bananaprinさんのクチコミ全81件

12時前についたのに軽く30分以上の待ちでした。いつも混んでいるようで、外には列を整理するためのおばちゃんがいました。システムの説明もあまりなく、はじめてにはちょっとおろおろドキドキです。味はどうでしょう好き嫌いはあるかなと。純粋にそばが好きという人にはあまりお勧めしません。

うどん屋さんです。名前にひかれてはいりました。サラダバーのようなちょっとした野菜惣菜の食べ放題がありました。メインのうどんはなかなかのものです。しっかりコシもあり美味しかったです。カウンターや大テーブルがメインなので落ち着いた感じではありません。

フランスカレーは、カレーの専門店です。ランチのカレーは2種類。辛さ控えめなフランスカレーと、程よい辛さのパリカレーです。メニューにはハーフアンドハーフもあります。トッピングの薄めのとんかつがフランスっぽくって美味しいです。

神保町のキッチングランに行ってきました。白山通り沿いのお店です。お店の中はカウンターのみで、食べたらさっさと出ていけって感じののりでしたが、男の腹を満たすにはそれ十分。誰も文句は言いません。ハンバーグ＆生姜焼き、メンチカツ＆生姜焼きなど男子なら誰もが喜ぶミックスメニューばかりのラインナップに、昔ながら喫茶店のナポリタンが添えられる。出てくるのも早いし、量も十分。いや～男子のための洋食屋さんです。

根津で有名な古民家くし揚げ屋さんのはん亭。夜にもなると暗がりの中にぼんやりとした明りが雰囲気を出します。1Fにはテーブル席もありますが、２F以上の座敷が雰囲気を味わうにはいいでしょう。軽く窓なんか開けて風を楽しみながらというのも一興です。しかし、値段はけっこうしますからご注意ください。

築地場外のきつねやはホルモン丼のお店です。朝6：30オープンで、昼ごろには終わります。メニューはホルモンを煮込んだものと、肉豆腐、牛丼ぐらい。お勧めはその煮込んだホルモンをドバッとご飯にかけたホルモン丼（850円）。なぜかこれが一番高いのですが。。。特別すご～く美味しいのかというとそういうわけでもありません。でも、なぜか前を通ると食べたくなるのですよね、これが。癖になるということなのでしょう。朝から普通にがっつり行けます。

築地市場のマグロのセリの見学に行ってきました。HPでは受付開始は5時となっていますが、最近は人気ということもあり、周辺の交通事情の件もあり、3時から受け付けが開始（4時頃には受付終了してました）。そこから5時15分ぐらいまで寿司詰め状態の待合室で待機させられます。座るのがやっとのスペースしかもらえません。まわりはほぼ海外からの旅行者で、日本人は私たちともうひと組ぐらい。そこからセリの場所までターレと呼ばれる電動3輪車が交錯する市場内を移動します。セリの会場に入れられた後は何の説明もありません。勝手に見て帰れって感じです。しかもセリの時間はほぼ10分もありません。あっという間でしかも何をやっているかは素人にはほぼ分かりません。何ともこれがなぜにこれほどの人気なのか？って感じでした。また、警備の方の待機者に対する扱いは最悪。まるで動物を扱うような態度で指示をしていました。いくら無料で、しかも仕事をのぞき見させてもらう立場だといえ、これではちょっと・・・せっかくの海外からの方々もうんざりな顔をしてましたよ。

自殺の名所としてTVドラマの撮影場所として有名な東尋坊。果たしてどれほどの場所なのかと尋ねてみました。イメージでは寒々しく人気のない断崖絶壁という感じでしたが、実際は超一代観光地。夏だったからかもしれませんが、観光客でごった返していました。しかも、岩場には階段も作られており、海岸まで下りられる場所もありました。また、入り組んだ入り江に東尋坊を海からみるための遊覧船も出ているし、東尋坊タワーから岩場までには、レストラン・お土産屋さんがずらっと並んでいます。随分と明るい自殺の名所だこととやや食傷気味になりました。しかし、岩のぎりぎりに立つと確かに目がくらむようですし、遮るもののない景色はまさに絶景でした。

上野公園に隣接した東京藝術大学。いわずと知れた日本の芸術分野における最高学府だ。こんなところにあったのかというぐらいひっそりと上野公園の端っこにへばりついている。9月第一週末に毎年大学祭である「藝祭」が行われる。この藝祭がなかなか面白い。さすがは芸術の大学、普通の大学の学祭とはかなり趣が違う。基本的な発表物がコンサートであり、アートなのだ。また、地元商店街と組んだ形で行われるお神輿のイベントも見ごたえがある。何せ、毎年学生が競い合う形でお神輿を作るところから始めるのだから。

近年リニューアルされたという東京都美術館に行きました。絵をみるというよりも、上野公園を歩いて疲れたので、ちょっと一休みという気分で寄った感じでした。意外とショップやカフェ機能が充実しており、助かりました。

