BMI22さんのクチコミ(23ページ)全496件

中に入るとカウンターがあり、お一人さまはそこに案内されます。メニューを眺めて、辛そぼろラーメン＠780円をオーダーします。
見た目結構辛そうですね。そして、麺にたどり着いたときに博多ラーメンのお店だったと気が付きました。細麺がきらりと光ります。きくらげも結構入っていますしね。嬉しい誤算です。

キタの堂島エリアのビルレストラン街にあるステーキ屋さんでランチです。
ランチメニューのカットステーキ＠1450円をオーダーするとともに、ここの名物である「ブルーミン・オニオン＠1130円」も試してみることにします。
ブルーミン・オニオンというのは、オニオンフライなのですが、アメリカンサイズのお化けオニオンフライといっていいでしょう。

JR水戸駅ビルの4階レストラン街にあるラーメン横丁的なエリアの中の一軒です。なんと二郎系のメニュー「大麺＠750円」があります。
もやしの山と化して着丼です。デフォルトでゆで卵（味玉？）が入っています。ほぼもやしなので、なんとか頑張ったら食べることができました。

西武新宿線小平得と花小金井駅の中間地点、多摩湖自転車道沿いにある小平ふるさと村の一角となるっている公園。その名の通り、たけのこの穫れるであろう竹林があるのですぐにわかります。子供用のバーベキュー施設も併設されています。

西武新宿線小平駅から花小金井駅に向かい、その中間地点にあるのがこのふるさと村です。その昔の住宅を文化遺産として保存した時に郵便局舎も保管したようです。昔の東京の郊外というか、武蔵野の面影が残る感じです。

西武新宿から西武遊園地行きの急行電車（通常は萩山乗り換え）に乗り込み、終点で下車。都心から1時間もかからない別世界にたどり着きます。空が青いです。そこに西武ドームの白い屋根が映えます。空気も澄んでいて、ハイキングにはお手軽なコースです。

西武新宿駅から西武遊園地までの直通列車に乗ると乗り換えなしで行くことができます。終点の西武遊園地か、その一つ前の武蔵大和駅から多摩湖サイクリングロードと合流できます。多摩湖に行くなら、西武遊園地駅から歩き始めるのがいいでしょう。

JR蒲田駅西口から歩くこと5分以上。場所は、ややわかりにくいです。
ここはエコホテルとしてアピールしているようで、剃刀＠100円で販売しています。
朝食付きですが、無料朝食とは思えないくらい充実しています。

水戸駅南口を出て、最初の交差点を左斜めに進んだところの雑居ビル2階にある地元人推薦の居酒屋です。カウンターの中にはきちんとした身なりの板前さんが複数人、その奥には焼き場担当の板前さんもいるようです。居酒屋よりもかなりアッパーなお店です。

上諏訪駅から諏訪湖畔に向かって歩くこと10分程度の立地の民宿です。昭和レトロが売りのような感じですが、それは悪くないアピールです。
小さいながらも露天風呂もありました。
食事はまあまあレベルですが、お値段からするとこれまた悪いわけではなかったですね。

JR京橋駅構内（改札内）には、この麺家という立ち食いうどんのお店が3店あります。
特筆すべきことはない普通の大阪風の立ち食いうどん屋さんで、いつもの素うどんをいただきました。
うどんは袋入りですが、出汁はさすがに大阪の味です。

千鳥ヶ淵緑道の中間地点みたいな位置取りにあるのが、このボート乗り場です。桜のシーズンは長蛇の列ができています。軽く30分は待つことになります。
一方でこの上は絶好の観桜スポットで日本を代表する桜の光景を独占できます。

新宿通りを新宿から日本橋に進むとこの半蔵門に突き当たります。皇居一周ランニングコースで言うと折り返し地点みたいな感じです。
桜の時期は門の前の桜が大きく素敵ですし、ここからお堀の向こうに霞が関の官庁街を見下ろす景色はなかなか壮観です。

靖国神社の本殿にたどり着く前の右手にあるのが能楽堂。それなりの由緒あるものという風格がありますが、桜の時期は東京都の標準木の方が有名になってしまいます。
標準木はどこですか？と聞かれると必ず能楽堂の横の柵で囲っている木と答えてしまうので、ありがたみ半減という感じでしょうか…(笑)

JRは総武中央線緩行のみ停車の駅ですが、地下鉄はメトロの有楽町線と南北線、それに都営新宿線と3戦が乗り入れる駅で乗り換えが難しい駅です。JRホームからは外堀沿いの釣り堀を見ることができて、朝から別世界に浸っているオヤジたちを少しうらやましいと思うところでもあります。

大阪の中心部を横断する船場センタービル2号館、堺筋本町駅寄りにある蕎麦屋の居酒屋使いです。飲兵衛オヤジなら、チューハイ＠100円を見逃すはずがなく、まずは一杯いただきます。メニューから名物と銘打っている「だしまき＠650円」をいただきました。

最寄り駅は九段下駅です。お堀に沿って桜が咲いています。桜の時期には必ず国営放送で流される光景がここ千鳥ヶ淵で、初めてきたとしても自分の中の日本人のDNAが激しく揺さぶられます。
花見の時期はまともに歩くことができないくらいの人出になりますが、一度は訪れるべき場所です。

瀬田川沿いを宇治方面に向かう途中、笠取インターの手前にある音楽堂的なカフェです。入った瞬間に圧倒されます。瀬田川の流れを眼下に音響の箱に入ったような気分になります。これだけで十分です。
カフェですので、ドリンクやケーキをいただきながら、音楽と借景に浸るお店です。

JR石山駅からバスの便もありますが、基本は車で笠取インターから行くところです。レストランはそば系と陶板焼き系の2系統あります。
陶板焼きとなると近江牛で決まりでしょう。2000円台とリーズナブルにいただけます。
おばんざいがバイキング形式なのが、嬉しいですね。

最寄り駅は千代田線二重橋駅でしょうが、東京駅からでも徒歩圏内です。
皇居の記念写真スポットとして、あるいは日本のシンボルとして誰でも知っているのがここ二重橋でしょう。
この橋を渡って、一般参賀に向かいます。激しく日本人のDNAが揺さぶられます。