canary-loveさんのクチコミ(135ページ)全3,226件

軽井沢は宿場町だったので、現在は軽井沢銀座になっている旧街道と後から作られた鉄道駅の間に、かなりの距離があります。
そのため、車両が必ず必要になるでしょう。
雨が降るとレンタサイクルは使えないので、やっぱりバス路線が助けてくれます。

中軽井沢エリアにある現代アートの美術館です。
なかなか分からなくて道に迷ってしまい、ぐるぐるして大変でした。
どの信号を曲がるか、注意すれば大丈夫です。
今をときめく作家の作品が多かったので、まあまあおすすめです。

軽井沢のメインストリートを曲がり、大きなホテルが立ち並ぶエリアに着く手前にあります。
別荘地帯のなかに、突然現れます。
美術館というよりも、軽井沢のオンシーズンだけ開館している個人ギャラリーでしょうね。
自分の作品のためのギャラリーを軽井沢に持つのは、すごいと思います。

追分宿郷土館のついでに、ほぼ同じ敷地内にあるここにも立ち寄ってみました。
全国にある追分節の原点だそうです。
今で言うなら、運送業の人たちと水商売のお姉さんたちが歌ったのでしょうか。
運送業の人たちは体力仕事なので、そりゃあ歌は欠かせないよなぁ、としみじみ思いました。

旧中山道の交通の要所です。
道標や石仏などがたくさんあり、これだけ集中してあるのは見ごたえがあります。
これらにまつわる昔の人々の暮らしを想像するのが、なんと言っても醍醐味なのです。
ここは今でも交通量があるため、事故にあわないように注意。

ＪＲ軽井沢駅の南エリア一帯に広がるプリンスホテルの敷地にあります。
プリンスホテルには、こぶしという名前のレストランがあるので、見つけたときはよく利用します。
落ち着きある店内が気に入っています。
シーズンオフはお休みなので、要注意。

追分宿の本陣だった辺りに復元された高札場です。
高札場がある場所は、その地区の中心部だったので、良い目印になります。
実際にはもっと大きいはず。あと、屋根がいまふう過ぎますね。
本物は郷土資料館に展示されてるので、あわせて見学するのをおすすめします。

軽井沢銀座に入り口があり、そこから奥へ入っていくとこのお寺があります。
本堂などの建物は普通ですが、寄進されたと思われる石仏などは、その彫刻やデザインが素晴らしく、見ごたえがありました。
旧街道の宿場町らしい場所です。

中山道の沿いにある、民俗系の博物館です。
洋風の軽井沢から一転して、昔ながらの和風の暮らしに接することができます。
昔のスキーやスケートが展示してあるのは、寒い地域ならではだなあと思いました。
うちの近所と全く違った生活と文化でした。

現在は、ホテル鹿島の森の敷地になっているようです。
明治天皇は全国を視察したので、こういう名所になった水場があちらこちらにあります。
ここはその軽井沢バージョンです。
この森全体を散策することをおすすめします。

中山道の追分宿にあり、その中でメイン観光スポットになるでしょう。
建物が小さいので、見学してもあまり時間がかかりません。
近くにはまあまあおしゃれなお店とか資料館があり、町ぐるみでがんばっているので、ゆっくり楽しめる場所です。

ＪＲ軽井沢駅から歩いて行く事が出来るホールです。
公園の中にあるため、開演前に散歩するのも楽しい。
軽井沢のホールなので、出演者も豪華・一流だったりしますが、その一方で、ご当地アイドル祭りみたいな催しもあるので侮れないホールです。

軽井沢の南の文化施設ゾーンにある体育館です。
カーリングをやっている選手たちをガラス越しに眺めるのは初めてだったので、とても珍しいものを見れて良かったです。
とてもきれいな建物で、選手たちも使いやすいんだろうな。

さびれていた軽井沢を救った牧師さんが住んでいた家が、記念館になっています。
現在の軽井沢銀座の端っこに位置しています。
自然に囲まれて夏を過ごした彼らは、ここで何を想ったでしょう？
彼がここに来なければ、軽井沢は小さな旧宿場町の１つになっていたんでしょうね。

軽井沢南地区の文化施設ゾーンにある運動公園です。
スポーツするなら、ここはとっても便利で快適な施設だと思います。
いろんな道具を持った人たちがぞろぞろ・・・。
運動苦手な私は、見てるだけ・・・。彼らがうらやましかったです。

音羽の森にある教会です。
建物はなかなか良いし、周辺の雰囲気も落ち着いてるし、案内板には祈りの教会と説明があるけれど、今では結婚式のチャペルという感じがしました。
昔は祈るための場所だったのかもしれませんが・・・。

軽井沢銀座の奥からわき道を探検するように入った場所にありました。
彼の作品は読んだことがないのですが、作家がどういう場所で暮らしていたかに興味がありました。
まさに隠れ家という感じです。
庭がきれいで、軽井沢の美をここで感じることが出来ました。

旧中山道の交通の要所です。
道標や石仏などがたくさんあり、これだけ集中してあるのは見ごたえがあります。
これらにまつわる昔の人々の暮らしを想像するのが、なんと言っても醍醐味なのです。
ここは今でも交通量があるため、事故にあわないように注意。

事務所は、ＪＲ軽井沢駅からすぐの場所にありました。
歩いていたら見つけたので、思わずびっくり。
地方のラジオを聴くのも旅の楽しみなので、いつもラジオを持ち歩いて聴いています。
これも旅行の楽しみ方の１つです。

宿場町だった追分宿。
洋風化されてしまった軽井沢も、昔はこんな感じだったはずです。
町おこしに力を入れているらしく、伝統的でありながらおしゃれなお店が多く、お客もまあまあ多いです。
時間があればもっと見たかったな。