アッキーさんのクチコミ全62件

地球の歩き方には、出ていませんが、ダナン空港＆市内＆ビーチエリアと、ホイアンの直通バスが約１時間毎に出ています。路線バスの半分の時間（約３０分）で結びます。ホイアンの観光ショップやホテルのツーリストサービスが代理店をしています。発着は、ファンチューン通りで、グエンフェ通りの交差点の近く、ハノイエクスプレスのオフィス前です（ここが運営してる）　路線バスと違い快適です。http://www.hoianexpress.com.vn/ha/NormalItemDetail.aspx?id=143

石林に日曜日に、日帰りツアーを予約して行きました。行きました。旅行会社は、歩き方に出ている雲南緑色旅行社です。価格は２００元（内１３０元は入場料）です。（中国語ガイド）
日曜日は、超コミコミでした。特に展望台は、元旦の明治神宮の様に押し合いへし合いでした。（１本道）
ここは、平日に行くものです。（後で知りました）
後、ツアーの帰りにお土産屋さんを、４軒回りました。市内に入ったので途中で夕飯の予約があると言い訳（ホントの事ですが）して、途中で下車（６時）させて貰いましたが、ホントは、あと２軒回り７時までの予定だそうです。
じっくり（石林全体を）見たいのあれば、平日に、路線バスで行くか、タクシーをチャーター（６００元で交渉）して行く事をお勧めいたします。

8月の平日に予約をして訪問。
いくつかの他の宿が満室だったのですが、
こちらは幸い空室がありました。
予約時、素泊まりを確認されました。
お食事は、別で食べる予定をちょうどしていたので、
今回は問題なし。
この日、他にお客様がいらした気配がなく、よく分かりませんが
お食事は提供していないようでした。
階段を上って、入り口は2階。
車椅子とかだと、きついかも。
オーナーさんらしき方、とても物腰柔らかでした。
建物の中は、とても綺麗でした。
新しいのかな？！
お部屋は、更に階段を上っていきます。
お部屋に入ると、すぐにユニットバス。
小さめだけど、お掃除はされてます。
シャンプーやボディソープはありましたが、
しばらく使っていないような感じでした…気になる方は自分のものを、持参した方がいいかも。
ドライヤーは、頼んだら貸してくれました。
新品のように綺麗。
タオルが、バスタオルのみだったので、
出来たらフェイスタオルなども置いて欲しいな～
なので、小さなタオルは自分で用意した方がいいですね。
シャワーのお湯が、時間帯で出してくださるようで、
お願いした時間帯に入るべし。

8月の平日に利用。
予約時の対応は、感じ良かったです。
こじんまりとしていて、ご家族で経営されているのか、
アットホームな感じがうかがえました。
オーナーさんのお人柄がペンション全体に流れている感じ。
お食事ですが、ややボリュームあり、美味しいのですが
残さず食べるのがちょっと…な感じもありましたので、
小食の方は、予めその旨伝えておくと良いかも。
（あわせて、苦手な食材なども伝えておくと良いですね）
夕飯は、洋食のフルコース。
前菜（ワインに合う！）から始まり、濃厚コーンスープ、お魚のフライ、ステーキ（野菜の付け合せも美味しい）ご飯、デザートはグレープフルーツのゼリー。
コーヒー又は紅茶。
シンプルな味付けでした。
朝食は、パン2種（これ、美味！）、サラダ、ウィンナー、スクランブルエッグ、ヨーグルト。
お部屋は、こじんまり。
入るとすぐに、小さなテーブルにシフォンケーキがありました（美味しかったです）
お茶もあります。
このテーブル＆ライトの他は、タオル干し、テレビ、ベッド。
そんなに広くないです。
バス・トイレは共同使用。
バスですが、家庭風呂が２つあり、使用中という札を使ってお客さんが次々使用しますから、夕食後は混雑するとなかなか空きません。
待つスペースもあんまりないので、ちょっと待ちくたびれるかも。
そして、そのお風呂、男女別ではないので前の方が異性だったりすると、
ちょっと…でした。
せめて、性別を分けて欲しかった。
お風呂場には、シャンプーなどの基本的なものはありました。
トイレは、男女別です。
洗面スペースも、共同使用。
そこにドライヤーもあります。
タオルはバスタオル＆フェイスタオルあり。
建物の経年劣化は否めない感じも。

