bananaprinさんのクチコミ(2ページ)全81件

高山市の上三之町。古き街並みが今も残る場所です。こじんまりとした場所ですが、そこだけは時間が止まっているかのようでした。たまたまいった日は、近くの河原で、川床のイベントが行われており涼しげで楽しそうでした。車でしたので、飲むことができなかったのが心残りです。

徳島県の最高峰、剣山。標高1955ｍで日本の百名山の1つにも数えられます。安徳天皇の剣を山中に隠したという伝説やら、UFOの基地やら、ユダヤの神器やらと多くの都市伝説のある山です。7合目ぐらいまでは車で登れます。その後9合目ぐらいまでは、リフトで登れます。このリフトが15分ぐらいと長く、なかなかしんどいです。その後は、いくつかのルートがあるようですが、今回は一番早くつくルートを選び山頂へ。山頂じゃ真夏でも15度前後ですし、風も強い。また霧なども良く出るようですので、寒さ対策も必要かと。今回も霧と風で、汗が冷えて長袖があってよかったという感じでした。山頂には最近新しく作られたトイレがありました。

程よい大きさのとても素敵な「お庭」。池もいくつもあり、立派な木々もたくさんあります。しかし、暑い。。。夏に行くもんじゃないと思いました。日陰もそれほどなく、もちろん自動販売機もない。もう少し広かったらきっと倒れてしまったのではないかと思うぐらい。でも、倒れずには済んじゃうぐらいの広さです。適度な広さっていえば適度な広さなのだと思います。秋はきれいなのだろうなぁと思いをめぐらす次第です。園内に、ヤマトタケルノ尊の像があったのが、少し不思議な感じを受けました。

北陸新幹線開通で話題となった金沢駅。一目見とかなければとわざわざ見に行きました。感想はというと、この門（オブジェ？）はすごいと思いましたが、で、・・・って感じでした。駅前のバスのターミナルもややわかりずらいし、地下があるけどいっても何もないし、百番街も、ここじゃなきゃ！ってものもあまりない感じでしたし。結局夜のお酒のお伴を買って早々に引き揚げました。

子供とプールに行きました。ここには、波のプールや流れるプール、スライダーは様々に4本もあって非常に楽しめました。また、あちこちに屋根のあるスペースがあり、利用者に優しいプールでした。波のプールは、最深２Mと深さはあるのですが、激しさという点では、しらこばとの方が上のように思いました。また、流れるプールも少し穏やか過ぎな気もします。飛び込みプールが船の上にあり、下の窓からその様をみることができます。これは非常に面白かったです。公園内に駐車場はありますが、園外の駐車場の方が近くて安いと思います。

ひらかたパークに行きました。夏休みだし、込んでるのかなぁと思いきや、月曜日ということもあって、どのアトラクションもほぼ待ち時間０で楽しめました。とても暑い日だったので、プール側に人がいっぱい流れたせいでもあったのでしょう。冷凍庫の体験ができるアトラクションが個人的にはサイコーでした。何せ暑かったから。ジェットコースター系は、節電のこともあって時間差の運行となっていました。子供と1日フルで楽しめました。

徳島市内を流れる川を使って、ぐるりと市内中心地を一回りするクルーズです。大人200円子供100円の保険料だけで30分ほどのクルーズが楽しめます。いくつもの橋をくぐり、川岸の公園や県庁前のヨットハーバーなど、川から町を眺める体験ができます。時間によって、潮の満ち引きから、橋げたすれすれを通ることもあり、スリルもあります。実際満潮時には通れなくなることもあります。GW頃には橋の下（裏側）を使った「橋の下美術館」なるイベントが開催されるそうで、このクルーズ船に乗って、見て回れるそうです。阿波踊りの時期には長蛇の列になるのでご注意くださいね。

ツインアーチ138に行ってきました。138タワーパークのシンボルタワーで、木曽川沿いに立ち、雄大な景色を見せてくれます。また、周りには「ローズストリーム」、コスモスなど季節ごとに花が美しい「花畑」「花の迷路」「花の小径」や、開放感いっぱいの大芝生広場や思いっきり遊べるイベント広場、子どもたちに大人気のフワフワドーム・大型木製複合遊具などもあり、色々な楽しみ方ができるようです。川っぺリでBBQ
をする方も見られました。

羽田のクロノゲートに行ってきました。完全予約制の工場見学です。ヤマト運輸の集配システムを見せてもらえます。ハイテクを駆使した物流の仕分けシステムには目をみはるばかり。ずっと見てても飽きません。また、わからないことは案内係のお姉さんに聞けば大抵は教えてもらえます。さらに管理室の前では、アッと驚く仕掛けも！子供の社会学習のつもりで参加しましたが、大人が夢中になってしまいそうです。

クロスランドタワーは、クロスランドおやべという複合交流センターのシンボルタワーです。タワーの周辺には、多目的に利用できるメインホール、音楽専用のセレナホールや、ダ・ピンチテクノミュージアム・直径200mの芝生広場・おもしろ自転車・パターゴルフ・ミニ鉄道など様々な施設がそろっています。防災訓練やイベントも多く開催されているようで、私が行った時には、ラジコンカーのレースが模様されていました。
タワーとしてはそれほどなんてことはないタワーでしたが、展望室からの眺めは素晴らしかったです。富山の伝統的な集落と田んぼが延々と続く様は見事でした。また、北陸新幹線もタワーから見下ろすことができます。

