3.14mileさんのクチコミ(2ページ)全212件

ガイドブックにも載っている有名店。持ち帰りも可能だが、店内でラルービールとともに食す。１４時ごろに行ったがほぼ満席。
間口は狭いが奥行きは広い。２階にも席がある。客層は９割がた外国人旅行客。味はおいしい。韓国語メニューはあっても日本語メニューはなかった。
隣席の中国人家族連れ客のびっくりするぐらいたくさんの食べ残しや食べ散らかしには感動した。

英語を話すオーナーのおばちゃんは、気さくだが、商売っ気たっぷり。
黙っていると、割高なオプショナルツアーやシクロやクルーズや空港送迎など次々勧めてくる。「ホイアンは５度目だ」と言葉を発するまで、延々と続いた。
部屋は清潔。小さなバルコニーがあり、室内禁煙は完全に守られていた。

一階フロントで、各階二室の縦長ホテル。部屋は２０畳ぐらいあってだだっ広い。
一泊２千円未満だったにもかかわらず、バスタブ・冷蔵庫・豪華家具もあり、きわめてコストパフォーマンスが高い。
徒歩圏内に大型スーパー（ビッグＣ）・ダナン最大のローカル市場（コン市場）などもあり便利。

夜の23時台・0時台は、仁川・釜山・大邱・杭州・マカオ行きなど多くの出発便が集中していたため、空席を捜すのが困難なぐらい人でいっぱい。食べ物などの補充も追いついていない。一方、午前中などは、閑古鳥が鳴いている。

４時間以上あった乗継時間を過ごすため、プライオィティパスでいくつかのラウンジを回ってみた。
最後に、搭乗するバンコクエアウェイズの搭乗口に近くてバンコクエアウェイズのラウンジであるここを訪れた。
席に着くとすぐに食事のメニュが示されて、数種類の中から選ぶとほかほかの美味しい食事が提供される。ビールを飲みながらいただいた。
こればありがたい。広くはないが、客も多くないので、ゆっくりくつろぐことができた。

４時間以上あった乗継時間を過ごすため、プライオィティパスでいくつかのラウンジを回ってみた。
コンコースDには、「MIRACLE FIRST CLASS LOUNGE」と「MIRACLE BUSINESS CLASS LOUNGE」があったが、前者を利用。室内は、かなり広くすいていたが、食べ物は美味しくない。ビールは「持ち帰るな」とか貼り紙がしてあって、看板に似つかわしくなく貧乏くさかった。

４時間以上あった乗継時間を過ごすため、プライオィティパスでいくつかのラウンジを回ってみた。
ネットの評判が良かったので、最初に訪れたが、昼食時間帯を過ぎていたので内装工事でペンキを塗り始めたので「臭いがするけどよいか」と言われたので、中を覗いてすぐに退散した。受付のスタッフは、びっくりするほど気さくで親切だった。

４時間以上あった乗継時間を過ごすため、プライオィティパスでいくつかのラウンジを回ってみた。
オマーン航空って馴染みもなく、イスラム系なのでアルコールとかないんじゃないかと思っていたら、ビールも洋酒もあった。食べ物はさすが、すべてハラル認証とのこと。というわけで、イスラム系の人も多かったが、アルコールを手に取る欧米系の人も少なくなかった。
さほど広くはなかったが、ソファが大きくてゆったりしていた

ソフトドリンクだけでなく、ビールも飲めた。とにかく広い。床にもコンセントがあり、スマホの充電に困ることもない。果物や菓子の種類は乏しい。スタッフは、いえば動いてくれるが、「気が利く」というレベルではない。

ターミナル3は、国内線専用のターミナル。ここにもラウンジがあった。営業は、５時～２０時。
バガン観光のため朝一のニャウンウー便搭乗前にプライオリティパスで利用。ゲート２５の近くのエスカレーターで上階に上がるとすぐ受付。
時間帯のせいか、だだっ広い綺麗なラウンジに客は私一人。

「スラマニ」というのは、「最高の宝石」あるいは「小さなルビー」という意味だそうだ。
レンガ造りの建物で、建物の上部は修復工事中だった。
ここの見どころは、仏や僧、船に乗る人、ゾウなどが描かれた壁画。採光が工夫されていて見やすい・

１２世紀、王であった実父と長兄を騙して殺し、王位を奪い取ったナラトゥ王がその罪滅ぼしのためにダマヤンジー寺院の建設を始めたが、当然評判の良くないナラトゥ王は殺されて、寺院の建設もそこで中断。そういう逸話もあって、「幽霊が出る」・「呪われた寺院」とのうわさも発生。

バガンで最も背の高い高い寺院。遺跡保護のため、数百メートルも手前から自動車進入禁止になっていた。また建物の二階以上も登ることも禁止となっている。
ど派手なLEDの電飾仏像はありがたみが薄そうで違和感たっぷり。裏の僧院の敷地内に、大東亜戦争時の日本人慰霊碑が建っていた。

エーヤーワディー川沿いに建っている。
金ぴかだから、川の船からもよく見えるはずだ。
バガンの他の仏塔と違いひょうたんを半分に切ったようなユニークな形。
バガン王朝成立の更に何百年も前の７～８世紀にピュー人が建てた時の形が受け継がれているからだそうだ。

建物の中からしか仏像は見えないので、どこからどう写真を撮ろうとしても全身が収まらない。とにかく窮屈なところに押し込まれている。おそらく、王様が敵の捕虜になってから建てた寺院なので建物にまでかける財力がなかったのかもしれない。

「アーナンダ」は釈迦の弟子の名前。バガンのほとんどの仏塔や寺院がレンガ色だったり、ずず黒い水垢色なのに対して、アーナンダ寺院は白くて美しい。観光客の数もバガンで一番多い。塔の先の方に見られるインドの建築様式とミャンマーの建築様式が混ざっている建物だそうだ。

大きな寺院。後継の王を決めるときに傘を使ったという故事にちなんで、金色の仏像の両サイドには金色と銀色の傘がしつらえてあった。選ばれた王が建てた寺院だからであろう。また、境内にはたくさんの土産物屋があった。

かつての英国領と英国租借地の境界線だった界限街（Boundary Street）と荔枝角道と黄竹街の五差路南西角にある店。朝早くから営業している。朝食に、粥と腸粉と豆乳のセットを食べた。かなり美味しかった。

空港からのオプショナルツアーでたくさんの仏塔寺院を巡る中、最初に訪れた仏塔がここだった。仏教説話のサル・ゾウ・ウサギ・ウマ・鳥などの色鮮やかな動物彫刻が、かわいいというか、子供の工作のよう出来栄えだった。

宿泊したホテルのすぐ近くで、晩飯のために２０時過ぎに訪問。ローカル食堂としては、小ざっぱりしている。外国人客には、英語メニュー（写真はない）を出してきてくれる。壁に貼ってある料金と差はない。味は、いたって普通。