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ドイツ発!世界を歩く旅人ガイドKeikoさんのトラベラーページ

ドイツ発!世界を歩く旅人ガイドKeikoさんへのコメント一覧全6件

ドイツ発!世界を歩く旅人ガイドKeikoさんの掲示板にコメントを書く

  • 国境の山稜でもありすよね。

     オーストリア側からしか行ったことありませんが、確か急傾斜のロープウェイで一気に登ったような。

     ドイツ側も湖の眺めその他、素晴らしいのでしょうね。交通手段も複数で、登山鉄道があったりして。

     2014年でしたので10年も経ちましたが、あの時は金網製の展望台に気付きませんでした。
    2024年04月30日05時15分返信する 関連旅行記

    Re: 国境の山稜でもありすよね。

    AlpspiXは、ツークシュピッツェではなく、アルプシュピッツェのロープウェイでドイツ側から登ることが出来ます。
    ツークシュピッツェの方から歩いて行くことも不可能ではありませんが、丸一日時間を見なければいけませんので、ご注意ください。
    2024年05月02日18時27分 返信する
  • ドイツでの運転その他に関しまして

     ドイツ発!世界を歩く旅人ガイドKeikoさん、こんにちは。旅こそ自由と申します。再度お邪魔致しまして恐れ入ります。これまでにもQ/Aのページをはじめ、こちらの掲示板でも色々と貴重なご意見を頂いておりまして。本当にどうも有り難うございます。もし差支えございませんでしたら、またアドバイスを賜れないかと存じまして。

     ご自身は現地ご在住でらっしゃるのか、とても有識な方とお察し致しますが、車も自在に乗られたりなさるのでしょうか。ドイツは交通規制が厳しく速度超過も5km/h超から罰金だとか、違反しやすい場所での取締カメラの設置率も高いとの説もありますが、例えばこういう違反検挙が多いとか、この標識や実際の交通事故に注意とかはございますか。

     当方も本年6月中〜下旬にドイツでは、ホテル間の移動で下記の区間を走行する予定ですが、高速道路がメインとはいえ初めての道のりで、少しでもややこしくないルートを選ぶべきですよね。なるべく同じ道番号の道路を走り続けられるようにするとか、分岐があまりなく目印になる大きな都市の通過を選ぶ等々。

     往路:トンゲレン(ベルギー) → ハイデルベルク → フュッセン → ドロミテ(イタリア)
     復路:ザルツブルク(オーストリア) → ローテンブルク・オプ・デア・タウバー → コンスドルフ(ルクセンブルク)

     例えばローテンブルクからコンスドルフまでの移動ですが、北ルートのフランクフルト方面を経由するようにすべきかなあと。南周りのマンハイム方面を迂回するルートは、分岐が多そうですしね。どちらのルートも最後は、西のルクセンブルクとの国境手前で、合流しそうですが。

     なお今回はレンタカーのオプションで、カーナビの追加を見送ろうと思いまして。日本円で2.5〜3万円と高くつきますし。独自に欧州仕様の簡易ナビGARMINを用意するものの、日本での動作チェックはできなくて上手く作動するか分からないし、要所要所のネット地図を印刷して持参するつもりでいます。

     本来だとスマホのgoogle地図を、ナビ代わりにできればいいのですが、機械オンチで使いこなせず、アプリがどうとかも分からないお恥ずかしさで。こんな調子なのでかなり気を付けつつ、慎重さを第一に移動するつもりながら、実際に何が待ってるかは分かりませんよね。それでは手前勝手で恐縮ながら、どうぞよろしくお願い申し上げます。
    2024年04月10日20時23分返信する
  • ドイツの名物各種に関しまして

     ドイツ発!世界を歩く旅人ガイドKeikoさん、旅こそ自由です。ご多忙中、唐突にお邪魔して恐れ入ります。先日はQ/Aのページにてドイツでの、運転に関するアドバイスを色々と下さり、本当にどうも有り難うございました。改めてお礼申し上げます。とてもお詳しい方のようで、もう少しお教え願えないかと思い立ちまして。

     もちろんご存じの範囲で全然構いませんし、独断と偏見やこの場限りの個人的なご意見も大歓迎です。誰しも居住地の近辺では事情をよく知っているだけに、かえって気に留めなかったり、観光客向けの事柄にはノーマークだったりもするものですし、こんなことまでお伺いしてどうかもとか、かなり気も引けつつではございますが。

     まずドイツと言えば食について、じゃがいもやソーセージが浮かびますが、魚料理なんかは特に盛んでもないのでしょうかね。私は肉よりも魚の方が大好きで、淡水魚が好みだったりもします。もしローテンブルクやハイデルベルクでも食べられそうな、お勧めの魚料理があるようでしたら、参考までに料理名その他ご提言頂けると助かるなあと。

     ローテンブルクもハイデルベルクも四半世紀前に、ツアーで少しだけ立ち寄りましたがローテンブルクでは、昼食でチーズ系の味付けをしたスクランブルエッグが、心に残る美味しさだったのを覚えています。またローテンブルクといえば銘菓シュネーバルですが、お店によって味や形も違うものですかね。お勧め店もございますか。

     一方のハイデルベルクですが、仰天したエピソードがございまして。場所は忘れましたが閑散とした中で、一軒だけ開いてそうな土産物店があり、試しに覗こうと入店するや否や、「ここは閉まってます!」と凄い剣幕で追い出されまして。日本では有り得ないことだったので、呆気に取られんばかりに驚いたのですが。

     後から分かったことで、たまたま日曜日だったためか、当時のドイツでは日曜日に働いてはいけませんとか、子供を叱ってはなりませんとの法律があり、破ると四半世紀前の日本円でも6万円位に該当する罰金を、徴収されることになっていたと知りまして。今でもそうなのでしょうかね。あるいは変わっているのか否かとか。

