4fourさんのクチコミ全40件

わいわいしているお店です。店内も狭いため、奥の座敷で別のグループと相席となりました。
タンシチューはとろけるように美味しく、他のタンメニューも頼んだもの全てが美味しかったです。
コスパもとても良く、また行きたいと思いました。

首里城には二回行きました。
初めては修学旅行だったので興味がわきませんでした。
しかしこの年になって、話題となった琉球王朝時代の小説「テンペスト」を読み終わってから訪れたところ
身近に感じることができ興味を持ちながら回れました。

ランドマーク妙高高原にあるおんせんカフェ。毎年ヘビーユーザーです。

杉ノ原、池の平、赤倉温泉のリフト券付きの宿泊が約5000円

部屋は男女別の大部屋に簡易布団が並んでいます。
この金額で施設内のマンガ喫茶並のマンガたちの読み放題、PCでインターネット、ビリヤード、卓球、カラオケ、温泉入り放題です。

一階には12時までの居酒屋があり、値段も安め。ドイツビールが飲めます。ヴァイツェン等
ミニコンビニもあり、お土産屋もあります。一階入り口すぐのケバブ屋はかなり美味しい。
昼間は食堂もやっていたりと、最高に居心地がいいです。
連休は宿泊予約必須です。

今年からお酒の自販機もなくなったので注意。

毎年何回か行きます。
広くて長く、斜度がちょうどいいコースがたくさんあります。グラトリ練習にもってこいです。
パークも充実しています。

混んでいる日はプラス料金を払うと、ディズニーでいうファストパスのように優先でリフト乗れます。

ただ吹雪いている日は、フード付きのリフトが少ない？ない？のが難点。

二年連続滑りに行っています。
ゲレンデ自体は狭いです。妙高エリアでも比較的高い位置、インターから遠いためかツアーは今はなかったはず。
みなさん車で来ます。

何を求めに来るかというと、みんな新雪を求めてパウダーランや、コース外のツリーラン目当てのかたが多いです。

そして何といってもゲレンデのレストランの料理がめちゃくちゃ美味しい！
ゲレンデのレベルを越えている。
中でもタンシチュー定食、モツ煮込み、豚汁が激ウマです。

近くの神奈という宿に毎回泊まりますが、料理が美味しい！特に夕飯が美味しいです。

伊豆のドルフィンウォッチングは今までにありましたが、去年カマイルカとのドルフィンスイムが話題になりました！
シーズンは3～4月前半
ただし外洋なので、スキンダイビングやドルフィンスイムなど経験スキルが条件となり、どなたでもスイムできるわけではありません。
条件が満たない場合は船からのウォッチングとなります。

世界的に見てもカマイルカと一緒に泳げるのはかなりレアで凄いことです！
５月くらいのマリンダイビング雑誌でも特集されたくらいです。

毎年ある島でミナミバンドウイルカとのドルフィンスイムをしに行っていますが、カマイルカは全然動き方、泳ぎ方が違います。

富戸ダイビングサービスから船で沖に出て、鳥山を探します。鳥山の真下にカマイルカの群れがいるのです。

今年2回ほど参加しました。一度めは鳥山が凄く、カマイルカの群れも何度も見れたのですが海況悪く波が高いため遠くの巨大な鳥山には近づけず、一度しかエントリー出来ませんでした。

入水る直前まで船の周りはカマイルカだらけ！興奮高まりながらの入水！
が、前日の雨など天候によりまさかの透明度4m程度。水が緑色で何も見えず。
透明度さえあれば水中でクルクル、クネクネ泳ぎまわるカマイルカを見れたはずです。
残念。

リベンジ！と２回目を後日参加しましたが、あいにく鳥山すら見つからず、入水もしませんでして。
これには運が必要みたいです。
しかし、水中で見れたら☆５つ！といっていいほど素晴らしいはず！

はっきりいって面白くないです。ダメだしポイントたくさん。
ダイバーであり、魚や海が大好きで色んな水族館いっています。
どこが一番！とかはありますが、規模に関わらずだいたいまた来たいな～
と思いますが、初めて「二度目はないな」と思った水族館でした。

見ていて何をメインにしているのか伝わらりません。たぶんペンギンでしょうが、ペンギン好きでない限り飽きます。
そして小笠原の海の大水槽。シロワニが主役でしょうが、全然目立たない。
大水槽のライトアップは薄暗いし、魚の数はいるのに何故かあのバラバラ感。


だいたいどこでも大水槽は飽きずに一時間でも見ていられるのですが、初めて大水槽ですぐ飽きました。

どこの大水槽でもココ潜りたいな～！
と思うのですが
残念なことにここは思えませんでした。

そして魚の名前や説明が本当に少ない！！
この魚の名前知りたい、と思っても書いてないものがたくさん。

あんなに大きいナポレオンが小さい水槽にいました。水槽内の大部分を岩が占めて、その周りの狭いスペースしかないのです。そのためか泳がずに底にコテっといてとても可愛そうに感じました。。


何より料金が高い。土地柄もあるのでしょうが、ここにこの値段は見合っていない気がします。
水族館好きな私には残念な気持ちになりました。

大好きな水族館です。１日楽しめます。
凄く感動したのがイルカショーです。
ショー内容はもちろんですが、椅子が凄いんです！
普通は冬の寒い季節ですと外にあるショーエリアは座っているだけで寒いのですが、ショーが始まると椅子が温かくなるんです！
このおかげでショー中も寒さに凍えることなく楽しめました。

