ふともも大臣さんのクチコミ(4ページ)全97件

城壁の西の端にある高い門です。
この門の外は花畑のあるブルク公園が広がっており、建物と石畳で埋め尽くされている城壁内とは全く雰囲気が変わるので、ぜひ一度は行き来してみるといいと思います(特に外から見るには夕方、城壁内から門を撮影するには朝日が照らされる頃がお勧めかですかね。

ところどころに入り口があり、すぐに登れるようになってますが、すべてきれいにつながっているわけではなさそうです。南側のシュピタール門近くの城壁には大砲がおかれていました。そのあたりは真っ暗で、昼間にいったほうがよさそうな気分でしたが、ほかは観光客が多くみられて解放感があるつくりなので大丈夫です。

ミュンヘンの市庁舎ほどに派手なパフォーマンスはなく、毎時やっているのでどこかでは見られる機会があると思います。昼間は中が暗くて写真撮ってもよくわかりませんが、夜は中が照らされるので少しは映りやすい気がします。

日中は逆光と人混みで写真を撮る機会がなかなかないのですが、夜間早朝は人手も少なく静かに撮影ができます。ザ、ローテンブルクなのではずせませんが、ほかにもいい町並みはありますので、こだわらずに街を巡ってみるのもありかと思います。

ローテンブルクの西側、ブルク門を超えたところにあります。
花がたくさん咲いていて、西側からローテンブルクと渓谷がある、ほかの場所からは見られない眺めが広がります。是非一度入ってみる価値はあると思います。
なお、公園内は地元の若者たちがポケモンGoをやっていて、よくモジュールがたかれています。

ミュンヘンからローテンブルク移動のあいまに寄ったので、カイザーブルクは塔と井戸だけの3.5€のにしました。
正式HP http://www.kaiserburg-nuernberg.de/englisch/tourist/admiss.htm
にあるように、?7€ ?5.5 ?3.5となっているので、「?でお願いします」って感じでオーダーしました。
井戸のガイドツアーの場所がわからなかったので伺うと、チケット売り場の男性が「コリアン？」と聞いてきたので「Japanese」と言ったら、パンフレットにThis is いど(日本語)で教えてくれました。
井戸のガイドツアーは30分ごとなのですが、9時30分だったせいか、だれもおらずにマンツーマンで英語で対応してもらえました。その後に塔を見に行きましたが、誰ともすれ違うことなく。。余裕だなと思って外に出たら100人を超える団体ツアー客が。。夕焼けにこだわってなければ朝早いほうが静かにみられそうです。

ニュルンベルクの模様を記載したので、もしよろしければ。。。
http://ameblo.jp/bigmomo7675/entry-12201653915.html

特典航空券でエコノミークラス利用です。
海外に行くとどんな立派なところでも悲しくなるのはトイレ。その点、機内でもウォシュレットがついてたのが、大変うれしかったです。サービスにも申し分ない安定感で、到着時刻もほぼ時刻通りでした。

ヂュッセルドルフ空港からミュンヘン空港まで利用しました。
いちおうワンワールドサファイアなので、預け荷物に追加料金かからず、10000円程度でしたし、国際線利用者と共用のHUGO JUNKERS LOUNGEがつかえたため、夕飯代わりになりました。荷物はいちおうプライオリティタグを付けてもらえましたが、出てくるときには全然優先ではありませんでしたけど。

なぜ、木曜・土曜か。。という点から。
木曜と土曜はBauernmarkt Konstablerwache　
http://www.frankfurt.de/sixcms/detail.php?id=4623&_ffmpar[_id_inhalt]=102203
がKonstabler-wache駅前の広場でやっていて、そちらのほうが活気があってインビスなども明らかにお手頃なので。
生鮮食糧品が主なため、市場そのものは観光客向きではありませんが、軽食ができたり、滞在中に楽しむ分にはいく価値はあると思います。
2階には食事処はありますが、閑散としています。お勧めは1階のインビスっぽいフランクフルトが売っているところ。そこだけ行列なので明らかにわかります。2€くらいで食べられます。
そのあたりの情報を記載しましたのでよろしければ。。。
http://ameblo.jp/bigmomo7675/entry-12201672856.html

成田空港の前泊に利用しました。
歯ブラシやスリッパなど、この先の旅でそのまま使えるアメニティがついており、大変ありがたかったです。成田駅からと空港からバスがホテルまでありますが、成田駅からのバスがもう少し充実しているとさらにありがたいです。ホテル自体はそれなりの古さを感じますが、きれいに清掃され、コストパフォーマンスは抜群だと思います。

仕事の関係で土曜出発になるため、土曜夜に到着すると月曜朝までお店が空いてない問題に直面します。昨年は公共のWi-Fiだけでしのぎましたが、ドイツは空港も30分しか使えない、かつ、フランクフルト空港からそのままケルンに電車移動のため、フランクフルト中心部にも行けない。という状態でした。

