ちいさんのクチコミ全20件

飛騨牛のローストビーフ丼、ひつまぶし、ハンバーグなど、色々なアレンジの飛騨牛が食べられます。
ハンバーグを食べましたが、鉄板ではなく、一人鍋のように、くつくつと火にかけられた状態で出されました。
また、付け合わせ出た飛騨地方独特の石豆腐も美味しかったです。

合掌造りの喫茶店です。
一人ではいったら、囲炉裏のお席へ案内して頂きました。
カレーライスと、おぜんざいと、飲み物のセットを注文。カレーライスには、たっぷりの福神漬けが付いてきます。おぜんざいは、最初冷たい物を頂いて、お代わりは、囲炉裏に温かい物があるので、自身でおかわりしてください、との事でした。
お店の方は、お客さん1人1人に（外国人の場合は英語で）話しかけてきます。
どこから来たの？以外にも、そこから話を膨らませて、とても感じが良かったです。

昭和感溢れる建物の旅館です。おもてなしは温かく、美味しいお料理がいただけます。お風呂は、旅館でも頂けますし、近くの、白川郷の湯（割引券が頂けます）へ行く事も可能です。また、白川郷の湯の方は、入館が夜9時までの為、早めにお声掛け頂くなどの気配りもして頂けました。

道の駅内にある、文化交流施設でのワークショップに参加する為に、道の駅白川郷に行きました。
合掌造りの集落から、徒歩で約30分くらいの距離にあります。（雨天時、実際に歩いての時間です。）
道の駅なので、お土産も売ってます。

白川郷と言えばこの景色、と言わんばかりの、合掌造りの家屋が並んだ風景を見ることが出来ます。1泊2日で行き、2回展望台には登りました。1度目は徒歩で、20分程、結構な急勾配の坂道を歩きました。2度目は展望台行きのシャトルバスを利用しました。20分間隔で、スイレン池の前に乗り場があります。片道200円です。10分くらいで展望台には到着しますが、その間に、運転手さんから合掌造りについてのウンチクが聞けるので、おススメです、

教会の奥にあって、入り口がわかりにくかったです。入口で料金を支払い、日本語の説明書を借りて見学します。ペイントを施された頭蓋骨が整然と並んでいますが、不気味というより厳かな感じに思えました。

友人が、オムライスがお勧め、ということで行きました。人気店だけあって、開店前に行っても並んでいましたが、メニューを先に渡して注文を聞いてくれるので、席に着いたのとほぼ同時にお料理が運ばれてきました。お味も、とても口に合いました。

手書きの味わいある雰囲気の陶器。是非とも本場で手に入れたいと思い、グムンデンまで出かけました。行きはバートイシュルからバスで向かい、工房近くのバス停で下車。帰りはウィーンに向かう為、駅まで歩きました。少し距離はありますが、歩ける距離です。

ザルツブルクからはポストバスで、ウィーンからはウエストバーンとオーストリア国鉄を乗り継いで行きます。見学は1時間毎のガイドツアーでのみ見学できます。説明はドイツ語ですが、日本語の説明書を借りられるので、内容はわかります。内部は撮影不可です。また、荷物が多かったのですが、ガイドツアーの前に預かって頂くことが出来ました。実際に、子孫の方がまだ住まわれているヴァラなので、全体の半分程の場所を見学します。
内部は、エリザベートの勉強部屋や皇帝の執務室など。執務室は、第一次世界大戦のきっかけとなった、オーストリアからサラエボへの宣戦布告がサインされた、歴史的に重要な場所。
ちなみに、フランツヨーゼフとエリザベートのお見合いの場所は、ここではなく、現在の市博物館です。。（ミュージカルだけ観ると、カイザーヴィラかと思ってしまう。。。）

ハルシュタット行きの目的が、この塩坑でした
。入場料は高いですが、宿泊するホテルに先に荷物を預けに行ったら、割引券が付いたリーフレットを頂きました。
塩坑入場前に、防護服？の様なものを着ます。サイズは、係の人が体格を見て、適当に渡してくれます。荷物が多い人は、その時に預けます。塩坑ツアー中、スライダー（滑り台）か2カ所あるので、荷物は少ない方が良いです。
塩坑の中は滑りやすいので、スニーカーなど足元のしっかりした靴がお勧めです。

悲劇の狩猟の館が修道院となっています。バスツアーで訪れました。2009年に訪れた時より観光地化されており、驚きました。お土産ショップの横から修道院に入れる様になっていました。
個人的には、以前の、添乗員さんが鍵を借りに行って開けてくれて見学、の方が趣きがあって良かった。

バスツアーで訪れました。坑道は滑りやすいので、足元がしっかりした靴がお勧めです。
坑道をしばらく歩いた後に広がる地底湖は神秘的でした。
また、坑道は常に一定の温度で涼しいです。防寒対策をしっかりされるのをお忘れなく。

マルクト広場に面していて、観光には最適な場所に位置しています。チェックイン前に、荷物を預けて観光に出掛けました。荷物を預けた時に、塩坑の入場料が割引になるリーフレットを頂きました。
お部屋はマルクト広場側に面していて、小さなバルコニーが付いていました。（とくに湖側に拘らず、金額で決めました。）
夕食はホテルのレストランを予定していましたが、予約をしていなかったので入れませんでした。マス料理が食べたかったのに残念です。結局、夕食は近くのインビスで買ってホテルで食べました。

ハプスブルク家ゆかりの家具が展示されていますが、ルドルフ皇太子関連の家具が多く展示されている印象でした。

天井近くの高いところまで、本がびっしり並んでいるのを観るだけでも、見応えあります。中の装飾もとてもすてきでした。

マークトゥエインの間のサインが見たくて行きました。違う部屋に通されましたが、言えば見せて頂けます。ガラスでカバーされている所に、モーツァルトやベートーヴェンのサインがあります。（お店の人を捕まえて説明して頂きました。）他に日本の著名人のサインもあります。お料理はボリューム満点で美味しく頂きましたが、ミネラルウォーターとターフェルシュピッツで30ユーロとちょっとお高いです。

屋根の上ツアーがある時に行きました。ツアーは予約不要で、チケット売り場でそのチケットも買って、時間に集合場所に行きます。屋根の上からは、王宮やシュテファン大聖堂、市庁舎など、素敵な眺望が楽しめます。博物館の中は、たくさんの鉱石、恐竜の模型、ヴィレンドルフのヴィーナスなど、全部見ようとするとかなりの時間がかかります。

音楽家ハイドンの眠る場所。街の中心地から少し歩いた丘の上にある教会です。ハイドンの棺は教会の裏手に入口があります。

スタッフさんも感じが良く、交通機関のアクセスも良いので快適に過ごせました。

Rathaus駅から徒歩3分くらいの所に位置しています。飛行機の到着が遅れて、夜12時近くのチェックインになりましたが、迷わず行けました。
フロント後方の朝食スペースで、1日中、コーヒーや紅茶がセルフで飲めるのは嬉しいです。
星を1つ減らしたのは、お部屋が狭かったからです。私は37Lのスーツケースなので大丈夫でしたが、大きなスーツケースだと広げるのは難しいです。