ri-riさんのクチコミ全153件

かつては、タイの国際空港としての玄関口だった空港です。
いまでも国際線の空路は有りますが、格安航空会社LCCのメインターミナルになっています。
空港から市内までのアクセスは、あてにならないファランボーン中央駅行き鉄道か、カウンターで呼び出す割高の空港タクシー、またはビクトリーモニュメントまで行く路線バスが運行されています。

タイの鉄道は、他国で使い古した払い下げの車両が多く使われていました。
もちろん日本で使われていたブルートレインなんかも紫色に塗り替えられて、今も現役バリバリで活躍中だそうです。
タイの鉄道は、時間にはルーズなために、１～２時間の遅延は当たり前。
計画には余裕が必須です。近距離は、エアコン無しの車両がほとんど。ちょっと長距離移動なら、多少高い金額でもエアコン付の車両の切符を買うことをオススメいたします。

シンガポール、チャンギ国際空港から一番近い、シンガポールローカルフードを食べれるホーカーズです。べドック駅の目の前にあります。
駅の目の前だからこそ、空港での飛行機乗り継ぎの多少の時間にも、差ほど遠くないので立ち寄れる距離です。
シンガポールの方々が食べるローカルフードは、安くて美味しいので、お試し下さい。

バンコク市内を走るバスは、同じ行き先でも、エアコンありのバスと、エアコンなしのバスで、料金がことなりました。
車内に入ると、サランラップの筒のようなケースを持った車掌さんが、切符を販売してくれます。ロール式の切符をラップを切るようにして発行し、中には収受したお金を入れるケースになっていて、とても面白いシステムです。
車内には、車掌さんが持った切符とお金が入ったケースを持ち歩きなごら、中にあるお金がカラカラと鳴っていて、楽しい光景です。

観光客には、なかなか乗りにくいかもしれません。
シンガポールの方々は交通カードでタッチして、スムーズに乗車していますが、現金の場合は、行き先を伝えて支払いします。
行き先までの距離で細かく分かれた運賃表がありますが、運転士さんも果たしてわかっているのか？
乗る際は、お釣りが出ませんので、つい多く支払いをしてしまいます。
路線数も本数も多く便利なバスですが、現金支払いは難しく感じました。

アジアでも世界でも、上位に選ばれる空港、チャンギ空港です。
ターミナルが３つに別れていて、航空会社カウンターや出入国手続きも、あまり待たされずスムーズでした。
空港内には無料のインターネットPCが各所に置かれていて、自由に使えるのがうれしいサービスです。
買い物もしやすく、装飾にも凝っていて、ドリアンと記念写真を撮れたり、ユニークでした。

チャオプラヤ川の水上交通として、通勤通学に欠かせない足です。
船が船着き場に着いたり出発したりする際に、船頭さんがふく笛の音が素敵でした。
船に掲げている旗で、停船する港が異なるので、乗船の際に乗り間違いが無いように確かめる必要があります。
安くて便利な水上バスです。

タイの鉄道の玄関口。タイからマレーシア、シンガポールまで東南アジアを１本のレールでつながっているようです。
大きな体育館の屋根のようなドームで覆われた駅舎になっていて、ほとんどが機関車に繋がれた客車がホームに停まっていました。
待合所には案内所があり、声をかければ時刻表をもらうことができます。

タイ、バンコクの玄関口。とても広く、利用しやすい空港です。
空港鉄道が開通してからは、ますます便利になりました。
お土産などを買うお店があまりパッとせず残念ですが、フードコートにコンビニやタイ古式マッサージのお店もありました。
出入国審査場ではビジネス客などに配布されるVIP用のゲートチケットがあります。
一般の審査場はいつも混雑していますから、混雑時の威力を発揮します。

