Anjelinaさんのクチコミ(14ページ)全288件

TVなどでもよく出てくる、大阪を彷彿とさせる場所と言えばこのグリコの看板。リニューアル中は、シートがかけられていて、なんだかさみしかったですが、新しくリニューアルされたグリコの看板はきれいでした。写真を撮ってる人が多いので、混雑してることが多いです。

一度清水港に行って見たい、と思い、他の口コミを見て、今回はおがわを選びました。鉄火丼がオススメされてる口コミが多いですが、私は、刺身定食やちらしもオススメします（1050円）。とにかく、築地の1.5倍の量で、食べても食べても、奥からイクラやイカが出てきます。海を見ながらお食事できます。清水駅からは、漁港までブリッジが伸びていて、途中までは雨もしのげます。

3度ほど訪れたことがありますが、久しぶりに行くと、太閤の蒸し風呂なるものが出来ていました。サウナです。こちらでは、一度着替えてから、館内を歩いて地下の脱衣所に移動します（ここの説明があまりないので迷います）。脱衣所を抜けると、銀泉と金泉をブレンドしたお湯があります。やっぱり金泉が一番体にきくような気がします。そのほか、サウナや、階段を上ったところには、炭酸泉など、バラエティーに富んでいます。土日はかなり混雑。有馬駅前からのシャトルバスを逃すと、結構な坂道を登ることになります。途中にセブンイレブンがあります。

たこ焼き屋さんは数あれど、いつも行くのは、心斎橋の三角公園のすぐそばにある、ここ、甲賀流。もう何十年もここにいます。少し値上がりしたよね？（仕方ないよね）と思いながら購入。暖かい日や、昼間だとそのまま三角公園で食べる人も多いですが、2階に休憩所があります。

元旦から開いていました。JR猪名寺駅から徒歩７分位。つかしん内のスーパー、ダイソーなどすべてのお店が営業していて助かりました。ユニクロもあったと思います。洋服だけでなく、スイーツやパン、定期的にイベントなども開催されているので、子供から大人まで楽しめる一大老舗ショッピングモールです。

安産などのご利益でも有名な中山寺ですが、学業など、それぞれの願いに応じた、いくつもの小さい神社が沿道には並んでいます。阪急宝塚線「中山寺」駅から徒歩5分。駅前にはそんなにお土産屋さんはありません。炭酸せんべいなどが売られています。エスカレーターやエレベーターなどもあり、妊婦さん・高齢者の方にも優しい神社です。

下鴨神社にはよく訪れますが、河合神社には今回初めて気が付きました。女性が多く、参拝の為行列しています。東京大神宮を彷彿とさせますね。こちらでは、手鏡大のお札に、自分の理想とする顔を書いて奉納します。美しくなりたい女性は必訪の神社です。

毎年お正月の1月4日13:30より境内で行われている、「蹴鞠初め」。雅な装束が、当時の風景を再現します。13:30から20分は、蹴鞠奉納の報告で本殿でのお参りがあり、実際には14時近くになってからスタートです。それぞれが、美しい衣装を着られています。当時は男性のみだったようですが、現代では女性も参加されています。チームをかえて、一時間ほどは見れると思いますが、大変な人ごみなので、前に背の高い人やTVカメラが来ると、後ろからは「垣間見る」になってしまいます。

俺シリーズはなん店舗か訪れているが、パスタに関しては味付けに感動がなかったのがこのお店。看板メニューの、フォアグラのロッシーニ、やピッツァマルゲリータはとても美味しい。マルゲリータも580円という安さで、他のピッツァ専門店並みの美味しさ。今回は、牛フィレが売り切れで、プラス100円でサーロインのロッシーニだったけど、むしろそちらの方がウェルカムで美味しかった。

清水港にマグロ丼を食べに行った際に河岸市場に立ち寄りました。築地ほどの規模はありませんが、活気があってマグロやカニ、シラスが安いです。土日はすれ違うのも大変な混雑時。水曜日が定休日のようですが、年末は休まず営業しているようです。

