チュンさんのクチコミ全319件

　本当に小さな空港です。
飛行機の乗り降りにはタラップを使用します。

　入国時、飛行機を降りて、建物に入るとすぐに免税店があります。
この免税店は、大きくは無く、お酒やちょっとした化粧品・香水等があり、
入国審査前に、お酒を買っていく人が多く見られました。
　その後入国審査ですが、審査官の人数が少ない場合があるので、多少待つ覚悟をしておいて下さい。
　入国審査が終わると、ターンテーブルから荷物を受け取り、その辺りに立っている
係りの人から、『入国カード』の提示とそのチェック内容について質問されます。
　
　ゴールドコースト空港で過去2回入国時に、入国カードの持ち込み内容の『すべての食物』の部分のみ『はい』にチェックを入れたものを見せ、係り員の人に持ち込み内容について質問をされ、「塩と胡椒」と言ったら、次に進むゲートナンバーを告げられました。
　その通りに行ったら、何もチェックがなく、無事出口へと行くことができました。
　
　過去の経験（3回）ですが、入国カードの持ち込み内容のチェック欄のすべてに『いいえ』を付けると、荷物検査に回されるのではないかと思いました。特に卵や肉製品の持ち込みが禁止されているので、日本人は知らず知らずのうちに持ち込んでいる場合が多く、チェックに回されるのではないでしょうか？（たとえば、ふりかけやカレー粉など）
　
　出国する時、ゲートが2つあります。まず最初のゲートでは、手荷物をX線検査装置に流し、人の金属探知機での検査があります。最初のゲート前に、大きなゴミ箱が置いてありますが、ここで、ジュースやお水など飲み物を捨てないでください。最初のゲートでは検査がありますが、液体の持ち込みは大丈夫です。規定以上の液体を没収されるのは、国際線に乗るところにあるゲートです。国際線ゲートでは、X線検査装置による荷物検査のみです。

　空港内には、両替やカフェ・コンビニがありますが値段がとても高いです。両替も驚くほどレートが悪いです。出発エリアにも、ファーストフードなどがありますが、やっぱり高いです。
　入国したら、インフォメーションで『Go card』を購入して、さっさと目的地に行った方がいいかもしれません。『Go card』は、5＄のチャージを取られますが、払い戻しの時に戻ってきますし、バス料金の割引があります。インフォメーションではクレジットカードで購入できます。バス停は空港を出たらすぐ前にあります。

　出国する前は、空港で食べるものをあらかじめ市内で購入してから空港へ行った方がいいと思います。最初のゲートを抜けたらフードコートがあります。
　ただ、免税商品は種類が少ないので、目的のものは無いかもしれません。（香水や、ジュリーク等オーストラリアブランドのものはありました。）

茶葉を取り扱うお店と、茶器などの道具を取り扱うお店が数多く集合した建物です。この建物周辺にも、同じような茶葉・茶器等を扱う大型建物や、小さな商店が立ち並んでいます。この街全体がお茶の街といった感じでした。

何軒かお店を見て回って、購入したいお茶を定めて、試飲して、値切って気に入ったお茶を購入しました。

試飲も気軽にできるので、気に入ったお茶を見つけることができると思います。

茶器等の道具も色々とあるので、見ているだけでも楽しいです。

朝に飲茶をしようと訪れました。

古い感じの建物が立ち並んでいるようだけれど、整備されすぎているのと、立ち並んでいるお店の扱うものが若者向けのアパレルや雑貨が多いので、あまり雰囲気的にはどうかな？と思いました。

地下鉄『西門口』駅から徒歩5分くらいにあり、地下鉄だけでなく、バス停も数多くあり、移動にとても便利な場所に立地していました。

毎日部屋内を清掃し、タオル交換してくれました。

シャワーのすぐ横にトイレの便器があったので、シャワーを浴びるとトイレが濡れてしまい、トイレットペーパーも濡れてしまいました。

フロントのスタッフは英語が通じました。

隣は小学校と、有名なお寺があり、周辺は下町といった雰囲気があります。

駅へ向かう光孝路には沢山の飲食店が立ち並んでいるので、食事には困りませんでした。
また、地下鉄の駅には「TESCO」という大き目のスーパーマーケットがるので、買い物にも困りませんでした。

地下鉄『西門口』から徒歩5分くらいにあるショッピングビルです。
狭い店舗がぎっしりと並んでおります。
上層階には、フィギュア・プラモデル等のおたく系向けのショップが並んでおり、漫画やDVDショップも沢山ありました。見ているだけでも楽しめました。
下層階には、衣類や雑貨等おしゃれ系のお店が多く立ち並んでおります。価格は広州の卸市場よりは高いと思いますが、結構いいのでは？と思う衣類が安く販売されていました。

上下九路にあるショッピングモールで、パワーストーンやビーズ等のアクセサリーパーツやシルバーアクセサリーを取り扱うお店が集合する卸市場です。
ワゴン飲茶のお店『西関人家』はこの建物の南塔の4階にあり、早朝から地元の人で賑わっていました。

