・洞窟のようなトンネルの付いた南国ムードのラグーンプール(冷水)・その横の子供用プール。　
そしてプールサイドには・・・・　
写真の半個室(テレビ付き)が付いています。
ここに　冷たいお絞り・氷水・凍ったイチゴが運ばれ・・・　　はぁ〜〜〜〜　最高・・・
ただ、このプールは　混雑したとき　座るところの確保が難しいかも。　　

プライベート感のあるこの高級ホテル、お勧めです。
　　

　　プールが我が家の家族旅行にとって重要。
ということで、マリオットバンコクリゾート＆スパにしました。　　

　　部屋は、小さめ。　　でもバルコニー付き。
しかし、ホテル北側の一部客室に泊ると、このバルコニーは役立たず。　というのは、バルコニー下に、かなりの騒音を立てる機械があるから。　　その近くから、かなりのスチームが出ることもあり、爆発するのでは！！？？とかなり心配になりました。　ホテル裏の民家？で放し飼いにされている鶏＆犬が逃げ惑ってましたよ・・・・

　　バスルームは、狭いです。使い心地の悪いバスに半分くらいのガラス扉が付いているだけで、その範囲でシャワーを浴びるため、使い心地悪い。
アメニティーも・・・・　　　歯ブラシもコームもなし。　

　また、プール。　
バンコク一の大きさを誇るプールは２５ｍ×１０ｍくらい？　　これに子供用のかなり小さなプール（深さ１．１５ｍ）が付きます。　　でも、子供向きではないぞ、このプール！　　　トロピカルな雰囲気で楽しめるが、大きなプールは深さに問題あり！
３種類の深さが３分の１ずつ占めるがその深さは・・・・　　１．１５ｍ・１．８９ｍ・３．０５ｍ！　　　普通の人の足が届くのって、３分の１程度です。　こんなに深いのに、監視員はいない・・・


　　ホテルスタッフは・・・・
西洋人と東洋人に対する態度に違いあり。
また、プールサイドカフェのウェイトレスの態度は最悪。　　　

　　おそらく二度と泊らないでしょう。

　この旅館は、この辺りで唯一の露天（半露天）の付いた離れの旅館で、しかも、食事も部屋食可能という、子連れには最高の旅館ではないでしょうか。　お湯も硫黄の匂いが漂い、「あぁ、温泉だ～」と実感できます。　　しかも、湯上りはお肌がすべすべになる「美人湯」とのこと。　

　部屋は充分な広さの２間続きで、センサーで廊下やお手洗い場の電気が自動に点いたり消えたりする仕組み。　半露天は狭い気はしますが、仕方ないですね。　　

　　今回はじゃらんの「ファミリーパック」（親子３人で３万円）を利用。　今回は、旅館の了解を得て大人１人＋子供２人という「親子３人」でファミリーパック同料金での利用。　　　それなのに・・・　「布団一組だと狭いでしょうから、もう一組引きましょうか。　そうすると、別料金がかかります」　？？？？？　　　ファミリーパックなのに、布団は１組しか含まれてない？？？　　　　今回私たちの変則的な構成（大人１名子供２名）の為にそう言われたようですが、　「食事以外は大人２名子供１名の扱いでファミリーパックと同料金」となっていたのに？？結局は、追加はされなかったのですが　少し？？？　が残りました。　　

　食事は・・・・　離れでの部屋食＋ファミリーパックというせいでしょうか。　暖かいもの・冷たいもの全て一度に持ってこられました。　　味は・・・・　
刺身のマグロが妙に臭かったし、これ以上は書けません。　

　部屋の半露天も狭いながら、いいお湯。
それなのに・・・・　　あぁ　もったいない。

　　我が家のマカオでの宿泊は、このマンダリンか　ウェスティンリゾートのどちらかでしたが、今回は、広めのプールのあるマンダリンへの宿泊です。　　

　　ここのプールは他のホテルよりも広めのプールがあります。　　　　プールの滑り台は短いですが、体が途中で止まることのない設定で、大人も楽しめるものですね。　　ただ、ホテルロビーからプールまで行くのに、ホテル関係者以外も通る場所を水着で通るが恥ずかしいかも。　　そういう方は、着替え一式を持って、更衣室で着替えましょう。

　　レストランは朝のビュッフェ・昼のビュッフェを利用しました。　　朝は、卵料理を自分の好きなスタイルに作ってもらえる、いわゆる普通の朝食ビュッフェ。　　　昼は、メインを３つの中から選ぶセミビュッフェ。　　　　　あまり、「ビュッフェ」とは感じるものではないですね・・・・　

　　部屋は、古いせいでしょうか・・・・・　私も主人も体にぶつぶつが出来かゆくなりました・・・。　　　

　　以前から好きだったこのホテル。　新しいホテルやカジノが建つ中　もう少し頑張ってほしいものです。　　　

　全ての客室が離れのや秘境宿。　それぞれの宿に趣向の違ったお風呂が備えられています。

　今回宿泊した部屋は、広めの露天風呂の付いた川沿いの「かわせみの宿」。ベッドルームとリビングルームのついている部屋。　ベッドルームにはCDプレーヤーが備え付けられており、案内されたときにはクラシックが流れている、趣のある趣向。　　部屋からは専用通路にて大浴場にいける作りになっています。　　

