apfelさんのクチコミ全29件

納屋橋から屋形船に乗る日に、お酒を飲んで帰るのが面倒だったので利用しました。
屋形船に乗船するピア納屋橋まで徒歩2～3分で、駐車場もあり便利でした。

ベッドは140cm幅で、2人で寝るにはちょっと狭かったです。
もうあと20cm広いとゆったり眠れるのに、と思いました。
ベッドと比較してお風呂とトイレはユニットバスでしたが広めでした。
アメニティがPOLA製でとてもいい香りでした。

ホテルの建物自体はそれほど新しくはなさそうでしたが、改装されていて清潔でした。
ベッドボードにコンセントの差込口が2つあったり、各種携帯電話の充電器があったり
空の冷蔵庫も飲み物と少しの食べ物を入れるくらいなら十分。
いろいろ使い勝手が良かったです。

たまたま納屋橋～錦橋で納屋橋夜イチというイベントが開催されており、
この日はビール祭りだったので、屋形船に乗る前に楽しめました。
8月でしたが曇りだったので、堀川の川辺は涼しくて良かったです。

近くにモーニングの有名なお店があったので朝食は利用しませんでしたが
1Fのおしゃれなカフェでいただけるようでした。

また機会があれば利用したいと思います!

ZEPP TOKYOにライブを見に行った際に利用しました。
開場直前までホテルで休み着替えをしてからZEPPへ向かえること、ライブ終了後も混雑した交通機関を利用することなく徒歩で帰れること、リーズナブルな料金であること。
以上の理由でこのホテルを選びましたが、すべてを満たすことができ満足しています。
サンルート有明からZEPPへの所要時間は徒歩で15分ほどでした。
冬でしたが大きい荷物を持っての移動で汗だくになってしまったので、シャワーを浴びた後フットマッサージャーで足の疲れを取り、ポータブルオーディオ用の簡易スピーカーでライブの予習をしつつ身支度ができました。
レディースルーム利用者のみいただけるアメニティには500mlの水や蒸気でホッとアイマスク、入浴剤、ボディミルクなどが入っていて重宝しました。

食事のついていないプランだったので、翌朝はウォーキングもかねてまたお台場まで歩き、billsで朝食をとりました。

アクセス方法はりんかい線やゆりかもめを利用される方が大半だと思いますが、東京駅からでしたらバス1本で行くこともできます。
時間は15分ほど多くかかりますが、乗り換えもなく丸の内口からも八重洲口からも出ているようです。

またZEPPにライブを見に行くことがあれば、ぜひ利用したいと思います。

シャルルドゴールからの午前便利用のため、利用しました。
他の方も書かれていますが、フロントスタッフは皆無愛想でした。
部屋は簡素ですがきれいで、思っていたより広く、スーツケースを2つ広げられました。

バスルームというか、シャワーブースは本当にシャワーできるだけの広さ。
バスタオルが一人1枚、バスマットがないため困りました。
要らないタオル等持って行くといいかもしれません。
23時頃フロントにドライヤーを借りに行くと、すべて貸出中とのことで借りられませんでした。

ロビーに食べ物の自販機はありますが、無料シャトルで空港へ行って食事を摂りました。
無料シャトルは混んでいると乗れないこともあるので、時間に余裕をもって乗るといいと思います。
現にチェックアウト後空港へ向かうバスは満席で乗れない人が大勢いて、次の便(20分ごとに走っていたと思います)に乗るのも強引に乗ってようやく、という感じでした。

ただ泊まるだけ、と考えれば十分ですが、快適さを求める方には不向きだと思います。

シャルルドゴールからのバスと、南仏行のTGVを利用するため利用しました。
6月中旬の予約を4月末に取ろうとしたしたところ、ツインが満室でトリプルを予約しました。
トリプルを二人で利用したので部屋の広さは十分でした。
バスルームはもともと作られていなかったようで、部屋の一角を区切って無理やり作ってありました。
そのためかバスタブにカーテンがなく、床をぬらさずにシャワーを使うのに少し苦労しました。
バスタブは広く、二晩とも持って行った入浴剤を入れてゆっくり浸かり、疲れが癒えました。
ベッドも十分な広さで、母との旅だったため大きなダブルベッドに二人で寝て、小さいシングルベッドは使いませんでした。

リヨン駅に近く、エアポートバスやTGVを利用するのにはもちろん、バスやメトロの路線も充実しているため市内観光にも便利でした。

3名のホテルスタッフに対応されましたが、若い女性は普通、黒人男性はあまり親切ではありませんでしたが、40代くらいの女性はとても親切でフレンドリーでした。
チェックイン前、チェックアウト後とも荷物を預かってもらえます。
タグを付けてもらって自分で荷室へ運びますが、顔を覚えられていたためか、取り出す時にタグの確認はされませんでした。

