ASUKAさんのクチコミ全43件

昼間と夜、両方訪れました。
駅から少し歩くので、時間な必要ですが、途中ロンドン塔を眺めることが出来ました。
昼間は青い線が目立ってあまり感動はありませんでしたが、夜来てみると…
一風変わった姿に驚きを隠せませんでした。
夜の方がオススメです。

駅からかなり歩きました。
天文台までも大きな公園の中にある坂をひたすら登ります。
ですが、登った先には感動の天文台。
経緯０℃の子午線を見たく、急いで向かいましたが、既に観光客でにぎわっておりました。並んでやっとのことで写真撮影。一度訪れてみたかった場所なので、大満足です。

宮殿に続く庭園が綺麗に整備されていて、犬の散歩やジョギングする人でにぎわっておりました。
宮殿はというと…衛兵交代式の時間帯でしたので、宮殿周りは大混雑。
衛兵も冬の時期だったため、コートを着ていて残念。
またロンドンを訪れた際は、チャレンジしてみたいと思います。

開館３０分前に訪れたにもかかわらず、既に長蛇の列。開館後、３０分程でようやく入れました。
いろいろな国で寺院を見学しましたが、外観とはうってかわって内装はロンドンが一番豪華でした。
夜景の撮影にも訪れましたが、期待通り夜景も綺麗でした。

ロンドン名物のビックベンと赤いバスの写真が撮りたくて、訪れました。
橋の上からがちょうど良い眺めでしたが、観光客でにぎわっており、なかなか写真は撮れません。
赤いバスは頻繁に走っている為、ロンドンらしさを味わえる良い機会となりました。

あまり治安は良くないです
遅い時間帯や一人での観光はオススメ出来ません。
丘の上からの景色は素晴らしく、治安さえ良ければゆっくり過ごしたいとことです。
ミサの最中だったからか、寺院の中では写真撮影は禁止でした。
外観は真っ白過ぎて、写真にうまく写りませんでした。

オペラ座近くのホテルに宿泊した為、よく買い出しに行きました。
サンドウィッチや飲み物はもちろんのこと、お土産用のお菓子や紅茶はデパートや空港よりも絶対お得です。倍近く違う物もありました。
オペラ店は大きいので、品揃えも良いです。

本店は混雑すると聞き、開店３０分前に行きましたが、既に列が。
並んでいると、ホームレスの人が日本人目がけて寄ってきます。かなり執拗です。
また、買い終わった後もかなり周りの人が見てくるので、必ず地下鉄ではなく目の前にあるタクシー乗り場からホテルに直行してます。
そして店内、どこのお店も決まって中国人で混雑しています。日本人をアピールし、日本語か英語を話せるスタッフを呼んでもらうとすぐに対応してくれます。
お値段は、免税分を合わせると日本の半値近く。店頭に並べていない物は、言えばすぐに出してくれます。形ではなかなか通じない為、商品名か型番を控えて行かれることをオススメします。

外観も立派ですが、内装はヴェルサイユ宮殿並みの荘厳さです。
中はあまり知られていないのでしょうか、観光客も少なめでいつもすいているイメージです。
ですが、あまりの煌びやかな造りに、ため息が出ることは間違いありません。
一度は訪れてみることをオススメします。

フランス来たら、必ず訪れたい場所。
昼間の景色も夜景も迫力があります。
革命記念日や、国賓が来仏した時は国旗が飾られるそうで、２度目にしたことがありますが、これほど感動したことはありませんでした。
車の往来が激しいため、シャッターチャンスが難しいです。
登ったことはありませんが、一度は登ってみたいと思います。

昼前から混雑すると聞いていた為、朝食で利用。
噂通り、時間がかり、スタッフの応対もあまり良くありませんでした。
ですが、パンペルデュやパンオショコラなど、どれも美味しく、やっぱりパリに来たら一度は訪れたい場所だと再確認しました。
レジ横にあるショーケース内のケーキやマカロンは綺麗に陳列されていて、見ているだけで気分が上がりました。

やはりここに来ると、パリに来たのだと実感します。
地下鉄の階段を上ってすぐです。車の往来が激しいので、ゆっくり歩いているとすぐにクラクションを鳴らされます。あんまりのんびり観光、という場所ではないかもしれません。
ですが、ここからシャンゼリゼ大通り、凱旋門を眺めた時は感動でした。

こちらは常に観光客で賑わっていて、混んでいる印象です。
せむし男でも有名なノートルダム寺院、その迫力は圧巻で、ただただ呆然としてしまいます。
塔に登るなら昼間ですが、外観は夜景が特にオススメです。
オレンジ色にライトアップされ、また違った雰囲気を演出してくれます。

こちらも個人でのアクセスが難しかった為、バルビゾン村とセットになった半日ツアーを利用。
ヴェルサイユよりも混雑していなく、ゆったりとした雰囲気が好きです。
ナポレオンの軍服や剣が置いてあり、尚身近に感じることができました。
一度はオススメしたいところです。

個人でのアクセスは難しい為、フォンテーヌブローとセットになった半日ツアーを利用しました。
印象派の画家が育ち、アトリエを持った村と言われるだけあり、ミレーの落ち穂拾いなどのモザイク画が村のあちらこちらに点在してました。
フランスの田舎らしく、のんびりとしていて、とても和みます。

規模はルーブルよりも遥かに小さいですが、印象派の至極の作品が一堂に会してます。
印象派が好きな人にはオススメです。ルーブルやオランジュリーは写真撮影OKなのに、オルセーだけがNG…非常に残念でした。
ただ、オルセーは三度目の挑戦でした。フランスはストライキが多いとは聞いてましたが、まさか２回ともあたるとは。オルセーは特に多いようですので、計画されている方は予備日も持っておかれることをオススメします。

モネの睡蓮で有名なこちらの美術館。小さめなので、１時間あれば十分にみて回れました。
睡蓮ですが、大きすぎてカメラのフレームに収まり切らない程でした。
真ん中に椅子が用意されており、ゆっくり想像を膨らませながら眺めることができます。
ルノワールの絵がありますが、場所がわかりづらい為か、わからなかったという人が結構いました。

これまで３回訪れましたが、何度行っても魅力的な場所です。
レンブラントの絵が離れているので、見つけるのに一苦労でした。
一番迫力があるのは、ナポレオンの戴冠式だと思います。ヴェルサイユ宮殿の口コミにも書きましたが、ルーブルの方は女性のドレスの色が白でヴェルサイユにある絵はドレスの色がピンクの女性が一人だけいます。ダヴィットに縁のある人なのでしょうか。
深い謎に包まれたこの絵が神秘的でなりません。
作品の数、内容、そして歴史のある建築、全てをとっても世界一の美術館であると言っても過言ではありません。

外観、鏡の間など有名な個所にももちろ感動しましたが、確かめたいことがあり、再訪しました。
それは、ナポレオンの戴冠式の絵。
この絵が複数枚あることは有名な話ですが、一人だけ描かれている女性のドレスの色がルーブル美術館に所蔵されているのと違うのです。
ルーブルは白、ヴェルサイユはピンクと聞き、確かめたくて再訪しました。本当に違っており、目の当たりにした時は鳥肌が立ちました。
こちらは、いつも混んでいるのが難点です。

ロワールの古城巡りには欠かせない代表的なお城の一つです。
私はロワール地方のお城の中では、最も美しい女性らしいお城だと思います。
庭園も素晴らしく、犬のお散歩に訪れている人も多くいました。
工事中だったのが残念ですが、是非また訪れたいお城です。