あさつきさんのクチコミ全17件

アンマンからペトラまでのツアーで立ち寄ったネボ山。
私たちの行った時は、霧が濃くて全く見えませんでした・・。

ただ、中国の団体観光客の方がたくさんいて、
訪問先としては訪れる人が多いみたい。
写真を撮るのもやっとでした。

霧がなかったらよかったのにな。残念でした。

エドディルまで登る坂の途中に写真のような風化が進んだゲートが見れます。

看板が、下から登る方向を向いているので、行きのほうが見つけやすいです。
看板の場所は、割と登り始めて最初の方。

せっかくのエドディル見学の途中にぜひ発見して立ち寄ってみてください！
※旅行記にも情報をあげてますのでよろしければご覧ください＾＾

私たちが旅行した時は、アンマンからワディムーサまで到着したその日がペトラバイナイト開催日でした。
ムーサに到着するまで行くかどうか悩んでいたペトラバイナイト。
でも、いつでも見れるわけじゃないし、行かずに後悔したくないし・・・
ってことで、重たい体を押して行く決心をしました。

死海やネボ山に立ち寄ったその足で、2Kmのシークを夜中に歩く歩く、
（足元は暗いので懐中電灯必携です）
結局、エルハズネは薄暗くて綺麗に見えないし、
ろうそくに囲まれたなかで、遠くから演奏を聞くだけ。
しかも、よく聞こえないし・・・
疲れ切った割に、内容はやっぱりこんな感じか～・・。
でも、行かなかったらそれはそれで心残るし、頑張って良かったのかな？

けど、おかげで次の日の朝起きれず、スタートが遅れてしまって、
ツアー団体客と一緒にエルハズネを見ることになってしまいました。

アンマンのファラホテルで死海立ち寄りのペトラ行きツアーをお願いし、アンマンビーチへ行ってきました。
ビーチに行く途中には警備員の検問を通ります。
検問所の前でドライバーさんに、カメラは撮らないようにと注意を受けます。
一瞬物々しくなるので緊張しますが、通過するときはドライバーさんと警備員のやり取りだけで、旅行者への質問等はなく通過。

国境近くのため警戒体制がしっかりしています。

アンマンビーチはアラブの方も旅行者の方も入り混じって和やかな雰囲気。
女性は露出を避けるべきかと、水着の上に着る服も用意していたけど、
欧米からの女性の旅行者で水着の方がたくさんいたので、気になりませんでした。

中東といえば、金銀アラビアンのきらびやかな世界・・
そう思って、ゴールドスークへは期待大で向かいましたが、結果は・・？

確かに種類はたくさんあるんだけどね・・
デザインが日本人好みじゃないことはよく言われていたけど、
金の色もちょっと日本のものよりくすんでいるように感じました。
混ぜられてる金属の種類が日本のと違うのかな・・？

記念に何か買いたいなと思っていたけど、
結局何も買わずに帰ってきました。

駅から歩いて行く場合は徒歩15分くらい。ちょっと長く感じます。

一日何回もあるファウンテンは、毎回曲が違う！
水の動きも毎回変わるから、２回くらいは見てもいいかも。
人の多さに疲れた私たちは、２回目はレストランから見ていました。

エティハド航空を利用した人が使えるアブダビ空港→ドバイ市内の無料バスがあります！
結構距離があって、タクシー使ったら１万くらいは覚悟の場所なので、これは積極的に利用したいところです。
私が利用した時は、エティハド航空のホームページから航空券を買う時に、英語ページからバス利用の予約を入れました。

初めての中東にドキドキして降り立ったヨルダン、アンマン。
中東の治安は良いと聞いていた通り、暗くなった後も女性が道を普通に歩いていたので、夜出歩くのも抵抗なく行動出来ました。
ただ、場所によっては男の人しかいない感じのところも・・？
どうしてかはわかりませんが、女二人だったので、そういう場所は入りにくかった。

また、夜バスに乗っていたら、突然渋滞して全く進まなくなりました。
何かなー？と思っていたら、その30分後くらいに警察がずらーーーーっと5～600人くらい並んで警備しているところに遭遇。
あれはいったい何だったのか・・。
何事もなくバスに乗ったままのろのろと前を通り過ぎる事が出来ましたが、わけもわからず不気味でした。