歩き方リゾートにも出ています！現地のダイビングショップのオーナー（アイランド・スタッフのユーリンさん）も一押しのイタ飯・アリアです。美味しかったので、昼飯と夕飯で２回利用しました。夕飯は、ビーチで大きなテントの下でサンド・カーペット（モルディブ以来！）です。さらにビーチよりにゴザ＆クッションのスペースもあります（バーエリアかな？）メニューは昼・夜で変わりませんが、雰囲気を楽しむなら夜をお勧めします。場所は、ｄ・mallのビーチロードの入り口にあります。
メニューは、英語です。パスタ＆ピザが種類が豊富で美味（前菜も）しかったです。　チキンのハーブ焼きはイマイチでした。カクテルも種類が豊富な上、本格的で楽しめました。
価格は、日本のパスタ屋（リストランテではなく）で食べるより約２割（カクテルは５割）安く・他のボラカイのイタ飯屋さんより約２割高い感じでした。味が良く、お勧めできると思っています。
スタッフの方もサービス精神がおおせいで、チップも弾みました。

チェンマイの、主なお寺（ワット）は、東側に本堂の入口があります。
午後（２時以降）だと、逆光になり、写真写りがイマイチになります。
できたら、朝１番（８時）からスタートして、太陽が低い（１０時前）方が、
お堂の正面に光が差し込み、良い写真がとれます。
初日は、午後に行きましたが写真写りが不満で、翌朝、撮り直しに行きました。
写真は、ＮＧな逆光を載せます。
太陽が雲に隠れた瞬間を見計らい撮りました。
（影の写りこみが嫌なら、この方が良いかと思いますが・・）

尚、周り方の順番は、｢歩き方｣より｢るるぶ｣の方が詳しく紹介されています。
旧市街の寺は、チャリで回りました。

麗江（麗江高速バスターミナル）から、大理古城まで、豪華バス（ボルボ）で移動いたしました。（５８元）
朝９時発で、トイレ付きでしたが、途中２回休憩（１回は昼飯で３０分）で５時間かかりました。下関行きでしたが、大理古城での下車がありました。（逆は無いみたい）下車のポイント（東門）でミニバス（軽のバン）の客引が待っていて、街の中心１０元でした。

麗江と言ったら、トンパ文字ですが、
麗江古城内に、トンパ文字の印鑑を彫る店が、４～５店ありました。（それ以上あるかも知れません）どの店も、安い石で、最初１００元との言い値がありました。交渉しても６０元までしか下がりませんでした。麗江＆大理に詳しい方がいて、「大理だと３０元だ」と言うと１店（水車の上の道を入って約５０ｍ先）は、３０元まで下げてくれました。（但し、その場での作成でなく翌日渡し）玉の石だと１５０元でした。
大理に移動したら、洋人街の真ん中あたりの露天でもトンパ文字の印を彫っており、こちらは、最初から言い値で３０元（値引き無し）でした。しかも箱付きです。
この値段の差は、麗江の店の賃料（税金）の差だと言われています。麗江古城は全て政府の持ち物で、店は全て、政府の店子か、そのまた貸しだそうです。
トンパ文字に拘らなければ、広州の空港の出発ロビーでも、玉の石でも２００元で漢字の印鑑を彫れます。（約１５分）

