子連れ旅人さんのクチコミ(2ページ)全47件

アテネを訪れる100人が100人訪れる観光地だと思います。市内のいろいろな場所からもこのアクロポリスを臨むことができ、そのそびえたつ姿は本当に美しく、一目見るだけでも感動でします。
入場券は6施設の共通チケットで12オイロ。帰ってきてから調べたところ購入2日以内なら古代アゴラやケラミコスの遺跡などに入れる・・・と書いてあったのを見つけましたが、うちは購入後4日後でも古代アゴラやゼウス神殿なども何も言われることなく入場できました。（ただ、冬季だったために開館時間が15時までだったのでそういう配慮があったのか？？）
今は新アクロポリス博物館ができたので、この共通チケットでは博物館は入れません。

健脚ではない方は入り口までタクシーでアクセスしたりすることもできます。ただ、その後もかなり上りがあるので、お年寄りや小さなお子様連れの方たちは少し苦労があるかもしれません。

ガイドブックには朝や夕暮れ時のアクロポリスがお勧めと書いてありますが、アクロポリスのすぐお隣にあるアレオパゴスの丘から見る夕日に照らされるアクロポリスもおすすめです。

アトレウスの宝庫とありますが、ここからは何も発見されなかったそうです。（盗掘でしょうか？）でも、ここの石組みは必見！3000年を経て、途中大きな地震もあったそうですが、たじろぐことなく32層の石積みの輪が見られます。折角ミケーアまできて時間があるのであればお立ち寄りください。

うちは横殴りの雪の日にここにいってしまったので、寒かったことしか覚えがないのですが、きっと天気がよければほかの方のように素敵な景色を楽しみつつ、この遺跡でおこった史実をしのぶにはもってこいの場所だと思います。
アガメムノンはミケーネの王でしたが、トロイア戦争を率いた総大将だったために、ローマ時代には王の中の王と呼ばれていたそうです。
トロイア戦争自体、「パリスの審判」からはじまる戦争で、あちこち神話と混ざり合っているのですが、それと同じように神話のなかの都市が発掘され、尚且つそこにあった物語が史実であり、愛憎劇の主人公の墓まで見つかっている・・というのは、なんとも壮大なロマンを感じる土地です。
ミケーアについてのお話は旅行記にまとめてあります。よろしければご参考までに。

前日に呼び込みのひとに声をかけられて、そのままはす向かいの某有名店に入店してしまったので、気になって次に日に行ったお店です。
最初入った時シーズンオフということもあったのでしょうか？閑古鳥が鳴いていて、「どうしよう？まずいお店なのだろうか？」と心配になりましたが、予想を裏切られて何を食べても美味しかったです。
イカリングは私が頼んだのですが、偏食家の娘がこれにはまり、私の分までばくばくと平らげていました。彼女のとったスブラキも美味しかったし、息子のパスタもちゃんとアルデンテのなんたるかが分かるおいしさでした。味にうるさい旦那さんも「これはおいしい！」とムサカをほめていました。
ここもメニューに写真がついていますし、多国籍語での名前が書いてあります。
何も期待なく入っておいしかったので、昨日の某有名店に分が悪いのですが、私はこのお店のほうに軍配をあげます。

アテネ観光の1日目、ガイドブックにもインターネット上の口コミにも登場するこの店を選びました。
アクセスもいいし、入り口の呼び込みのおじちゃんも日本語で話しかけてくるフレンドリーさ。いくつかのタベルナをのぞき見しましたが、遜色ないと判断。
メニューは写真を使われているので、分かりやすいです。
私は最初から決めていた、タコのグリル。
美味しかったです。普段魚貝を食べれない環境なので嬉しかった。でも、ここでしか食べれない特別さ・・・には欠けるかな？シンプルな料理なので、その分だけごまかしきかんやろ～！！と思っていたのですが、これ、（素材が手に入れば）うちでも作れる？？・・・という感想。
でも、他の料理も普通に美味しかったですよ。でも、万が一もう一度アテネにくることがあってもリピーターはしない店。ちょっと商業化されすぎている印象。

