「忘れられない・・・大雪の エピソード」を ありがとう。
こんにちは。
前代未聞・・・の 大雪!が 関東近郊を 覆ってしまった、この 2月。
埼玉・秩父も、大変なこと・・・に なってしまいましたよね〜。
テレビで ニュースを 見ながら、
いやぁ〜 「雪に 埋もれた!地元の 皆さん。は、大変だ〜」と 思いました。が、
ほんと・・・、 よーりんさんご夫妻!みたい・・・な 「旅の 途中!の 旅人」が いたのですね〜。
それにしても、 一夜・・・明けて、
「びっくり!の 積雪量」を 見て、「今日は 帰れない(だろう)」と 覚悟は しても、
ありゃりゃ〜〜っ。。。
『 1泊二日・・・の 予定。が、 4泊五日 』 の 長丁場。に なりましたか〜?
(ゴメンなさ〜い)
大雪を 心配しながら・・・ ニュースを 見る!
『 お茶の間!の やじうま(の 私) 』 と しては、
ーーー旅館の 対応・・・や、「どんなモン!を 食べてたの〜?」の
興味の ある・・・ところ。を
段々、「旅館 (気取らない)おウチ!の 食事(風景)」が いい〜!ですねぇ〜。
毎食時ごと!の 食レポート・・・が とても、「リアル!で ちゃ〜んと、 揃ったモンが 食べられている。 食材の 確保、 旅館でも 十分・・・とは、 スゴい!なぁ〜」な〜んて 思いながら、 拝見!しました。
それにしても、 「電気が 通じてたこと」が 暖房も 灯りも・・・と 確保出来てて、 良かった!と 思いますヨネ。
人生でも 忘れられない・・・『 4泊五日の 秩父! 記録的大雪の 旅 』。
ほんと、 ご苦労様でしたね〜。
そして、 ご夫妻・・・の 「いつか! 旅館に 再び・・・の 御礼!旅行を しなければ〜〜」も 素晴らしい〜。と 思います。
きっと、 「5日間の 同士」で、 そのときは 命賭け!の 大雪・・・でしたでしょうが、きっと、「笑いながら、 思い出!話」と なることでしょう。
貴重な 「大雪!体験談」・・・。
まずは、 夫に 話して・・・みよう。っと〜。 (笑)
これからも よろしくお願いします。
RE: 「忘れられない・・・大雪の エピソード」を ありがとう。
白い華さんこんにちは。
コメント頂きありがとうございます。
秩父でこんなに雪が降るなんて。
私も家でテレビを見ていたら、大変だな〜と思う程度だったでしょう。
実際このような経験をすると、今後、災害などのニュースを見たときは他人事ではなくなりますね。見方が変わると思います。
食事ですが、キャンセルとなった団体客の食事がしゃぶしゃぶだったようで。その肉をアレンジしてくれて、全て私たちのお腹に収まりました(笑)
実は最後まで残った客は、私たちだけなんです。
当初、団体客と上司と会社をサボって来たという3人組、そして私たちが居ました。団体さんはバスを国道沿いの道の駅に置いてきたらしく、1日延泊後、雪中突破、2kmの雪道を歩き、3人組も一緒にバスに乗せてもらい帰ったそです。そんな事もあり、食料の消費が抑えられたのかもしれません。
私たちが帰宅困難となっている頃、海外でのダイビング事故が報じられていました。私たちも無沙汰ですがダイビングをするので他人事ではありません。実際私も遭難を覚悟した事がありました。
http://4travel.jp/travelogue/10213316 簡単にですが、こちらに記事にしておりますので、お時間がありましたら覗いてみてください。 よーりん
「雪 & 海・・・で 遭難!体験 ???」
今晩は。
「南の海・・・の ダイビングで 遭難事件」も ニュースを 賑わしています。が、
よーりんさんも、そんな・・・恐ろしい!体験談。
あったのですね〜。
それにしても、 「雪 & 海」と、 違った・・・大自然!を 相手。に、「様々な 困難!に 遭遇しながら。も 生きて・・・帰還できたこと」は 強運・・・なのでは〜?と 思います。
秩父の 旅館・・・では、団体さんや 三人連れ・・・が 早め!に 大雪 2kmの 距離!を 歩き、 帰宅してくれた。のは、良かった・・・デスヨネ。
「団体さんの 食料」が 備蓄されてて、 「食糧難」にも ならず、良かったデスネ。
ほんと、 埼玉県は、「温泉も 秩父界隈だけ!」と、 温泉地・・・も 少ない! 県。
埼玉県民・・・の よーりんさん。に とっても、 「埼玉(県内)に 5日間滞在」は、忘れられない・・・でしょうね。
最近は、 埼玉・越谷でも、 「竜巻の 大被害」とか・・・、
「首都圏は 都会に 近い!ので 暮らし! やすい。 安全だろう」って 思えませんよね〜。
大きい・・・の (大地震)も、 心配ですが、
やっぱり、 いつか・・・は 来てしまうンでしょうね。
「雪 & 海」の 危機一髪!を ご体験。は、 危機意識・・・にも
違い!が 持てる。かも〜 ??? とも 感じました。
それでは また