２０００年（次男が０歳から）以来、東急今井浜リゾートを、毎年利用しています。小さい子供連れの宿泊には、関東圏内では最高レベルのロケーション・設備です。
理由は、オン・ザ・ビーチの立地で、ビーチに面してプールがあり、プールの回りにパラソル＆ベンチが並（無料ですが早いもの勝ちで、満室時は不足ぎみ）んでいます。小さな子供用の浅い円形プールもあります。タオルも無料で貸し出しです。
ビーチは遠浅で、ビーチの隅に岩場があり、カニや小魚を捕る事ができます。
また、ホテルも多少古いですがリニューアルしており、清掃状態も良く、露天風呂付きの温泉（チェックアウト後も利用可能）があります。フロント横にネットＰＣ（有料）が２台あります。
部屋は、ツイン（２〜３人）、ＤＸ・和洋室（４人）、メゾネット（５〜６人）でベランダから海が望めます。（４階以上でないと、展望はイマイチ）　当然ですが、ウォシュレット付トイレです。
但し、トップシーズン（７月１５日〜８月２５日）は、高くて我が家では利用できません。７月１〜１５日＆８月２５〜９月上旬（得に７月上旬）が狙いめです。理由は、トップツアーのツアー（足代別でホテル宿泊のみ）で、１泊（朝食付き）が、１万円以下で宿泊できる事です。

唯一の不満は、白砂のビーチでは無い事（充分きれいな砂浜ですが）です。約１５ｋｍ先に白浜があるのに・・・

＊６月下旬でも泳げますが、プール清掃・手入れが６月末日のようで綺麗ではありません。→オープンが６／２８になりました。
＊プール代、海の家料金、タオル代、パラソル代を別料金と考えたら、格安だと思います。
＊夕飯は、下田・河津・稲取で美味しくて安いものが食べられます。（ホテルの夕飯は１食一人５千円〜）
＊今年（２００８年）は、多少値上げしていますが、依然格安だとおもいます。朝食のブィッフェの内容が昨年より良く、デザート（果物）が充実していました。不満は、昨年まではあったのですが、この時期にプールにエアコンプレッサーが無かった事です。

参考までに、下田プリンスも、オン・ザ・ビーチの上、白砂のビーチで温泉大浴場（朝日を見れます）付きです。が、プールが海側に無くフロントの横にあります。展望（ウッドデッキがホテルから浜に行く途中にあり）が良いのですが。ビーチから建物まで約５階分の階段を登る必要があり、プール−ビーチ間の往復は、大人はともかく小さな子供には辛いと思います。（独身の頃には、何度か利用しました。）また廊下が空調されておらず熱かったです。（今井浜はされている。）

スコータイは、１泊の予定なので、遺跡に近いホテルをとりました。
（価格は、８５０Ｂ／１室）
３星レベルの、きれいなホテルでした。中庭にあるプールを囲んで、
建物（部屋）があります。午前１０時の到着ですが、チェックさせてくれました。
この価格帯で、バスタブがあるのが嬉しい。
そのまま遺跡にソンテオ（チャーター）で向い、約３時間で城内遺跡を回り（汗だく）
午後１時半に一旦、休憩にホテルに戻り、プールでクールダウンしてから、
今度はチャリで、城内の遺跡を再度回りました。（全身汗！）
ホテルで夕飯をとってもよかったのですが、散歩もしたかったので、
ホテルから、左右に３０分位、歩きました。比較的きれいそうな店（食堂兼の店、ホテルから右に約２００ｍ）で
タイ・マッサージ（３００Ｂ/２時間）を受けました。サバーイ！
ホテルの前（道の反対側）にあるレストランで夕食を取りました。
タイ飯・洋食のメニューがあります。（ホテルの約２/３の価格）
前日の夜にタイに着き、朝はホテルのビィッフェ・昼は食べなかった為、最初のタイ飯でした。美味しかったです。
翌朝、ホテルのビィッフェは、品数はすくなかっですが、まあまあの味でした。
尚、天皇陛下様も、このホテルに宿泊された事があるとの事です。
（写真が飾られています）