毎年、この坂道のライトアップは圧巻です。少し車も増えて渋滞しているような気もしますが・・・今年は、時間ごとに変わる照明と、隠しハートが必見です。坂道の中ほどの歩道橋の上からは、けやき坂と東京タワーのコラボレーションした風景が見えて、穴場です。

阪急芦屋川駅、といえば、言わずと知れたセレブエリアですが、JR芦屋などと違って、駅前にはお店がありません。震災前からすると、ナチュラルローソンなどが出来たくらいでしょうか。それからお菓子屋さんもあります。それ以外は本屋などもありません。

京都に訪れた先に、SAVVYか何かを見て訪れましたが、大当たりでした。大通り沿いではないので、探すのに時間がかかりましたが、素敵な町屋の中で、夜は、恐らくそこそこお値段がすると思いますが、1000円以内でおいしいお食事がいただけて、とても贅沢な雰囲気です。また伺いたい一軒です。

東京の汐留店が閉店したようなので？京都に行った折には、京都三条店によくいきます。最初は、入口が細すぎて、見過ごしましたが、ほそかにライトアップされた石畳の奥に、お店はあります。行列していることもよくあります。座席は、大人数用、一人用など、お客様によって、組み替えてくれるので、おひとりさまもゆっくり滞在することが出来ます。キャベツと、お味噌汁はおかわり自由。でも、私は、いつもこちらでいただく、京番茶を何度もおかわりして市ますます。

大江戸温泉や、フジテレビの湾岸スタジオに行くなら、こちらの駅。ロッカーもありますが、正直周りにこれといったお店はありません。コンビニと何軒かのレストランがあるくらいでしょうか。夜は少しさみしい感じです。

いつも、ご挨拶回り用のお菓子などで、こちらでお世話になっています。銀座の松屋のある大通りを一本奥に入ったところにあります。昔のビルを改装しているのですが、外観はヨーロッパにでも旅行に来たようにロマンティック。内装も白をベースにしたラグジュアリーなものになっています。小さめの300円のお菓子から、詰め合わせのものなどバラエティーに富んでいます。300円のものでも、プレゼント用に、とお伝えすると、紙袋を付けて頂けます。同じものをデパートで購入するなら、こちらがオススメです。でも、忙しい時など、時折叫んでいる店員の方がいて、ちょっと雰囲気を壊していましたが・・・

嵐電（らんでん）の到着駅、嵐山の入口です。季節ごとにいろんなイベントをやっているようですが、リニューアル後は、足湯などもできてまた新たな楽しみが増えました。今年の冬は、「西陣織」でのライトアップが、駅に到着する前から、乗客を迎えてくれます。

テレビで見て初めて知って、京都駅から直行で向かいました。時すでに3時を過ぎていたかもしれません。交差点から、商店街の中をしばらく歩くと、3折れ位の行列。「間もなく無くなります～」と言われて、でも一個位ならあるだろうと並んでいたら、なんと私の目の前で「今日は全部終わりました」との声。ショックでしたが、それからは、なるべく午前中に行くようにしています。やっぱり、丹波の黒豆と、こしあんの程よい甘さが、他とは比べ物になりません。

秋の紅葉の時期には、行くも帰るもできないくらいの混雑のようですが、ここからの景色が一番、嵐山を感じることが出来るように思います。一度は大変な洪水でしたが、今はもうすっかり以前の風景です。新しいお店なども増えたようです。紅葉が終わってからの花灯路も一見の価値ありです。

関西空港からに急きょ出発することになり、ラピートしかないのか？と思って探していたら、急行がありました。
ラピートのようにかっこよくはなく、いたって普通の電車でしたので、乗り心地も普通。遠目に、阿倍野ハルカスが見えました。最後に関西空港に行く際には、海の上を走るので少し不思議な感じでした。
本数はあまりないようです。韓国・中国のお客様も多かったです。