５６さんのクチコミ全10件

プリトヴィッツェからザクレブ行きのバス（特に夕方）が当てにならないという口コミが多く見られたので、少しオフシーズンの秋の状況ですが一例として投稿してみます。


●時刻どおりプリトヴィッツェのバス停にくるか。

→時刻表より2,3分遅れでちゃんときました。16時45分のに乗って、１度ラストケ村で下車し、１時間あとの同じ路線のザクレブ行きの便にも乗りましたが、こちらも同じく時間通りにバスはきました。

→オフシーズンは余り心配する必要はないのかもしれません。
　　　

●乗車率

→2割程度で空いていました。荷物（リュック25Ｌ）も預けず、車内へ持ち込めました。


●往復チケットを購入した場合

→他の口コミにも見られますが、行きも帰りも同じバス会社のバスに乗る必要があります。Autopromet社が１番多く本数を出しているようなので、往復チケットを購入する場合はお勧めだと思います。

→Autopromet社の往復チケットは25%オフで30日以内の使用期限があり、帰りの日にちや時間は事前に決めずにでもバウチャーを運転手さんに見せて、直接バスに乗り込めるのが便利でした。

→もちろん片道ずつ運転手さんから直接購入することもできます。


ホテルでいただいた時刻表があるので、写真で載せておきます。

*バス会社のＡＰはAutoprometの略です。


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こちらのザグレブのバスターミナル会社のサイトでも、日付、目的地を入力して、
バスの時刻表やや料金が確認できます。

Autobusni kolodvor Zagreb :

http://voznired.akz.hr/voznired.aspx?lang=en

プリトヴィッツェ国立公園の帰りにどうしても立ち寄ってみたかった、ラストケ村。公共交通機関で訪れたので、そのときの様子をこちらに書いておきます。


●位置関係

プリトヴィッツェ→（30分）→スルジ→（徒歩15分）→ラストケ村→（2時間）→ザクレブ

と言った感じです。ラストケ村はバス停を降りたらすぐ「目の前」です。
スルジのバス停からは徒歩15分程です。


●値段

プリトヴィッツェとラストケ村間を購入して、
30クーナ（約550円*）でした。

　*2014年10月のレート

既に復路のプリトヴィッツェ-ザクレブ間のチケットを持っていたので（往復チケット）、観光後はスルジからこのチケットを使ってザグレブまで戻りました。


●バス停

因みにラストケ村のバス停は小さなスペースで何もないので、
夕方は真っ暗になってしまいます。

なので、特に夕方-夜の場合、大きめのバス停で照明、トイレ、
軽食やさんにレストランやホテルもある１駅隣の「スルジ」から
乗ったほうが何かと便利だと思います。



●景観

ラストケ-スルジの１駅が歩いて15分くらいですが、景観が素晴らしいです。村への入口1と2もこの通り沿いにあります。

スルジ川の橋を渡りますが、ここからの景色もなかなかです。


国立公園からラストケ村まで30分程の短距離で、金額も安価なので、
「時間がちょっとできたから、急遽立ち寄りたい！」というトラベラーの方にもおすすめだと思います。


日程上、短時間の滞在でしたが、半日は時間をとってゆっくり散策を
したくなるような雰囲気のラストケ村でした。

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ラストケ村ウェブサイト：http://slunj-rastoke.com/?lang=en


ラストケ村ウェブカメラ：
http://jp.webcams.travel/webcam/1402498705-%E5%A4%A9%E6%B0%97-Slunj%2C-Rastoke-national-park-Slunj

バスの時刻表（プリトヴィッツェ-ザグレブ間）：
http://voznired.akz.hr/voznired.aspx?lang=en

バスの時刻表（プリトヴィッツェ-*スルジ間）：http://www.balkanviator.com/en/

*この区間はザグレブ行きのバスより本数が多いです。

バスターミナルで親切な方に教えてもらい、知っておくと、
便利だと思ったので、クチコミに投稿します。


まず、チケットの中に「PERON」と記載があり、そのすぐ下に3桁の番号
が記されています。

その番号がバスの乗り場の番号をさしています。

写真の例（プリトヴィッツェ行きでした）では405。

乗り場の番号は、ターミナル内でプラットホームに下りる各階段の
天井付近で確認できます。

大体の場合、各階段ごとに3,4つの番号が記されていました。
（例　「402」「403」「404」「405」のように羅列）

各プラットホームに3,4台は停まっていますが、ホームさえ分かれば、
あとはバスのフロントガラスに行き先を書いた紙が貼ってあるので
探すのは簡単です。

因みに空港行きは別で、バスターミナルの敷地内でも区切られた
別セクションです。「Croatia Airlines」と表記されたバスが集まっている
ところなので分かりやすいと思います。

空港でのキッズスペースは子連れで旅行の強い味方。

このストックホルム・アーランダ空港のキッズスペースは、市内で親子連れに人気の博物館、「ユニバッケン」が部分的に入っています。

空港の片隅にぽっかりとおとぎの世界が、滑り台にきのこの家、動物の森など、小規模ながら広がっています。空港のキッズスペースなので、無料で利用できます。カフェ、お土産などの免税店が目の前にたくさんある一角です。