事前調査で、フランクフルト空港でのプリペイドSIMは空港外の4倍の40€である。とは知ってましたが、今回それでもやむなく40€支払いました。SIM入れたらフリーズして長押し再起動もできなくなる事態に完全にテンパりながらも、嫌な顔せずに対応してくれた店員さんに感謝の意を込めて、土曜の夜から快適、安心に過ごせたのを良しとしてまあまあ満足としました。

ちなみに、購入したのはO2ショップですが、売っているのはO2ではなく、格安SIMのTURKCELLで、3G回線のわずかな通話＋データ通信3GBでした。まっ、結局1GBちょっとしか使いませんでしたけどね。3Gは観光地や中心部のデータ通信には問題ありませんでしたが、電車移動中の郊外はたびたび圏外になりました。

1週間かけてドイツを周遊し、いろいろなところを見ましたが、期待せずに伺ったここが最も印象深く来てよかった～と思える場所になりました。
日本のガイドブックには載っておらず、ふつうマリエンベルク要塞のほうに行くところが、ホテルでもらった日本語のガイドをみてなぜか気になってしまい、こちらに伺ってみました。たどりつくまでに紆余曲折ありましたが、

そのあたりはもしよろしければこちらを。。。
http://ameblo.jp/bigmomo7675/entry-12201668953.html

何とかたどり着いた先は絶景＆意外にも豪華な教会内部でした。知らせたいけど、実はひっそり自分の秘密にしておきたいそんな場所です。

市庁舎の塔に登りました。最初間違えて新市庁舎の中に入って歴史物展示室にお金をはらってしまったのですが、ほんとの入口はマルクト広場に面している側の真ん中にある扉から入り、最後の最後まで階段を上ったところで支払いますので、お間違え無く。
塔の上までの道のりは、ケルン大聖堂533段を上り切った後では余裕なのですが、なにせ、最後がはしご状態であることと、心もとない柵でいつ落ちてもおかしくない不安定な感じで、それなりに恐怖体験になります。繁忙期から少し外れた9月で、待ち時間なく登れましたが、ほかに人がいるとすれ違いが不可能なので、撮りたい方向の写真がなかなか撮れないかもしれません。

ローテンブルクの様子を記載したので、もしよろしければ。。。
http://ameblo.jp/bigmomo7675/entry-12201661234.html

2016年8月末に工事が終了したとのことで、マリエン橋に伺うことができました。9月なのに30℃越えの晴天に恵まれ、観光客も多かったです。ツアーでチャーターしたバスだったので、空いているタイミングでしたが、その後普通の青いバスが来たら大変混雑していました。橋の手前ではなく、半分より奥から写真をとったほうがきれいな気がします。

この日の様子を記載しましたので、もしよろしければ。。。
http://ameblo.jp/bigmomo7675/entry-12201573778.html

8月にマリエン橋が開通し、晴天で30℃越えの9月に伺いました。
混雑していましたが、現地ツアーでの参加だったのですべてスムーズでした。
お盆時期の当日券は昼過ぎで売り切れることがあるようですので、余裕をもった行動が必要なようですし、予約時間を過ぎるとどんな事情でも入れないとのことですので、注意です。

観光の模様を記載したので、もしよろしければ。。。
http://ameblo.jp/bigmomo7675/entry-12201573778.html

どうしても見に行きたかったのですが、交通の便がわるそうだったので、このためにノイシュバンシュタイン城とあわせて現地ツアーを申し込みました。
行ってほんとによかったです。外見は質素なのに、内部の豪華絢爛さ、苦痛に顔をゆがめるキリスト像、大変印象に残りました。無料ながら、寄付という形で支払いを求められます。遠いですが、それでも見る価値は十分あると思います。

その旅行の模様を記載しましたので、よろしければ。。
http://ameblo.jp/bigmomo7675/entry-12201573778.html

大通りに面していて、あまり出っ張っているわけではないので、そのまま通り過ぎてしまいそうなのですが、内部の豪華さには圧倒されます。煌びやかな激しさはこのあたりでの教会では異質な印象であり、ぜひこの違いをほかの教会と比較してみるのをお勧めします。

建物が工事中で完全に覆われているので、ここを開けてしまっていいのだろうかと不安になりながら入りましたが、内部の見学は問題なく可能でした。白を基調とした落ち着いた内部で誰もいない静けさ、凛とした緊張感のような気分をしばらく味合わせてもらいました。

ドイツ全般に言えることですが、締め切りを定めないお国柄らしく、工事が長いです。地球の歩き方には2013年夏ごろまで塔は閉鎖と記載がありますが、今回も入れませんでした。
教会内部はきれいなステンドグラスがあり、荘厳な印象でした。

塔に登る入口の横の売店みたいなところで支払うことに気が付かず、降りてから確か3€払いました。ケルン大聖堂の533段を上がった後だったので、300段の階段は余裕でしたが、上がった後の心もとない手すりは若干の恐怖を感じました。でも、見晴らしは素晴しいです。特に市庁舎方向は北側なので、逆光にもならずきれいに撮影できます。繁忙期から少し外れた9月の朝だったせいか、塔内には誰にも会いませんでしたが、シーズンでは混み合いそうですね。