ペミカンさんのクチコミ(8ページ)全668件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2023年01月30日
総合評価:4.0
奈良時代から平安時代にかけて置かれた大規模な地方官庁。蝦夷(えみし)の人々が暮らしていた東北各地に同じように造られた律令国家の地方官庁の遺跡は「城柵官衙遺跡」(じょうさくかんがいせき)と呼ばれており、秋田城はその中で最も北に位置しているそう。
奈良時代ということは相当古いですよね。
古代水洗トイレ推しで面白かったです。- 旅行時期
- 2022年11月
-
投稿日 2023年01月30日
-
投稿日 2023年01月30日
-
投稿日 2023年01月30日
総合評価:4.0
別館に宿泊したので夜まで入浴することができ、ゆっくりと楽しめました。
有名な混浴露天風呂は想像よりも小さいものでした。
とは言っても十分の広さです。
内湯の各浴槽は小さいので、他に人がいるとゆっくり浸かるという雰囲気ではありません。
各源泉のお湯と風情は素晴らしかったです。- 旅行時期
- 2022年11月
-
投稿日 2023年01月30日
総合評価:4.5
あの有名な鶴の湯の別館です。
鶴の湯のお風呂は22時まで利用できます。
鶴の湯までは車で5分くらい。
こちらの別館には貸切風呂が3箇所。
お部屋も広く素敵で、食事も最高に美味しかったです。
接客も動きも素晴らしい方がいて、あとで支配人さんだと知りました。
素晴らしい宿でした。- 旅行時期
- 2022年11月
-
投稿日 2023年01月29日
総合評価:4.0
玉川温泉に宿泊した翌日に散策しました。
本当は岩盤浴がしたかったのですが、旅の途中でゴザなど購入するわけにはいかなく諦めます。
たくさんの人が療養に来ていました。
モクモクとした蒸気を吸っているだけでも身体に効きそう。- 旅行時期
- 2022年11月
-
投稿日 2023年01月29日
総合評価:4.5
念願の玉川温泉に行くことができました。
自炊部と迷いましたが、初めてなのでトイレ付の南館ツインを予約。部屋はとてもキレイ。
日本一の強酸性のお湯はというと....厳しいお湯で温泉に入ってリラックスというモノではないです。
ですが、最高でした。
一泊では足りないです。
健康的な食事もとても美味しく、またすぐにでも行きたいです。
時間が許せば、次回は自炊部に3泊はしたいと思います。- 旅行時期
- 2022年11月
-
投稿日 2023年01月05日
-
投稿日 2023年01月05日
総合評価:4.0
比較的新しくオープンした道の駅です。
とても大きく、お土産品もかなりのボリュームが揃っています。地元の人気飲食店やパン屋さんも出店しているのでこちらに来れば当別の全てが揃いそうです。
飲食店のお値段は高めかな- 旅行時期
- 2021年04月
-
投稿日 2023年01月05日
-
投稿日 2023年01月05日
総合評価:4.5
道の駅うりまくに併設されています。
こちらで乗馬はしたことはないのですが、料金は少し高めかなと思いますが、道の駅併設ということで見学しやすくてとてもありがたいです。
こちら方面に来た際はかわいい馬達に会いに必ず寄るスポットです。- 旅行時期
- 2021年03月
-
投稿日 2023年01月05日
-
投稿日 2023年01月05日
総合評価:2.0
日帰り入浴で訪問しました。
お湯は源泉100%かけ流しで良いお湯だと思います。
内湯がとても小さく2~3人入ればキツい大きさ。
洗い場も5つほどしかありません。
宿の規模にしては狭すぎると思います。
露天風呂は巨大でとても広々していますが、巨大すぎる浴槽はお湯の鮮度が落ちるので好みではありません。
脱衣所も広めですが内湯と洗い場が小さすぎてバランスが悪くて使い難いと感じてしまいました。- 旅行時期
- 2021年10月
-
投稿日 2023年01月01日
-
投稿日 2023年01月01日
-
投稿日 2022年12月31日
-
投稿日 2022年12月31日
-
投稿日 2022年12月31日
総合評価:4.0
滝好きの相方のリクエストで立ち寄りました。
落差60mで7段にわたり水が流れ落ちることから七滝と名づけられたそう。
さすが日本の滝百選に選ばれるだけの迫力。
滝の下には竜神が祀られている七滝神社や水車小屋がありました。- 旅行時期
- 2022年11月
-
投稿日 2022年12月31日
総合評価:3.5
酸ヶ湯から玉川温泉へ向かう途中に七滝に寄りたく立ち寄りました。小坂町を走る秋田県道2号大館十和田湖線沿いにある道の駅ですがトイレをお借りできて便利です。
小さな道の駅でしたが、地元産の桃ジュースを購入しました。- 旅行時期
- 2022年11月
-
投稿日 2022年12月31日

















































