もちさんのクチコミ全26件

アイスケーブを訪れる1泊2日のツアーで宿泊しました。
バスアメニティは髪と身体両方洗える液体ソープひとつだったので、気になる方は使い慣れたものを持っていくのが良いと思います。
部屋にケトルはありませんが、お湯とコーヒーはフロントの脇に置いてあるものを持っていくスタイルで、コーヒー３００クローナとありました。
夕食にラムスープを頂きましたが、くせがなく美味しかったです。
ひとつ疑問だったのは、置いてあったドライヤーのプラグがUK式で部屋のコンセントに合わなかったこと。自前の変換器で対応し難を逃れましたが…他の部屋もそうだったのかな？

14時間のトランジット＆早朝6時のフライトだったため、空港直結のこちらを利用しました。空港のロビーからホテルまで丁寧な案内表示があって、迷わずに行けます。エントランスにはセルフチェックイン・アウトの端末のほか、フライトのチェックイン端末もあり。冷蔵庫はミニバーで動かすと加算されるシステム。バスアメニティはRITUALSのものがありました。

年末に2泊しました。バス停No.1から程近く、またハットルグリムス教会やロイガベーグル通りへのアクセスも良いです。クローナン等のスーパーにも15分ほど歩けば着く距離。部屋も清潔です。アイスランド発の便は早朝が多く、私も３：３０のフライバスだったので深夜のチェックアウトになりましたが、フロントにスタッフがおり不安なくスムーズに手続きできました。

団体ツアーの夕食で伺いました。こちらではウズベキスタンの料理はもちろん、グルジア料理をいただくことができます。スープのハルチョは辛みと酸味が効いていて美味しかったです。シャシリクにサマルカンドのご当地ビール「パルサー」は必須。

ウズベキスタンから陸路で出入国するツアーの方は、こちらのレストランを利用するかもしれません。サラダ、ボルシチ、プロフ風のご飯料理など頂きました。あっさりしており、プロフというよりも炊き込みご飯に近い印象で、日本人の口によく合う味でした。デザートは店内のアイスケースから好きなアイスを選ばせてもらえました。

とても大きく立派なレストランで団体ツアー客が何組も入ります。ウズベキスタン国民食プロフをいただきましたが、非常に油っぽく大味な印象で、プロフ本来の実力ではないだろうな…というのが正直な感想でした。なお、席数の割にトイレの数が少ないので、他のグループと重ならないよう早めに済ませておかれることをお勧めします。

団体ツアーのランチで利用しました。他にも外国人ツアー客らしき集団がいくつか。白を基調とした綺麗で雰囲気の良い店内です。お味は安定して美味しかったですが、ボルシチとデザートのアップルパイが特に美味しかったです。

ウルゲンチの４ツ星ホテル。建物は大きいですが少々年季を感じました。同行者はエアコンの効きが悪く部屋を交換してもらっていました。多少の不便は我慢しようと思いましたが、部屋の内鍵がかからない（鍵が途中までしか差し込めない）状態だっため、私も部屋を移動。こちらの要望を伝えればきちんと対応してもらえます。電気ケトルはありませんでした。Wi-Fiがありますが電波が弱いらしく、繋がったり繋がらなかったり…という感じでした。

団体ツアーのディナーで利用。焼きラグマンというケチャップ味の焼うどんのような料理をいただきました。外国人観光客向けのお店で、内装は雰囲気があり、また食前・食後に伝統衣装を借りて写真撮影などでき、これも人気がありました。

ツアーのランチで利用。カザンケバブをいただきました。揚げじゃがいもを使った肉じゃがのような料理で、日本人の口に合いました。ツアー客が多く混雑してましたが、ホールスタッフの方がキビキビ動いてて良かったです。

団体ツアーのランチで利用。ウズベキスタン料理は意外に野菜が多いし、日本人の口に合うものが多いですが、特に前菜のナスのマリネ（写真左上）は美味しかったです。お店を出た先でシャシリクとナンを焼いているところを見学することができます。

ウズベキスタン基準の５つ星ホテルだそうです。部屋の広さ、アメニティの数など申し分ないです。部屋も綺麗。翌朝の国内線が早かったので朝食はボックスでした（バナナ、食パン２枚とチーズ＆ジャム、ヨーグルト）中庭にレストランとステージがあり、夜遅くまでクラブ調の音楽が流れていたので、距離が近い部屋の方は音量が気になったみたいでした。

団体ツアーで利用。サマルカンドの空港から非常に近いです。全体的に年季を感じますが、ホテルステイがメインではないのだから観光から帰って休むには十分です。
バスルームのアメニティは写真で鏡の前にあるものが全てで、歯ブラシはありません。周辺に調達できそうなお店もないので、日本から使い慣れたものを持って行くのが良いです。
Wi-Fiはチェックインの際にパスワードがもらえ、YouTubeの視聴もできました（無料）
ウズベキスタンのホテル全般に言えますが、シャワーでたっぷりのお湯を使いたいならピークを避けて入浴するのが良いと思います。

