235さんのクチコミ全26件

幾つものパテオで有名な侯爵家のお屋敷です。
メスキータとはちょっと離れていますが、散歩がてら
ぶらぶらと歩ける距離なので、気が向いたら足をのばして
みては如何でしょうか。お庭は可愛らしいです。

建物の中はガイドツアーになります。
残念ながら私の時は、スペイン語しか出来ないガイドさん
だったのですが、英語での解説もやっているようです。

ピレ門前のバスターミナルには、路線毎の時刻表があるので
旧市街から離れたホテルに泊まっていても意外に便利に移動出来ました。
（時刻表自体は小さくて一枚で全ての路線のタイムテーブルが載っています）

隣の鉄道駅にはロッカーがありますが、バスステーションにも
荷物預かり所がありました。
泊まらずに数時間の観光目的の人には便利ですね。

リュブリャナ駅は切符売り場とホームまでがだだっ広いですね。
ホームの端っこにロッカーがあります。3ユーロだったかな。

聖ミカエル墓地からちょっと北に行った辺りにある中国庭園です。
平日朝散歩がてら歩いてみましたが、霧雨の中地元の人達が
太極拳やら自己流の体操やら扇を使った演舞の練習やら、
皆さん思い思いに過ごしていらっしゃいました。
昔は豪商の邸宅だったそうで、今は無料の公園ですが
池を中心に趣向をこらして岩が配置してあり、さすが
お金持ちのお庭だわぁとエキゾチックです。
東屋や池に張り出したテラスでは、地元の人達が
のんびりくつろいだり一緒に太極拳をやったりしていました。
池にジグザグにかかった石橋があり、これは真っ直ぐ歩けない
幽霊除けだそうですよ。
隣の中学の声が大きく響きますが意外にのんびり出来ます。
ラザロ地区辺りから徒歩10分程度なので、
お散歩がてら寄って見ては如何でしょうか。

川崎大師の近くにある大師公園の一角にあります。
池を囲んで中国風の建物と回廊があり、
のんびり散策したりベンチで鴨を眺めたり出来ます。
無料だしちょっと寄るには手頃な広さのお庭なので、
川崎大師にお参りの際に訪れてみては如何でしょうか。

スプリット駅にあるロッカーです。確か15knだったかと（実際使用はしていません）。

京阪・ＪＲ共に黄檗駅からすぐです（宇治から1～2駅）
本尊がたいこ腹のほてい様（弥勒菩薩だそうです）で、
全体的に派手ではないですがエキゾチックです。
大きなお寺なのに人の気配が少なく、なのに現在でも修行寺の
雰囲気が残る不思議な場所でした。
お堂が回廊でつながれていて、お天気悪い時でも楽なのでお薦めです。
平等院にお出かけの際、人込みに酔ったら如何でしょうか。

残念ながら夕刻に参詣したので特別拝観は逃しましたが、
散歩するだけでも肺が綺麗になった気がします。
雨でしたがそれも風情がありました。
葵祭りの斉王が禊をする小川があります。

小さなお寺でお庭も小さいながら、高台にあるので
境内からの眺めはいかにも盆地でのどかです。
十一面観音はガラス越しですが大変威厳のある厳かな様子です。
ここからぶらぶら20～30分歩いて安倍文殊院に行き、そのまま桜井駅まで歩きました。

日本三大文殊院の中では唯一本尊が拝めます。
願掛けしながらぐるぐる回る池に張り出したお堂があったり、
安倍晴明の生誕地とされているので彼を祭る神社があったり、
結構盛り沢山で賑わっています。
晴明の母親と言われている白狐を祭る稲荷にはお揚げが沢山供えてありました。
春秋桜（春コスモス）の鉢がお庭を飾っていて
綺麗です（春は迷路はありませんでした）。
ぼけ封じで有名だそうです。古墳もあって中に入れます。

海を見晴らす高台にある福田農場。
スペイン村と銘打ってある通り、規模は小さいですがスペイン風の建物と
レストランがあり、パエリアとかサングリアとかを頂けます。
特にスペインにこだわらずとも、農場で作られたジャムやドレッシングなども
売っているので、ドライブがてら寄って見るのも良いかもしれません。
入場料などはなかったと思います。

５月はこちらもカキツバタが綺麗なので、上賀茂神社に行かれるなら
是非寄ってみては如何ですか。

古い神社のたたずまいは周りの静けさもあって落ち着きます。
上賀茂神社だけでなく、近所の大田神社もカキツバタが綺麗でした。
周りは古い民家も多く、市内の喧騒を離れてゆっくり散歩するのも気持ち良い場所です。

萩からバスで行き、帰りは山口へ抜けました。
洞窟へ入る手前から川のせせらぎと共にぐんと気温が下がります。
膨大な年月を経て自然が作り上げた景観には自然に頭をたれてしまいます。
洞窟から出て暑さと共に土産物屋の喧騒を聞いて、こっちの世界に戻りました。

綱島は昔有名な桃の産地だったそうで、今でも桃の花があちこちに植えられています。
小さな桃園が一箇所残っていて、春先は桃・桜・雪柳・菜の花などが咲き乱れ、
時期があえばそれはもう夢のような感じです。
大変小さいし中に入れる訳ではないのですが、通りすがりに眺めるだけでも素敵ですよ。
７月位になるとこの桃園で出来た桃を買う事も出来ます。
昔一世を風靡した綱島産の桃で、作っているのはもうここだけだそうです。
小ぶりですが美味しくて、人気もあるので手に入れるのはなかなか大変です。

販売は向かいのピーチゴルフ場で、出荷時期近くになると
小さいポスターが貼られて今年の予定をお知らせしてくれます。
季節によっては桃以外にも柿や栗なども売っています。

トルコ人の旦那さんと日本人の奥さんがやっているカフェです。
通年ではなくバカンスシーズン（大体５～１０月）のみの営業ですが、
トルコ人だけではなく旅行に来ている外人さん達にも
贔屓にされているようです。
から揚げや天ぷらや巻き寿司など日本食もあります。
例年５月から６月位にはオープンするようですが、決まった日時が
ある訳ではないので開いているかは要確認ですね。
通常は夕方からの営業のようです。

お庭には大きなオリーブの木があり、ブーゲンビリアも見事です。
猫がいるのも猫好きには魅力的。

有名ですがジブラルタルの岩山には猿が沢山います。
慣れているのかケーブルカー辺りにも出没。
眺めは良いですが、勾配が結構きつくて高所恐怖症には
なかなかスリルのある乗り物でした。

木々のカッティングが個性的でした。
猫もたくさん遊んでいます。

松江しんじ湖温泉駅から出雲大社駅まで宍道湖に沿ってとことこ走ります。