RHさんのクチコミ全33件

結構古めのホテルでしたが、寝るだけなら全然問題なかったです。
チェックインは簡潔ですごくスムーズでした。
アメニティはタオル以外全てフロント前にあるので各自セルフで持っていく方式です。
シャンプーなども好きなのをボトルごと部屋に持って行っていいようでした
きれいな大浴場もあり、備長炭風呂良かったです！
朝食も彩り豊かで健康的な物が多く、美味しかったです。

JR博多駅筑紫口から割と近く、西鉄博多バスターミナルへも高架下を歩いていけば、すぐでとても便利な立地です。
新築ホテルのようで、部屋はとてもキレイで良かったです。
このホテルは道路を挟んで斜め向かいにセントラル棟とウエスト棟に分かれており、自分はウエスト棟でしたが、最初２棟あることを知らず、セントラル棟に行ってしまいました。。。
セントラル棟には大浴場とレストランがあり、ウエスト棟にはそれらがないとのことで、セントラル棟の方が若干お値段高めなのかなぁと感じました。
アパホテルといえば、VODが無料見放題ということで、特に自分は見る暇もなかったのですが、時間がある人にとってはいいのではないでしょうか。

ゆいレール旭橋駅から近くて、那覇バスターミナルも近く、国際通りにも徒歩圏内で、とても利便性の高い立地です。
那覇空港に行くにはゆいレールよりバスのほうが所要時間が早いかもしれません。（ゆいレールは大きく迂回していくが、バスは最短距離で空港に行けるため）
外観はまるで高級ホテルのようですが、値段しかり、サービスしかり、いたって普通のビジネスホテルでした。設備が古いという書き込みが結構ありましたが、自分が泊まった部屋はそんなに古さを感じませんでした。清掃も行き届いており、備品関係も最近のものを使用しているように思いました。朝食は可もなく不可もなく、洋風メニューが中心だったと思います。
那覇で宿泊する際はまた泊まりたいです

岩国錦帯橋空港の朝の便を利用予定で、空港から近かったのと、レンタカー利用で、駐車場が無料だったということで宿泊しました。
施設は若干古さはありますが、清掃等はきれいに行き届いておりました。
また、朝食も無料ということでしたが、小鉢、小皿を取っていくタイプで軽食程度のものでしたので、あまり期待はできないかなぁと思います。まぁ無料で食べれるだけでもありがたいんですけど。
駅から徒歩5分くらい、空港へも車で5分くらい（路線バスもあります）ですので、鉄道利用でも飛行機利用でも非常に便利なホテルだと思います。

新山口駅北口徒歩数分のところにあるビジネスホテルです。
外観の写真だけで判断すると、若干古めのホテルなのかなぁと勝手に思っておりましたが、リニューアル？？されていて、とてもキレイでした。今回素泊まりプランでしたが、近くにスーパーもあり、安く食料を調達できました。自分は車利用ではなかったのですが、駐車場は無料で、収容台数も多いようですが、自分が19時すぎにチェックインした際には、既に満車になっていたようです。

札内にいる知り合いと会ったついでに宿泊しました。
札内の街から10分もかからず、また、帯広の街からも15-20分で来れ、かつ、山の上に立つ12階建てのホテルのため、夜には帯広の夜景を見ることができます。自分は4階の部屋だったため、部屋からの景色はあまり見ることができませんでしたが、最上階の宿泊者専用展望風呂からは帯広の街並みが遠くに見ることが出来ました。また、宿泊者専用とは別に日帰り入浴客も利用する1階の大浴場は低温湯、中音湯、高温湯、ジャグジー、寝湯など、湯船の種類が多くとても広く感じました。露天風呂も広めです。
朝食に関しては、帯広という土地柄、海鮮系のものはなく、至って普通の朝食という印象でした。個人的には、系列のビジネスホテル、ホテルルートインの朝食と同等レベルではないかと思いました。

山陰旅行で一泊しました。
普段はスーパーホテルになかなか泊まることはないのですが、今回は駅からすぐ、鳥取駅周辺ホテルで一番の安さだったので利用しました。
フロント、部屋、バスルーム、朝食会場など全体的にすごく狭い印象でしたが、施設自体は新しくキレイで良かったです。

必ずといっていいほど旅行に行くときは、東横インを候補の一つに入れております。
➀駅近②安価③朝食込み④全ホテル統一したデザイン
この４点の理由からよく利用しております。
今回は鳥取駅前ということで、駅から徒歩２、３分の距離にあります。
朝食は一階ロビーで食べるのが普通ですが、混雑する時間だと相席の可能性が非常に高いです。ただ、弁当用のパック容器が用意されているので、自分はいつも部屋に持ち帰って食べています。（コロナを機にこのようなサービスが出来たようです。）

鴨川に用があり、宿泊しました。鴨川駅周辺には手頃なビジネスホテルがあまりないようで、宿泊先に苦慮していたところ、たまたまこのホテルの素泊まり格安プランを見つけたので利用しました。
おそらく格安プランなので、フロントから一番遠くのリニューアルもされていない古い余りの部屋だったのだと思いますが、ただ寝るだけと考えれば値段的にも文句なしでした。