従業員もフレンドリーで親切。コストパーフォーマンスもよく、古い建物を綺麗にリノベーションしてがんばっているから、応援したいのですが・・・。

ホテルに戻ってきて、フロントに人が不在で２０分以上待たされたり、最上階のレストランでウェディングがあるらしいのですが、非常階段もなく、エレベーターも６人乗りが一台きりなので、部屋にいこうにもエレベーターではいけず、階段を利用することも多かったです。
一番困ったのはバスタブのカランがとても固く閉まりすぎて、これを開けようと思ったために、主人が勢い余ってカランに激突。メガネを割り、救急車搬送。左目５０針？？３０針？？（地元病院では５０針いわれ、帰ってきてから再入院すると３０針だといわれました、）大変なことになってしまいました。
でも、最終日はホテルから飛行場まで車で送ってくれました。

去年の夏、ママ友と子供たちと一緒にこのホテルに泊まり、あまりのすばらしさに今回家族でリピートしました。
前回はダブルのお部屋に私と子供たち（二人）で泊まったのでバスタブがなかったのですが、今回はワッツマンというスイートタイプのお部屋で独立したベッドルーム、荷物スペース、トイレ、リビング、バスルーム（シャワーブース、バスタブ、サウナ付）がありました。もちろん前回行った一番上の階にあるプールや屋外ジャグジーも活用しました☆託児室はたまたまホテルでご一緒した日本人の方と一緒に工作させていただいたり、ボールプールで遊んだりできました。ここの託児室は英語・ドイツ語が通じます。
私は子供たちが託児室で遊んでいる間にサウナを楽しんできました。ここのサウナは完全にヨーロピアンスタイルなので、水着なし、すっぽんぽんです。ここも本当におすすめ。
朝ごはんもやっぱり素晴らしく、そこで焼いてくれるオムレツが絶品☆子供たちはクレープを食べていました。フレッシュジュースを作る機械や、シャンペンまであります。
お安くはないですが、また頑張って働いてリピートしたいホテルです。

某旅行サイトでお勧めNo1のこのお店。うわさにたがわず本当に味・雰囲気ともに素晴らしい思い出に残るレストランになりました。
お店の入り口はとてもこじんまりとしていて、見逃してしまうほどですが、中に入るとすでにほとんどの席は予約でうまっていて、私たちは入り口付近の唯一のテーブル席にいれていただけました。
子連れにも優しく、ケルナーのお兄ちゃんは娘が「この人かっこいい！」と感動するほどのハンサム・ボーイ。お母さんもいい味だしていました。
タパスがあまりにも美味しく、ワインも最高！で、沢山たべすぎてデザートにたどり着けなかったのですが、ここのお母さんいわく「ここのデザートを食べないで帰るなんて・・」と言われちゃいました。またマラガに行く機会があったら（あるのか？？？）絶対このお店のデザート、リベンジします！

ワインの卸が主体となっているお店のようですが、ここのサングリアやワインは今いちの味でした。もしかするとボトルでとるとおいしいワインに出会えるのかもしれません。
たぱすで一番のお勧めは海老を軽くぐりるしたもの。魚卵を軽くグリルしてオリーブオイルにつけたものが本当にほっぺたが落ちるうまさ☆逆にパエリアはうちの旦那さんのパエリアのほうが断然おいしかったです。（正直お勧めしません）
とにかく、魚貝メインのタパスのメニュー構成で、それについては頼んだ範囲でははずれがありませんでした。
マラガにいったら一度行く価値ありのお店です。

