みじんこさんのクチコミ全143件

持ち帰りでフィッシュアンドチップスを買い、おいしかったのでその後もリピートしました。

チップスはカリカリほくほくで、量もたっぷり。
フィッシュは衣がサクサク、魚はフレッシュで食べ応え十分。

テイクアウェイの窓口では、人当たりのよい方と、外国では普通な感じのかたといました。
人当たりの良い方だと、ソースなども愛想よく入れてくれました。

B&Bの奥様のオススメのお店をきいたところ教えてもらったレストランです。

私は２コースで、サーモンステーキとクレームブリュレを頂きました。

サーモンは、とても身をあつく切ってくれていて、食べ応え十分！
その上、脂ものっていて、さすがサーモンの本場・・・・とうっとりしました。

テーブルは、ワインの瓶を使ったキャンドルたてに火をともしてもらい、雰囲気も良かったです。

外観も内観も、シーフードや網などの飾りがあったり、とても気分を盛り上げてくれる装飾になっています。

中に入ると、とても賑わっていて、注文をするまで少々並びますが、FIS&CHIPSのFISHも色んな種類があるので（タラとかカレイとかスズキ系とか・・・）、悩んでいる間に順番がきます。

そこから料理がくるまでまたしばらくかかりますが、周りの楽しそうな雰囲気を感じている間に料理がきます。

アツアツの料理はとても美味しく、チップスもたくさんあり、とても満足しました。

沖縄県外からの利用者です。
あるイベントのため、那覇市からバスで行きました。
那覇からのバスは、５８号を行く１２０番で「熱田」バス停下車です。

ただ、バス停からすぐ入口が見えるわけではなく、名護方面へ数分歩いた右側に大きく県民の森入口が見えます。

入口を入ったところからマイクロバスが施設内を通っているのですが、混んで時間通りにこないこともあるので、余裕を持っていってください。

施設内を歩いてキャンプ場に向かうと、長い坂道があり、時間と体力が奪われます・・・・。

「ラリーツアー」のコネマラツアーにて行ってきました。
ゴールウェイから修道院に着くまでは時間はかかりますが、景色の美しさに圧倒されます。

さて、修道院はその建物自体と敷地、庭なども大きく、見学に時間がかかります。
しかし、自然の美しさ、コネマラストーンを使った柱など、どこを見ても見応えがあります。
知らず知らずの間に時間がたっています。

ビジターセンターのお土産屋さんも、修道院オリジナルのものや陶器、コネマラストーンのアクセサリーなど、種類が豊富です。

ビジターセンターのカフェもしっかりしたものが食べられますのでお楽しみに。

屋外を歩くことが多いと思いますので、防水の靴を履いていくことを強くお勧めします。

レストランに行く時間がない時は、こちらでおいしいデリを買います。
オーガニックのミニトマトなども売っているので、野菜が足りない時は、ホテルに帰って簡単に済ませたりします。

アイルランドのおいしいチーズは特にオススメ商品です。
モッツァレラも、本物の水牛のものもあり、コクがあっておいしいですよ。

ニューグレンジへ行く途中、バスの乗り換えも兼ねて、ドロヘダを少し見学しました。

ドロヘダのバスターミナルをでて、川を越えて、ショッピングセンターを通り抜けます。
そこから少し行った坂の上をずんずん歩いて行った所にポツンとありました。

シーズン外れもあるのか、教会には人の姿が見えず、ゆっくりと外を見学させてもらいました。

有名な骸骨姿の夫婦のレリーフは、墓地の奥の方の壁にあります。
墓地自体はそれほど広くないので、奥の方から捜せば分かるところにあると思います。

アイルランドの緑とお城の廃墟などが好きな方でしたら必見です。

ダブリンからバスでキャッシェルへと向かいました。

こちらはキャッシェルのメインストリートから歩いて10分くらいのところにあります。
廃墟かと思い、すぐ見学が終わるかと思いきや、意外と小さな小部屋や美しい彫刻などがあり、丁寧に見ていくとある程度時間がかかります。

あまり焦って見に行くところではないので、できればキャッシェルで一泊して、余った時間散策しながら見に行くことをお勧めします。

またこちらからの景色は本当に素晴らしく、まさに心が洗われます。
見学の後は、近くにあるHore Abbeyへの見学もお勧めです。

こちらの見学には、まず、ビジターセンターで見学ツアーの申し込みをする必要があります。

20名くらい一組で、案内の方による解説を受けながら中に入ります。

丸い外観は、復元によるものですが、その周りの渦巻き模様などはまさに5000年前当時の人類のアート。

中は細く暗い道となっており、その奥に、冬至の日には、日の出の光が差し込むようになっている部屋があります。

ツアーでは英語での説明となりますが、その部屋にいっぱいに描かれている様々な渦巻きの意味を説明してもらえます。

ニューグレンジ見学をするため、まずこちらへ向かいました。

当初、私たちはダブリンからのツアーバスを使おうかと思っていたのですが、満員のため仕方なくドロヘダを経て、路線バスにて到着しました。

路線バスに乗って行かれる方は、ニューグレンジというとこちらのビジターセンターでバス停がありますが、本数が少ないので下調べした上で行かれることをお勧めします。

ビジターセンター自体は、新しい感じですが、雰囲気を壊さない素敵な建物です。
ちょっとした博物館のようなスペースや、カフェ、お土産コーナーもあります。

まずはエントランスで見学ツアーの申し込みをしてください。
時間ごとに人数が決まっており、約束の時間までにビジターセンターを出たところにあるツアーバスの出発場所まで行く必要があります。
そこまで少し距離がありますし、美しい景色に思わず足が止まることもあるので早めに出発場所へ向かったほうが良いかと思います。