ワディラム砂漠で、満天の星空を見ながら眠るのに憧れて、キャンプで一泊するコースをとりました。

今回の旅では、より綺麗な星を見るためになるべく新月に近い日にワディラムへ行けるように旅程を組んで、かけた思いもひとしおでした。

けど、実際についてみて、あれー？

なんだか視界が悪い・・・↓↓

どういうことかなーと思ったら、ここ数日の強風による砂埃が原因だったよう。

天気は晴れているのにほんとーに残念。
確かに星は見えますが、満天からは程遠かった・・。
こればっかりは運も有りますが、ちょっと残念でした。

ヨルダンに行く観光客の大半はペトラ遺跡に行くと思いますが、
この遺跡は広大で、じっくり見て回るのには１日は要します。

そんなときに、利用してもらいたいのがロバ！

遺跡の入り口からシーク、エルハズネを通って、エドディルの麓のレストランのある場所までは平坦な道なので歩くのに大きな問題はありません。

ただ、ここからが大変。

エドディルまでは歩きで１時間の登り道が待ってます。
道は階段になっているので時間をかければ登れますが、限られた時間、ロバで短縮するのがお勧めです。

ロバで登ればだいたい２０分くらい。
値段は片道（登り）を二人で１５JDにしてもらいました。

コストパフォーマンスを考えてもこんないいことはありません。
そして、遺跡でロバちゃんに乗るのはかなり楽しいです＾＾

ロバが突然暴れないとも限らないので、スリルは満点ですが、私はロバを使って良かったです＾＾
自己責任で、ロバを選ぶのも有りだと思いますよ～＾＾

アンマン市内のタクシーを利用する場合に気付いたことを書きます。

アンマンに限った事ではありませんが、タクシーを利用する際には、ダウンタウンとムジャンマ（バスターミナル）、各観光地から乗る時に特にメーターを使わないタクシーが多かったと思います。

ただ、それ以外の場所（たとえば観光客が乗らないような道路やショッピングセンター等）から乗る時は意外にもすんなりメーターを倒してくれます。
なるべく観光客っぽくない場所から「メーター使うのが当たり前」という態度で乗る事が、快適にタクシーを使うコツかも？と思います。

空港から市内への交通手段はバスを使いました。
多少時間はかかりますが、明朗会計＆わりと快適でしたのでおすすめです。

私の利用した時は１時間に１本、定時発でした。
空港で黄色いバス時刻表を確認してみてください。

なお、市内から空港行きのバスは、道中人を拾いながら（バス停ではないところでも乗ってくる！）途中止まりながら進むので時間が多めにかかったと思います。
７ｔｈサークルでも乗れると思いますが、乗り場が分かりにくそうだったので、
自分が利用した時は始発のムジャンマシャマーリーまでタクシーで行って乗りました。

ムジャンマシャマーリーでは早朝からお店やっているので、
チャイなど買うことが出来ます＾＾

料金：３ＪＤ

アンマン市内観光では、アンマン城、ローマシアターなどがありますが、ここ、キングアブドゥッラーモスク（通称ブルーモスク）もお勧めです！
ヨルダンでは珍しく、モスク内に入ることが出来るので、貴重な体験が出来ます＾＾（派手なモスクではありませんが・・）

女性は黒いフードをかぶりますが、お土産屋さんのそばで無料で借りる事が出来ました。

黒いフードをかぶってモスク散策は日本ではなかなか出来ない経験なので、
往復タクシーでも行って良かったです。

営業時間が短めなのでご注意を！！

近隣レストランへ歩いて行けるので、立地悪くないと思いますが、ホテルがパンタイテンガーの南端なのでアンダーウォーターワールド付近のにぎわっているエリアまでは歩くと結構かかりました。
しかし、チェックイン後案内された部屋のベッドにアリのような虫がたくさん…即、部屋を変えてもらい二階の部屋になりましたが、今度は天井から水漏れ…
部屋以外は良かったホテルですが、以上のトラブルから次も泊まりたいとは思えませんでした。

きめ細やかなサービスで大変満足でした。
スタッフの方のホスピタリティの高さで常居心地良く過ごさせていただきました。
ただ、ルバック島とメインアイランドを結ぶフェリーが少ないのが唯一の難点で、夜6:15がルバック島に戻る最終だったので、ディナーは必然的にホテルになってしまいました。ホテルのレストランではBBQブッフェ(100MR)が美味しく、内容は日替わりでした。

超格安航空会社エアアジアのホテル、Tune HotelはKLでホテル代を安く上げたいならとてもおすすめです！
客室が並ぶ様子はまさにカラオケボックスのようにすし詰めですが、部屋の中に入ってみると意外とリラックスできました。
しかし、部屋が狭いのでスーツケースなどの荷物はベッドの上で開けなければいけませんでした。
エアコン、タオルは別料金です。
立地も悪くなく、いちばん近いモノレールの駅までは徒歩5分くらいで、繁華街ブキ・ビンタンまでもアクセスしやすいです。

カウンターのみで狭いです
排気が良くないので煙いです。
でも
ここの生ラムはサイコーにおいしいです！！
札幌在住ですが、また行きたいと思ったジンギスカン屋はここだけです。雰囲気よりも味だ!!って人にはビール園系よりも個人的にはお勧め！！