ひよこ＠ぴょこさんのクチコミ(2ページ)全86件

ホテルがこの地区にありました。ミラボー広場から少し入るのでとても落ち着いた雰囲気があります。セザンヌの在籍していた高校や４頭のイルカの噴水、落ち着いたレストランなどもこの地区にありました。プティトランはこの地区も回ってくれるのですが途中、ダマンフレールのお店もありました。

マルセイユ空港からシャトルバスでエクスアンプロヴァンス に入ったので、ホテルへ行く前に途中の観光局で地図をもらいました。ミラボー広場を中心にして路地を入ると旧市街になります。暑かったのでミラボー広場入口から出ているプティトランに乗りました。プティトランは旧市街を一回り回ってくれるので、とりあえず街を見て、お気に入りの場所にもう一度戻ってお買い物なり観光なりをする事が出来るので便利でした。プランドショッブやカフェなどがたくさんあるお洒落な街並みです。

ミラボー広場を真っ直ぐに入り3本目の９月4日通りを右折し、直進すると見えてきます。ちょうど交差点のようになった真ん中にありますが、その交差点を右折するとセザンヌが在籍していた高校があります。

とにかく暑かったのであまり市街地をウロウロする気にもなれず
ミラボー通りの周辺をウロウロ街散策していました。
観光局の近く（ほんの目の前）です。
エクスアンプロヴァンス自体があまり大きな街ではないので
特に観光するような場所もあまりないように思われました。
（好みもあるとは思いますが）
ミラボー広場はエクスアンプロヴァンスの中心部です。
ここの広場から続く路地沿いにお洒落なお店があります。
ここにあるロトンド噴水の前からプチトランに乗る事ができます。

建物は古さを感じましたが
お部屋は綺麗でした。
冷蔵庫、スリッパはありません。
オルリー空港からシャトルバスが出ているのですが
そちらの情報がどこにもなくホテルに問い合わせたところ到着後に電話をすればいいよ。との事。
とりあえず空港のインフォメーションで電話をしてもらうと１２番のバス停で待つように言われました。
そちらがシャトルバス乗り場になっているようです。
フロントの方も感じが良く１泊だけでしたが
ゆっくりと過ごせました。

お食事はとても美味しくいただけました。
ビジネスクラスだったのでサービスもいうことなし。
ただ機体が古かったせいか
wifiの使用も出来ず、トイレに入ってるか否かの表示もなかったようです。
アメニティもクラランスの物でしたが
ポーチは野暮ったい物でした。
少し残念…。

息子の帰省に合わせて予約を取りました。
ランチはGWの特別メニューでした。
大好きな日本画家竹内栖鳳さんの私邸だという事で前々から行ってみたいと思っていたレストランでした。お庭が見事なのは聞いていたのですが思っていた以上に豪邸で（笑）中には結婚式場やチャペルもあります。レストランの２階にはアトリエもあるようなのですが行った日には宴会中のために見学は出来ませんでした。それは仕方ないのですが・・スタッフの方の言い方があまりにも冷たかったのでそれまでのお料理や雰囲気の良さも少し冷めてしまいました。スタッフのサービスにはばらつきがあるように思えました。

個人手配で行きました。
パリモンパルナス駅からTGVでレンヌへ向かいバスターミナルで往復チケットを購入しました。島外か島内のホテルでかなり迷いましたが朝の厳かな修道院に行きたかったので島内のホテルに宿泊しました。もしもう一度訪れる事があったら島外でいいかな（笑）
８月に訪れたのですが夕方になると海風のせいもあって寒かったです。一枚長袖の羽織る物を持って行かれることをお勧めします。

オランジュリー美術館へ行くのにオペラ座からメトロでこちらの駅を利用して行きました。メトロの階段をあがると丁度コンコルド広場があるのですが
思っていたよりも広く、、、
美術館の位置はバスに乗った際に確認しておいたはずなのですが
目線の位置になく少し迷いました。
また凱旋門からシャンゼリゼのウインドウショッピングを楽しみながら歩いてこちらまで来ても下り坂になるせいか疲れる事もなくとても楽しいのでお勧めです。

美味しい物を食べる事が大好きな娘がどうしても行きたいというので
行きました。
美味しいものを食べようと思うとかなり期待はずれです。
その名の通りの市場です。
その場で食べられるような物も場所もありません。
市場としてわかっていて行くのならおもしろいかもしれません。

