Calcio_Tamaruさんのクチコミ全21件

2月末の台湾旅行で往復利用しました。

往路は関空を7:50に出発する便を利用。
この便は桃園空港到着が現地10:00。預かり荷物がなかったので11:20には台北駅前に到着。おかげで一日中台北観光を満喫できました。

復路は18:50の便だったかな？
こちらは機材到着遅延の為、40分ほど遅れての出発。

機材関係の遅延はLCCには付き物ですので十分納得できる範囲かと。帰路ですしね。

機内では本日の台北ピーチ最終便ということで、機内食がセールとなっていました。
支払いに台湾ドルを使ったので、レートで少し損しましたが、価格も味も満足。

結果的に関空到着も遅れましたが、急がない方には問題なし。ただ最終便ですので電車やバスの時間に間に合わない可能性があります。仕事などでのご利用は御注意を。

2月末に友人と2泊しました。
予約はオンラインで済ませていきました。

一番困ったのは場所。

グー○ル地図を利用して印刷しておいたのですが、それが間違い。
表示地点から道を一本挟んだあたりにありました。

看板も出ていましたが、周囲に紛れ込んで見つけにくいので注意が必要です。

サービスや部屋自体は十分以上。コストを考えると「この金額で泊っていいの？」と思うレベル。
ほとんどのスタッフが英語を話し、また日本語を解するスタッフも居ます。
荷物預かりもチェックイン・チェックアウトもスムーズ。

部屋はカードキーで安全。風呂場もベッドも清潔。テレビも大画面液晶。
さらに豊富なドリンクバーもある朝食が食べ放題。

唯一の欠点はエレベーター。情報では客室階へ行くには客室のカードキーが必要となっていましたが、二基あるうちの片方はこのセキュリティが機能しておらずフリー状態。

まあカードキーが一枚しかないので、複数人で宿泊する場合は逆に助かる場面も多いと思いますが…。キーがない状態で乗り間違うと雀荘の階で降りなきゃいけないので気を付けて…。

お昼時に函館駅に着いたので。お昼を食べようとブラブラしてみました。

駅を出てすぐ左手にあるのでアクセスは抜群。
海鮮丼などのお店がズラリと並んでいて、店選びの方に時間が掛かるくらい。
それも楽しさですよね。

「朝市」とは言いますが、飲食店が多いので基本的にはお昼まで普通にやっています。

朝早くに秋田駅での電車の乗り換え時間を利用して行きました。

この久保田城は現在千秋公園という公園に整備されていて、散歩などにもちょうど良いスポットになっています。

実はこの久保田城には天守閣や石垣と言った城に付き物の構造がありません。
これは破壊されたとか、そんなではなくて、そもそも造られていないからなんだとか。

秋田駅からも徒歩行ける距離なので気分転換の散策も楽しいかと。

早朝に海を眺めたくて青森駅から散歩してみました。

冬の夜明け前だったので誰一人いませんでしたが、ベイブリッジがとても綺麗に眺められます。また反対側に目を移すと青森港とその向こうに広がる陸奥湾が。

海風が直接当たるので、冬に行くのは大変ですが、温かい季節にはとても良いスポットだろうなと思いました。

年末の東北一周旅の中で乗車しました。
この列車は三陸鉄道北リアス線の久慈-田野畑間での定期列車の一部として運用されています。

車内は全席自由席ながら、昭和初期をイメージしたというつくり。
シャンデリアが輝き、木目の壁面とソファのような座席に大きなテーブルと、まるで寝台列車の食堂車のよう。

眺望が良い地点で一時停車したり、車内放送で沿線の紹介がなされたりと、運賃だけで乗れる観光列車といった感じです。お得に列車の旅を楽しめます。

東北一人旅の途中で訪問。
中尊寺へは平泉駅から徒歩や巡回バスでも向かえますが、一ノ関駅前から中尊寺入口まで路線バスも有るので時間によってはこちらも便利です。観光窓口では、周辺交通機関をまとめた分かりやすい表を配布していたので助かりました。