端のほうにあるからか、混んではいませんでした。

どちらでも良いらしいですが、靴を脱いで遊んでいる子供たちが多かった気がします。


場所：第5ターミナル、ゲート10の近く

空港のホームページでもちょこっと紹介されていました。
http://www.swedavia.com/arlanda/at-the-airport/service/available-services1/play-area/

大人の目からみても「これは可愛らしい♪」とみるだけで嬉しくなってしまう、ユニバッケン。遊んでいる子供たちは逆に「まだいる！」帰りたがらない子たちが多いというのが唯一の難点かもしれません。

8月中旬のお盆の期間に訪れました。
平日でもこの期間に訪れるのは避けることをおススメします。

まず、かなり大きな施設に関わらず、驚いたのが人・人・人の混雑具合。通常の週末よりも混んでいるな、というのが印象です。例えば、

・11時の時点でレストランには行列ができている。

・時間をずらして、駅弁を購入するも食べるスペースを確保するのが困難。

・シュミレーターなどの体験コーナーは1時間待ち以上。

・お土産コーナーは人が溢れて、レジに並ぶ人用に最後尾を案内するスタッフがいるくらい。

唯一空いていたのは敷地内の屋外公園の「てっぱく広場」のみでした。日差しの強い日だったからだと思います。


一方、展示内容や選んだ駅弁には大満足です。子供だけでなく、大人でも鉄道好きにはかなり楽しめる内容だと思います。

ヘルシンキの空港内でちょくちょく見つけた、キッズスペース、大きなものいくつかですが、小さめのものはより多く点在しています。ガラス張りなので、見つけやすいです。

内部には柔らかい素材の積み木など、子供が喜ぶおもちゃも十分にあります。広さはそれなりですが、3歳くらいまでの子には十分だと思います。

同じ部屋内に子供用トイレや水道、乗り継ぎ便を確認できる画面もあって、色々と便利でした。

こちらのホテルに決めた主な条件は、

・客室から飛行機の着陸がみられること

・身長が高いので大きなベット（セミダブルベットが２つくっついている感じです）

・プールがある


でした。

朝から割合近くの目前に飛行機が通ってゆく景色に子供も大人も満足でした。「高層階ならばよりよい景色を」といったフロントの方のサービスも有りがたかったです。音は２重ガラスお陰で閉めてしまえば、全く聞こえません。

きっと、もっと着陸を真近でみたければ、他のほうがいいのかもしれませんが、私たちはこちらのホテルで十分満喫できました。

また玄関脇には小さな日本庭園もあり、気持ちよく散歩をすることができました。

チェックアウトの時間が12時だったのもゆっくりできてよかったです。

初めての熊本出張時に現地を良く知る同僚から紹介いただきました。割合早い時間から混むようなので、事前に予約することをお勧めします。

http://www.yokobachi.com/single.html

カテゴリーとしては庶民的な居酒屋さんです。友人同士はもちろん、また雰囲気が良いのでカップルもちらほら。

雰囲気が良いといっても決してムーディな感じではなく、昭和な家屋の中で活気のあるという意味でです。

中庭の良い感じに年季の入った木製のテーブル席での食事は開放的で室内と比べ照明も間接的で少し落ち着いた感じだったのが良かったです。

タイトルの通り、熊本名物をまとめて試したい方に特におススメだと思います。私たちは、まず

-馬刺し
-辛子レンコン
-ぐるぐる
-薩摩揚げ
-お刺身

などメジャーな熊本名物を地元の焼酎でいただきましたが、どれも満足のいくお味でした。そのほかにもメニューは豊富で〆に食べたくなるようなご飯ものも種類が豊富でした。他のお店は知りませんが、2日間こちらに通いました。次回も機会があれば再訪したいです。

あっと息を呑むくらい、迫力のある滝です。
一見の価値有りです。

場所は、西部林道を抜けてから少し先にあります。
屋久島唯一の主要道路から１本内側に入ったところです。看板も出ているので見つけやすかったです。

台風と台風の間の天候が回復した数日間が屋久島の滞在期間でした。そのせいか、水量がある程度多く、見ごたえがありました。地元の方が「今日はいい感じでみられそうだよ～」とおっしゃっていたので、行きましたが、本当に言ってよかったなと思います。

もし可能であれば、宿の方などに聞いてみるのもいいかもしれません。

ドウォモ見学が週末に当たり、また天気も良かったため、行列ができていました。聞くところによると、入口までで20分待ちだとか。35℃を超え、暑いし（季節によっては寒い）、子連れにはちょっとキツイかも。

というときは、すぐ隣の総合デパート、【リナシェンテ】の上階のカフェからみて見てください。デパートの中なので、涼しいし、この距離でも彫刻の細部も割合良く見えます。

腰を下ろして、飲み物片手にリラックスしてみるドウォモもまた良かったです。