マラガの歴史地区のど真ん中にあるアパートメントです。車が入れない地域なので、初日にアクセスするのに小さなお子様連れだとちょっと大変な面はあるかもしれませんが、普通の家族連れには部屋がとても広く、独立した２ベットルームのほかにキッチン・リビングが分かれており、とてもお勧めです。ベッドもとても寝心地がよかったです。
キッチンも一通りの道具がそろっていましたし、洗濯機もあったので、洗剤を持っていけば洗濯やアイロンもしっかりできます。
建物自体はとても古いのですが、綺麗にリノベーションされていてとても気持ちよかったです。マラガの目抜き通りにも徒歩２分のアクセスです。美味しいレストランも周囲に沢山ありました。
難点・・・といえば、街中なので夜中ちょっとうるさかったですが、よろい戸をしめればそれほど気にはなりません。それで分かったことなのですが、マラガは夜中に清掃車が出て、道路という道路をぴかぴかに磨き上げるのです。スペイン・・・というと、ラテンのちょっと薄汚れた雰囲気をイメージしていたのですが、まったく違いました。治安もよく、とても楽しい滞在を楽しめました。

ハルシュタッドから車で15分ほどでダッハシュタインのロープレイ乗り場にいけます。
そこで、ロープウェイを2つ乗り継ぎ、山頂までアクセスし、5本指の形をした展望台までいくと、眼下にハルシュタット湖・そしてハルシュタットの湖が見えます。晴天にも恵まれたので、本当に素敵な景色でした。
また、一つ目のロープウェイの駅からアイスケーブやマンモスケーブに行けます。マンモスケーブは名前にマンモスがついていますが、マンモスがいるわけではなく、氷河期にできた洞穴・・・ということで、チケットブースの方は「断然、アイスケーブの方が一見の価値ありよ！」とお勧めしていました。また、同じロープウェイに乗った日本人で二つの洞穴にいった方も、アイスケーブがよかったとのことでした。（どちらも回るなら1日必要です。）
値段は2013年、10月現在でマンモスケーブもしくはアイスケーブプラスロープウェイ2本分で38オイロ、どちらの洞穴もいくと40オイロです（わずか2オイロの差）。6歳以下は無料です。家族で楽しめました。
夏ならば高山植物がきっと美しいところだと思います。

ハルシュタットの湖に流れ込む川の上流に位置するGrundseeは本当に素晴らしい景観が望めます。うちは山側のアパートメントを予約したのですが、3階部分からは湖が見えて、夜明けから日が昇るまでの景観は本当に素晴らしかったです。
キッチン用具も大体はそろっていて、朝ごはんはもちろん、ピクニックのお弁当なども作れました。（ただ、まな板がありませんでした。）
プールや子供用のゲームの貸し出しなどもあり、ホテル滞在も楽しめます。
また、機会があったら訪れて見たいホテルです。

4☆ホテルでも正直ここまで充実した施設のホテルは泊まったことがないくらいです。
ここの一番の目玉は最上階のプールで、そこからヒットラーの別荘イーグルネストのある山やベルヒテスガーデンの山や町並みを一望できます。サンテラスにはジャグジーもあり、ちょっとした露天温泉の気分です。チェックイン前・チェックアウト前にもこのプールは利用できるそうです。
また、一階下には充実したフィットネスルームや大人用のサウナ・休憩所やマッサージルームがあり高級感がただよいます。
子供には、プール以外にも託児室があり、3歳以上の子どもは無料でここで遊べます。我が家はゲームを持たしていないのですが、ここで時間を決めてゲームをしたり、サッカーのゲームをしたりしていました。また子供用アクティビティーも用意されており、農場体験にも連れて行ってくれたり、女の子は手芸を楽しんだりできます。
また、0歳から有料の託児サービスもあるようで、スタッフもとても感じのいい人達でした。
朝食も種類豊富で本当に美味しく、完璧にメンテナンスされており、なにかが足りなくなっている・・・ということがないほど、常に補充されていました。
私はママ友と子供たち4人でいきましたが、母も子も大満足。特に母は「幸せだねえ～」を繰り返し話していました。
余談ですが、自分のボディークリームをバスルームにわすれてきたところ、すぐに無料で送ってきてくださいました。最後までサービスの行き届いたホテルでした。
また、Königssseeへの大人用？の夜の遠足のプログラムとかもありました。年齢を問わず、大満足できるホテルステイになること間違いなしです。