金色堂は中尊寺入口から急な坂道を15分ほど上った一番奥にあります。少しキツイ道のりですので、足腰に負担が掛かります。

金色堂のみ拝観料500円が必要です。拝観時間が限られているので注意。(夏季:～17時 冬季:～16時半)

覆堂の中に入ると、金ピカの金色堂がガラスを挟んで目の前に。
金に恵まれた古の奥州を忍ばせる輝きの下で、奥州藤原三代のミイラと四代泰衡の首が眠っているのだそう。

年末の夕暮れ時と言う時間もあってか、一人で静かに拝観出来ました。

中尊寺や平泉駅などから各徒歩15分ほどの温泉施設。露天風呂などがあるわけではありませんが、大人500円で温泉に入れます。湯上り後は休憩所でテレビを見るもよし、食事処で食事するもよし、物産を見るもよしと、とてもリラックス出来ます。ただ食事処は16時頃には閉まってしまうのでご注意を。100円ほどでタオルのレンタル、販売もありますので、手ぶらでも入れます。21時頃までお風呂と休憩所は開いているので、平泉観光の後に電車やバスの時間待ちに利用するのもいいかも知れませんね。

一人旅の帰路にジェットスター搭乗の為利用しました。
天神などの中心市街地からわずか10分ほどの超好立地。
出発直前までショッピングにグルメにと楽しめますね。

ジェットスターなどのLCCが到着する第一ターミナルは売店が充実していないので、色々お土産を見繕いたいなら、隣の第二ターミナル内を探索した方がよさそうですね。
ただターミナル同士の移動には徒歩で少し時間がかかります。

総合的にはとても満足度の高い空港だと思います。

函館朝市の有名店。
お昼時の少し前に伺ったので、スグに座れました。

こちらのお店は炭火で炊いたごはんを丼に使っていることを売りにしています。

看板メニューの元祖巴丼や各種海鮮丼などが並んでいましたが、今回は三種お好み丼(1680円)を選択。
名前の通り、各種海鮮から3種類を選んで丼にしてもらえます。私はカニ、イクラ、ウニの丼にしました。

注文するとすぐに丼が運ばれてきました。どれも新鮮で美味しかったのですが、特にウニの甘さに感動。
炭火で炊いたごはんも海鮮をしっかり盛り立てていました。

函館市電に乗り、五稜郭公園前駅下車徒歩15分ほど。

旧幕軍最後の砦、そして終焉の地となった城です。

五稜郭と言えば名前の通り、その西洋稜堡式築城の星形の外見で有名ですが、地上からでははっきりとは分かりません。隣の五稜郭タワーに上れば綺麗に見えるそうですが、この日はあいにく雪が強かったので止めました。

ですが一の橋を渡り大手門を通ると左右対称の構造が広がっていて、この城の特異性を感じさせます。

城の中心付近には最近復元された箱館奉行所の建物が建っています。

奉行所は入館料が必要です。内部の発券機でチケット(大人500円、学生250円)を購入。ネット上の情報では中高生料金となっていましたが、係員さんによると大学生や専門学校生にも学生料金が適用されるそうです。

奉行所内部は当時の部屋構造を忠実に再現しており、また歴史を学べるゾーンや復元工事を解説するゾーンも有るのでなかなか楽しめます。

小牛田駅での乗り換え待ちの時間に、駅前で見かけたので入ってみました。

こちらの名物は山の神まんじゅう(70円)とのこと。
町内にある山神社から取った名前で、昔はホームで手売りされてもいたそうです。

まんじゅうは小さめながら、中にぎっしりあんこが詰まっていて美味しかったです。

函館駅内、改札手前にある駅弁屋さん。五稜郭にある「四季海鮮 旬花」さんがお店を出しているようです。

とりあえず何か軽くて、しかも面白い食べ物は無いかと探していたところ、こちらで「いかめし磯辺揚げ」なるものを発見し購入。350円とリーズナブルなお値段に惹かれました。

