ビッグ ブルー ダイビング Big Blue Diving

念願のタオダイビング。それとブランクダイバーの私。。。
海はニゴニゴ、ケムケムでしたが魚影が濃い！なんてもんじゃないぞ。...  続きを読む
タオ島のダイビングスタイルだと思うのですが、4本/日が普通みたいです。朝、6：50には朝食も終えていなければなりません。7時出港です。
午前２本、午後２本のスタイルで２本づつセットなので３本とかには出来ない様です。
ガンガン潜るぞと言う人にはうってつけかも。
私は、無理言って初日はチャージ払って、友人と私専属のガイドさんを付けて頂きました。  閉じる

投稿日:2014/05/27

タオでのダイビング旅行は２回目。
それぞれ別のダイビングショップを利用しました。

このビッグブルーの最大の魅力はタオの一...  続きを読む番の繁華街、サイリー地区にある点！
ホテルから徒歩で色んなところに遊びに行けます。

ただダイビング船に、シャワーがないのが難点。もう１つのショップは海から上がった後に船でシャワーがあびれました。
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投稿日:2014/05/14

日本人スタッフが多く在中し困ったとき陸でもお世話になりました。
指名をしない限り担当ガイドが毎日変わります。
併設して...  続きを読むいるビッグブルーレストランはどの料理もおいしく値段もリーズナブルです。
夕方のハッピアワーは混雑してました。  閉じる

投稿日:2013/10/22

タオでは最大手のダイビングサービスとなると思います。特にオープンウォーターの取得する欧米人がとても多いです。サービスのレス...  続きを読むトランはアフターダイブには海風にあたりながら、ログをつけながらビールも楽しめます。インストラクター、ダイブマスターは欧米人・日本人共にプロフェッショナルできちんとしていて良いと思います。ただ、受付のタイ人スタッフはかなり態度が悪く不快感を感じます。Webからの予約ですが、予約システムがきちんと動いていなかったので、カード決済でのデポジットができなかったのですが、それを説明してもデポジットがないなら予約じゃないから知らないと太々しく言い放ち、何もしようとしませんでしたが、欧米人部門のトップに話をして、ようやく潜ることができました。

施設ですが、宿泊施設の評判は良くなかったので、今回は泊まりませんでしたので評価できませんが、洗い場等は水が茶色く、自分の器材を洗うのをためらうほどでした。持ち込み器材を干しておく場所もないので、軽く水を切ってそのまま持ち帰りました。ほとんどの方がレンタルなので支障ないのかもですが、自分の器材を持ち込めば、英語ガイド部門の方では、１５％ディスカウントが効きます。日本人ガイド部門はWebには記載がありませんでしたのでわかりません。ボートは短時間の乗船なので支障がないレベルかとは思いますが、せめて、トイレで手を洗う洗面台の水道が使えたり、船尾にでも簡単なシャワーでもつけておいてもらえると快適度がアップします。トイレに行っても手を洗う手段はありません・・・（カメラをつけてある桶から水をちょっと汲んで失敬できますが、この水が汚いです・・・）

ダイビング料金ですが、タオではよく散見しますが、日本人ガイド部門と欧米人（英語）ガイド部門で料金が異なります。日本人ガイド部門は１−５本が１本単価1000バーツ、6−10本が１本単価900バーツなので、例えば滞在期間中に10本潜る場合には、合計9,500B （1000B*5本分 + 900B*5本分）となります。ところが、欧米人ガイド部門の場合は、Our prices start at 1000THB for 1 or 2 dives, 900 THB for 3-6 dives, 800 THB for 7-10 dives & 700 THB for 11 dives or more.とある通り、本数が増えると単価が下がるので、同じ10本潜った場合、8000バーツとなって、日本人ガイドとは1500バーツ（5200円ほど）の差が生まれます。自分の器材を持ち込めば、欧米人ガイド部門は15％OFFですので、6800バーツで差額は2700バーツとなります。これを安いと見るか、高いと見るかは個人によって違うと思いますが、英語に対して拒絶感がなければ、欧米人ガイドチームの方が安いですし、ダイビング自体は同じ場所を潜りますので、おすすめです。英語が全く苦手ですということであれば、日本人サービスを使う価値がありますので、ご自身のニーズで決められたら良いかとおもいますが、この違いは知っておいてもいいかもしれません。
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投稿日:2013/05/21

2008年5月と2011年4月に訪れたので、クチコミというより昔話です。タオ島でのダイビング全般について書きます。タオ島に...  続きを読むは日本人ダイビングガイドがいるショップが複数あり、またタイで一番安くダイビングができる島なので人気があります。2022年時点のビッグブルーではファンダイブ・フルレンタル込みで1本当たり900バーツからと格安です。ダイビング経験をたくさん増やしたければお勧めです。2022/2/22現在、ビッグブルー BigBlueは営業再開しており日本人ガイドはカオラック店で復帰している様です。私が以前利用したブッダビュー BuddhaViewは、ブログの更新が止まっておりコロナ禍後の再開は不明です。

海について、どのダイブショップでもダイブポイントは同じです。ポイントまで船で10-30分ほど。私の場合、4-5月の乾季の始まりだったので、透明度は10ｍ以下で珊瑚も素晴らしいとは言えず(主観です)。大物は見えなかったですが結構な種類の魚はいました。海中の写真はダイブショップのブログを参照してください。ただブログの写真は、実際よりかなり綺麗に見えます(主観です)。

日本人ガイドについて、海中では魚の名前や居場所を教えてくれる日系サービスです(外国サービスだと、ガイドの仕事は道案内と安全要員だけです)。ログ付けも丁寧で魚図鑑を使って説明してくれます。おそらくどの日系ダイブショップでもそれほど差はないと思います。

島の滞在について、これは滞在場所によって大きく違います。ブッダビューは辺境地にダイブショップがあり選択肢が少なく、毎晩ガイドとゲストが飲みに行っています(もちろん強制ではないです、内輪話が多いのでそれでも楽しめるならどうぞ)。島の中心部に滞在するならレストランも多く色々と選択肢があると思います。  閉じる

投稿日:2022/02/22

サイリービーチのど真ん中にあるということで
今回のダイブサービスはビッグブルーに。

SSIのアドバンスをとることに...  続きを読むして、
一人7,800バーツ（約23,400円、5ダイブ、申請料等すべて込み）でした。

ファンダイブは、この後追加で2本
コース終了後は、1本あたり800バーツ（約2,400円）です
しかも、機材等のフルレンタル込みなので安いかな。

フルデイトリップもあって楽しめました。  閉じる

投稿日:2013/03/11

バンコクから夜行列車と船を乗り継いで行き、２本潜ったあと、夕方から乗船。タオ島を起点にいろいろと巡りダイビング。変わったも...  続きを読むのは出ませんでしたが、暖かい海で気持ちよく潜れました。そして何より安い。
途中で立ち寄ったアントン国立海洋公園も良かったです。  閉じる

投稿日:2015/11/18