ビジターセンターのカフェで、スープを頂きましたが、意外や意外（失礼）、大変おいしかったですよ！！

バスを使用しているため、読谷で、58号線から近い宿を探していました。
意外なことに、読谷で58号線沿いで宿が少なく、自然とこちらになりました。
今回はドミトリーに泊まりましたが、女性専用だったのでリラックスして泊まれました。
夜も熟睡させていただきました。
居心地もよく、また何かあったら、お世話になりたいと思います。

国際通りから歩いて１０分あれば着くくらいです。
部屋は清潔・綺麗でほど良い広さ。
よく、安い宿だと歩く広さもないくらいのところがありますが、こちらは余裕のある広さだと思います。

朝食が付きますが、パン・ごはん選べますし、午後、お店などで好きなものを食べることを考えればこのくらいの量で充分だと思います。

料金も通年ほぼ変わらないので、良心的だと思いました。

偉人たちの大きな大理石の像や、歴史を感じる石棺が数えきれないほどあります。

有名なところだからと言って、特に考えないで入ったのですが、思いもよらず、像や寺院の重厚な造りや美しさに時間を忘れてしまいました。

イヤフォンガイドも、入場料に含まれるので是非日本語で解説を聞いてみてください。

中庭も雰囲気があって素晴らしく、是非ここも立ち寄ってほしいと思います。

ホテル入口から、目の前に広がる大階段が印象的です。
ここでウェディング写真を撮ったら素敵な一枚になりそうです。

このホテルは、１０階に大浴場があります。
ホテルの部屋にもバスタブはありますが、大浴場に入るとやはり気分が違います。
設置されている基礎化粧品も充実しているので、女性は十分に肌ケアもできます。

トリニティカレッジの横くらいにある通りに面したゲストハウスです。
部屋のインテリアは明るい雰囲気。

朝食はゲストハウスとしては標準的な感じ。

私は初めてのパターンでしたが、チェックアウトの際には枕カバーをフロントに出してチェックアウトする決まりみたい。面白いなぁと思いました。

部屋は十分な広さ。

お茶セットが、ミネラルウォーター・お菓子とともにあり、コーヒーや紅茶も十分に備えておいてくれてました。

朝食の写真を撮り忘れたのが残念ですが、バイキングの種類も多く、飲み物もホットココアを注文できたりと、リーズナブルなホテルには珍しい素敵な朝食でした。

バスタブは付いていませんが、お値段や立地などを考えると十分にコスパの良いホテルです。

ヘイマーケット駅の目の前にあり、空港行きバス乗り場も目の前です。
エジンバラの中心からは徒歩ではだいぶ離れていますので、徒歩中心で観光されたい方は、ちょっと不便かも。
料金設定は独特で、アメニティやいろんな道具も、プラスアルファ払って、借りるものとかあるので、予約の際は、設備などよく確認された方が良いかと思います。
部屋は新しかったですが、広さは・・・ちょっと窮屈でした（＾＾；）

１２月２９日から１月５日までで、朝食付きで　一泊　２１，０００円で宿泊しました。
部屋は広くはありませんが、狭くもなくという感じ。

良い点
・　簡単な朝食が付きます。ベーグル・パン・卵料理・ベーコンくらいですが、ありがたかったです。

・　バスルームは、バスタブつきです。

イマイチだった点
・　部屋に冷蔵庫、電気ポットがありませんでした。

・　清掃のあと、アメニティの数・種類が揃っている日がありませんでした・・・・。

・　お湯は、地下に行って、もらってくるしかなかったので、部屋でコーヒーを飲みたいときは面倒でした・・・。

安さをとって多少不便をのむなら、良いかと思います。

ツアーで行きました。
バスの駐車場から少し歩いて向かいました。
ビジター施設からは自然の道を歩くので、スニーカーなどの靴で行った方が良いと思います。
確か、ヒールなどを履いている方は入れなかったか、履きかえるかが必要だったように記憶しています。（念のため行く前にご確認ください。）
歩くと、小さな貴重な虫や、植物たちが出迎えてくれます。
ここは地元の方の大切な聖域ですが、自然が好きな方は歩くだけでとても幸せな気持になれると思います。

ツアーの自由時間に一人で行ってみました。
ちょうど晴れている日で、屋内ではなくテラスの木陰席に座りました。
風も心地よく、波の寄せる音をＢＧＭに、ヤドカリたちの散歩を見ながらゆっくりとお茶を頂きました。
空茶と言うハーブティーを頂きましたが、とても美味しくて、持ち帰り用も買ったほどです。
ここは猫を飼っている？か、猫が遊びに来るようで、何匹かお客さんの相手をしていました♪