アヴィニョンサントル駅、バス乗り場等に近い城壁外のホテルです。
アヴィニョン到着が夜の予定だったので駅近くに1泊し、翌朝城壁内のホテルに移動しました。
フロントロビーは広く、スタッフはフレンドリーでした。
Wi-Fiは専用のサイトに入力することにより24時間利用できるタイプでした。
利用する時間によって繋がりにくい時がありました。

部屋からは城壁が見えましたが、とても狭いです。
ベッドが2台並べられて、空いたスペースにテーブルやロッカー(扉なし)が配置されています。
列車やバスでの移動の前後に利用するのは便利ですが、ここに連泊するのはちょっとキツイかもしれません。

バスルームにはバスタブがありました。
期待してなかったのでうれしかったです。

デルタ航空のホテルマイルには対応していませんでした。

重要文化財らしく、とてもレトロな建物でした。
温泉は水深が１メートルくらいあり、一般的な深さと思って入るとびっくりすると思います。
洗い場にはリンスインシャンプーとボディソープがありました。
脱衣所のドライヤーは２つか３つと、ロッカー数に比べて少なめですが、たまたまドライヤーを使われる方が少なかったのか待たずに使えました。
ドライヤーに期待はしていませんでしたが、新しいマイナスイオンドライヤーで少し驚きました笑。
化粧水などは置かれていません。

入浴後バルコニーに出てみると、ちょうど日没時刻できれいな夕陽が見えました。
諏訪湖の湖面に夕日が映っていました。
バルコニー手前の休憩室の利用時間が18時までなので、夏場は日没時刻にバルコニーには入れないかもしれません。

スキーをするために毎シーズン5回ほど利用します。
この時期はホテルの周りが雪道になるため、JR茅野駅の専用駐車場に車を止め送迎バスを利用することができるそうです。
大雪が降らなければ、雪山用の車がなくても諏訪ICから茅野駅までは大丈夫だと思います。
駐車場内に暖房の効いたスキーヤーズロッカーがあるので、ブーツが冷たくなりません。

斜面に建てられているので、フロントやお風呂のある棟から宿泊棟へは渡り廊下を使って移動しますが、ここがとても寒いです！

夕食はフレンチ、朝食は和洋ブッフェを利用しました。
フレンチは子供が利用できないので、本当に静かに落ち着いて食事を楽しむことができます。
食材も、調理法も満足できました。
スマートカジュアルで大丈夫だそうですが、一応ドレスコードがあるのでちょっと荷物が増えます笑。

朝食の和洋ブッフェは混雑していて落ち着いて食事はできませんが、いろいろなものを食べたい方にはいいのかも。
今回はお子さん連れや団体客の方が多かったので、非常にせわしなかったです。
他には利用したことはありませんが、洋食ブッフェもあります。
落ち着いて食事したい方には和定食がいいと思います。お腹いっぱいになります。

お風呂はそれほど大きくありませんが、混雑する時間帯でも洗い場が多いので困りません。
プールは冬季も利用できますが、寒いです。

諏訪大社を訪れるたび、いつもこのすてきなカフェに立ち寄ってみたいと思っていました。
ようやく雲一つないお天気の日に訪れることができたので、寄ってみることに。
外観からも見てわかりますが、2階席からは八ヶ岳連峰が一望できます。

メニューはハーブティやコーヒー、お抹茶などドリンクとケーキのみ。
ハーブティは4～5種類ほどあり、それぞれに使われているハーブや効能がメニューに記されてありました。
味の想像がつくので、この説明はうれしいです。
ドリンクは700～800円、田舎にしてはなかなかいいお値段です。
でもあまり手にできないヴィンテージや高級なカップ＆ソーサーでいただけること、景色など含めれば高くないと思います。
カップは好きなものを選ぶことができます。
大好きなグスタフスベリの器で、緑のハーブティをいただきました。
アカシアはちみつとレモングラスのシロップ、チョコレートクッキーがついて来ました。
レモングラスのシロップを入れて飲むと、とてもおいしかったです。

飲み終わった頃に、あたたかいシソのジュースをサービスしていただけました。
カップを選ぶときにグスタフスベリの写真を撮らせていただいたからか、シソジュースのカップも家族4人分すべてグスタフスベリでした。
ほかにもARABIAのヴィンテージや大倉陶苑の器があり、器好きな方におススメです！

