５５うさぎさんのクチコミ(7ページ)全661件

浜松へ行った帰りに、浜松餃子が食べたくて、とりあえず駐車スペースが沢山あるイオンモールへ向かいました。が、モール内には餃子専門店はなく、肉系の気分だったこの日は、結局ステーキを食べることになりました。
お肉の種類と分量を伝え、切り分けてもらいます。待ち時間も少なく、お肉の質もまぁまぁ美味しかったです。でも値段相応の美味しさなので、記念日などにはそれなりにお高いところがよろしいかと思います。

五つ星ホテルなので期待していましたが、ホテル内の食事は普通でした。
プライベートビーチがあるので、それはポイントが高いです。
ホテルからタクシーに乗るのは多少時間がかかりますが、ぼられる心配がないので安心です。

空港からダイブショップに直行し、そのままダイビング、などということも可能な、ダイビングスポットの多いマクタン島。
ボートで離島に行けば、サンクチュアリで元気な珊瑚も見られます。
島内の移動は、メータータクシーの他、ジプニーやトライシクルでお安くという方法もあります。

空港もあり、そこそこ開発されていて、食事やショッピングもまぁまぁ便利なので、ダイビング目的なら、セブ市内よりマクタン島滞在がだんぜんお薦めです。

マクタン島からボートで訪れた保護海洋エリア。漁船の乗り入れが禁止されているので、水質も良好で、珊瑚も魚も元気に育っています。

波が強い日は、ボートでの行き帰りでかなり揺れるので、乗り物酔いする方はあらかじめ酔い止めの薬を飲んでおかれた方が安心です。

パナグサマビーチの目の前にあるリーズナブルなお宿。
ウェブサイトなどからの予約が出来ないのが不便ですが、受付に行ってみて空き部屋があったので、ファンルーム(1000ペソ)に泊まれました。
ホテルとは言い難い簡素な造りですが、ビーチもマッサージ屋さんも目の前で、食事のできる場所も徒歩5分以内に何軒もありますので、ダイビング目的の滞在ならこれで十分です。

セブ市内から、ダイブショップが手配した、ジンベイザメを見にいくという日帰りツアーに参加しました。
ダイビングでもシュノーケリングでも、確実に体長5メートルほどのジンベイに会えます。
私はジンベイが餌を食べる様子が見たかったので、シュノーケリングにしました。小魚をすするように食べる姿は圧巻でした。
忘れられない体験です。

ダイビングでパナグサマビーチに滞在した際に数回お世話になりました。
ピザやパスタなど、飲み物を入れても千円以内で収まります。

レストランは海に突き出た造りになっていて、テラス席でボーっと海や夕日を眺めるのもいいものです。
Wifiはありますが、速度はいまいちでした。
お手洗いはまぁまぁきれいです。

Bicol Tuna pasta　(195ペソ)　が美味しかったです。

パナグサマビーチにある、レストランやプールのあるホテルです。
プールからは海もきれいに見えます。
ホテル内のレストランは、today's special のようなセットメニューが400ペソほどでした。

お部屋は簡素な造りでしたが、日中はダイビングなどでほとんど外におりましたので、満足な滞在でした。

パナグサマビーチ北側にある、ダイブショップ「ネルソン　スキューバダイビングスクール」のとなりにある、リーズナブルな宿泊施設。
レストランも併設し、朝食から夕食までここで済ませることができます。
小さいですがプールもあります。

結構人気のお宿なので、予約は早めにするのが良いようです。
建物の作りは簡素で、お手洗いの流れが悪いようなこともあり、ゆったりリゾートを楽しみたい方には不向きですが、ダイビングが目的のステイならば、満足なところです。

モアルボアルのパナグサマビーチの南側にある、ヨーロピアンが経営のダイブショップ。
ダイブショップの向かい側はレストランや宿泊施設も併設し、朝食から夕食まで、全てをここで済ませることが出来ます。

ダイビングは、機材の準備や運搬など、ある程度自分でします。ダイビング参加者は欧米系がほとんどでした。1本目はボートで20分程のペスカドール島へ行き、2本目は近場でした。

パナグサマビーチ前にある、日本人がマネージメントしているダイビングショップ。今は経営者と名前が変わり、M&L Diver Townとなっています。
日本人の管理なので、機材の手入れもきちんとされていて安心できます。

ガイドは地元の若いお兄ちゃんで、英語は通じます。
その日の参加者が二人以上なら、朝一番のダイビングはボートで20分くらいのペスカドール島へ。一度ショップに戻り、二本目は近くのダイブスポットへ。
一人の場合は、ビーチエントリーでハウスリーフへ。イワシやアジの群れ、ウミガメにも遭遇できます。

機材持込みなら1本900ペソ、フルレンタル込みで1350ペソと、ダイビングやレンタル機材の価格もリーズナブルです。

セブ市内のサウスバスターミナルから、黄色の車体が目印のセレスライナーのエアコンバス(130ペソ)に乗り、約3時間半でガイサノグランドモール前に到着。
山を越えて行くので、結構ゆれます。
そこからトライシクル(150ペソ)でダイブショップがある「パナグサマビーチ」まで約15分。この価格は相場が決まっているようで、交渉の余地はありませんでした。

パナグサマビーチ自体の景観は、感動するほどの美しさではありませんが、ハウスリーフを少し潜ると、イワシやアジの群れ、ウミガメを目にすることが出来ます。
ビーチの回りには、ダイブショップやレストランがあり、ダイバーには居心地の良い場所です。
レストランといっても、1食千円以内で済んでしまうような、入りやすいところが多いです。