2015年春にリニューアルされたばかりのレンガ造りの歴史博物館。いろいろな歴史的な所蔵物や映像を使って石川県の歴史を教えてくれる学習スポットだ。展示物としては、大名行列のジオラマがなかなかの圧巻である。そして、２Fの体験スペースには是非いってほしい。歴史衣装を使ったコスプレを無料でやらせてくれる。男の子なら加賀前田家の甲冑レプリカや女の子なら十二単など、係員の方が手伝い着せてくれ、そのまま写真撮影も可能だ。子供だけかと思ったら、頼めば大人もOKとのこと。ここは、足軽の甲冑をつけさせていただいた。その甲冑のフィット感やそれを生み出すための縫製の工夫など、そのアイデアの見事さには舌を巻くばかりだった。でもとても一人ではきれないし、すぐに着脱できるものではないことを考えると、当時の戦支度がどれほど大変だったかと思い知らされた。また、それとは別に山伏グッズも展示されており、下駄、ほらがいなども体験できる。小さい子供のためのスペースもあった。

名古屋テレビ塔は、久屋大通りにそびえたつタワーです。繁華街にも近く便利です。提携の駐車場では、展望台に登った人は割引もしてもらえます。展望台のスカイデッキからは名古屋の繁華街を見下ろせます。また、スカイデッキから階段を上がれば、そこは地上100ｍの風を体験できるスカイバルコニーです。タワーではさすがにあまり外には出れませんので、名古屋テレビ塔の大きな特徴だと思います。

京都伏見稲荷に行きました。いつも込んでいる＆夏の昼間は暑すぎるということで、ホテルを近くにして、朝6時に出発しました。さすがに6時台の伏見稲荷は近所の方がウォーキングしているぐらいであまり観光客はいませんでした。そのおかげでゆっくりとみることができました。参道を抜け、本殿を抜け、いざ千本鳥居に。朱色の鳥居が重なりあり、つながる様はまさに圧巻。しばらく行くと、遠くにその鳥居が1本だけ、神々しく金色に輝いているではありませんか！実は、朝日が木々の間から差し込みその一本だけを照らしていたのです。なんか得した気になりました。

東尋坊タワーは昭和な雰囲気を残すゆったりとしたタワーです。蒼い空に青い海、そこに白と赤のタワーは、とても良く映えます。タワーからの眺めも絶景で、近くの海水浴場、越前海岸、九頭竜川河口、東尋坊、振り返れば白山連峰と見ごたえ十分です。１Fのお土産店では、東尋坊タワーのスノーボールや、近郊の鯖江市の眼鏡を意識してか、眼鏡パン（眼鏡の形のパン）などが売られていました。眼鏡パンはいいお土産になりました。

名古屋の東山公園の中にそびえる東山スカイタワー。日曜日にいったのですが、まぁガラガラでした。夏の暑い時期ということもあったのかもしれません。。。眺めが悪いわけではありません。タワーがイマイチということでもありません。値段が高すぎるわけでもありません。タワーまでひと山登らなくてはならないという面倒くささが夏には敬遠されたのでしょうか。専用の駐車場からならきっと楽に行けるのでしょうけど、タワーのある丘沿いの道にみんなガンガン路中していました。私も習って路中でした。だって駐車場代が高すぎる気がするんですよね。タワー見て帰るだけの人にとっては。

談合坂サービスエリアで朝食を食べました。フードコートはフツーな感じでメニューもお手頃。ただ量が少し足りないので、リトルマーメードでピロシキを買って食べました。外に出ると近くの農家の方が朝市をひらいており、それが安い。ボリュームもある露地物のお野菜がいっぱい並んでいるではありませんか。都内に帰る際には是非立寄り購入して行きたいポイントですよ。

足柄サービスエリアで朝食をとりました。まず最初にビックリしたのは、サービスエリアの建物の入口前ににエヴァンゲリオンのフィギアがいくつもあったこと。そして、建物の中に入ると巨大エヴァンゲリオンが置いてありました！でかい～とサービスエリアの内容云々の前にそれにやられていました。

諏訪湖サービスエリアを利用しました。夜でしたので何も見えないかなと思ったのですが、意外と諏訪湖の夜景もおつなものでよかったです。サービスエリアの端には諏訪湖をゆっくり見えれるエリアもあります。売店も少し光を押さえた感じでしっとりとした印象を受けました。

神楽坂まつりのメインイベント、神楽坂の阿波踊り。高円寺の阿波踊りに続いて東京でのでの阿波踊りとして定着したイベントです。何といっても圧巻は、神楽坂の坂を各連が踊りながら上がってくること。本場、徳島や高円寺の阿波踊り会場は基本的には平地ですので、こんな坂を踊りながら登ってくる様はなかなかここでしか見ることができません。また、登ったら下るのが坂道。下りの様は一転スリル満点？演者は、結構ひやひやしながら踊り下るそうです。

舞鶴若狭自動車道にあるパーキングエリアである三方五湖パーキングエリア。2014年7月20日の小浜IC - 敦賀JCT間の開通と同時に開業した、まだ真新しいPAです。ここからは若狭湾国定公園に属する三方五湖が眺められます。湖を眺めていたら、職員の方がこの湖に関してのお話をして下さいました。湖の近くには宿泊施設もあります。