3月下旬の土曜に、パシフィコで用事があったため1泊しました。
23時頃馬車道で友人とわかれ一人で関内まで歩きました。
馬車道からの道中は飲み屋がたくさんあり、土曜の夜で酔った人たちもたくさんいたので女性一人で向かうのは少し怖かったです。
もう少し早い時間であったり、2名以上であれば問題ないと思います。
ホテル自体は新しくてきれいでしたが、部屋のつくりなどは殺風景というか簡素でした。
レディースフロアを利用したため、イオン美顔器やマイナスイオンドライヤーなど備え付けてあってありがたかったです。

11月の3連休中日に参拝するスケジュールを組んでいました。
お天気は雨。
ですが神有月(実際に全国の神様が集まられてこられるのは11月12日～19日)の3連休中日、大混雑は免れないと思い、午前と午後のスケジュールを入れ替えて夕方参拝することに。
16時半過ぎに到着しましたが、特に渋滞することもなく出雲大社隣の大きな駐車場へ駐車できました。
10月、11月の週末、10時～16時は近辺の交通規制が、10時～17時はシャトルバス運行がされているそうですので、ホームページで確認されることをお勧めします。
駐車場からは参道の途中につながっているので、一度参道の入り口付近まで戻り祓社(はらいのやしろ)で身を清めてからお参りするそうです。
夕方だと見落としてしまいそうでしたが、ほんの少し行列ができていたので気づくことができました。
本殿へお参りするのには少し並びましたが5分程度。
おみくじを引いて、お守りをいただいて帰りました。

少しだけ困ったこと、残念だったことは以下の2点。
帰りの参道や駐車場への道はすっかり暗くなっていて、明かりはまばらです。足元に注意が必要です。携帯のLEDライトで照らしながら帰りました。
近辺の出雲そばのお店も16時～18時には閉店してしまっています。残念ながらこの日出雲そばを食べられませんでした。
大渋滞、大混雑を避けるための夕方の参拝は、総じて「いいもの」でした。
雨のやんだ後、薄明るい出雲大社はしっとりとして、ひんやりとして、身が清められる感じがしました。

2012年6月に3泊しました。
ホテルはメトロ、トラム、バスいずれの乗り場からも近く便利な立地。
客層はビジネス客と観光客が半々くらいの割合。
客室、バストイレは特に広くも狭くもなく普通。
部屋のインテリアがちょっと派手でしたが、寝泊りするだけなので気になりませんでした。
朝食も普通。
パブリックサウナが無料で利用できます。
Wi-Fiは有料（1日2.5ユーロ）ですが、急ぎでなければメトロのハカニエミ駅まで行けば利用できるので、ホテルのWi-Fiは利用しませんでした。

ガイドブックなどであまり紹介されていませんが、このハカニエミというエリアが大変便利でした。
ヘルシンキ中央駅より北にあり、少し空港に近いです。
近くにスーパーが2つ、KIOSKIが１つ、郵便局も1つあります。
中央駅近くの郵便局は混んでいますが、ここは空いていました。

空港からの615のシティバスが目の前に止まります。
逆に市内から空港へのバスは、満席だったりすると乗れないかもしれません。
わたしは荷物が多かったので帰りはタクシーを利用しましたが、やはり市内中心部より空港に近いこともあり30分弱で到着しました。

巨大な岩をくりぬいてつくられた教会。
観光バスの団体さんも訪れるメジャーな観光スポットなので、人が多いです。
教会の周りをぐるりと一周すると、教会の上に続く坂の入口を見つけることができます。
特に景色がいいとか、そういう場所ではありませんが、教会の天井やトップライトを上から見ることができます。
上まで登る人はほとんどいません。
空いていて日あたりがいいので、地元の人たちは寝そべったり本を読みながら、日光浴をしていました。

夕暮れどきに訪れました。
といっても6月だったので、21時すぎくらい。
西日に照らされると白亜の大聖堂も夕焼け色に。
いつ見ても真っ白なイメージだったので、これもいいな、と思いました。
この日は22時まで中にも入ることができました。
帰り際入口の方を振り返ると、大きなパイプオルガン。
外からだけでなく、チャンスがあれば中にも入ってみるといいと思います。

21時閉店だったので、ラストオーダーに間に合うかどうかわからなかったけれど、とりあえず行ってみました。
そしたら閉店1時間前の20時がオーダーストップとのこと。
つくり置いてあるものを食べることはできましたが、前回食べて感動したシナモンロールを買って帰りました。
カルダモンの味がしっかりして、甘すぎず、美味しかったです。
どうしてもここで食事したい方、閉店1時間前までに到着するように行ってください！
もちろん日本人だらけなので、そこは覚悟して行ってください。