タイの観光では、アトラクションとしても一度は試してみたい乗り物です。
基本的に渋滞知らずで走れるので、トゥクトゥクのほうがタクシーよりも早く到着したりもします。
地元の方はスーパー帰りに買った荷物を乗せて気軽に利用しています。
観光客ともなれば、200～300バーツを要求してきますが、地元の方は100～150バーツが相場のようです。
乗車中に荷物のひったくりの被害に注意が必要で、しっかり手に巻き付けて乗る事が被害に合わない乗車方法です。

バンコクに走る高架鉄道です。
電車は頻繁に来るのですが、車両が短いので、いつも混雑しています。地元のひとは、日本人のように無理な乗車はせず、次の電車を待ってます。
車内は冷房が効きすぎているため、長い区間を乗る場合は、薄着では寒くなります。

スワンナプーム国際空港から市内に快適にアクセスします。
切符は、黒いプラスチックで出来たコインです。
赤いボディのエクスプレスと青いボディのシティーラインの二種類があります。停車駅と料金も異なりますが、あまり時間の差はありません。
渋滞の酷いバンコクでは、空港と市内を結ぶのに確実な時間が読める交通機関です。

バンコクで人気のスイーツ店です。
現地通過ではかなりお高いお値段のスイーツも、物価が安いので日本人観光客にとってはリーズナブル。
マンゴータンゴーセットがオススメでマンゴー果肉半分、マンゴーアイスクリーム、マンゴープリンがプレートにのって来ます。
見た目も可愛く、とても美味しかったです。
バンコク観光には是非とも立ち寄りしたいお店です。

シンガポールでは、一番早く便利に利用できる交通アクセスです。
観光客にとって、チャンギ空港から中心部へ分かりやすくアクセス。
また帰国にてホテルから空港へと、時間読める安心なアクセスです。
観光客は、厚紙のチケットで繰り返し使えるエコな切符です。たたし、購入にはタッチパネルでの操作に時間がかかるのが難点です。

タイのリゾート地、クラビー空港からバンコクへのフライトで利用しました。
飛行機は３列通路３列の小さめなタイプでした。真っ赤な色が素敵な飛行機で、CAさんも真っ赤なワンピースの制服でした。
短時間の国内線で、運賃は日本円で5000円程度でした。

鎌倉駅のロータリーから小町通りに入る商店街のすぐ入り口に楽しい玩具店があります。
オモチャというより、鎌倉ならではの江の電や湘南電車などのグッズを専門に販売しています。
模型やキーホルダーに靴下まで、オリジナリティ溢れる楽しいグッズです。
子供だけでなく、大人でも楽しめるもので、鎌倉らしいお土産になりますよ。

富士五湖の中でも４番目の大きさの湖だそうです。
あまり賑やかなお店等もなくて、静かに過ごせる湖でした。
周囲に建つホテルやキャンプ場では、貸しボートに釣りが楽しめます。
立ち寄りで観光するマイカーは、根場民宿村に近い根場浜に無料駐車場があるので、そちらが便利です。

御殿場から山中湖に向かう東富士五湖道路の須走料金所近くにある、わりと新しく出来た道の駅です。
富士山に近い道の駅ということで、周辺道路情報はもちろん、登山者のために山小屋の空き状況もわかるようなパネルが置いてありました。
建物二階の屋外には無料で楽しめる足湯がありました。

鎌倉土産の定番は、やはり鳩サブレー。
黄色の手提げ袋や缶に入っているイメージがあり、鎌倉の有名なお菓子です。
鎌倉市内のお土産屋さんやホテルなど、どこにでも手に入りますが、ここ段蔓前の本店は、人気があり混雑していました。
サブレーは、一枚からの単品でも販売されていました。

小田原厚木有料道路の下り線にあるパーキングエリアに立ち寄りしました。
小さなパーキングエリアですが、コンビニが併設されてあるので便利です。
トイレも新しくキレイで、コンビニ横では地元の生産農家の野菜直売所もありました。
まわりには高い建物が少ないので、晴れた日は富士山が裾野まで綺麗に見ることができます。