ゆったんさんのクチコミ全21件

　もうご存知の読売巨人軍の本拠地である東京ドーム。私は交流戦である「巨人vsロッテ」戦を1塁側2階指定席Cで観戦しました。最寄駅のひとつである水道橋駅から「Tokyo Dome City」に入って、すぐに見えてきます。球場には巨人の選手がプロデュースしたお弁当が販売されており、私は「GO！GO！長野久義弁当2014」を購入しました。上品な作りと味でとてもおいしかったのですが、1,550円と高いです。全般的に球場内の飲食物は高いので、球場周辺のお店で買っておくのもいいかと思います。水道橋駅から東京ドームまでの道のりにはマクドナルド、サブウェイ、セブンイレブン等がありました。私もセブンイレブンに入ったのですが、試合前で大行列でした。

　もうご存知の阪神タイガースの本拠地である甲子園球場。私は交流戦である「阪神vsロッテ」戦を３塁側アルプス席で観戦しました。大阪から阪神電鉄の特急であれば約１５分で行けますし、甲子園駅の目の前に球場があるので、アクセスはいいと思います。
　試合前、球場に沿って散策をしました。所々に記念碑や写真撮影スポット等がありますので、時間に余裕があるときはブラブラ散策するのもいいかと思います。
　アルプス席は背もたれとドリンクホルダーはないです。あと、球場には選手とコラボした飲食物があり、私は「福留孝介 招福弁当」（￥1,200）を食べました。見た目も良く中華風の弁当で、とてもおいしかったです。それから、駅と球場の間にはスーパーのダイエーがあります。試合開催時の地下食料品売り場にはたくさんの種類のお惣菜がてんこ盛りで販売されているのですが、観戦客でごった返しているので、時間に余裕をもって行った方がいいです。

スタジアムで買うこの種のスナック類はどこも均一的な味で大したことないですが、万博記念競技場の“揚げたこ焼き”は違いました。カリッとした食感と香ばしさが新鮮でした。さすが“粉もん”の大阪ですね。

旅行記にも書いてある養老天命反転地に行ったときに
泊まった旅館です。この旅館も養老公園の中にあるので、
ロケーション的にも便利でした。
この旅館の名物である竹の子料理がおいしかったです。
朝食もパイキング形式でおいしかったです。

桜が咲いている時期に行ったのですが、この旅館の
敷地にも見事な桜が咲いていました。
建物にちょっとした桜を観賞できるバルコニーがあり、
そこから見る桜は最高でした。
僕の友人はそこで三脚を立てて、じっくりと写真を
撮っていました。

従業員の方も気さくでいい人ばかりでした。
帰り際にコーヒーのサービスがうれしかったです。

グランパシフィックメリディアン内にある鉄板焼きのレストランです。目の前の鉄板焼きでコックさんが焼いてくれるスタイルです。お味も超一流で申し分がなかったです。また、レインボーブリッジや東京タワーの夜景を見ながらの食事なので、雰囲気も最高でした。従業員の方たちの接客も素晴らしく、とても気分よく食事を楽しむことができました。以下は僕が食べたコースです。〔台場コース〕・フォアグラのソテー ・活伊勢海老（半身）とタラバ蟹 ・超特選和牛サーロイン（180g）または超特選和牛フィレ（130g） ・季節の野菜 ・シェフサラダ ・ご飯またはガーリックライス ・味噌椀、香の物 ・本日のフルーツ ・コーヒーまたは紅茶　20,790円。 TEL：03-5500-6606
URL http://www.meridien-grandpacific.com/restaurants/hamayu.html

武蔵野の古刹である深大寺は、周知の通り「深大寺そば」としても有名ですが、今までその場所が東京にあるとは知らなかったです。そば屋を営んでいる友人と食べに行ったのですが、その友人も「これはうまい！」と絶賛していました。深大寺周辺には20軒以上ものそば屋があり、僕たちは屋外にテーブルがある、時代劇に出てくるようなお店で食べました。本当においしかったです。　アクセス：京王電鉄つつじケ丘駅北口から京王バス「深大寺行き」で15分。JR吉祥寺駅南口から小田急バス「深大寺行き」で25分。

JRや地下鉄、市営バス、るーぷる仙台などが2日間乗り放題のフリー切符です。仙台市内に限らず、山寺、秋保温泉、松島海岸など広くカパーしているので、使い方によってかなりお得になると思います。僕も他のトラベラーの方に教わって利用しました。ただ、通用期間が2日間というのが微妙なんですね。それでも、割引クーポンもついていますし、利用する価値はあると思います。　料金：大人2,500円 小人1,250円　
URL http://www.sendaimarugoto.com/

仙台市内の観光地を効率よく周ってくれます。僕も他のトラベラーの方に教わって利用し、瑞鳳殿と仙台城趾に行きました。20分～30分間隔で運行しているので、スムーズに乗車できると思います。車体もレトロな雰囲気を醸し出していて良かったです。　料金：1回乗車/大人250円 小児130円　1日乗車券/大人600円 小児300円　問い合わせ：仙台市交通局 TEL/022-224-5111 URL http://www.kotsu.city.sendai.jp/

千葉県の房総半島を横断するいすみ鉄道は、平成12年に「花の四季彩ルート化計画」として沿線にたくさんの菜の花を植栽しました。今では春になると、全線26.8kmのうち約15kmの線路脇に菜の花が咲き誇ります。僕もデジカメ片手に行ってきました。1日フリー乗車券もあるのでカメラ片手に散策してみてはいかがでしょう。　菜の花の見頃：2月下旬～4月中旬。1日フリー乗車券：大人1,000円 小人500円　問い合わせ：いすみ鉄道 TEL/0470-82-2161 URL http://www.isumirail.co.jp/