ブタ側の主な観光地を回ってくれ、そして、そのままドナウ川にダイブ！！できるバスツアーです。
中は完全にエアコンがきいていて本当に涼しく、ついつい寝てしまいそうになるのが難点でしたが、町歩きで疲れた足を休めつつ、ブタの見どころがもれなく見れて、しかもそのままドナウ川の遊覧ができてしまう優れもの。
大人　30ユーロくらい（HUF7,500）子供（6歳から14歳）20ユーロくらい（HUF5,000）
バスの中はドイツ語、英語でのライブ観光ガイドつき。（ブタペストクイズつき）
市内観光後、ブタ側の北のダイブポイントからドナウ川にそのまま入っていきます。
子供さんにはとても楽しめるツアーだと思いました。
www.riverride.com

集合場所は
5th　Distr.Szechenyi　Istvan Square　7/8
チケットは私はツーリストインフォーメーションで手配しましたが、ホテルでもしてくれるところがあると思われます。

入場料がバカ高いですが、ブタペストにいって、子連れならば是非一度いかれるとよいと思います。
観光施設ですが、併設して温泉療養施設もありました。沢山の温泉があって、ちょっとづつ温度も違い、ヨーロッパの温泉としてはかなり温度は高め。子供たちもプールだけではなく、温泉で楽しめ、しかも温泉施設は屋内なので、暑い真夏でも寒い冬でも楽しめると思います。
以前は自分の入場時間だけお金を払えばよかったそうですが、今はその払い戻しのシステムは終わってしまったそうで、一律、朝6時から夜7時までの入場料を払う必要があります。
なので、あまり時間がないときに入るのはちょっともったいないような気がしました。
HP
www.spabudapest.hu

漁夫の砦は現在ちょっと雰囲気のあるカフェレストランになっていて、とても子連れで入れる雰囲気ではありません。（子供によるのかもしれませんが・・・。）
テラス席でお茶をするのが眺めもよくて素敵ですよ～♪とレストランの人には勧められましたが、外気温40℃の炎天下でとてもお茶をする気持ちにもなれず、子供たちももつはずもなく、あきらめました。
ちなみに、お隣のマチューシャ教会とセットの券があるのですが、これは漁夫の砦のものではなく、となりの城壁（？）の上にいけるだけのチケットで、これは、別に買わなくてもよかったな・・・と思いました。マチューシャ教会は必見です。

2011年6月、自宅の車（ミュンヘン在住）でプリトヴィッツェ国立公園にいったときのことです。

前日、渋滞を避けるために、オーストリアで無理な峠越えをしたのが悪かったのか、プリトヴィッツェ国立公園まで後1時間・・・というときに、高速でオーバーヒートになりました。焦って、車を減速するも登り道は常に130度以上になってしまいます。
すぐに止まることはない・・・と主人がいうので、丁度高速から降りるところでしたし、下道で目的地を目指しつつサービスを探すことに。
ところが、カーナビの示す道はどんどん田舎の怪しい道へといざないます。
とうとう、鬱蒼とした森の中・未舗装の道に迷い込みます。オーバーヒートの車で、がんがん床をすりながら。
以前、未舗装のクロアチアの道は地雷が埋められていることがある・・・と本で読んだことがあり、まさかそんな道じゃないよね？・・・と思った瞬間、道端に花束が備えられているのが見えました。「あれ？」と思い、森の中を見ると、木々のこずえのあちこちに赤旗に白地のどくろマーク・・・・・・まさしく、地雷警告の旗です！！！！
頭の中が真っ白になります。
後ろからも車がついてきてしまい、しかも車1台分しか通れない道なので先に言っていただくわけにも行かず・・・切り替えして地雷を踏むわけにも行かず・・・・
ようやくすれ違えれるくらいの幅のあるところにきたのでオーバーヒートしている旨伝え、いつ動けなくなるか分からないから・・・と先にいってもらいました。この後続車、ドイツ人でナビもなしで地図だけ頼りにきたそうで「僕はこの道に自信がある！！」と断言していましたが・・・どんな自信？？？その後も分かれ道のたびに私達の車を待ち「どっち？」とききながら森をぬけていました。
結局1時間半ほど地雷の森をさまよい、ようやく抜けましたが、子連れで子供が「おしっこ！！」といったらどうしよう？？？とそればかり考えていました。
後、これは最近ドブロフニクにいって感じたのですが、やはりカーナビを使って走ったところ、袋小路にはいったり、道自体がカーナビに登録されていなかったり（最近ダウンロードして地図を新しくしたのにも関わらず）クロアチアやモンテネグロなどの国の地図はTomTomは弱いのではないか・・・と感じることがありました。
なので、カーナビを過信せず、やばそうな未舗装の道になってしまったら、引き返して地図を確かめることが必要な地区だと思いました。

