Wanwanさんのクチコミ(3ページ)全57件

アデレードから　車で約１時間

ワインの産地マクラーレンベールのワイナリーの１つ、Chapel Hill Wineryのアコモデーション　ゲストハウス（Ｂ＆Ｂ）

知人が宿泊予約、手配をしてくれました。
スタイッシュな部屋が３部屋（１ベットでタブなしバスルームがありました。）
リビングには映画で見るような本格的な暖炉があり　とても感動しました。

Ｂ＆Ｂなので　食材、食器は十分　揃っていました。
ブドウ畑、ユーカリの木に囲まれた建物。
その名の通り　別荘です。
しかし　レストランに行くには　車で出掛けなければなりません。
マクラーレンベールのワイナリー巡りにも　車が必須ですが　ハンドルを握ってくれた知人は　どのワイナリーでも　平気でテイスティングをしていました。\(◎o◎)／！



Chapel Hill Winery-The Retreat
http://www.theretreatatchapelhillwinery.com.au/

秋吉台自然動物公園　サファリランド
http://www.safariland.jp/index.shtml


行った日が悪かった…。
シルバーウィークの中日に行ってしまいました。

朝、９時半前には到着するように向かいました。
到着するまでの道のり
ほとんど車は見かけず「よし、よし！！」と思っていたら

到着すると　すでに駐車場には車がいっぱい！！


その上　ここのシステムを理解してなかったので
とりあえず　入園チケット購入のため　窓口に並ぶことにしました。

が、これまた失敗。
時間と共に　ドンドン人と車の波…


結論から言えば　こういう繁忙期は
・「エサやりバス」に乗車する場合　事前にwebで申し込むか　もっと早い時間に到着する必要あり。
・「サファリバス」でサファリ園内を回るのも「マイカー」で回るのも料金は同じ

→それなら「マイカー」の方が　自分たちのペースで回れて良い！！

その場合、窓口でチケットを購入する必要はなく　直接　車で入場ゲートへ直進すべし…。




〜余談ですが　窓口に並び　大人３人のチケットを購入する際、「子どもさんは何枚ですか？」と尋ねられ、
大人だけで（まして　若いカップルでもなくおばさんだし…）来る方は珍しいのか…と思ったけど
大人（中高年者）だけでも　十分　楽しめました。
サファリ内での渋滞がなく　スムーズに移動できれば　尚、良かったかな…　
でも　動物を車中から見ているだけでも　かなり癒されましたよ。

そして何より　トラの赤ちゃん（この時は名前も決まっていませんでした。）を公開していて　とっても　とっても可愛いかったぁ〜　〜

みなとみらい線・日本大通駅の近くの“ワークピア横浜”で　２日間、研修があったために宿泊しました。
観光はもちろん食事もゆっくりとはいかず　宿泊だけの利用でしたが…　
夜、缶ビール片手にゆっくり～夜景を見て　次の日の研修に備えました…。

お得なプランもありアクセスがよいという点、お薦めです～。
JALのマイレージがたまる…というのも魅力のひとつだったのですが…　

Haigh's Chocolates（ヘイグスチョコレート）


私がアデレードへ行くとは　考えてもいなかったのに…
所用で（所用で海外に行くのも一生で このとき限り）
アデレードに行くことになりました。

シドニーで乗り継いで　約2時間
ようやくアデレード国際空港に到着。

なかなか長期休暇が取れない私…　
海外旅行は直行便で行ける近場しか行かないのに…
「アデレードって　遠い…（ふぅ～）」

ワイナリーで有名なアデレードだけど
ワインのことも良くわからないし…
これ！！
と言って　有名観光名所がある様でもなく…
（アデレードが好きな方　ゴメンナサイ…
　何分　アデレードのこと　詳しく知らない私の失言をお許し下さい…）


ただ　1915年創業のヘイグスチョコはアデレードでは自慢のチョコだけあってお薦めです。
お店も気品と風格があっていい感じ…


海外のチョコは　中にいろんなものが入っているけれど
私はプレーンが好き…

ヘイグスのシンボルであるカエルの形のプレーンチョコ。
固～い　歯ごたえが　また、いい～感じです。

また　食べたいです～。





Haigh's Chocolates
http://haighschocolates.com.au/index.html

ビーチウォーク店へ行きました。
ワイキキ・ビーチウォークにあり　アクセスは◎
店の雰囲気もよくカップルにもお薦めです。
いつもは　カジュアルな服装の私ですが　ちょっとおしゃれして出掛けました。

ハイシーズンだったため　希望の日、時に予約できず旅程を変更して訪れました。
日程が限られているなら　早めに予約する方がよいと思います。

食後のデザートも美味しかったです。

〜〜　L&L DRIVE INN　〜〜

海外に限らず　旅行先で
食事時に　地元の車が多く停まっているＢ級グルメ店。

行ってみたくなりませんか？
私は　そんな店に行くのが大好きです。

たまたま　ドライブ中（昼食時）　見つけたこのお店…
人の出入りが多く、活気があり　早速、入って見ることにしました。

私達は「ロコモコ」と「ハワイアンプレートランチ」を注文しました。
「ハワイアンプレートランチ」は照り焼きＢＢＱ味で　大変　美味！
「ロコモコ」も美味しかったです。