近くに居すぎてなかなか行けなかった（行かなかった？）のですが
梅雨の晴れ間に思い立ってドライブがてらに行って来ました。
が、、駅からケーブルで上るか裏参道を徒歩で上ったほうが雰囲気が出て良かったかもしれません。見事な竹林の中を歩く感じになります。展望台からは八幡市内を一望できお天気の良い日には京都タワーまでも見えます。

映画の撮影などにも使われた事のあるとても趣のある木造の橋です。
欄干などは当然ないため、めちゃくちゃ高い橋というわけでもないのですが
上から覗き込むとそこそこ怖い（笑）
１９５３年の加設以来２０１６年の架け替えまで２１回流出。
２０１１年からは４年連続で流されたため
２０１６年にはかさ上げして構造改良されたらしいのですが
２０１７年の１０月の台風で再び流されたようです。
外灯がないので夜はかなり怖いですよね。
何度も流されているのでもっと根本的に構造改良すればいいのでしょうけど
きっとこの独特な外観が観光スポットにもなっている理由なんでしょうね。
橋の周りには茶畑があってこれまた京都らしい趣になっています。

２年前の夏にモンサンミッシェルへ行く時に利用しました。
とても綺麗でわかりやすいイメージだったのですがこの春に行った時には大規模な工事中でコンクリートの匂いが辛い場所もあり上手に場所を選びながらホームへ行きました。メトロの乗車口に降りる階段もしくはエレベーターを利用して国鉄まで行くほうが嫌な空気を吸わなくて済むかもしれません。駅構内には日本未上陸コスメのYves Rocherのお店が入っていました。綺麗な駅に生まれ変わるのでしょうね。楽しみです。

レンヌからＴＧＶに乗車するとこちらがパリの入り口となります。
北駅と違ってバス停が駅の周りにコンパクトに集まっているので
メトロに乗車するよりもわかりやすいと思います。
オペラ座にも９５番のバス１本で移動が出来ます。

RER A線のAuberにも地下通路で繋がっています。
地上からAuber駅にいったのですが帰りはoperaの標識に従って歩くと
メトロのオペラの出口から出る事ができました。
出口付近にpaulもあります。

バスを乗りこなせばパリ市内どこでも行けちゃうんじゃないかと思うくらい便利です。
景色も見れますし明るいしメトロよりも安心感があるので
私は大好きですが、、、渋滞でバス停で長時間待たなくてはいけないこともあるのが難点ですね。これは仕方ありませんが・・・。
「prochain arret」の表示が出れば次のバス停名が表示されます。
メトロとバスを上手に使いこなせばストレスなく時間のロスなくパリを移動鶴ことが出来ます。

Oui SNCFのサイトからチケット予約をします。
ユーロ圏住民と非ユーロ圏のサイトが異なるので注意が必要です。
最初はわからずに住所を入力？価格が変わってる？と悩んでいましたが
どうも住んでいる国によって違うようです。
アプリをダウンロードしておくとペーパーレスで乗車出来て便利です。
予約の時期によっては１等がすごくお安くなるのでこちらも要チェックです。
CDGからレンヌまで１等に乗車したのですが
一人用座席だったので快適でした。（一人旅でしたので）
２等との差は大きいですね。

ブリュッセルへの移動に利用。
ネットでチケットを予約しSNCBのアプリをダウンロードしておくと
ペーパーレスで乗車できるので便利です。
車内ではフリーwifiも使えるのでとにかく便利便利です。

昨年秋はエトルタへ、今年春はジヴェルニー、ルーアンへ行くために利用しました。
チケットは券売機でも購入できますが
この春は予定していた電車のチケットが券売機で購入できなかったため窓口へ。
いつも混雑しています。窓口の女性は「フランス語が話せない」と言っても
あくまでフランス語で話しかけられたので結局メモで時間を表記して理解してもらいました。無愛想です。フランスクオリティですね（笑）
駅構内にショッピングセンター、モノプリがあるので
帰りに夕飯、翌日の朝食を調達するのがとても便利です。
オペラ座からも徒歩圏内でとても便利です。

フィンエアはターミナル２Dに到着するので
B11番出口からでるオペラ座行きのロワシーバス利用はとても便利です。
バゲッジクレームからRossy Busの表示へ従って右へ直進すると
券売機と乗り場がすぐに見つかります。オペラ座まで１１．５€
オペラ座から乗車する場合はスクリプ通りにバス停があります。
私はいつもメトロの券売機であらかじめ帰りのチケットも買っておきます。