     なお私は飲酒の習慣がなく欧州では、ナチュラル炭酸水を口にすることにしているのですが、ドイツの飲み物といえばビールなので、ノンアルコールのビールであれば飲んでもいいかなあとも。ドイツにもノンアルコールのビールが、あったりもするのでしょうか。もしあればですが、ポピュラーな銘柄名を知りたいなあとか。

     あと飲食物以外ではミニチュアの置物や、小さな木彫りも好きでこの度もドロミテで楽しみにしているものの、ドイツもフュッセンで一泊するので、街中の土産物店でノイシュバンシュタイン城の、ミニチュア土産は売ってるかなあとか。ノイシュバン城そのものは、四半世紀前ながら前回のツアーで見学したので、今回は訪問なしとなりますが。

     ちなみに小さな木彫りは、かつてオーストリアのハルシュタットとか、ザルツブルクでは見つかり実際に、リピートした店もあったのですが(2014年と2019年にも来店)。気が付けばトンデモな内容の、ご質問になってしまいましたよね。何卒ご許容下さると幸いです。万一、差支えございませんでしたら、ご意見の程よろしくお願い申し上げます。
    2024年03月06日21時23分返信する

    RE: ドイツの名物各種に関しまして

    旅こそ自由さん、

    コメントありがとうございます。

    お魚料理は、やはりハンブルクやリューベックなどの北ドイツが主流ではありますが、どこのレストランでも大抵はサーモンや鱈などは選択肢にあるところが多いと思います。ニシンやマスなどもよく見かけますね。

    それから、ドイツの南の方では鯉を食べる地方もあります。例えば、ロマンチック街道沿いのフォイヒトヴァンゲンです。ローテンブルクからそんなに遠くはないので、お車でしたら30分ほどですから、寄ってみるのはいかがでしょうね。

    こちらのレストランには私もお世話になったことがあります。
    独自の養殖施設で育てた鯉を出していらっしゃいますよ。
    地産地消、食の最適化などにこだわった活動をされているジンデルさんという経営者さんがいらっしゃいます。
    https://www.sindel-buckel.de/home

    ローテンブルクの銘菓シュネーバルですが、お店によって味はかなり異なります。形はあまり異なりません。お勧め店はなんと言っても観光案内所向かいのWalter Friedel と、プレーンライン近くのStrifflerですね。伝統の味が味わえます。

    日曜日の閉店法は相変わらず健在ですが、お土産屋さんは開いているところが多いです。以前と比べると、週末は買い物しやすくなりました。

    ノイシュヴァンシュタイン城のお土産は、やはりお城の麓まで行った方が良いのではと思います。
    ホーエンシュヴァンガウ村の、観光案内所向かいのApolloは日本人の店員さんも数人いらっしゃいます。私の友人も働いています。

    ドイツビールは1500種以上あり、ほとんどのメーカーがアルコールフリーを出しています。レストラン等で訊いてみてください。アルコールフリーを置いていないお店の方が少ないと思います。

    お役に立てましたら、幸いです!

    Keiko

    2024年03月07日02時49分 返信する
  • Es war einmal

    1987年7月、ツークシュピッツェを往復してきました。ガルミッシュの駅から登山鉄道で終点の“Schneefernerhaus”へ。今は気象環境観測施設になっていますが、その当時はホテルも併設していて、登山鉄道、ホテル宿泊、ロープウェイがパックになっていました。

    残念ながら天気は芳しくなく、翌朝は雪まで降る有様。小さいロープウェイでMünchnerhausに上がった後は、天頂にいてもしかたのない天気模様だったので、そそくさとEibseeに下り、ミュンヘンに戻りました。もう一回くらい行ってみたかったですね。
    2023年09月08日14時02分返信する 関連旅行記

    Re: Es war einmal

    こんにちは!コメントありがとうございます。
    1987年に行かれたとのこと、現在とは随分と異なったのですね!

    天候は山ですから致し方ないとは言え、青空がパァっと広がる中で眺めるアルプスは凄いですね。

    アイプ湖の青も素晴らしいですし、
    再訪されるチャンスがある事を願っております。
    2023年09月08日21時49分 返信する
  • バウツェンには

    こんにちは。バウツェンの旅行記拝読しました。

    バウツェンには行きそこなってしまいました。もう20年前になりますが、ドレスデンに滞在している間にレンタカーでゲルリッツまで日帰り旅行したことがありました。まだEU加盟直前のポーランドに歩いて国境を越えてみようということで、行ってみれば、小ぢんまりとした街の居心地が良くて長い。帰りにバウツェンに寄るつもりが、時間切れに。もう手が届かなくなってしまいそうなのは残念です。

    お時間がありましたら、拙旅行記も覗いてみてください。
    2023年03月23日15時50分返信する 関連旅行記

    Re: バウツェンには

    こんにちは!
    コメントありがとうございます。

    そうですか、バウツェンに行きそびれてしまったとの事、残念です。ゲルリッツも素敵ですね。私は、映画「グランドブダペストホテル」に憧れてゲルリッツに興味を持ったのがきっかけでソルブ文化にも興味を持った次第です。

    歩いて国境が越えられるのも貴重な体験で、是非たくさんの方に経験して頂きたいですよね♡

    機会があればまたお越しになって頂ければと思いますが…クリスマスの記事も書きますね!

    バウツェンには来月イースターの時に行くのでこちらもまた書きます!

    はい、旅行記拝見させて頂きます。これからもどうぞよろしくお願い致します。

    Keiko
    2023年03月23日16時37分 返信する
  • 城の写真が幻想的できれいですね!

    今後の旅の写真や記事も楽しみにしています。
    2023年02月15日13時58分返信する 関連旅行記

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