しげさんさんのクチコミ全31件

2015/10/12ゴールドコースト・サーファーズパラダイスから帰国した最新情報です。事前時情報が間違っており、もしくは古く、現地で苦労しましたので、最新情報をお届けします。

行く前、インターネットやゴールドコースト空港公式ＨＰで調べた＜誤った情報内容＞・・・ゴールドコースト空港からサーフサイド・バスで安くサーファーズパラダイスに行く方法は、空港前のバス停から「702」のバスに乗れば、乗り換えなしで行くことができる。・・・これは、かなり以前に廃止されているとのことでした。正しくは以下の通りです。

往路〜１．ＧＣ空港前のバス停?で「777」の２階建バスに乗る。バス停は１箇所だけです。２．運転手に「サーファーズパラダイス迄行く」と伝えると、運転手は出発地と到着地を機械に入力しチケット（乗り継ぎできるトランスファーレシート）を出すので、８ドル60セント支払う。丁度なければ、おつりもくれます。　３．途中「ブロードビーチ・サウス駅」で乗り換えをします。ここで、全員おろされます。そこに着くと、50ｍほど先に歩き、Ｇラインという電車とバスの簡単な中継地点駅があります。そこには「Ｄ」と「Ｃ」のバス乗り場があり、前方の「Ｃ」乗り場から「705」バスに乗ります。立派な時刻表がありますので、気を落ち着けてゆっくり見ると理解できます。バスが来るまで多少時間のずれがありますが、必ず来るので、ご心配なく。サーファーズパラダイスでは「アッペルパーク」公園前の停留所で降りると、そこは街の中心地です。停留所のアナウンスはないので、事前にグーグルマップ　ストリートビューでそこまでの付近の写真を数枚撮っておき、それを見ながらバス停直前に、バスの各所についているライトブルーの「ストップボタン」を押すと、前と後ろのドアが開き、どちらからでも降りることができます。

復路〜サーファーズパラダイスの街に観光案内所があり、そこに日本人女性スタッフがいるので、帰りのバス乗り場を聞いてください。降りた場所とは違うので、注意のこと。この日本人スタッフの女性はとても親切ですので、困ったら相談すること。そこから「705」のバスに乗って中継駅で降りて、降りた「Ｂ」乗り場に「777」バスが来ますので、それに乗ると空港に着きます。

往路と同じように、乗るときに最終行き先を告げると、１回の支払いで終了し、トランスファーレシートをくれます。

インターネットでプロの旅行会社の方が勧めていたので、行ってきました。ホテルで地図をもらい、店の名前を言って、地図に印をつけてもらいました。旅行に行く前、事前に住所をもとにグーグル出検索しましたが、出てこないので、現地で聞くと違う場所でした。
細い路地の中にあります。おばーちゃんが出てきて話すと「日本人が来たよ～」と店内に伝えてくれました。味はとてもシンプルでしたが、地元で食べるだけに、何より美味しく頂きました。明朗会計、そんな感じのレストランでした。お勧めです。

立地が良く、どこに行くにも便利でした。朝食もよく、部屋も広かったです。

アマルフィーの船着き場、ビーチ、バス停留所の正面で、とてもよかったです。早くから予約していたので、１番みはらしのいい部屋を取ってくれました。なんども、メール交換をしていたので、不安は無かったです。部屋は狭いですが、住めば都で、また行きたいホテルです。

十勝、帯広はお蕎麦の名店が多いです。このあたりは、農家の方が昔からそばを植えて、自家用に引いて、打って食べる、田舎そばが主流です。たぶん、上品な更級系ではガツンとこないからだと思います。このお店は、帯広の東の住宅地にありますが、玄人好みの店といえます。いつも、新しいそばメニューを考えて発表されていますが、お蕎麦自体は、しっかりと腰がありながら食べやすい田舎そばです。最近の都会の蕎麦屋は敷居が高く、高級鮨屋に近い雰囲気のところが増えましたが、所詮、お蕎麦はおそば、庶民の食べ物です。このお店は、哲学のあるおそばですが、お客様を窮屈にさせるようなお店ではありませんよ。数年前、超有名な洋食のシェフが来て、食べ歩きをしたそうで、「そばはくろむぎだ！」と言ってました。本当においしいです。