　この宿は、秘境の宿。　　携帯電話の電波も届きません。　国内にだけ家族がいるのなら部屋からの電話や宿の公衆電話で対処できますが、海外にいる場合は・・・・　　部屋からも宿の公衆電話からも海外電話はつながりません。　　　この、宿の唯一の公衆電話は、制限がかなりついており、海外へのコレクトコールを申し込むことは出来ません。　　携帯がつながらない分、部屋の電話・公衆電話は制限をつけないでいてほしいものです。　　実際に、今回４５分間受付の公衆電話で４５分間困っていました。　　やっと受付の電話で「コレクトコール」を申し込ませてもらいましたが・・・・その４５分間は苦痛でした・・・・（４５分もの間、目の前で困っているのに、もっと早く対応してくれなかったのは、なぜ！！？？コレクトコールを掛けたいと言っていたのに・・・　あの４５分は永遠に感じました。）　　・・・・家族が海外にいる人にはお勧めできない宿かも・・・・　素晴らしい宿なのに、ちょっとした対応でマイナス評価になってしまいます・・・　　（子供に渡されるはずだった花火もなかったです・・・・）　　　
　
　ちなみに、「かわせみの宿」には、チェックイン後・朝食前後には通らなければならない「階段」があります。　この階段は舗装されておず、足の不自由な方・お年寄り・小さな子供には危険だと思います。　　秘境感は周りの雰囲気で充分だと思います。　ですが、宿泊客の安全はもっと大事なはず。　せめて部屋への階段は舗装してほしいものです。

　夕食はとても創作的で満足のいくもの。　　朝食も手の込んだものと思います。　　　そのせいなのでしょうか？？　　　連泊する際は、同じメニューとなります・・・・

　基本的には良い、連泊したい宿です。

　クラブスィートルームに宿泊しました。　ベッドルームとリビングルームが分かれており、かなりのスペースでした。　　　

　滞在中は、クラブフロアラウンジでの軽食・ドリンクが無料でサービスされます。　ベテランスタッフによるサービスが受けられ、落ち着けます。　　朝食もラウンジにてとる事ができます。　　サラダや卵料理
などのメニューは、日本のホテルの中でも豊富だと思います。　　ただ、子供を連れてのラウンジ使用は、ｌ時間によっては制限されていますので確認が必要です。　　　　　　　　

　

　
　　

　既に５回は香港ディズニーランドに来ています。　しかし、毎回嫌な気分で帰ることになる。　　

　列に並んでいるとき、割り込みする人が多いです。東京ディズニーのように、安心して並んでいられない。　後ろから押してくる・・・・　　そして、スタッフもそれを見ても何も言わないし、知らん顔。　スタッフに伝えると、鼻で笑う（！）　　

　子供がディズニーランドに行きたがりさえしなければ、絶対に行きたくないところ、　香港ディズニー。　

　２泊しました。　　インテリア・アメニティ・サービスどれをとっても文句なしだと思います。　　
以前フライトアテンダントしていた関係上、世界中の５スターのホテルに宿泊してきましたが、このホテルのランクはすばらしいと思います。

特に、このホテルの「クリーニングサービス」はすばらしいと思います。　　ドライクリーニングを１時間で仕上げてしまうホテルはそうそうないと思います。　　クリーニングする前の、衣類のチェックも厳しくされているようですね。　　今回、スラックスをドライでお願いしたのですが、本人も気付かなかった裾の綻びを見つけて直してくださり、１時間で立派に仕上げてくれました。　

スパ内の施設についてです。　　更衣室の中に個室のチェンジングルームが２部屋あり、　着替えに際して、人目を気にする日本人女性の心を分かってくれているホテルだな、と感心しました。　

スタッフは、皆礼儀正しいきれいな日本語を使って接してくださいました。　　スパのスタッフは若いためか、敬語が使えてなかったですが、一所懸命に敬語を使おうとしてるのは分かりました。　とても好感を持てました。

お部屋の掃除中にたまたま入ることがあったのですが、バスルームの掃除にも２人がかりで丁寧に掃除している場面を目にしました。　　安心して、風呂桶にお湯をためて浸かれるホテルです。

全体的に、日本のすばらしいホテルだと思います。　　　　

　このホテルを今回利用することにしたのは、子供連れだったからでした。　　というのはキッズクラブもあり、子どもたちには良いだろうと思ったからです。　　
ホテルのビーチもプールもきれい。　　　メインプールでは、プールの水に浸かりながら、ドリンクを飲めるバーもあります。　

このホテルのベビーシッターにかなり良い人がいました。　この、Mさん（個人名を出せないので、名前のイニシャルだけ）はかなりお勧めのベビーシッターさんです。　　キッズクラブは４歳からですが、プログラムの内容次第で参加できません。　　もし、４歳くらいの小さいお子さんをキッズクラブに入れるのだったら、ベビーシッターも付けて入れたほうが良いです。キッズクラブのスタッフは１人か２人です。　　　

部屋はフローラルスィートルームに滞在しました。　リビングとベッドルームにウォークインクロゼット・かなり広いベランダが付き、充分なスペース感でした。　バスタブはジャグジー付でした。　　ただ、テレビの電波が弱いのか音が出たり出なかったりするチャンネルがありました。　　

今回は７日間の滞在でした。　朝食のメニューはほとんど同じなので、３日目を過ぎると飽きます。　

正直な感想ですが、全体的にこのホテルは「まぁまぁ」だと感じました。　　サービス・スタッフの質があまり良くないです。　　　バンヤンツリーとその隣のホテル（アンソナホテル?）に食事・買い物に行ったときに、その「差」を痛感しました。