2012年6月にオープンした読書コーナーがあります。
24時間無料で誰でも利用することができ、誰でも読める本が置いてあります。
オープンしたばかりの頃、たまたま見つけて行ってみましたが誰もいませんでした。
少しわかりづらい場所にあるので、お時間ある方、探してみてください。

帰国時の荷物量がものすごいことになってしまったので、タクシーを利用しました。
宿泊していたのがハカニエミでしたので、ラウタチェントリ(ヘルシンキ中央駅)やそれ以南からよりも安く、早かったと思います。
夕方17時過ぎの便でしたが、以前税金還付手続きに手間取ったので正午少し前に出発し、12:10までには空港に到着しました。
所要時間20分弱、料金は33.9ユーロ。

615番の市バス(4.5ユーロ)もハカニエミには停車しますが、荷物置き場や座席も限られていて時間によっては混雑します。
私たちは2人だったのでひとりあたり12.5ユーロ多く支払うだけでこれだけ楽に、すばやく移動できるのならアリだなぁと思いました。
次回もまたハカニエミに宿をとると思います。

運転手さんは英語がなかなか通じず、｢airport｣をきちんと理解しないまま出発しました。
途中で｢アエロポート？｣と再確認されたので気付いたのですが、ヘルシンキは港町のため他にも｢port｣があるのです。
｢airport｣に加え、空港がある市の名前｢vantaa」を告げると分かった様子でした。
念のため｢vantaa｣、覚えておくといいと思います。

蓼科に旅行に行くと、必ず釜めしを買いに立ち寄ります。
釜めしはひとつ945円。
女性にはちょっと食べきれない量だと思います。
ごはんと、上の具の味のバランスが良く、お弁当だからといって
濃い目の味付けではないところが好きです。

別容器に入って付いてくるお漬物もおいしい。
きゅうり、ごぼう、こなす、わさび漬け。
どれもおいしいです。

釜めしだから仕方ないですが、器が重いのが残念。
お釜はごはんを炊くのに使えるようですが、わが家はIH調理器なので使えません。
IH対応の器にするか、プラスチック容器と選べたらいいのに、と思います。

内装にartekの家具が使われてる、と知り泊まることにしました。
2人で泊まる予定だったのが急遽1人になってしまい、ツインの部屋を持て余すかなぁ、と思っていましたが
チェックインして部屋に入ると、、、うーん狭い。
これだけ狭いとちょっとストレス感じてケンカしそうなレベル。
真ん中に2台のベッドが置かれスーツケースをギリギリ広げられるかどうか、くらいの通路。
1人旅でむしろよかったのかも。

さすがに内装はaaltoデザインのものや、名前知らないけどなんか知ってる、みたいなランプが置いてあり、おしゃれ。
狭さ以外は清潔でよかったと思います。

3泊しましたが朝食は毎日同じものだったと思います。
種類もまぁまぁ多かったので、特に不自由することはありませんでした。

このホテルに泊まってよかった、と思ったのは北欧デザイン好きの友達ができたこと。
やはりこのホテルを選ぶのはデザイン好きな人が多いようで、朝食会場で出会った日本人の方と
セール中のストックマンやiittalaのファクトリーアウトレットの情報交換をすることができました。
この出会いのおかげで狭い部屋だけどおしゃれでいいホテル、という印象です。

トイレもレストランも利用する予定がなかったし、寒かったので車内で待っていようと思ったのですが、
眺めがよかったので思わず外に出て写真を撮りたくなりました。

諏訪湖を見渡すことができる眺望の良さに加え、
お風呂があったり、さらに2012年1月10日にスターバックスがオープンしたそうなので、
ますます人気が出そうなサービスエリアです。

同じ日の昼と夜に見に行きました。
昼は吾妻橋から。
メトロの浅草駅を出て(出口の番号は失念)すぐです。

夏休みの土曜の昼間でしたが、ただスカイツリーを見に来た、という人はあまり多くなかったように思います。
橋の上からも見られますが、橋と水上バスの建物の間の階段を下りると良い撮影スポットになります。
みなさんこちらでスカイツリー、アサヒビールの本社ビルと一緒に記念撮影されてました。

夜は押上駅から食事をしに行く途中、十間橋から見ました。
さすがにこの夏、営業していないスカイツリーはライトアップされていませんでした。
三脚を持っていたので何とか写真だけは撮れました。
わざわざ押上まで見に行って、暗くて何も見えないのは残念ですので
ライトアップの有無は確認してから行かれると良いと思います。