今全国で有名なラーメン店は、その姿・味のパフォーマンスが大げさで、・・・となってしまいます。そうした中で、ラーメンの街旭川の老舗の人気店はいくつもありますが、みなさん昔ながらのラーメンの姿をしています。決して大げさではありませんが、病み付きになってしまいますね。どのお店も、魚のスープ出汁を使われているように思いますが、特に魚味の濃いのが「蜂谷さん」その次が「梅光軒さん」そして「すがわらさん」ではないかと思います。どのお店も有名で、流行に迎合することなく昔ながらのスタイルは変えていません。その中ですがわらさんは、旨くて安い、庶民の味で有名です。店の名前を忘れても駅前で「塩ラーメンのおいしいラーメン屋さんは」と聞くと「すがわらさんじゃないの？」と異口同音に教えてくれます。お店もお買い物市場のなかにこじんまりとおるのですが、その壁に貼ってある有名人の色紙の数には驚かれるはずです。

帯広では必ず行きます。十勝管内、札幌にも支店はありますが、安くて、旨い。地元の人も多いし、旅行客も多いし、若い人から年配者まで客層も幅が広いです。ランチ以外は、平日、週末、祝祭日に限らず、必ず予約していかねばなりません。予約されなければ、辛抱強く待たねばなりませんから。しかし、家族連れが多いので、宴会のように長時間粘るお客様も少ないようで、回転もいいようです。ドリンクもライス類も、お肉も安いですよ。僕はいつも「サガリ」と「ジンギスカン」です。値段も何年もの間全く上げませんし、立派な経営をされていると思います。

この天藤さんには３０年来通っています。普通の人が天ぷらを想像すると、真っ白い、軽い衣を連想すると思いますが、こちらは伝統の「ゴマ油」で狐色に揚がります。
私はいつも、便ビールを頼んで、貝柱だけの掻き揚げ天丼を注文します。そうすると、おかーさんが自家製のお漬物をたっぷりとビールのあてに出してくれ、それでおいしくビールを頂くうちに、貝柱の掻き揚げ天丼が運ばれてきますが、しばらくは蓋をしたまま蒸すのですね。これがコツです。お漬物も掻き揚げ天丼もボリュームがあるので、びっくりすると思います。ここのお店は老舗ですが、ご主人は元巨人軍の王さんと早実の同級生なんですよ。おとーさんもおかーさんも、ニコニコして楽しくお話してくれます。

札幌に行くと、必ず友人の車でお昼に寄ります。九州あたりでは、釜揚げうどんはソウルフードのようですが、北海道では釜揚げうどんは珍しく、友人に連れられて行ってからは、完全にはまってしまいました。お店でうどんを打って、時間をかけてゆでていますが、とにかく出汁がうまい、うどんの腰も程よく、なんと言って説明してよいか分かりません。この店は、昼食時にはサラリーマンも多く、ほとんどの常連客は大盛うどんにライスを頼んで食べています。出汁も程よい濃さで、そのまま飲んでも、ゆで汁で割っても、本当においしいですよ。こうして書いていると、唾液が口の中に溜まってきます。食べた～い！

母と二人でスイス旅行をしました。日本でチケットを取るときは、直接日本支社に電話をしてとりましたが、そのときの男性の担当者の接客がとてもすばらしく、共通の話題も織り交ぜながら、チケットを取得することができました。機内でも、皆さん気さくで、ストレスレスでチューリッヒに到着できました。帰国時、予定便が大幅に遅れ、帰国後の接続便の手配で困っていたときも、スイス航空の空港職員の女性がとても優しく、にこやかに対応してくれ、また空港の日本人職員を見つけてくれて呼び出し、日本語で心配事を詳しく相談することができました。本当に、優しい国民だと、実感しました。

