５５うさぎさんのクチコミ(14ページ)全661件

一人旅で利用しました。カプセルホテルのように2段ベッドが並んでいますが、ブラインドを下げると個室になってプライバシーが保てます。
タオルは貸していただけます。バスルームにはボディソープ、シャンプーのディスペンサーがあります。ただし、バスルーム内でのプライバシーは無いものと考えてください。
共有スペースにドライヤーもあり、お値段の割には気配りがされています。
部屋が狭く、個人のスペースも限りがありますので、荷物は最小限にした方が良いでしょう。
朝食はコーヒー、ミルク、パン、シリアル等、極々簡単なものなので、朝から美味しいものを召し上がりたい方は外に出られたほうが良いでしょう。
個室でのWifiの接続はあまり良くありませんでした。
宿泊代の支払いにカードも使用できました。
系列店の明洞店はもっと便利なところにありました。(地下鉄明洞駅４番出口から徒歩2分)

食事会を開くこととなり、ランチに訪れました。入り口から見えるお庭も、レストラン内から見える景色も、本当に心が洗われるような美しさです。
日本の民家をそのまま改装しレストランにしていますが、お手洗いなども気が利いたアメニティが置かれ、最後まで気持ちよく過ごすことが出来ます。
ランチのメニューは、天ぷらや豚カツ、ステーキ丼など、セットメニューです。価格帯は1500円前後で、ドリンクも200円以内と良心的です。メインのお料理の他、サイドディッシュのあえ物などもおしゃれで、見た目も満足なランチでした。

品川駅周辺で用があったため、ついでにこちらで朝食を頂くことにしました。品川駅に直結するエキュートの中にあります。
8時オープンと同時に、店内は満席に。私はオープンの時間から少し遅れたため、テラス席に案内されました。
レジで620円を払うと、小さなプレートをもらえて、それをもって本日の主役・生ハムを取りに行きます。
店内の座席カウンターは極めて狭いため、歩くときは細心の注意が必要です。
サラダ、生ハム、ゆでたソーセージ、トマトベースで煮込んだハム、炊き込みピラフ、パン数種類、コーヒー、オレンジジュースが自由に頂けます。
パンをトーストできるようにトースターも置かれています。
意気込みに満ちて食べ始めましたが、何しろ生ハムはしょっぱいため、思ったほど食べられませんでした。
コンビニでサンドウィッチとコーヒーを買ってもこれくらいのお値段になると思いますので、620円というお値段を考えると、コストパフォーマンスはまずまずなのではないでしょうか。

大手町に用事があったので、11時くらいに入店し、少し早めにランチを済ませることにしました。やってきたのはGARB TOKYO。KITTEから少し歩いたところにある、おしゃれなカフェです。テラス席もありますが、店内奥の席から案内されました。
頂いたのは、数量限定の和牛ハンバーグランチ1,200円。パンかライスを選べます。冷製スープとグリルしたお野菜がついています。ジューシーなお肉に、玉ねぎベースのソースがよく合って、美味しくいただきました。
少しすると、近くのオフィスからランチをしに来たと思われる、OLグループやビジネスマンでほぼ満席に。一人でお食事している方もいらっしゃいました。
東京駅周辺に御用のある方は、ついでにこちらでコストパフォーマンスの良いランチを召し上がってはいかがでしょうか。

セントレア近くのイオン内にあるので、海外からの観光客もいらしています。私たちのテーブル席のお隣には、つい先ほどまで飛行機で同乗だった、韓国からの女性客3名が美味しそうにお寿司をほおばっていました。
お店のデザイン、雰囲気、お味は、はま寿司他店舗と変わりありません。空港利用者がイオンモールまで来れるように、シャトルが出ているらしいです。
回転寿司ならお値段も手ごろで、注文の仕方も難しくないので、英語の表示を増やすなどして、外国からの観光客にもっとPRしたら良いのにと思います。

何かと話題に上るので、どんなものかと行ってみました。自分の好きな部位と量を指定し、焼いてもらいます。
お味はまぁまぁこんなものかと。値段相応だと思います。特に感動するほど美味しい！ということはありません。立ち食いなので結構疲れますし、ゆっくり会話を楽しみながらのディナーには向いていませんが、さっと一人でも入れそうなお店の雰囲気なので、お仕事帰りの男性などには良いかもしれません。