店内で料理を待つ間　メニューを見ていると
「ロコモコ」は朝食メニューとなっていたのです。
（すでにランチタイムでしたが）
メニュー時間外に下手な英語で「ロコモコ」を注文したにもかかわらず　
「ロコモコ　１つですね…」と快くオーダーを受けて下さったスタッフの対応に　暖かさを感じました。　
このお店の印象が　旅行の印象をよくした感じがしました。



お店は　全米でチェーン展開しているようです。
私達が訪れたお店は「レナーズ・ベーカリー」の隣です。

湯ったり～な　昼神
昼神温泉郷にある日帰り入浴施設です。



「温泉を語る程の者」でないことは承知の上ですが…

昼神温泉の湯は
私が知る温泉の中で　一番湯ざわりがよい温泉だと思っています。

お湯はしっとり
（私はぬるぬる感のあるお湯が好きですが　お湯によっては肌にまとわりつくくらい　ぬるぬるしたお湯もあります。
しかし　此処は心地よいぬるぬる感です。）
お肌はツルツルになります。

お湯がよいとなると　宿泊したくなります。
山あいの温泉郷のお料理は　やはり山の幸ですね。


昼神温泉郷には　宿泊しなくても
日帰り入浴ができる宿泊施設もあります。





神ぐ和しの里　昼神温泉郷
http://www.hirugami.gr.jp/

館内を探索してみて下さい。隠れ家を発見することができます。子どもに戻ったようにワクワクします。
必要がない限り　スタッフから声をかけられることもありません。館内でゆっくり過ごすことをお薦めします。
宮島へのフェリー乗り場までは無料で送迎していただけます。

高級旅館というようりは純和風スタイリッシュホテルという感じがしました。
高級旅館的なサービスを期待されると　期待はずれに終わるかもしれません…。



庭園の宿　石亭
http://www.bekkoame.ne.jp/i/an_an/index.html

滋賀県観光
（湖岸道路ドライブ・奥琵琶湖ドライブ・彦根城・近江八幡、八幡堀・水郷めぐり・近江牛を食べる）
の拠点として二泊しました。

〔部屋〕本館に宿泊。足が悪い高齢者が同行していましたが　部屋はお風呂に近くて助かりました。
室内の雰囲気、調度品、小物（ティシュボックス、書状箱、グラス、塵箱など）も品があり言う事なしです。
〔料理〕部屋食。食器良。盛り付け良。量も中高年にはちょうど良。お料理にも品を感じました。
〔風呂〕広くはないものの部屋数が少ないので混むことはなかったです。（時間で男女入れ替え）
お風呂から見える庭も良。
お湯は温泉ではありませんが　地下水を沸かしたもので肌触りがつるっとしていて好感触です。

庶民の私達でも手が届く宿泊料で　上品な時間をまったりと過ごすことができました。二泊共　同じ仲居さんが接待して下さったこともありがたかったです。







館内の写真を載せました
http://4travel.jp/traveler/aloha_hawaii/album/10352581/

志賀高原スキーエリア

本州でありながら　パウダースノー、雪質の良さはみなさんご存知の通り…。
その上　全山共通リフト券でワイドに滑れるのがよいです。
エリアが広すぎて　各スキー場の連絡リフトを把握するのに　私の場合、3シーズンを要しました。
おおよそ、全山のリフトを把握すると　楽しさが倍増しますね。

ただアクセスが難題です。
急な上り坂に加え　早朝にスキー場に到着するためには　凍結したツルツルの道を登って行かなければなりません。
登り口の「上林」では　全く雪がなくても　標高が高くなるにつれ　みるみる雪景色に変わっていきます。
そのため　志賀高原にスキーに行く時は　スタッドレスタイヤ（４ＷＤではありません）にチェーンを搭載して行く様にしています。