最近は、中国人団体客もシュノーケリングなどに訪れるようになり、そうなるとランチを取るのが結構大変です。団体でレストラン丸ごと貸切になってしまうところもあります。

カワサンフォールやカヌーでの川下りの1日ツアーは、1500ペソから2500ペソほどで手配できるようです。
高級スパは見当たりませんでしたが、ビーチ前でマッサージを受けられるところがあり、値段も1時間400ペソ程度でした。

ATMはパナグサマビーチの北側にあるEve's Kioskにありますが、日本円からペソへの両替はセブ市内で済ませておいた方が無難です。

セブ市内で1泊する必要があったため、交通や買い物など、便利な立地のこちらのホテルを選びました。
ホテルの向かいはSMモールで、食事や買い物、両替など、必要なことはモール内で済ませることができました。
今回は時間が限られていたので、ラウンジの演奏などゆっくり楽しむことはできませんでしたが、また機会があればホテルでランチビュッフェもいいかなと思っています。

空港行きのバスmybusは、SMモール向かいラディソンホテル側から発着しています。
SMモールでタクシーに乗るには、ラディソンホテル側の入り口付近にある、タクシー乗り場で列に並ぶ必要があります。待ち時間は掛かりますが、ぼったくりタクシーに遭遇することなく確実に乗れます。

ボホール島に向かうフェリーは、こちらのピア１から出ています。
ターミナル内には軽食を取れるところや売店もあります。出発前に水などを購入しておくと便利です。
セブ島とマクタン島を結ぶ庶民の足「メトロフェリー」もこの港から出ています。

セブ島西部のモアルボアルへ移動する際に、こちらのバスターミナルを利用しました。
ターミナルには軽食をとれる食堂やお店もあるので、お水やスナックを購入しておくと便利です。
時間がある場合は、近くにあるエリザベスモール、通称「eモール」で食事や買い物、両替を済ませると良いでしょう。

ターミナル内に入ると、黄色の車体が目印のセレスライナー(Ceres Liner)が停車しているので、目的地を告げると「あのバスへ」と教えてくれます。
チケットは車内で購入します。モアルボアルまでは130ペソ(エアコンバス)です。もらったチケットは無くさないように下車まで保管するように言われます。
私は預け荷物のスーツケースが1つあったのですが、荷物代として余分に30ペソ要求されました。でも、隣に座っていたゲイのお兄さんが「そんなの支払う必要ないわ、無視しなさい！」と親切にアドバイスしてくれたので、そのまま無視していたら、荷物係のようなおじさんは消えていなくなりました。
モアルボアルから帰ってくる際も同様にバスを利用しましたが、荷物代は請求されなかったので、あの30ペソは本当に払わなくてよい金額だったようです。

タクシーがつかまらない時、やむを得ずトライシクルをチャーターしたのですが、メータータクシーより割高になりました。

セブ島西部のモアルボアルでは、タクシーやジプニーが皆無に近いので、移動はトライシクルとなりましたが、値段が決められていて、価格交渉は難しく、モアルボアルの中心にある長距離バス乗り場からパナグサマビーチまでは150ペソでした。

タクシーの何十分の一の運賃で、市内を移動できる便利なジプニー。
荷物が多い時はお勧めしませんが、7ペソ(距離により加算される)で移動できるのは魅力的です。
小銭を準備し、乗り込んだら運転手に目的地を告げてお金を渡します。目的地を告げて置けば、大抵その付近で停まってくれます。
車内はこれでもかというくらい、乗客がぎゅうぎゅう詰めに乗ってきますので、貴重品はしっかりひざの上に載せ、油断しないことが不可欠です。
グーグルマップなどを利用すれば、ジプニーのルートも大体分かるので、高度な英語力は必要ではありません。

これまで、セブの空港からセブ市内に移動する際には、タクシーを利用していましたが、今回はバス(mybus)でSMモールまで乗ってみました。
タクシー乗り場の後方にあるバス乗り場にて、チケット25ペソを購入します。バスの中にはラゲージや荷物を置けるスペースもあります。途中何か所か停まりながら、終点のSMモールに約45分で到着しました。そこからタクシーでホテルに向かったので(今回の宿泊先へは100ペソ)、空港からセブ市内にタクシーで行くより3分の1か4分の１の値段で済みました。
時間にゆとりがある場合の一人での移動には、お勧めの移動方法です。

mybus運行時間
空港からセブ市内へ：朝7時から夜10時
セブ市内から空港へ：朝6時から夜9時

これまで、セブの空港からセブ市内に移動する際には、タクシーを利用していましたが、今回はバス(mybus)でSMモールまで乗ってみました。
タクシー乗り場の後方にあるバス乗り場にて、チケット25ペソを購入します。バスの中にはラゲージや荷物を置けるスペースもあります。途中何か所か停まりながら、終点のSMモールに約45分で到着しました。そこからタクシーでホテルに向かったので(今回の宿泊先へは100ペソ)、空港からセブ市内にタクシーで行くより3分の1か4分の１の値段で済みました。
時間にゆとりがある場合の一人での移動には、お勧めの移動方法です。

mybus運行時間
空港からセブ市内へ：朝7時から夜10時
セブ市内から空港へ：朝6時から夜9時