2013年1月5日、朝ドブロフニクをレンタカーで出発、モンテネグロ、コトールへ行きました。行きはクロアチア側、モンテネグロ側とも問題なくスムーズにスルー。（ただ、レンタカーの車検票が必要でした。）観光を終え、ホテルに戻るために再びモンテネグロ側の国境を越えようと車を走らせていると、国境のかなり前から車が渋滞。
その時点で5時20分ごろだったと記憶しています。
待てど暮らせど車は前に進まず、クロアチア側の国境を越えた時には夜中0時過ぎ。なんと7時間近くも国境越えにかかりました。
子連れだったのでその間、なぞなぞ大会、しりとり大会、車外のお散歩・・・と時間をつぶしたものの、それもしつくし、4歳の息子は「もう僕は我慢できない！！！」と泣いていました。親ももうどうしようもない、泣きなはれ～の世界。
途中、幸いにもガソリンスタンドがあったんでトイレはそこですませれたものの、主人がトイレに行ったとたん、車が進みだし、あわてて車と子どもを残してトイレに駆け込み「出すものしまって出てきて！！！」と叫びました。（一応、マニュアル運転できるのですが、その時は動転していて、クラッチをみつけれませんでした。）
どうやら、クリスマス休暇明けの民族大移動に巻き込まれたらしいのですが、クリスマスはノーチェックで行き来できた・・・と友人もいっていたので、もしかするとこの時期はチェックが厳しいのかもしれません。（多くの車が横に車をよせて車内を点検されていたり、1台につき10分から15分以上かかっていました。日本人パスポートはノーチェックでした。クロアチア側の入国は家族全員分のパスポートをスキャンされました。）
クリスマス前や新年1月6日ごろにドブログニクからコトールへデイトリップを考えていらっしゃる方、注意されたほうがいいと思います。

コトールの街はとてもこじんまりしているので、どこが見どころ・・・というよりも、町全体の雰囲気や周囲の雄大な景色を楽しめると思うのですが、この聖トリプン大聖堂は折角コトールにいったのならば一度は訪れてみられることをお勧めします。
1979年の地震で被災したあと、2009年に改修を終えたばかりなので、新しい雰囲気です。
２階にはこの教会の宝物が展示され、ローマカトリックの文化の片鱗を感じることができます。

他の旅サイトではパスタのゆで方がゆですぎ・・と書いてありましたが、クロアチアで食べたパスタの中ではぴか一（というか、今まで食べた中でもベスト３）の魚貝のパスタでした。シーフードリゾットも感激の味でした。
店を出て、お店をのぞいている日本人の方に「めちゃくちゃ美味しかったし、お値打ちですよ！」と勧めてしまいました。
オーナーのIvicaさんは英語が堪能で、楽しい雰囲気のお店です。
系列のカフェも近くにあり、クノバ　プポでもこちらのカフェでもハウスメイドのチョコレートケーキが食べれて、こちらも超お勧めとのことでした。（友人情報、私は残念ながらお腹がいっぱいで食べれませんでした。）
ステーキもおいしいそうですよ☆☆☆
皆さんに是非ご紹介したくて、わざわざ４travelさんに登録して投稿したほどのおいしさです。