スコータイでも城内はチャリで回り（汗だく！）、城外は、ソンテオを貸切でしたが、
ここ、チェンマイでも、城内をチャリで周り、ドイ・ステープ等の郊外は、
車をチャーターして回る事にしました。ソンテオにする予定でした。
到着したバスターミナルで値踏みしたら、言い値で、半日で９００Ｂ、値切って
６００Ｂ（ターミナルの相場は高いみたい）、タクシーだと１０００Ｂでした。（事前調査はソンテオで５００Ｂ）
ホテルにチェックイン後、ツアーを予約していた、バナナＧＨさんを伺い、
１０００Ｂ（半日）でＧＨ専属の
運転手（日本語多少可）付き乗用車で案内するとの事、お願い致しました。

＊スコータイではシェアしてくれる方（ドイツ人のコ）が居ましたが、残念ですが、ここではいませんでした。

ソンテオと違い、乗り心地が良く楽に移動ができました。（そんなに悪い道ではありませんが）

本件とは、関係ありませんが、やはり１０月はオフシーズンで、
ドイ・ステープの塔も修理中（但し、足場も金色）で見栄えが今一つ
ワット・チェディ・アルンも修理中で本堂に入れずです。
http://www6.big.or.jp/~mrt/banana/jp/banana_a.html

スコータイ→ターク、ターク→メーソート、メーソート→ターク、
ターク→チェンマイ、チェンマイ→メーサーイ、メーサーイ→チェンライの
６区間をバスで移動しましたが、当日（約４０分前）だと希望の時間のバスが
満席で取れない事が、多々ありました。
予定が決まったら、事前にチケットを購入する事をお勧めします。
バンコク～ＸＸＸは、本数が多く、１本逃しても、すぐ次の便がありますが、
地方だと、VIP&1等は、１日に１～３本しかなく、２等バスの乗車はこたえます。

今回の旅の目的の一つに、カヤン（カレン？）族を見たい！
（人間を見に行くなんて、失礼ですみません）
があり、タイ北部（ミャンマーからの難民の方）か、ミャンマーに行く計画を立てました。
今回、お世話になったのは、チェンマイのバナナＧＨ（こずえさん＝オーナーの奥さん）です。宿泊ではなく、
旅行代理店さんとして、利用させて頂きました。
日本でネット検索したら、どのツアー（日本語）も２５００Ｂ以上で、
１人だと、４５００Ｂ以上になります。４トラベルで検索していたら
バナナＧＨさんを発見！英語ガイドで、１０００～１４００Ｂのコースがありました。
＊どうせ、ろくな解説した聞かないので、義務教育レベルの英語で十分です。
日本で、ネット予約（当然、日本語）ができます。
ツアーは、バン（１１人乗り）で、参加者は、イギリス人・スイス人と、
世界一周をされている
日本人女性の方（バナナＧＨに宿泊）の計５人で、周りました。
尚、カヤン族さんは難民で、タイで指定された場所でしか生活できません。
お土産がメインの収入源なので、
写真を撮るだけでなく、必ず何か購入してあげましょう。
この様な、カヤン族さんが住む村が、タイ北部に数多くあるそうです。
尚、この価格は、チェンマイ市内に多数ある旅行代理店と同じ価格です。

こずえさんには、チェンマイの見所、食所、ショッピングなどの現地の最新状況をいろいろ教えて頂きました。
バナナＧＨさんのネットでの評判は、悪い様ですが、宿泊されている方は良い印象と言っていましたし、
｢ロンプラ｣にも記載されており、ファラン（西洋人）も多数宿泊しておりました。

http://www6.big.or.jp/~mrt/banana/jp/banana_a.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%96%E9%95%B7%E6%97%8F