列車に乗り箱を開けると、衣を纏った大きないかめしが食べやすく切り分けられていました。想像よりも量が多かったです。

お味の方も、柔らかないかめしに香ばしい衣が絡み、従来のいかめしの美味しさをパワーアップさせた感じです。端っこまでご飯が詰まってたのも好印象。

1000円台の価格が基本である駅弁の中で、350円でこれだけ楽しめるのは本当に素晴らしいですね。食べて良かったと文句なく言えるいかめしでした。

初めての仙台。ずっと食べてみたかった「仙台の牛タン」を求めてこちらへ伺いました。
時間は昼過ぎの12:40頃でしたでしょうか。平日ということですぐに入店出来ました。

さっそく牛タン定食塩(1500円)を注文。
あっという間に料理が出てきて驚きました。

厚い牛タン焼が何枚も載り、おしんこにテールスープも付いて、さらに麦飯のおかわりも可能！牛タンの香ばしい香りにドンドン麦飯が進むので、おかわりはとても嬉しかったですね。

味はもちろんのこと、しっかりボリュームもあるので大満足でした！

【P.S】.
ちなみにこちらクレジットカードも利用できますよ。

東北を巡る青春18きっぷ旅の途中で素泊まり一泊利用しました。
交通費を浮かせるために大館駅から徒歩で向かったのですが、やはり遠い。

そこまで気にしない方なら良いですが、バスを利用した方が賢明かと思います。
東大館駅からなら徒歩でも十分向かえるのかも知れませんが、こちらは終電の時間が…。

車の方であれば無料で駐車できるそうなのでアクセスに問題はないかと思います。

室内は新しくはないものの、清潔で快適でした。
風呂も必要十分。これで一泊3800円ですのでとても満足できました。

浜松でのサッカーイベント観覧で利用しました。
浜松駅から徒歩でも5分ほどの好立地。
客室もくつろぐに十分なスペースがありました。
イベントとの連動キャンペーンプランを利用したので、500円のキャッシュバックも有り
コスト面でも大満足でした。
サッカー観戦のチケット半券を見せるだけでも同様のキャッシュバックが有るそうなので、静岡方面への遠征に利用するサッカーファンにとってはかなりお得なお宿かと。

日曜日の朝8時ごろに参拝しました。善光寺までは長野駅から散歩がてら歩いたのですが、約30分ほどだったと思います。さすがに朝ですと人もほとんど居らず、静かにお参り出来ました。お戒壇めぐりも他の方がいない状態で入っていけたのですが、これが本当に怖い！自分の吐息以外何の音も聞こえないし、目も効かないしで…。出るのに必死になり、錠前に触れてるどころじゃなかったです…。

大宰府天満宮の横の方にある長いエスカレータを登っていった先にそびえ立つガラス張りの建築。入館前から圧倒されてしまいます。常設展見学のみとなりますが大学生料金があり、わずか130円で入館できます(大人420円)。高校生以下は無料のようです。ただ特別展見学は別料金です。常設展の展示内容はアジアと九州、日本の関わりについてスポットを当てたもの。130円であれだけ満足できる施設はそうそうないかと思いますね。行って損は無しです！

長野から松本へ向かう途中で下車しました。降りたホームの向こう側に広がる善光寺平の絶景は格別。また日時が限定されているようですがふれあいの駅として、駅舎に地元の方々が集まったりしているようです。私もお漬物を一口頂きましたが、とても美味しかったです。次の列車が来るまで一時間ほどの滞在でしたが、ずっと居たくなる、そんな駅でした。

朝食で利用。平日の朝で並ぶことなく入店。見た目よりも非常にあっさりしていて食べやすく、美味だった。周囲は市場の様で、朝早くという時間であることもあってか、観光客はごく一部。大多数の客が地元の方のようであった。