家族や孫たちに何をお土産にしようか悩みましたが、かわいらしいＴシャツが沢山あり、ぬいぐるみも置いてあったのでお買い物をしました。店員さんの背っきゃ態度がよかったので、追加追加で３度もお買い物をしました。最初は男性の店員さん、次はオーナーらしき女性のかた、３度目は日本人の店員さんでした。私が行くたび、顔を覚えていてくれ、「あの人は何度も来てくれているよ」となじみの店員さんが別の店員さんに教えてくれているので、皆さん丁寧に接客をしてくれました。とても、えがおのさわやかなお店です。

初めて式根島に行きました。むかし、椎名誠の本で、「日本一の島」と書かれていた島です。東海汽船でぐっすり眠り、翌朝8：00頃つきました。港への出迎えに、民宿のオカーサンが来てくれていましたが、大変気さくで、優しく、民宿に着く間中いろいろお話を聞かせてくれました。民宿は、前庭が広く、ゆったりとしたつくりで、日本の海水浴場の土地柄の風情が色濃く残されています。食事もおいしく、お部屋もさｐｐ利していて、とてものんびりとすごすことができました。また域チャンスがあれば、ぜひ泊まりたいですね。

銀座によると、必ず寄ります。金春湯に近く、熱いお湯で一風呂浴びてからよし田さんへ。昔ながらの風情で、酒飲みにはうれしいあてが沢山あります。〆は鴨南ですね。老舗で有名ですが、料金はとても庶民的で助かります。おなじみさんが、みなさんちびりちびりと楽しんでますね。

夢の船旅で、式根島に行ってきました。東海汽船での船旅は３０年以上前、大学生のときに伊豆大島に行ったことがありますが、それ以来でした。２等船室でしたが、それなりに情緒があり、帰り、デッキのイスで、一日中本を読んで優雅に過ごすことができました。但し、いただけないことは、冷房が寒く、毛布を有料で貸し出していることでした。冬で寒いならわかりますが、暑苦しいはずの夏場、寒くて寒くて、若い人たちもみな100円で毛布を借りていました。行きも帰りも、夜も日中も寒く、みんな、寒い寒いといってました。いやらしい商売をするもんだな、と思いましたね。

おじいちゃん、おばあちゃん、女将さん、息子さんが経営する民宿でした。女将さんは八代亜紀、息子さんは高田順次そっくりでした。素朴で、とても優しい皆さんでした。お客様も、家族連れが多く、食事もおいしく、田疎楽しい時間でし。

気更津から内房線で、館山からは路線バスで野島崎灯台に向かいました。すっごくいい意味での田舎の風景で、心が落ち着きました。灯台の中も見学でき、中で知り合ったご夫妻の旅行者、灯台うけつけのご婦人ともに、気持ちよくお話ができました。
又、周りの海岸は「あわび」の産地らしく海士（男性の海士）や漁船が出ており、なんともいえない、情緒ある風景でした。

グリンデルワルトに到着した翌日、すぐに日本語案内所に行きました。高齢の母を連れていましたので、相談しましたら、今日は快晴ですが、明日から天候が崩れるので、今日この後すぐに、ユングフラウヨッホに行ってはどうでしょうか？とのことでした。
本当にこれ異常ないという、すばらしい景色とお天気で、言葉にならない景色でした。
翌日は、大雪でびっくり、すばらしいアドバイスに感謝しています。

駅に近いという話は聞いていましたが、本当に、線路の隣、駅の構内にありました。毎日毎日、絵葉書を切手をレセプションで買って、投函してもらいましたが、いつもニコニコとやさしい対応で、本当に楽しく過ごすことができました。
バスルームも綺麗で、立派で、清潔でした。

小樽の友人のイチ押しで泊まりました。小樽市内で温泉は今までイメージはありませんでしたが、なんと駅前で、新しくて、温泉大浴場が付いているホテルです。ＪＲで行ったので、帰りの朝早い時間の列車にも便利でしたし、朝食が6：30からで本当に助かりました。小樽旅行はこれからもここしかない、そんな感じでしたね。

札幌に行くたびに足が向きます。豚肉のボリューム、甘辛のたれ、からし・・全てがあいまって旨い！　本州の友人は病みつきになりました。厚切りの肉とたまねぎがおいしいですよね。