出発前に、朝食に立ち寄りました。セントレア4階のスカイデッキ傍です。飛行機の離陸の様子を眺めながら「卵かけご飯食べ放題」に挑戦しました。税込600円です。
お味噌汁(赤だし)、温泉卵、ご飯、各種トッピング、ホットコーヒー、アイスコーヒーが自由にいただけます。
トッピングは、漬物系、お野菜系(オクラ、コーンなど)、乾物系(海苔、削り節など)等いろいろで、自分でカスタマイズします。
私は二膳でギブアップ。思ったほどは食べられないものですね。。。しかしながら、コーヒーも頂けて満足な朝食でした。
モーニングは、朝7時から11時(ラストオーダー10：30)の提供です。食べ放題ではありませんがサンドウィッチのセットもありました。

セントレア(中部国際空港)4階にある、鶏手羽のお店「世界の山ちゃん」は、テイクアウトのみですが、お土産用に最適な箱入りの手羽先を購入することが出来ます。
海外のアーティストが、来日の際に世界の山ちゃんの手羽先を食べて絶賛していたことを思い出しました。海外に出発される方は、現地のご友人に懐かしの味を持っていかれてはいかがでしょうか。

旅行でセントレアを利用した際、コストコの閉店時間に間に合う！ということで、ついでに買い出しに向かいました。
コストコの他店と比べ、気のせいか品ぞろえが少な目にも感じましたが、定番のピザ、プルコギ、ディナーロールなど、人気商品は次から次へと売れていました。
今回は、牛ひき肉、豚三枚肉、パプリカ(カラーピーマン)のセット、チーズ、ショーソンアップルパイ(トースターで少し温めてから頂くと美味しいです！)、タコスのシーズニング、缶詰、キッチンペーパータオルなどなど、大量に仕入れたため、トランクがいっぱいになってしまいました。(^_^;)
帰りは、お約束のホットドッグとピザをほおばってミッション完了です。コストコに隣接するガソリンスタンドで給油することもお忘れなく。。

※海外居住者で日本へ一時帰国中の方は、当日のみ有効の会員カードを作成の上、日用品に限り免税で買い物ができるようです。免税は、生鮮食料品には適用されず、海外に持ち出して使用する物品(例えば、ペーパータオルや調味料など)が対象になるとのことです。

こちらのダイブショップのオーナーは、ハイミーさんという陽気なフィリピン人です。日本語を流暢に話しますので、コミュニケーションには困らないでしょう。

ダイブショップにはアパートも付属しており、素泊まりで600ペソ、朝食付きで800ペソにて宿泊可能です。

支払いは現金の他、クレジットカード払いも可能です(手数料5％)。

ゲスト一人につきガイドを一人つけてくれるので、初心者も安心です。
また、ダイブショップで所有するボートもあるので、高速でダイブポイントまで行くことが出来ます。
ダイビングの料金は、場所にもよりますが、ヒルトガン2ダイブで4500ペソ、追加ダイブ1500ペソ、機器のレンタルは1日1200ペソです。他のダイブショップと比較して安めの価格設定です。
ファンダイビング参加者には、お昼に和食弁当(地元の和食レストランからの出前)をサービスして下さり、冷えた身体にアツアツのお味噌汁が嬉しかったです。

ジンベイザメで有名なオスロブへも、こちらのダイブショップの手配で行くことが出来ます。(ただし2名以上)　一生忘れないような感動体験でした。

マクタン島にあるこちらの大型ホテルには、敷地内に大きなプールが幾つかあるので、お子様も楽しく滞在できそうです。
ロビーもレストランも広々していて、明るい陽射しが差し込んでさわやかな雰囲気です。夜になるとバンドの生演奏やファイヤーショーなどもあり、ホテルにいるだけでなんとなく遊べてしまいます。
宿泊客はアジア系(韓国、日本)が多いと感じました。
ホテル内には、キャッシュディスペンサー(ATM)もあり、現金が必要なときに助かりました。
HISのオフィスや、各種マリンスポーツを受け付ける旅行会社のカウンターもあり、ホテルについてから申し込むことが出来て便利です。
ホテルから道路を挟んだ向かい側には、METROというスーパーや、食べ物屋さん、カフェ等が並んでいて、ホテルの食事に飽きた時に利用しました。
セブ島に足を延ばすときなどは、ホテルからメータータクシーに乗ると安全です。大体300ペソくらいです。
ホテルでゆっくりしたい方にピッタリのホテルです。

海の近い旗津には、イカを焼いたり揚げたりして売っている屋台が何個も出ていますが、その中で、いつも行列ができているイカ焼き屋さんがあります。
旗津の表通りをビーチ方向に進むと、旗津で最も背の高い教会(確か長老派教会)が右手に見えてきますが、そのすぐ前です。屋台の看板には「20年老店」と書いてあります。
新鮮なイカを色よく焼いて、あまじょっばいタレをたっぷりかけます。焼きあがると、一口サイズに切るか聞いてきます。
イカ１ぱい50台湾ドルです。これをほおばりながら、ビーチで海を眺めながら潮風に当たると気持ちいいです。