主に食料品を販売していました。日本の食材も豊富で、現地で日本食を作ろうと思えば、ここで食材や調味料がそろうかもしれません。僕もとんかつと肉じゃがの材料を買って、ホームステイ先の人に作ってあげました。また、キムチや焼き肉など、韓国料理の食材もたくさんありました。　営業時間：7時～0時。場所：グアム・プレミアム・アウトレット駐車場内。タモン地区のホテル街からトロリーバスで約10分。TEL：649-0521

グアムではもうおなじみのKマート。僕もグアムへ行ったときは、何度か訪れました。日用品や食料品など、品揃えが豊富なので地元の人で賑わっていました。トロリーバスも発着するので、日本人も多く見かけました。　営業時間：24時間営業　場所：タモン地区 タモンベイ・ロードを上り切った所。マリンドライブ沿い。TEL：649ー9878

パラオの非営利団体である「Dolphins Pacific」が運営しているイルカの研究施設です。NECOマリンという所から、専用ボートで「Dolphin Bay」と呼ばれるイルカ用の天然プールに行きます。そこでイルカを見るだけでなく、触れたり、一緒に泳いだりすることができます。僕が行ったときはイルカからキスを受けることができました。また、スタッフも爽やかな日本人女性が多数勤務しているので、安心して楽しめました。日本人カップルも何人か見かけました。いくつかのプログラムがあり、それらは全て完全予約・完全前金制です。　住所：P.O.Box10044, Koror Republic of PALAU 96940　TEL/488-8582　FAX/488-8586　URL:http://www.dolphinspacific.com/

コロール島のダウンタウンにある「A Bai Ice」という、ちょっとしたスタンドで買ったシェイクはおいしかったです。プラスチックコップにシールでふたをしてあり、太いストローをそのふたに刺して飲むスタイルです。シェイクの中に“見た目は黒豆だけど歯ごたえはお餅”という変わった食感のブラックタピオカが入っていておもしろかったです。ほてった体をヒンヤリさせてくれました。ちなみに「Bai」とはパラオの伝統的な集会場のことです。　チョコレートシェイク（Sサイズ）：$1.50

馬酔木と書いて「あしび」と読みます。コロール島の高台にある絶好のロケーションで、パラオの雄大な海を眺めながら、屋外でバーベキューを楽しむことができます。僕が行ったときはフィリピン人のコンパニオンまで付きました。地元ではカラオケバーとしても機能しているそうで、食事中に日本語のカラオケが聞こえてきました。　コロール島。TEL/488-2360

海に面したパラオの庶民的なレストランでした。このレストランはオーナーの方が日本人のようで、日本語で書かれたメニューもあり、焼きそばや親子丼などもありました。僕はここでカレーライスを食べました。出てくるのに時間がかかりましたが、小学生のときに食べた給食のカレーのようで懐かしい味でした。本当においしかったです。カレーライス：$6 マラカル島。Tel/488-3341

パラオのダウンタウンに位置するショッピングセンター。日用品、雑貨、食料品などが販売されています。品揃えが豊富で、スナック菓子、カップラーメン、レトルト食品、調味料、清涼飲料水等々…日本から輸入された物も多く見られました。それと冷凍の食材が、お肉を中心にたくさん陳列されていたのが印象的でした。土産屋もあるので、アクセサリーやパラオ名物のストーリーボードなどを買ってみてはいかがでしょう。コロール島。Tel/488-1633 年中無休

長年、ローカルに愛され続けているパン屋さんのKumagai Bakeryが併設しているレストランで、焼きたてのパンをその場で食べる“イート・イン”としても利用できます。Kumagai Bakeryは日本でも同じみの、好きなパンをトレイにのせてレジへ持っていくスタイルです。日本よりもボリュームがあるパンでしたが、食べごたえがあっておいしかったです。あんぱん、あんドーナツ、シナモンロール、アップルパイなどがありました。レストランの方は利用しなかったのですが、パラオの日常的な雰囲気が出ていました。コロール島。Tel/488-2256

パラオの中心地に位置するホテル。周辺には郵便局、銀行、ショッピングセンター、レストランなどが、歩いて行ける距離にあるので便利です。僕が泊まったツインルームはとても広くて快適でした。従業員はフィリピンから働きに来た人が多かったです。とてもフレンドリーで、若いあんちゃんと階段に座って談笑もしました。部屋の電球が切れたときも「アイヨッ」と、すぐに換えてくれました。あと、部屋のテレビでNHKが見られました。以下、僕が泊まったときの宿代です。　〔ツインルーム〕1ルーム：$75×5日間＋$37.50（税金10%）＝$412.50　一人当たり＝$206.25（約24,750円）　※円換算は当時のレート：$1＝120.90円

パラオは日本統治時代の名残りで、弁当が“ベントー”としてパラオ語になっているほど、日本の食文化が根付いているそうです。今でもパラオ人の主食は米で、刺身に醤油、煮付け、おしんこ、それから正月にお汁粉を食べる習慣まで残っているようです。僕が行ったときも、普通の商店でいなり寿司や太巻きが売っていました。“ベントー”も日本的な味付けで食べやすかったです。

ここはグアムの観光地区からは離れた場所にあるので、ローカルな雰囲気を感じられます。料理も本格的でおいしかったです。タモン地区から1号線でアガニア地区、太平洋戦争国立歴史公園を抜けた(確か）ピティ地区にあります。レンタカーを借りたときはぜひお立ち寄り下さい。