いつもの事ですが、東南アジア方面の旅行の起点・終点は、バンコクが多くなります。
バンコク自体には、特段の用が無いのですが、今回は、アユタヤに行く為＆
お土産の購入＆旅の疲れを取る為、
トランジットではなく、立ち寄り（２泊）しました。
タイ式マッサージは、どこでもあります。（レベル差が大）でも、どうも効果が、私には足りません。
旅の〆に、疲れをとるには、やはり日本式マッサージに限ります。
場所は、スクンビット通りのＢＴＳトンロー駅から、徒歩２分、ソイ５５の約８０ｍ先、
右側にあります。ちょっと路地（駐車場）の奥にあり、見付けにかったです。
（地球の歩き方に記載されています）
受付は、日本語（日本人の方、店長？）で対応、色々なコースがありますが
私は、９０分（３５０Ｂ安い！）の
コースを受けました。指圧と揉みがメインの完全な日本式で、凝りをほぐしてもらいリフレッシュして帰国しました。
＊タイ式なら３００Ｂ/２時間が街の標準（ホテル内だと１．５〜２倍）です。
　日本式をこの価格でサービス受けられるなら格安だと思います。

予約しないで行ったら、いっぱいとの事、４０分待ちました。予約される事をお勧めします。
周りに日本食店が豊富です。桂花｢とんこつラーメン｣で早めの夕食をとり時間をつぶしました。
前（２年前に行った時）は、違う場所でチョット薄暗かったですが、今の店は、明るくきれいな店です。
（比較基準はスパの比較ではありません。あくまでマッサージ屋さんです）
マッサージは、箱（店構え・設備）ではなく腕が全てです。満員がその証明でしょう。

ＴＥＬ０２−７１３−８３８１
営業時間：１０〜２２時（最終入店）

ナイトバザールが、観光客めあて専門？なのに対し、
サタディバザール（チェンマイ門の南、Ｗua Lai通り）と
サンデーバザール（旧市街の中心、ラーチャダムヌーン通り）の方が
実用品もあり、価格も安く、面白かったです。

本来の価格は、かなり高い様ですが、
～１０月３１日までは、シーズンオフで、格安で利用できました。
１泊１１００Ｂ（１室）です。（１１月～は、約３０００Ｂ）
この価格で泊まれるなら、ちょっと贅沢をしたく、２泊だけ利用しました。
（普通は、３星クラスか上級のＧＨに宿泊）
年期はいっている用ですが、館内はきれいで、室内の清掃も行き届いています。
朝食（ビッフェ）もメニューが豊富で、美味しかったです。
オフシーズンとはいえ、１０月中旬以降なら、天候も良く空いているので
旅行に、お勧めな時期だと思います。

東南アジア諸国だと、エレファント・トレッキングが各所でありますが、値段は高いですが、日本でも可能な場所があります。
「勝浦ぞうの楽園」と「市原ぞうの国」です。
「勝浦ぞうの楽園」は、本格的なコースとなっています。「市原ぞうの国」は、グランドを１周するだけですが、（その分安い）家の子は、上野でパンダを見るより感動しました。
２～３時間程度の観光なので、房総方面の行きか帰りに寄る事をお勧めします。
http://www.zounokuni.com/katsuura/index.html#a

タイ観光局でバンコク発、北（チェンマイ・アユタヤ・チェンライ・ランパーク・パヤオ・メーサーイ等）方面のバス時刻表（２００８年１０月現在で最新）を入手したので、ＶIＰと１等のみアップします。
帰り（上り）も載っています。

タイ観光局でバンコク発、北（チェンマイ・アユタヤ・チェンライ・ランパーク・パヤオ・メーサーイ等）方面のバス時刻表（２００８年１０月現在で最新）を入手したので、ＶIＰと１等のみアップします。
帰り（上り）も載っています。

タイ観光局でバンコク発、北（チェンマイ）方面のバス時刻表（２００８年１０月現在で最新）を入手したので、ＶIＰと１等のみアップします。
帰り（上り）も載っています。