3.14mileさんのクチコミ全212件

正門である東門までタクシーで乗り付けたが、門の外で降りるべき。中まで乗り入れると１０ｍ程にもかかわらず追加料金が発生する。
境内は、すべて裸足。靴下も不可。入り口で荷物検査。
説明板はビルマ語のみなので、ガイドなしで観光する場合、事前に日本語の説明を入手しておかないと、金ぴかや白塗りやLED装飾を見るだけに終わってしまう。

地元のベトナム人友人に誘われて、バナナ？の葉っぱの屋根の下のテラス席で朝食。パンとボーネーという熱々のステーキ皿に入ったハムエッグならぬ牛肉エッグを食べたが大当たり。朝から良い時間を過ごせた。この時間だからか観光客は見かけなかった。

申し込んだ現地オプショナルツアーの迎えの時刻に合わせての朝食ということで、朝６時にホテル近くで営業していたのがこの店。田ガニとトマトのスープ。具は、牛・豚・春巻・豆腐といろいろ入っていて、おいしかったが、トマトでちょっと酸っぱい。200円ほど。

プラスチック風呂椅子で店内＆店前の歩道で飲む安居酒屋ビアホイ。
地元民でにぎわう。旧市街なので外国人観光客も来るため、値段表記はないが英語メニューもある。
前日行ったビアホイのゴックリンより、料理の量が少なく、その分価格も安かった。こちらは一人呑みにも対応のようだ。

プラスチック風呂椅子で店内＆店前の歩道で飲むビアホイ。地元民が過半数だが外国人も少なくない。英語メニューもある。
グループで来る人向けののようで、料理の量が結構多い。一人で行ったので何種類も頼めなかった。

オーナーは日本人。ベトナム人店長も店長の奥さんも日本語ペラペラ。機材も日本製優先。
出来てまだ数年しか経ってないが、観光の相談にも何かと乗ってもらえる。
旅行でダナンに来た日本人には、一番おすすめのスパ・マッサージ。

ベトナムでスターバックス的なコーヒーチェーン店と言えばハイランズコーヒー。
ハイランズコーヒーより少し価格が高い代わりに、質が高く店内がゆったりしていて気兼ねなく長居できるのが、The Cups Coffee。チェーン店と言ってもダナンだけのよう。

ダナン在住のベトナム人の友人に連れられてきた店。
ベトナム家庭料理をちょっとお洒落な空間で提供する店で、ダナンのベトナム人の間ではちょっとしたブームだそう。
京都で、京町家を改装して「おばんざいの店」をやってるみたいな。

「バインミーフーン」「マダムカーン」「ピーバインミー」のホイアン三大バインミー店の中でも一番人気。
明朗会計でおいしい。いつでも行列ができている。
だだ、残念なことに2023年8月に食中毒を発生させてマスコミを賑わした。

昭和の日本の田舎の「よろず屋」的な店しかなかったホイアンにもコンビニがやってきた。店はガラス張りで外から見えるし、店内も明るい。
これで、値札がなくて「ぼられるのでは」という心配や、賞味期限が危なそうな品物が置いてあるボロ「よろず屋」の世話になる必要がなくなった。

キャンペーン価格で、燃油・諸税抜きの価格はほぼゼロ円だった。空港でのカウンターがすごい行列。特に帰りのハノイノイバイ空港の行列は絶望的。大行列で係員の指示を無視する客だらけでオンラインチェックインの別扱いも機能していない。
サイトの日本語ページも英語ページも肝心なところでベトナム語表示になってしまう。
ダナンからハノイの国内線も利用したが、空港カウンターの混雑ぶりは関空と同程度。機内持ち込み荷物の重量チェックが大甘だった。
まさに発展途上のＬＣＣ。

倉庫かガレージのような建物で一階部分はエアコンなしの天井の高いオープンエアー席。コロナ対策？　小ぢんまりした二階（三・四階ぐらいの高さ）はエアコンの利いた席。
夜は欧米人相手に盛り上がっているが、平日昼間はいたって静か。
昼夜で雰囲気が大きく異なる。

玄関が通りから少し奥まったところにある。ちゃんとしたプールがある。すぐ近くにコンビニ（WinMart+）がある。観光スポットへは歩いて行ける距離だが、有料のレンタル自転車もある。客室には冷蔵庫もあり、wifiも快調、シャワーも問題なし。

ビュッフェの巻寿司は日本のスーパーマーケットのレベル。ビールは、333・ビアサイゴン・ビアハノイ・タイガーなど何種類かあった。国内線の第1ターミナル・国際線の第2ターミナル、両方のラウンジを利用したが、内容はほぼ同じ。国内線はガラガラ。国際線は結構込み合っていた。

経営母体はタイのセントラルグループのまま名称が変わった。
バラマキ土産調達には至極便利。入店時に大きな荷物は預ける必要があるが、出国直前は逆にそれが便利。今回は、フードコートを利用してみた。箸やフォークの置いてある場所がわからず苦労した。

チャーカーを食べてみようとググると「チャーカー発祥の店ラボン」と出てくるのだが、ベトナムあるあるの同名のあやかり店がいっぱい。いろんなサイトの口コミを見ても本物店にあやかり店の口コミが書きこまれていたりで、ついにどれが本物かわからなくなった。
そこで、二番手のこの店を選択。皆さんおっしゃる「川魚特有の臭い」については、ほとんど気にならない。ニョクマム（魚醤）の香りと混同されている方も少なくないのでは。

オペラハウス近くの「ゴールデン タイム」に予約したが、閉鎖されていて、差し向けたバイクタクシーでここに連れてこられた。信じられないような致命的事務ミス。
場所は、便利だが欧米人が好む大音量で音楽を流す飲み屋の集まっている地域。

激安ビールを目当てに、昼・朝訪問。fresh-beer 3000ドン。アルコール度数は低め。300ｍLぐらいの小さなジョッキで提供される。少しぬるい。
コムガー・カオラウとともにこのビールを４杯程度。注文取りも、料理の提供もゆったり。客もfree wi-fiでスマホやタブレットを手にのんびり。
欧米人だらけ。オーナーは話好きの欧米人客とおしゃべりし続けている。商売っ気はあまりないようで、かえって好印象。明朗会計。
隣に同じ名前の店が多いベトナムには珍しく、隣は４１だった。

地元のベトナム人友人やその家族に誘われて川沿いのテラス席で夕食。ライトアップした船がきれい。観光客向けにアレンジされていないベトナム料理を食べることができた。中でも、カエル料理と鍋料理がおいしかった。

宿泊ホテルの近くだったので昼食に利用。生ビール４千ドンの激安で３杯頼んだが、欧米人相手の洋食が主力の店のようで、しっかりしたテーブルと椅子で、wifiもあり、接客もすこぶる親切で気持ちいいのだが、いかんせん注文したコムガーははっきり言ってまずかった。