鳥取ー出雲市間を土日祝を中心に一往復している観光列車で、2両編成全席グリーン席となっております。
当日は鳥取ー出雲市で乗車ましたが、始発鳥取場面では乗客は10人も居なかったと思われます。途中の倉吉ー松江間が一番乗車率が高かったように感じますが、全然空席はありました。
前日の切符購入時、駅員さんがボックス席を含めて全然ガラガラだと教えてくれたので、あわよくばボックス席を独り占めできるのではないか、と淡い期待をもって４人用ボックス席の１席を指定しました。予想通り発車時は誰もおらず、実質独り占めだったのですが、途中駅から空いていた３席に３人組のお客さんが来てしまい、あまりの気まずさから、車掌さんのご厚意で一人用の席に場所を変えてもらいました。
一人利用でボックス席は、もし相席になったとき気まずいので、淡い期待などせず、最初から取らないほうがいいですね。勉強させてもらいました。

新下関ー東萩間を土日祝を中心に一往復している観光列車で、2両編成全車指定席のため、乗車券の他、530円の座席指定料金が必要です。
当日は新下関ー東萩で乗車しました。始発新下関場面では乗客は数人しかおらず、次の停車駅下関からはそれなりに乗ってきましたが、空席はたくさんありました。自分は和のインテリアの1号車でしたが、洋のインテリアの2号車には中国系の外国人が多く乗っていた印象です。

出雲大社に電車で行く際、必ず利用するのが一畑電車ではないでしょうか。
また、地元の人からは「バタデン」で親しまれているのが一畑電車です。
ただ、今回は出雲大社駅ではなく、松江しんじ湖温泉駅まで乗り通してみました。

安房鴨川駅ー東京駅間約2時間で結ぶ特急列車です。
安房鴨川を出発してすぐに進行方向右側に太平洋の絶景が広がり、多くのサーファーがサーフィンを楽しんでいるのを見ることができました。
景色がいいのは安房鴨川ー安房小湊間くらいで、あとは内陸部を走りますので、あまり景色は期待できません。
また、蘇我から京葉線に入り、東京到着は地下の一番深くて遠い京葉線ホームのため、他の路線に乗り継ぐには、かなり歩かないといけないのが難点です。

鳥取砂丘コナン空港ー鳥取駅間を所要時間約20分、運賃片道470円で運行しております。
航空機の到着便に合わせて発車するダイヤになっていますが、バスに乗るお客さんが全員乗ったか確認したあとに発車するので、飛行機が遅れてもそんなに焦ることはなさそうです。
バスはハイデッカータイプの比較的新しいバスでした。
切符は車内で払う場合は現金のみ、空港の券売機で買う場合はキャッシュレス対応しておりました。
車内での精算だと両替等で時間がかかってしまったりするので、事前の切符購入をおすすめします。

キハ１８７系２両編成の気動車特急で、山陰線鳥取駅から山口線新山口駅までの長距離を4時間以上かけて走ります。
今回、松江ー新山口で乗車しました。時間が時間だけに1号車指定席はそれなりの乗車率でした。2号車自由席は入口付近は混雑気味でしたが、奥の方はガラガラでした。

キハ１８７系２両編成の特急列車で、山陰線を爆走します(笑)
今回、出雲市駅から夕方の便に乗車しましたが、指定席の乗客はゼロ、自由席の乗客は5人程度とびっくりするくらい人が乗っていませんでした。
何度が乗ってますが、相変わらずのハイパワーのエンジンスペックで、高加速を思う存分楽しませてもらいました。

北陸新幹線敦賀開業に伴い北陸本線が第三セクター化、サンダーバードが敦賀止まりになるのを前に、一度、サンダーバードの最長区間に乗って見ようと思い、乗車しました。約4時間の旅でしたが、さすが北陸と関西を結ぶ特急ということで、圧倒的な速さであっという間の4時間でした。特に湖西線内は高規格化されているようで、敦賀から京都にはあっという間に到着した印象でした。

広島ー呉ー尾道を約3時間で結ぶ全席グリーン車の観光列車となります。
古い車両を内外装とも大幅リニューアルして2020年にデビューしました。
車内での食事は事前予約制のスイーツがメインとなり、とても美味しかったです。
呉線内の海岸線に一番接近する部分では海の上を走ってるのかと思うくらい海岸線に接近します。徐行運転をしてくれるので、きれいな写真を収めることができます。
沿線の紹介などのアナウンスもしてくれるのであっという間の3時間でした

長崎から武雄温泉を約３０分で結んでいます。
今回長崎→武雄温泉で乗りました。
途中の新大村から嬉野温泉間は進行方向左側に大村湾を見ることができ、いい景色でした。乗って３０分ですぐに降りなければならなかったのが、新幹線らしくなく、違和感がありました。早く博多まで直通してほしいですね。

36ぷらす3は九州を5日かけて周遊する観光列車です。
➀博多→鹿児島中央
②鹿児島中央→宮崎
③宮崎空港→別府
④大分→博多
⑤博多→佐世保　　　　　
のコースとなっており、5日間乗り通すのもあり、乗りたい区間だけ乗るのもあり、切符のネット予約、みどりの窓口発売もありで、ななつ星や四季島、瑞風と違ってすごく融通の効く一般人向けの列車です。
今回は一日目博多→鹿児島中央に乗車しました。
個室を取りたかったので食事付きプランで予約しました。
個室と言っても完全個室ではなく、上部が筒抜けの簡易個室となります。
1号車の一番奥の個室（運転席のすぐ後ろ）だったため、人目が気になることなく、のんびりと過ごすことができました。1号車は畳なので、デッキで靴を脱がなければなりませんが、列車の中で靴を脱ぐのは新鮮でした。