金沢21世紀美術館は、兼六園からすぐの美術館です。水の底にいるような体験が楽しめる有名な「スイミングプール」などがあります。しかしこちらは上から見るのはタダですが、下に入るのは有料。子供達はチケットを買っていろいろ楽しんだようですが、私は、無料コーナーだけですませちゃいました。しかし無料でも、広い外庭をぶらぶらしたり、離れたところで声のやり取りをする「アリーナのためのクランクフェルト」など結構楽しめるものが色々ありました。

京都観光で泊まりました。2015年7月に客室をリニューアルしたばかりとのことで、客室はとてもきれいでした。何よりもベットが大きい。とってもくつろげました。が、部屋に対してベットがやや大きすぎ。寝るだけならいいですが、少しくつろぎたいという気分の時にはちょっと・・・。何せベッド以外にほぼスペースはありません。カウンター式の机も一応はありますが、すわれませんでした。。。観光にはそこそこ便利で、伏見稲荷は徒歩圏内です。伏見稲荷は山歩きなので朝の涼しいうちに行くことをお勧めします。

夏の清水寺に行ってきました。とても暑かったです。しかし、参道からみた門は、青い空に朱色が生えてとてもきれいでした。また、夕方近かったせいもあり、清水の舞台まで行くと風が吹き込みとてもさわやか。遠く京都タワーも見えました。しかし、何せ有名スポット。外国人も方々が多く、ビックリです。秋に行くのがやっぱり一番なんでしょう。

もともとは肉屋さんが営む洋食屋さん。お店に入るととても気さくなおじさんがカウンターから声をかけてくれました。どうやらお店のご主人のよう。後でわかりましたが、この辺の町の町会長さんとのことでした。お店はカウンター以外は畳敷きの座敷。全席喫煙可です。ここで名物のハントンライスを注文。ハントンライスとは、ケチャップで味付けしたバターライスの上に、半熟の薄焼き卵とフライがのったもの。金沢の名物だそうだ。なぜにハントンライスなのかという話をふるときちんと教えても頂けた。優しい町会長さんだった。

金沢といえば海のもの～と思いきや、金沢のB級グルメに「とんバラ定食」というとんでもないものがありました。そのとんバラ定食で有名なお店がここ宇宙軒食堂です。カウンターしかほぼほぼありません。少しテーブルもあったように思いますが。何といっても豚バラが旨い。店オリジナルのたれをつけて食べるのですが、油が甘く、ビールでもご飯でもどんどん進んでしまいます。結局、最初にダブルを注文し、そのあと追加で2枚。。。食べ過ぎ～って感じですが、以外にぺロリでした。子供も一緒でしたが、ご飯にのせて、丼にしてガツガツ食べてました。

家族での金沢観光で利用しました。２～３階は男女別のドミトリーで、子供の宿泊は不可とのことでしたが、４階はスペシャルルームということで子供もOKとのことで、大変助かりました。部屋は和室ですが、広くてキッチンなども充実しており便利です。朝食ぐらいなら近くのコンビニで買ってきたものを少し調理して、すませることができました。お風呂にはジャグジーになっており、気持ち良かったです。ベランダからは金沢の街が見下ろせます。駐車場も近くにあります。金沢は初めて良く町のことなどがわからなかったのですが、ホテルの方に事前にメールで情報を求めると快くご対応いただき、短い滞在時間を有意義に過ごせました。本当に有難かったです。

石川県立美術館の館内にあるお店です。?「和をもって世界を制す」をコンセプトに世界を魅了してきた辻口博啓が世界初の試みとして挑戦する「和」と「スイーツ」の新しい融合”のお店だそうです。席に案内されたあと、カウンターでケーキを選びます。ケーキはどれもとても美味しい出来です。ちなみにお店の外で厨房の様子がガラス越しに見えます。また店内の雰囲気がとても素晴らしく、窓の外の緑もとてもきれいでした。ただ・・・待ちます。私は平日の12時半ごろにいったのですが、軽く30分は待たされました。時間のない観光の時は、この待ち時間が結構痛いかもしれません。

子供連れのお母さんが安心して子供を遊ばせながら一息つくことができる、そんなカフェです。幼稚園の校長先生が、震災後なかなか外で遊ぶ機会のない子供尾のため、また、家に閉じこもりがちな子育て世代のためにひらいたそうです。ボールプールや滑り台、巨大な絵本やブロックなどおもちゃもいっぱい。何時間いても子供が飽きないようになっています。その間お母さんは、くつろぐも良し、お母さん同士でおしゃべりするもよし。コーヒーやジュースなどの飲み物も豊富です。

南青山の400坪のビル一棟を全部イベントビルにした感じです。様々なニーズのイベントに使える作りになっています。私は、10名前後の会合で使用したのですが、４Fの1室を使いました。部屋全体が間接照明で落ち着いた雰囲気を演出し、そこにソファに腰をおろして料理とお酒が楽しめるようになっていました。ニースに合わせてファシリティも変更がきくようです。カラオケも可能とのこと。子連れニーズにも対応できるそうです。

久之浜海水浴場です。ここらも津波でやられたエリアです。また、20キロ離れたところにはF1があります。。。海岸の端にある弁天島に渡した橋は未だ手すりなどがおれたままでした。この辺の空間放射線量は東京とあまり変わらない感じでしたが、少し風の吹き溜まりのような場所へ行くと平気で0.5㏜/hぐらいまで上がりました。