TWININGSさんのクチコミ(2ページ)全46件

広くてお土産店も多く、美術館（無料）、カジノ（前を通っただけなので詳細はわかりませんが）まであるので、時間つぶしに困るということはないかと思います。

ＫＬＭを利用しましたが、チェックインマシーンの画面を自分で操作して航空券を発券し、荷物もセルフでタグをつけて預けるシステムは初めてだったので驚きました。

免税手続きは、税関のスタンプをもらう場所がなかなか見つけられず、払い戻しのお金を受け取る場所もさらに離れていたので、時間がかかりました。

中心部からは少し外れるので、アムステルダム中央駅前からトラム26に乗りました。
冬だったからか歩行者専用だからか時折しか橋のうえは人が通らず、観光客も私たち以外見かけませんでした。
徒歩圏内に奇抜なデザインの集合住宅が何件かあるほか、中央駅付近では見かけない新しいおしゃれなおうちや河には船のおうちもずらりと並んでおり、見て歩くと楽しめました。

フリーメイソンの博物館、図書館が一般に無料で公開されています。
入り口はわかりにくかったです。正面の入り口は閉まっていて、左手（グレート・クイーン・ストリート側）にある入り口は目立つ表示もなかったため何度も通り過ぎていて、私達以外の観光客らしき人が入っていくのを見てやっとわかりました。
受付があり、バッジを渡されて2階への階段を上がります。
記帳をして、荷物や上着を預けて見学しました。
フリーメイソンのシンボルマークが入った美しい陶磁器、衣装や勲章など装飾品ほかが展示されています。
平日の午前中、私達以外1組しか見学者はいなかったので、とても静かでした。
1階にはグッズを売るコーナーや、時間が決まっていますが内部の見学ツアーもあります。

歩き疲れたら気軽に入れるし、日本にないメニューを食べてみるのが楽しいです。
ここで見つけたのは、オランダの国民的スナックのクロケットを挟んだバーガー。生野菜がはさんであるわけでなくタルタルソースがかかっているだけですが、クリームコロッケのようでおいしいです。
そして本物のエビのフライが4つで2ユーロ。チリソースがついています。

対面で注文するレジカウンターのほかに、セルフで注文と支払いをするイージーオーダーの機械がありました。画面に表示される商品の写真を見ながらタッチして選び、クレジットカードで代金を払ったら、プリントアウトされる番号を確認して待っていれば良いだけなので、会話が苦手ならこちらが楽かもしれません。

クリスマスの時期、大通り沿いにずらりと飲食や雑貨の屋台が並びます。サンタと記念撮影できるコーナーや、子ども用のジェットコースターやスケート場など、見て歩くだけでも楽しいです。
目の前でチュロスを揚げてくれるお店でアツアツを食べました。6本入り5ユーロで、フランスで定番のチョコレートクリームのニュテラをつけるとプラス1ユーロでした。
ライトアップもきれいで、昼間よりも暗くなってきてからのほうが人が多かったです。

火曜日のお昼前、並ぶことなく荷物チェックを受けてすぐに入館することができました。
シャンゼリゼ通り寄りの常設展示室はガイドブックに無料と書いてあったのに、係員がいてチケットのチェックをしているようだったので、「？」と思いながらチケットカウンターに行ってみるとすぐにチケットを渡してくれました。

趣向をこらした余裕のある空間のなかで彫刻、絵画、装飾美術品、家具、タペストリーなどゆっくり鑑賞することができました。
中庭にでることができ、柱廊の天井も素敵でした。

地階にクロークがあり、荷物を預かってもらえます。

21時まで開館しているため、18時に閉館したルーブル美術館のあとに行きました。
パリに住む架空のキャラクター「リサとガスパール」の絵本のなかで、主人公のリサがポンピドゥー・センターの中に住むという設定なので、ファンとしてはぜひ行きたい場所でした。別に「リサとガスパール」に関連する展示がある訳ではありませんが。
ガラス張りでチューブのような形、長くつづくエスカレーターからはエッフェル塔も見えて、展示よりもわたしはここが一番楽しかったです・・。
遅い時間だったので、入場に並ぶことはなく、人も多くなくてゆっくり見ることができました。しかしレベル6（最上階）で開催されていた特別展（11/21～2013/3/25）のダリ展は第1日曜日でも有料でしたが、入り口に行列ができていました。

ゆっくり座ってワッフルを楽しみたかったので、クッキーなどを販売している1階の奥にある階段を上がって2階へ。
メニュー表には日本語表記もあり助かりました。
注文したのは四角いブリュッセルワッフルのチョコレートソースがけ（5.6ユーロ）と、丸いリエージュワッフルのナチュラル＋生クリーム（3.1ユーロ＋1.75ユーロ）。
寒かったので、よくわからないままホットレモンと書かれたドリンクを注文したのですが、付いてきたシロップを全部いれてもかな～り酸っぱく、カッ～っとなり体が温まりました（笑）。
客席もけっこうあるのに、ウエイトレスさんが1人だけだったので忙しそうで、出てきたワッフルが焼きたてって感じではなかったのが残念でした。

クリスマス時期に楽しみなのが、人形が踊ったり華やかなショーウインドウのディスプレイ。人ごみに負けず写真を撮ったりするのは大変ですが・・・。
そして店内には100周年を迎えた文化財指定のステンドグラスのドームの下に、毎年違った巨大なクリスマスツリーが登場。今年はスワロフスキーで飾られてライトで青・赤・黄・紫などに色を変えるツリーでした。