イルカやクジラを直接触ることのできる施設があったりと、いついっても何回いっても飽きない水族館です。

都会のビル中にあり、広さもそんなにないにも関わらず楽しめる水族館です。

年間パスポートも4000円と、２回行けば元がとれてしまいます。
買い物ついでにちょっと寄ることも出来るので魚好きにはいいのではないでしょうか。

ダイビング旅行で利用しました。
繁華街の真ん中にあり、BigBlueというダイビングショップまでも歩いて3分程度。
ゴハンにも、マッサージにも、買い物にも不便を全く感じませんでした。

一階には併設のバーレストランもあり、夜は飲んだ後すぐ部屋に帰れます。

値段もホテル予約サイトからでしたので、一泊１人4000円程度。清潔ですし、コスパ良く満足です。

夕方以降はかなり雰囲気がいいです。
ビーチに大きいビーズクッション、テーブル、キャンドルのライトアップとかなりまったり出来ます。
近くでは炎の大縄跳びや、ファイヤーポイなど音楽とファイヤーパフォーマンスを楽しみながらお酒を飲めます。

タオでのダイビング旅行は２回目。
それぞれ別のダイビングショップを利用しました。

このビッグブルーの最大の魅力はタオの一番の繁華街、サイリー地区にある点！
ホテルから徒歩で色んなところに遊びに行けます。

ただダイビング船に、シャワーがないのが難点。もう１つのショップは海から上がった後に船でシャワーがあびれました。

初めてのパラオでどのダイビングショップにしようか悩みました。
クルーズコントロール、アクアマジック、デイドリームの３択まで絞り

ショップを決める際に参考にするのは、私はそのショップのダイビング海ログです。
これでどのような方針の潜り方なのか、お客さんへの姿勢等が垣間見れます。
口コミ等色々調べた上でこのクルーズコントロールにしました！

ガイドさんもいいですし、またパラオに来た際には利用したいです。
世界の果てまでイッテQでも、このクルーズコントロールさんが使われていました。

知り合いのパラオのダイビング常連さんは旅中一回はいくという方多いです。
今回初めて行きました。
五人で行きましたが、カレーは１人１つではなく、みんなで2～3個でちょうどいい量です。
お通しのようなもので緑の絵の具のような、ものに、チップスのようなカリカリしたものをディップして食べるのが出されたのですが
見た目とは逆に意外と美味しかったです。

ダイビング旅行でパラオに行きました。
最終日に仲良くなった皆さんと一緒にエリライへ。
雰囲気がいいレストランです。カップルでも良いかもしれません。
予約できるなら窓際の席がお勧めです。

ただ調子のって食べて飲んでとしていると思いの外金額がいってしまいます。

3月の花と街とお寺がライトアップされるイベント、花灯籠へ行ってきました。

混み具合を思い、みんな普通は清水寺を最後にまわると考えたので
逆周りに清水寺からまわり、知恩院を最後にするコースをとりました。

プロジェクションマッピングへ並んだタイミングが良かったのか、列の始めだったので真正面の階段で座って見れました。
遅いと立ち見になります。

普段もやっているのかは分かりません。

3月に開催される花灯籠へ行ってきました。
花と街がライトアップされるイベントです。
(普段も夜のライトアップがされているかは分かりません。)

中でも高台寺の竹林のライトアップがかなりキレイで、回ったお寺の中でもかなり上位に入ります。
昼間だとこんなには感動はしなかったかも。

あとは京都ですと、着物の１日レンタル(髪セット含み手ぶらでOK)が3000円ちょっとで出来ます。
また京都市内であれば有料ですが、着替えを宿泊ホテルまで届けてくれるサービスがあるので帰りの時間も気にせず観光できます。

せっかくだからJRの電車で京都市内へ帰るよりは、雰囲気を楽しめるトロッコで！
と京都在住の方にすすめられて乗車しました。
レトロな外観も去ることながら、先頭付近にいれば子供になった気分で進行方向を眺めたり、周りの風景を楽しめます。

こちらに伺うのは二度目です。
どちらも、ダイビングの帰りにランチで。

釜飯が有名なお店。
初めての来店は釜飯を注文しましたが、２回目はは季節限定メニューの金目鯛の炙り丼をいただきました。
「炙り」ものはやはり美味しい。新鮮ですし頼んで良かったです。

8～9月にマンボウが出ることで有名なヌサペニダ。レンボガンの隣の島です。

マンボウといっても水族館にいるような大きさでなく、2～3mとかなり巨大です！
この時期になると深海からの海流に乗って上がってくるとのこと。
マンボウに会えるかは運次第！
私は二匹のマンボウに会えました！
ただ40mとかなり深く、そのあとは浅めの水深キープです。

この周辺はかなり流れが強いこともあり注意です。実際私も今までにないくらいのダウンカレントに遭いました。
両手で掴まってないと吹っ飛ばされるくらいの流れです。

あとこのヌサペニダでは高確率でマンタがいるマンタポイントがあります！
そしてマンタの中でもレアなブラックマンタが高確率。
ただここは水温20℃

マンボウが出るクリスタルベイというポイントが26℃くらいだったので、同じヌサペニダ島周辺でもかなり温度差があります。

かなり楽しかったですが、バリ島のクタ地区ホテル滞在ですと片道数時間かかるので、マンボウに会えなかった時はショックかもしれません。