冬の時期、有馬温泉に行く途中に立ち寄りました。

冬の時期は、とてつもなく寒いので、必ず防寒してください。

夜景が、本当にとてもきれいでした。
ドラマのロケ地になったということでしたが、平日の夜は車が2～3台しか来ておらず、特に混み合うことがなく、ゆっくりと夜景を堪能できました。

有馬温泉中心部からは、坂を上って10～15分くらいかかり、行くまでにはちょっと疲れるかもしれません。

園内は、秋になると紅葉がきれいで、散策できるコースがあります。

紅葉の時期だけ？に、お茶屋さんが出ているようでした。

高級感のある内装の中華料理のお店です。

知り合いに、このお店の麻婆豆腐はとても美味しいと教えられて、是非食べてみたいと思って利用しました。

麻婆豆腐は、辛さもあるけれど旨味が強く、とても美味しかったです。山椒を自分で好みの量を入れることができました。

健康保険組合の案内で安く宿泊出来ました。

有馬温泉中心部からは、10分くらい坂を登らないといけないので、ちょっと不便な場所に感じられました。

入口付近にお土産屋があります。お土産用のお菓子などの品ぞろえも良かったです。

大浴場は、銀泉と同じ泉質だそうです。

部屋は、広々としており、お茶と名物のお菓子が用意されているのが良かったです。

歯ブラシや石鹸等必要なものもちゃんと揃えてありました。

東大門にあり、宇宙船のような形が目新しく、大きくて、目を引く建物です。
中に入ると、ショップがあり、おしゃれな小物を購入することができます。
イスが置いてあるので、ちょっと休憩にも良いと思いました。
お手洗いはとても清潔感があって良かったです。

夜6時から7時くらいに入店したら、店内はお客様でいっぱいでした。
忙しいのか？店員さんはあまり愛想が悪く、印象があまり良くありませんでした。
かき氷に掛ける練乳の追加は、セルフサービスです。店員さんを介しなくて、思う存分練乳をおかわりできました。

池田城跡公園では、野だての会や邦楽演奏会が行われて、俳句大会もありました。
城跡公園の様々な種類の桜がすばらしく、高台からの眺めも素晴らしいです。
五月山公園でもイベントがあり、五月山公園周辺でイベントが沢山あって、桜以外にも色々楽しめました。

桜まつりが開催されているときに行きました。
丘陵地になっているので、少し坂を登らないといけません。
桜だけでなく、ハイキングコースや動物園があり楽しめます。動物園は入場料無料でした。
売店や自動販売機もありました。

五月山公園内にある、とても小さな動物園で、無料で入ることができます。
園内は狭く、動物の種類も少ないですが、アルパカやエミュー、ワラビー、ウォンバットなど人気のある動物が近くで見ることができます。
自動販売機で動物のえさを購入して、動物にあげることができ、動物とふれあえます。

園内には、様々な種類の桜が植わっていて、目で楽しめます。
池には大きな鯉が泳いでいて、小川もあります。
お城自体はこじんまりとしていますが、公園が高台にあるので、市街地が見渡せ、眺めがとても良かったです。

タッカンマリのお店が何軒か集まって建っている中で、一番混んでいると印象がありました。店内は、席がぎっしりと詰めて並べているので、ちょっと狭苦しい中で食事をする感じでした。

大きな鍋に鶏肉１羽とスープが入っていて、とてもシンプルな料理ですが、鶏肉がやわらかく旨味があって、とても美味しいと思いました。現地の人は、自分でハサミを使って鶏肉を切っていましたが、私たちはどうカットしていいかわからなかったので、店員さんがカットしてくれました。
注文時、トック（お餅）を持ってきますが、有料なので、いらなければ断ったらいいです。

たこのキムチや、カンジャンケジャン等、様々なおかずが並べられ、多くのお客さんが色々と味見をして、買い物をしていました。
色々と味見をしていると、飲み物も無料でいただくことができました。
ただ、同じものを購入するときに、現地の人と観光客と言い値が異なるので、現地の人が何グラムをいくらで購入するか見て、値切ったほうが良いです。日本人だと、高めに値段を言われます。
購入したものは、しっかりと密封できる容器に入れ、さらにラップでぐるぐると巻いてくれるので、スーツケースに入れても安心できます。

２階から４階が緩やかならせん状の通路になってつながっているので、お店をぶらぶら見ながらショッピングを楽しむことができます。
お店１つ１つはとても狭いけれど、個性的なお店が多く、見応えがあり、お土産になりそうなものもありました。

メインストリートに伝統工芸品や伝統茶を扱うお店が立ち並び、路地に入ると古い家屋を利用した食堂が立ち並んでいます。
他の地域のお店ならば、英語表記されている看板も、ここでならばハングル表記になっておりました。
ちょっと価格が高いけれど、雰囲気のある場所で、伝統茶をゆっくりと楽しむことができました。
インフォメーションであらかじめ、この地域の地図をもらうことお薦めです。