ishichanさんのクチコミ全10件

ドブロクニクからバスで国境を越えてボスニア/ヘルツェゴビナに向かいます。
国境では、かなり時間を取られましたが、何とかモスタルに到着しました。
モスタルに到着すると雨がひどくなり、バスの駐車場の土産物の店で同行者の人たちがカッパを買って、モルタル遺産に向かおうとすると雨がやみ、カッパが無駄になってしまいました。皆さん、苦笑していました。
モルタル遺産は、川と建物の調和が誠にきれいです。
最後に、クラビカの滝によりました。
バスを降りて、１０分ほど歩くと滝が見えてきます。滝と池がこれも調和していて、おとぎの国に来たようで、感動してみていました。
帰りは、バスに乗り国境越えですが、ドブロクニクは物価が高いのですが、ボスニアは安いので、皆さん、お土産とか食べ物とかを休憩のショップで購入されていました。

日没前から日没後までオペラハウスの写真を撮りながらまったりしました。
日没に伴い、シドニーブリッジの影がオペラハウスの上から下に動きます。
時間がゆっくり流れ、慌ただしい毎日を忘れさせてくれます。
一度、こんな時間を持ったらどうでしょうか？

マルケス広場のオフィスに集合して、全体の集合場所に移動してから、ツアー開始です。
様々な国の人が参加していました。
オビドスは、白が基調の可愛い街があり、坂を登った所に城壁があります。
チェリー酒が有名で、街の左右に店があり、１ユーロ/杯で飲めます。

コルメシオから乗船して、カシーリャスで降りて、歩いて２０分くらいのレストランで、
リスボンの美しい景色を見ながら、スープと焼いた鯛とサラダを食べました。
非常に美味しかったので、お勧めです。名前は、PONTO　FINALです。
食後にすぐにカシーリャスに戻り、ベレンへ向かいました。
ベレンへ行く途中に大きな橋や航海士の塔を川側から見ることができます。
ベレンは他の日に行ったので、そのまま乗船して、コルメシオに戻ってきました

ロサンゼルスのMIYAKO　Hotelに４泊しましたが、
周りは、日本食の食堂がたくさんあり、そのほとんどが日本語で注文できます。
日本食レストランは、現地の人の方が多く、
日本食ブームがかなり浸透していると感じました。
また、ホテルで、いろいろ教えてもらいましたが、
近くにコンビニもありますが、ホテル内にもコンビニがあり、大変便利です。
さながら、日本にいるように過ごせます。

エジンバラ駅から徒歩5分とロケーションはよいところです。
部屋は広くて、バスタブとシャワーがあり、快適です。
レストランの朝食は、コールドフードが多いので、
暖かい食事が好みの方は少し難しいかもしれません。
フロントは、気さくに教えてくれて、フレンドリーでした。
直ぐ近くの丘に登るとエジンバラが一望できるので、一度行ってみることをお勧めします。
丘の場所は、フロントで教えてくれます。歩いて駅と反対側に5分です。

羽田空港へ行くための、前泊ホテルとして利用しました。
綺麗で、清掃も行き届いており、広くて快適でした。

ミュンヘン中央駅のデパート前から出発します。
リンダーホーフ城はこじんまりしているが、庭園があり、綺麗なところです。
城の前に４つの列が作ってあり、そこに指定された時刻に並びます。
指定時刻になると入場して、各コーナー毎に日本語のガイドで説明をしてくれます。
ノイシュバンシュタイン城は、噂通りのシンデレラ城です。
バスが駐車場に着くと、そこから食事を含めて３時間３０分の間に見学して回ります。
お城の入場は、時間が決められていて、その時間までに、
３０分くらいかけて城の入口まで登ります。
吊り橋からの写真を撮るには、城の入場後では時間がなくなるので、
城の入口から２０分かけて吊り橋へ行った方が無難です。
帰りも２０分ぐらいかけて降りてきますが、途中の道には馬糞が落ちているので、
注意して歩くようにしてください。

ホテルは、サンタマリアノベッラ駅から歩いて２～３分のところにあります。
朝食付きで３連泊で５２０００円ぐらいでしたが、３連泊すると夕食が１回サービスされ、５０ユーロ/一人のフルコースを食べることが出来ました。
これはお得だと思います。

サンマルコ寺院の外壁には、中世の色々な歴史が刻まれています。
ただ外壁を見るだけだと何の変哲もなく思いますが、
そこに描かれている人物や風景などの説明をガイドさんに聞くと
古き時代に繁栄していたヴェニスが身近に感じられると思います。