屋上の出てみるのがおすすめです。エッフェル塔や凱旋門、ノートルダム大聖堂のように高いところに上るのには有料&行列ですが、ここは人もそんなに多くなく無料でパリの景色を見渡せます。

本店？と思うほど広くないお店です。
ショーウインドーで目を引くチョコをまとったフレッシュいちご。
6.5ユーロでコーンのようなかたちの袋に入っているため、購入後すぐにつまんでしまいます♪真っ赤な立派ないちごとゴディバの上質チョコは相性GOOD！
後日テレビで知った情報ですが、時期によってはホワイトチョコやナッツがけもあり、日本では買うことはできないようなのでおすすめです。

予約をすると次の日に「Check In」のタイトルでメールが届きました。
ホテルの外壁にあるポストのようなところを開いて、部屋の鍵をセルフで受け取る為の暗証番号などが記載されています。

ホテルの内装は壁に大砲の弾が当たったような跡があったり、食堂は波の音が流れていて船室に船が突っ込んできたようになっていたりなど、こだわって造られていました。
客室もいろいろ個性があるようで、私の泊った部屋は海賊旗が飾られて壁に宝の地図が描いてあり、ベッドは宝箱のようになっていました。
部屋は広くておもしろいのですが、暖房があまり効かず、外も静かでホテルの外に飾られている万国旗が風にはためいている音が寂しげに聞こえたりとのんびりくつろぐ部屋ではありませんでした。そこも海賊の雰囲気が味わえるよう計算されていたのでしょか・・。

博物館前にクリスマスツリー、メリーゴーランドとアイスリンクが設置されていました（11/2～1/6）。
火曜の午前中に行きましたが、行列することなく荷物チェックも通過できました。
前回訪れた時は2時間ほどでライフ館のほんの一部しか見れなくてくやしい思いをしたので、今回はたっぷり1日がかりでライフ館・アース館を楽しみました。
とにかく広くて展示物も多いので、全部見ようとすればかなり時間が必要です。
時間が限られている方はまず館内マップを手に入れて、お目当てを決めて動いたほうが良いと思います。

礼拝時に無料で中に入れて讃美歌を聴くことができました。
私が行ったのは金曜の17時からでしたが観光客も多く集まっていました。美しい歌声が聖堂内で響いて荘厳な雰囲気になりとても素晴らしかったです。
地下鉄のST.PAUL'S駅からは徒歩で数分ですが、バスであれば大聖堂のまん前に着くことができるので楽チンです。15番のルートマスターと呼ばれる古いタイプの二階建てバスがトラファルガー広場→セントポール大聖堂→ロンドン塔のルートを通っていておすすめです。

入って左手のクロークで荷物を預かってくれます。
人もそれほど多くなく、古い邸宅のなかがまるごと美術館なので絵画や家具を雰囲気よく楽しめます。甲冑などのコレクションも圧巻です。
ティールームでアフタヌーンティーも楽しめますし、地下フロアのトイレもきれいでした。

水曜日の10時半ごろにいきました。行列ができているかと心配でしたが、チケットを買うのも2組待ったくらいでほとんど並ばずでした。窓口でロンドン・アイとセットになったチケットをすすめられましたが、マダム・タッソーのみの大人30ポンドのチケットを購入。たかが蝋人形館なのに高いな～と思いましたが、入ってみると本物そっくりの有名人との写真をとれるほか、乗り物にのってロンドンの歴史をみたり、お化け屋敷のようなところもあったり、4D映画を見たりと、盛りだくさんで想像以上に楽しみました。

土曜日のお昼に行きました。
お目当てはテレビで紹介されていた「じゃがいもにとろーりとろけたチーズをたっぷりのせたラクレットと、チーズがこんがり香ばしいホットチーズサンド」のお店です。やはり人気のようでラクレットを買う列にもチーズサンドの列にもそれぞれ10人くらいはいましたが、待っている間も作っているところを見れるので楽しく待てます。
味は期待通りとてもおいしかったです。

スタンダード、朝食なし、1泊79ユーロでした。
鉄道駅から町の中心地から反対方向に歩いて10分ほどかかります。
部屋もベッドも広く、暖房もしっかり効いて快適に過ごせました。
従業員の方も笑顔で感じが良かったです。
チェックアウト後も荷物を預かってくれました。

朝食付、1泊77ユーロでした。
駅から中心地とは反対方向ですが、徒歩ですぐに看板が見つけられます。急な階段を上るか、少し回り道になりますが坂道があります。
手前の道が夜中や朝方も結構車が通るようで少しうるさかったですがそれ以外、部屋は広くはないですが問題なく過ごせました。
朝食はパンとチーズ、ハム、ゆでたまごなどがありました。

スタンダードルーム、朝食付で1泊65ユーロでした。
ルクセンブルクの鉄道駅から徒歩数分で着けるのがとても良いです。
エレベーターはありますがとても狭いため、荷物が一緒だと一人ずつしか乗れませんでした。
客室は清掃後ルームフレグランスがまかれたのか、とてもいい香りがしてきれいでした。
朝食はハム、チーズ、ヨーグルトなどがありました。
チェックアウト後も荷物を預かってくれました。

クリスマス時期になるべく安く泊まろうと探したホテルがここで、スタンダードに朝食付で1泊86.67ユーロでした。
名前はA＆Oホテルドレスデンとなっていましたが着いてみるとホステルで、部屋もとても簡素だったので、ハイシーズンとはいえこの料金は高いと思いました。
朝食はチーズやハムのほかにポテトサラダや生野菜、フルーツポンチ、ヨーグルトなどがありました。
すぐ裏手にスーパーがあるのが便利です。