年齢の故か　アフタースキーの温泉もはずせません。

凍結道路の走行距離はなるべく少なくしたいので　麓に近い温泉宿「丸池」か「蓮池」に宿泊し　そこを基点にスキー三昧の数日間を楽しんでいます。



肌にキーンと刺さるような氷点下の空気、
音のない白銀の大自然は
ある意味　非日常…別世界です。
スキーをした後の心地よい疲れと冷えた体を芯まで暖めてくれる温泉。

心身ともにリフレッシュできます。




志賀高原索道協会（志賀高原スキー場）
http://www.shigakogen-ski.com/

周辺の道路状況が分かるサイト(スノーナビ）
http://www.snownavi.jp/shiga/

「美味いラーメンと　美味いモツ鍋と　美味い魚を食べるグルメ旅」というテーマで博多旅行を計画しました。

ドラマや漫画で　屋台のおでん屋で熱燗を飲みながらほろ酔い加減で愚痴を言うシーンに憧れ…
数ある屋台の中で　おでんがある屋台を捜し?一竜?へ行きました。

おでんに熱燗！！！
人気店なので　ドラマのように　長居はできませんが…長年の夢が叶いました！！

そして　ラーメンの美味さには　うなってしまいました。…

　１２月、雪がちらつく寒い日でしたが　ほろ酔い加減で　天神まで歩く道のりが　とても気持ちよく　幸せな気持になりました。

お猿の温泉まで行くには　二経路あります。
いずれも　車を駐車してから山道を歩かなければなりません。
上林温泉ルートは　最初、短い坂を登れば平坦な山道（約３０分）ですが　
渋温泉口ルートは急坂路（約１０分）のようです。
お猿の温泉の傍に　秘湯の宿「後楽館」があります。運がよければ（？）後楽館の露天風呂にも猿が来るようです。

猿を見ていると　あっという間に時間が過ぎていきます。
いつまでも見ていたくなります。

猿の温泉のお湯の温度を公苑のスタッフの方が調節されて　猿が温泉に入りやすいようにされていますが　やはり暑い日は　猿もあまり温泉には入らないようです。
温泉で極楽気分を満喫する猿を見るには　少し肌寒くなってからの時期が良いかもしれません。
ここはスキーで有名な志賀高原にも近く　冬には雪見風呂に入る猿も見ることができます。

それゆえ　麓よりは気温が低いです。寒くないような服装を準備するのも　お猿の温泉を楽しむ一つのアイテムかもしれません…。

ハワイ大好きな私…

今回のテーマは「オアフ島再発見～ハワイの歴史探訪」と決めて　旅行を計画。

ここ　ハワイ・マリタイム･センターでは
ハワイの海の歴史を知ることができます。

施設としては　小学生が社会見学に訪れるようなアットホームな施設です。小、中学生でも分かるように展示、説明されています。また、無料でイヤホン型ガイドテープ（日本語版も有）も貸していただけます。

＜キャプテン・クックが寄港→白檀の輸出時代→捕鯨時代→リゾート時代＞と今に至る　ハワイ発展の歴史が分かり「なるほど…」と説明に聞き入ってしまいました。

ワイキキの街の派手さがちょっと苦手な私…。
ハワイの歴史を勉強しながら　のんびりと過ごすことができました。

アロハタワーの近くです。
マリタイム・センターに駐車場はなくアロハタワー・マーケット・プレイスの駐車場に車を停めました。
朝、一番に当施設を見学後　アロハタワー・マーケット・プレイスで昼食にしました。

今回　近江八幡を訪れた目的…
手こぎ舟に乗って水郷めぐり　と八幡堀。

水郷めぐりは　元祖「近江八幡和船観光共同組合」さんにお世話になりました。水郷を７０分かけて船頭さんのガイドを聞きながら　ただめぐるだけでなのですが…
癒されました…。

八幡堀は風情がありました。ちょっと古い町並みが嫌いではない方であれば　かなり心動かされる風景だと思います。
八幡堀は日牟禮八幡さん、菓子処たねや、クラブハリエの近江八幡日牟禮ビレッジにも近く　ゆっくり近江八幡散策を楽しむことができます。

八幡堀にある「かわらミュージアム」も訪れ　車はかわらミュージアムの駐車場に駐車させてもらい　周辺を散策しました。

宿泊して　とってもお得感がありました。
クチコミにありましたが　都会の全日空のホテルに比べると「おかまいなし」感は否めませんが…
ほおっておいて欲しい私達には　逆に良かったです。

フェリー、JR、高速バス　そして高松観光には便利だと思います。

滋賀県を旅行先に選んだ目的の一つ「本場で近江牛を食べたい～」を叶えるため　近江八幡の街で昼食をとることに…

―昼時の混雑を避け　１１時すぎに入店。
しかし　お腹の減り具合がいまいちで　私達は牛丼と鉄板焼御膳を注文―


牛丼―肉の味付けもよく　肉もまろやかで贅沢な牛丼を味わえた。

鉄板焼御膳―肉はやわらかくおいしかったが　冷凍肉（？）と感じさせる食感を感じたのが残念…


→『せっかくなら　適度にお腹をすかしてから　ステーキを注文するべきだった』と後悔が残る…

１２月に３泊しました。

部屋の広さ　　〇
アメニティ　　　〇　―豪華さはないが　無駄もない
景色　　　　　　〇　―海が見える景色が良い
アクセス　　　　〇　―空港から近い

夕飯は博多、天神界隈へ出掛け　レストランで食事をしていないので　レストランのクチコミが書けず<(_ _)>

スーペリアの部屋に宿泊。豪華さはないが　不快な思いをすることなく快適に過ごせた。