ドイツ発！世界を歩く旅人ガイドKeikoさんのクチコミ全19件

4世紀頃からの歴史を持ち、現在の姿は後期ゴシック様式が圧巻です。第二次世界大戦で一部破壊されたものの、現存する世界最古のステンドグラスが残っていることで知られていて見応え抜群です。その後に作られたゴシック様式の窓とステンドグラス（修復再建も）も大変美しい。

安くて駅から近い「だけ」でよければ、立地は最高で、コストパフォーマンスも良いです。

チェックインした際に指定されたベッドが、すでに埋まっていたり、清掃されていなかったりと、フロントとお部屋を行ったり来たりで面倒でした。

バスルームもトイレも狭すぎて、換気もできないため、非常に使いたくない感じでした。お湯の出も悪い。

清掃は毎日入らないのかも？

深夜に到着してさっさとシャワーを浴びて寝たかったのですが、お湯が出るまで時間がかかり、また、湯量も少ない上、温度調整がうまくいかず、不快でした。

こちらのホテルにはしょっちゅうお世話になっています。
中央駅付近は治安があまりよくないので、ホテルまでの徒歩数分が耐えられる方なら、一番お勧めしたいホテルです。
フロントの方はフレンドリーで、何度か泊まると顔を覚えてくれます。
一度、夜中にチェックインした際、寝ぼけてカウンターにお財布を忘れたのですが、ちゃんと取っておいてくれました。

お部屋は大変おしゃれで、色が変えられる照明がついていたり遊び心があります。
電気ケトルとお茶セットがあり、夜お茶を飲みたい私には大変ありがたい心遣いです。

ベッドはふかふかで寝やすいです。

但し、初めてのフランクフルトで一人旅の方は十分考えてから選択してください。
言葉や勝手がわからないと、ホテルまでの道のりで不安に思うかもしれません。

チェックインからチェックアウトまでスタッフの方が皆さんフレンドリーで、気持ちよく滞在ができました。お部屋も綺麗。

オーナー家族の年配の女性が、独学で日本語を学ばれていたそうで、少し日本語を話されます。日本人のお客さんと片言でお話しするのが楽しみだとおっしゃっていました。

市庁舎のある中心地まで200mほどなので、観光に疲れたら戻って休んだりもできて助かりました。

フランケン地方の郷土料理や自家製のソーセージが大変美味しく、地元のワインでゆっくり夜ご飯を食べられました。
夜に、夜警さんツアーに行く予定にしていたので、その前にお腹いっぱい食べて、動けないかと思いましたが！ツアーで歩いたので少し消化できてよかったです（笑）。

周りをシェンゲン国に囲まれているリヒテンシュタイン公国では入国の際に入国スタンプをもらえることは無くなりましたが、観光案内所に行くと有料でスタンプをパスポートに押してもらうことができます。記念に貰っておくと良いのでは。とても快くやってくれます。

蛇の道を通って哲学の道まで行きました。夜景を見たくて薄暗くなってから登ったので、懐中電灯は必要でした。登ってからは、素晴らしい眺めを楽しみながら歩くことができ、夜の散歩にぴったりでした。ほとんど人はいないので、静かに歩けます。

市街地を抜けていくので、たどり着くまで混んでいたが、教会自体は見学者がそこまで多くないイメージでした。聖霊教会という名前に惹かれます。街のど真ん中なので、アクセスは便利ですが、歩行者天国なので、バス停からは少し遠かったです。

内部ツアーが思ったより見応えがありました。お城の歴史も丁寧に説明してもらい、廃墟になった経緯が詳しくしれてよかったです。また、建材をどうあの場所まで運んできたかも印象に残りました。もちろん、テラスからの眺めも最高です。天気が良ければもっと良かったですが、ネッカー川沿いなので雨や霧が多いのは仕方ないかも。

なんとも言えない厳かな場所で、静かに見学し、心休まる場所でした。ずっと行きたくてなかなか行けていませんでしたが、もっと早く行けば良かったと思いました。回廊の素晴らしさには目を見張ります。参道を通り境内に向かう途中で買ったお餅が美味しかった！また行きたい場所の一つです。

乗り継ぎの数時間の間にリスボンの街に出たく、事前にあまり調べなかったのですが、無事に地下鉄に乗って行くことができました。チケット販売機のところには係員の方がいて、分からない場合は質問できるのが良かったです。shらない場所だからといって空港で何時間も潰すことなく、有効に行動できました。

病院を「観光」するというのは少し抵抗がありましたが、行ってみたらその素晴らしい建築に圧倒されて、遠慮していた気持ちは忘れてしまいそうになりました。バルセロナでどうしても行っておきたい場所だったので、ガウディ建築とはまた異なる、大人な雰囲気の（？）場所でした。

ランブラス通りは混んでいるイメージですが、早朝なら通勤の人くらいしかいないので、マリーナ方面に散歩またはジョギングがおすすめです。（お買い物したい場合は別ですが）
しかし、夜が遅い街なのに、朝も結構皆さん早くて、凄いなと感心します。お昼寝しているからでしょうか・・・？

必ず事前予約しないと、入れてもらえません。私は何度も入りたいと思ってチケットを持っていない日にあわよくば、と思い幾つかの入り口にいる係員に何人か交渉してみましたが、フレンドリーに対応してもらえるものの、絶対に入れてくれません（涙）。
改めてチケットを持っている日に行きましたが・・・凄く素敵な場所なので、最低でも半日の時間を取るといいと思います。夕暮れ時もおすすめです。

街側から、ドナウ川沿いにアクセスすると、ゴリアテの絵が背中側になるので、初めは見つけられなかった。石橋を街側に向かって渡って戻ってきた際に、ようやく見つけた。とても大きい絵なので、見逃すなんて、と後で笑ってしまった。圧巻なので一見の価値あり。写真は撮りづらい。

ホテルのファサードを見るだけで泊まりたくなる由緒ある建造物。
周りは、人が集まるエリアで、週末の喧騒が少し気になった。
お部屋はとても綺麗で、お湯もきちんと出るし、ベッドの寝心地も良かった。フロントは24時間スタッフがいて、早朝でも外出時に鍵を預かってくれるのが助かった。（重いので）

中央駅から西方向、トゥルン・ウント・タクシス城沿いに歩く遊歩道から行くのがお勧め。ロマネスク様式の外観、バロック様式の身廊、全く雰囲気が異なるけれど素晴らしい建造物です。
外観（現在一部修理中）のフレスコ画にも目を見張る。

朝6時半から扉が開くので、早朝の訪問がお勧めです。お祈りの方がちらほらいらっしゃる程度で、この壮大な大聖堂をほぼ独り占めしながら観光できます。光がまだ少ししか入っていない時間ですと中は薄暗いですが、見学には支障ないです。

名門トゥルン・ウント・タクシス城は一度は訪れる価値がある。
城内の礼拝堂が特に良い。

ツアーのみでの見学で最低90分かかるので、時間に余裕を持って行く必要がある。時間が余ったら、同じくお城の式chにある向かいのカフェでお茶するのも良いと思う。

以前からどうしても泊まりたかった古城ホテルで、滞在時間が短くなるのを承知で予約した。
しかし深夜に到着し、早朝に出てしまうのではもったいと後から後悔した。
次回はもっとゆっくり滞在し、朝食も含めてホテル自体や、周りの景観を満喫したい。

客室部分は建てました新しい部分にあり、どちらかというとブティックホテル風だった。