土曜の夜22時頃にチェックインしました。周辺はビジネス街で人通りがほとんどありませんでしたが、地下鉄の出口から非常に近いので安心でき、ホテル斜め前にファミマもあって便利です。
ホテルは標準的なビジネスホテルのシングルルームですが、新しくて綺麗です。
レディースルームのアメニティはスキンケアのセットの他に入浴剤、ボディローション、ヘアバンド、泡立てネットが付いてました。

生憎の雨のお昼時、4月後半といえど薄手のコートでは肌寒く、空いているのはオープンテラスの席ばかり。
屋内で暖をとりたい！あと美味しいものも食べたい！…と彷徨っていたなか、飛び込み入店。
ランチは選べる前菜とメイン＋デザートのコースで20ユーロ弱。
前菜はチーズコロッケ、メインはカルボナード（英語メニューにはビーフシチューとあります）を選択。もちろん食べきれないほどのフリッツ添え。大満足の食事になりました。

ガイドブックにも載っている超有名チェーンですが、あえてこの店舗を取り上げる理由はオープン時間の早さです。
満記甜品のほとんどの支店が12時～13時開店であるなか、朝10時からオープンしています。
せっかく香港に来たのに南国フルーツのスイーツをまだ食べてない…でも昼には香港空港に着いてないと飛行機に間に合わない！というシチュエーションであれば、こちらの店舗はいかがでしょうか。
ハーバーシティから九龍駅まで移動してエアポートエクスプレスに乗れば、14:10発の香港エクスプレスのフライトに十分間に合いました。ショッピングセンターなので待機中のタクシーも利用できます。
フードコートにあるので、お昼前であれば席がないということはまずありません。
各店舗で注文をして、発行されたレシートを支払専門のカウンターへ持っていくシステムです。
注文は、カウンターに並んでいるサンプルの写真をスマホで撮って店員さんに見せました。

ギャルリー・サンチュベールの中間地点くらいにある、雰囲気の良いレストラン。14時過ぎでしたが店内はランチのお客さんでほぼ満席。細い螺旋階段を上がった２階の席からは、アーケードを眺めることができます。
ムール貝は少し塩気強めで、ビールが進む味。
スタッフがフレンドリーで、何を注文してもパーフェクト！と言って盛り上げてくれました。

なにせ立地が良い。ブリュッセル中央駅や周辺のホテル（ノボテル・イビス・NHホテル等）から非常に近く、また朝から深夜までオープンしており思い立った時にワッフルを食べに行くことができます。
早朝の便でブリュッセルに着いたので朝食に利用。ブリュッセル風は見た目大きいですが食感がとっっっても軽いので、朝食にするならリエージュ風の方が食べ応えがあって満足感が高い気がします。
トッピングのバリエーションが多くて悩みます。こういうときは指差し注文！…とメニュー裏のサンプル写真からオーダーしたところ、色々なフルーツやソースが使われていたようでおよそ1300円と結構良いお値段の朝食になりました…笑
他の店のワッフルを食べていないので、味の比較はできませんが、ワッフル以外のフードメニュー（しょっぱい系）も種類があり、シーンを選ばず使えるお店なのかなと思います。

かの有名なシェ・レオンの向かいにあるお店。ネットから予約ができますが休日は対象外のよう。
ダメもとで行ってみたところ、ディナーが始まって間もないにも関わらず、ほぼ満席。運良く席が空いており待ち時間なしで入店できました。
友人はムール貝の白いワイン蒸し、私はワーテルゾーイを注文。その他カルボナード等のベルギー料理あり。クリームシチューのような感じかと思いきや、ずっとずっと優しいお味でした。

せっかくの欧州旅行、お城のような建物に泊まりたい！との願いから大調査の結果、こちらに宿泊しました。（元々は修道院だそう）
シャトーの多くは車でないとアクセスが難しい立地ですが、こちらは最寄駅から徒歩10分ほどで到着します。
（マーストリヒトから程近いですが小さな駅で本数は少ないので、時刻表を調べておいたほうが良いかも）
ホテルの送迎サービスもあり。帰りはマーストリヒトまで送って頂きました。
客室内やバスルームはとても清潔です。また、ウェルカムドリンクのフルーツウォーター、よく眠れるように、とのベッドサイドに置かれたチョコレートのサービス、部屋付きのコーヒー&紅茶のセンスの良さなど、ビジネスホテルのに慣れた身には思わずテンション上がるサービスがたくさん。
モーニングビュッフェも素晴らしかったです。コームハニーを好きなチーズで包んで食べると口の中が幸せになります…１泊ではとても足りません…