森林鉄道神木駅寄りのトレッキングコースを歩いていると見られる「香林神木」。樹齢は二千年以上だそうです。
このあたりの木は、どれも背が高く、日本統治時代に林業がこの地で盛んだった時に、良質の木材を運ぶために森林鉄道が敷かれたのもうなずけます。
マイナスイオンをたっぷり浴びながらのトレッキングは、身も心もすっきりさせられます。

阿里山森林鉄道の沼平駅と神木駅の途中にあります。英語表記ではSister pond　とされています。姉潭(中国語表記では姊潭)と妹潭があり、隣り合わせています。
沼の周りでは野生のランなど、いろいろな植物が見られます。私が訪れたのは秋でしたが、春にはもっと花が咲くようで、その時期にまた行ってみたいと思います。

阿里山の森林鉄道は、阿里山－沼平と阿里山－神木という二つの小さな駅の間を走っています。
私はまず阿里山－沼平に乗車し、その後遊歩道をゆっくり散策しながら、神木から鉄道に乗って阿里山駅まで帰ってきました。
運行距離が短いため、乗車時間はあっという間に終わりますが、森林の間を走り抜ける赤と白の車両が忘れがたい景色を作り上げています。
この森林鉄道に乗れただけでも、阿里山に行った価値はありました。

日本の統治時代に、山で切り出した木材を運ぶために敷かれた山岳鉄道。赤と白のコントラストがかわいらしく、木々の緑色と相まって、忘れがたい景色を演出しています。
数年前の台風により、路線が短くなり、乗車時間は数分になってしまいましたが、鉄道の好きな方は(そうではなくても)わざわざ行って乗る価値は大いにあると思います。
木材をたっぷり使用した駅の建物も必見です。

訪れたのは10月下旬で、少し紅葉が始まっていました。
高鉄嘉義駅から阿里山の中腹まではバスで行き、徒歩で森林コースを進み、途中で山岳鉄道に乗ったりしながら、あまり疲れることなくプチ山歩きを楽しむことが出来ました。
遊歩道は歩きやすいように整備されていて、段差なども少ないので、高齢の方でも大丈夫だと思います。歩きやすいシューズで行かれることをお勧めいたします。

高鉄嘉義駅から阿里山までは約1時間半かかるので、始発バスに10時10分に乗ったとしても、阿里山に着くのはお昼近くになります。バスが到着したところにレストランが数軒あり、腹ごしらえしてからトレッキングに行かれると良いでしょう。
駅に向かう帰りのバスは、高鉄嘉義駅行き最終便が16時40分、台鉄嘉義駅行き最終便が17時10分なので、日帰りされる方は注意が必要です。

阿里山を訪れた際、行きは高鉄嘉義駅からバス(台湾好行)に乗り、帰りはバスに乗って台鉄嘉義駅まで戻りました。
途中の道路状況にもよりますが、それぞれ1時間半ほどかかりました。
高鉄嘉義駅から阿里山行きのバスに乗る場合、駅の二番口を出ると、目の前に緑色の大型バスが停まっています。日本の観光バスのようなクッションで快適です。
バスから景色を眺めながら山の中腹まで行くので、とても楽しいバスの旅でした。
帰りに乗った台鉄嘉義駅行き最終便は、乗客が少ないせいか、マイクロバスでした。

高鉄嘉義駅発　阿里山行き　10：10、11：40、13：10
台鉄嘉義駅発　阿里山行き　始発06：10

阿里山発　高鉄嘉義駅行き　最終16：40
阿里山発　台鉄嘉義駅行き　最終17：10

台北から嘉義まで高鉄に乗り、阿里山へと向かいました。
阿里山行のバス(台湾好行)の始発は、10：10、その後は11：40、13：10となります。
駅の二番口を出ると、すぐ目の前に緑色のバスが停まっています。運賃は片道276台湾ドルです。悠游卡も使えます。

阿里山から高鉄の駅に帰ってくるときのバスは、最終便が16：40なので、乗り遅れないよう注意が必要です。

高鉄嘉義駅内には、コンビニもあり、朝食や飲み物も調達できます。また悠游卡のチャージもできます。

阿里山へ行った帰りに高雄へ南下するために、台鉄嘉義駅行きのバスに乗りました。バスの最終便は午後5時10分です。
高鉄に乗って高雄へ行く手もありましたが、阿里山から高鉄嘉義駅までのバスの最終便が午後4時30分で、時間的に間に合わなかったため、台鉄にしました。
駅自体は小さいですが、温かい駅弁なども売られていました。
嘉義から高雄までは2時間強かかりました。