3.14mileさんのクチコミ(5ページ)全212件

旧市内で、空港86番バス利用に便利という条件でこのホテルを選んだ。
"162 Tran Quang Khai" のバス停から徒歩２分。帰りの "3 Hang Muoi" のバス停へは徒歩１分。
エレベーターがないのが不便だが、チェックイン時はスタッフが荷物を運んでくれた。
wifiも快適で、トイレやシャワーの水圧も問題なく、コストパフォーマンスの高いホテルだった。

これまで３回のダナンでは、ばらまき土産購入にビッグＣを利用していたが、今回はホテルがハン川の東側だったので、ビンマートを利用。品ぞろえは、ビッグＣに比べると劣るが、新しくできた韓国系のＫマートなどに比べると優っている。クレジットカードも使えた。
なお、ショッピングモール最上階には、スケートリンクがある。

ベトナム式の、フランスパンのサンドイッチ、バインミーの店。
私は、サンドイッチが苦手で、全然食べないが、バインミーは別。
この店は、日本語メニューがあり、客も列をなすほど多い。
持ち帰りで、ホテルで食べることもできる。

ツアーに含まれていた。アプサラダンスショーの始まる時刻が決まっているため、特定時間に客が集中する。ピーク時より早めに店に入ることができれば、料理切れもおこらず、一人ずつ対応の麺コーナーや、豚ステーキコーナーも利用でき、ひととおりお腹を満たした状態でアプサラダンスショーを見ることができる。ぎりぎりに来ると大変。

昼食後飛行機の出発時刻までの時間つぶしに散歩。のどが渇いたので、ビール１杯0.5米ドルの表示につられてこの店に入った。夜は、場所柄、大音量の音楽をかける騒々しい店になるようだが、昼間は静か。ビール片手に、ゆったりとした時間が過ごせた。

ローカル食堂が苦手な方にお勧めの店。冷房も効いていて、椅子テーブルは、日本の飲食店と同じレベル。メニューは、ミークアンなど数種類しかない。英語・韓国語の併記。日本語メニューはない。
価格は、ローカル食堂ほど安くはないが、ミークアン５０千ドン。

オフィシャルサイトから航空券を購入したにもかかわらず、チェックイン時に「手荷物料金が含まれていない」と言われて、別途徴収された。詐欺にあったような気分。
シェムリアップからダナンは、おんぼろプロペラ機で９０分程度。機内サービスはナシ。ＬＣＣ以下の対応。乗客は２５人前後だった。

旧市街からは、少し離れているが、無料の貸自転車があるので問題ない。
旧市街からは、少し離れている分、周りのレストランやカフェの価格は安い。
掃除は良く行き届いている。
シャワーが、部屋は広いのに、仕切り版もないため、使用すると便器が濡れる。

空港の滑走路に近くて、離発着時は結構うるさいが、そんな頻度ではない。
ダナンの観光スポットへは、徒歩では遠く、タクシー等の利用が必要。
ローカル食堂やカフェは、近くにある。
部屋は、きれいに掃除が行き届いている。

まず、空港の迎えをすっぽかされた。
空港から電話をしても、その番号がつながらない。
水圧が低いどころか、顔を洗う水さえたまらない。日本なら「断水」の状態。こんな状況で営業しているのが不思議。そのためにプールがあるのか？
ロビーのソファーで寝ていたり、客用のテーブル椅子でタバコを吸っていたり、従業員の態度が最低基準以下。

これまで、関空-ダナンは直行便がなく、キャセイで香港乗継、価格重視で香港エクスプレスで香港乗継。そして今回はじめて、直行便。ただし往路は価格の問題で、ピーチ＋香港エクスプレスでまたもや香港経由。
機体はLCCでは定番のA320。CAは男性２人女性２人。もちろん日本語は通じない。それでも直行便はありがたい。

これまで５回のベトナム旅行では、三大通信会社viettel、mobifone、vinaphoneのプリペイドSIMを空港やホテルの近くそしてamazonで入手していた。
今回ネットで調べると、4G未対応ながら通話も付いてデータ使い放題で30日有効の「vietnamobile」のSIMが格安で売っていたので、ダメモトで買ってみた。
マイナーな通信会社で、使えるものかどうか心配した。ダナン・ホイアン４日間で観光地だけでなく、郊外にも行ったが、データは全く問題なし。通話については、スマホのアンテナ表示は最低でも４／５。
現地で三大通信会社のSIMに買い替えることも想定していたが杞憂に終わった。安い上に、事前に現地での携帯電話番号がわかって便利だった。

ハノイからルアンパバーンに行くのに、初めてプロペラ機ATR-72に乗った。天井は低く、機内持ち込みスーツケースはギリギリ収納できた。
機内サービスは、男性客室乗務員１名が、離陸直後に１．５Ｌペットボトルのコーラを紙コップに入れて希望者にサービスしただけ。
１時間ほどで到着。

関空・香港の往復で、エコノミーが満席のため、キャセイ利用６回目にして始めてプレミアムエコノミーを利用。
ゆったりとした座席で、特に帰りは深夜便だったので、エコノミーと比べて楽に眠ることができた。
大幅な赤字決算をしたためか、これまでもレベル低下を感じていた機内食のレベルがますます落ちていたのが残念。

ターミナル２を出て左手に行くと、柱に05と表示されたタクシー乗場があり、横断歩道を渡るとベトナム航空オフィス行ミニバス乗場、その奥が86番バス乗場。30分に1本。
料金は３０千ドンの明朗会計。車内で車掌に払う。クレジットカードも可能のようだ。
車掌にホテルの住所を書いた紙を見せれば降車時に知らせてくれる。
帰りはgoogle Mapで調べたホテルそばのバス停から、ストレスフリーで乗ることができた。
もう何かとトラブルの多いミニバスを利用することはないだろう。

おこわを３種類の中から選び、トッピングを多数の中から選んで注文する形式。
地元客でいっぱい。味は、特に癖もなく日本人の口によく合う。とにかく美味である。
ローカル色が苦手な方は、持ち帰りでホテルで食べるのもよいかもしれない。

インティメックスと同様イオン系のスーパー。インティメックスより若干規模が小さい。価格表示があり、ばらまき土産を買うのに最適。クレジットカード使用可能。冷えたビールとともに、冷えたカットフルーツを購入してホテルで食べた。

ホアンキエム湖の北西の噴水付きロータリー前のビルの二階。入口が分かりにくい。
三階のレストラン専用のように見えるが、二階より上の店舗の入口はこの1箇所。
冷房の効いたところで、ベトナムコーヒーをゆっくりと賞味。前日までいたラオスで飲んだラオスコーヒーより、ずっとおいしかった。

メインストリート。銀行や両替所がいくつもあって店頭にレートが表示されている。空港よりレートは良い。再両替不可なことを考慮して、毎日少額ずつレートの良い所で両替するのが正解か。
通りの西端にあるサンドイッチ村は、立地や見た目と違って、良心的価格。各店舗味が異なる。サンドイッチ村の向かいの夜の屋台街は、入り口付近のフルーツやお菓子を除いてお勧めしない。奥の方で食事をして正露丸のお世話になった。

広大な境内は、大木の木陰になっているところが多く、ちょっとした休憩にはもってこい。しかも、境内は入場無料。観光客はほとんどいないので、とても静か。
境内は、となりのお寺「ワット　アハーム」ともつながっている。