オーストラリア 通貨・両替・クレジットカード(8ページ)
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- JOECOOL さん
- 男性 / オーストラリアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/08(約11年前)
けど、大橋巨泉氏がオーナーのギフトショップ「OKショップ」だと、何か買い物をして日本円で払うとお釣りをオーストラリアドルでくれます。そのレートが街中の両替所よりも4~5円も良いレートでした。
「OKショップ」はアボット通りとスペンス通りが交わる交差点にあります。
私もペットボトルを2本買って一万円札を出したらオーストラリアドルでお釣りをもらえました。
ケアンズは物価が高いので、せめて両替だけでも少しでもお得にしないとね。 -
- ぶひ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/09(約13年前)
でも旅行後調べたら、
「オーストラリアは本来売り手が負担すべきVISAやマスターカード本部へ支払う手数料を客に負担させることが合法化されている。必ずしも皆が上乗せしている訳でもないが、上乗せされてる場合もある」
とか
「キャッシングが一番お得」
といった情報を得てしまい、今となっては何がベストだったか分かりません。
とにかく、2011年9月にクレジットカードが使えた場所・使えなかった場所の情報です。
●クレジットカードが使えた場所
・Boardwalk Cafe(カフェ)
・HOG'S BREATH CAFE(ステーキ屋)
・THE RAW PRAWN(シーフード料理屋)
・ナイトマーケットのチャイニーズビュッフェ
・WOOLWORTHS(スーパーマーケット)でのお買い物
・グレートバリアリーフへのヘリコプター遊覧飛行&クルーズツアーの残金(日本で申し込み時に前金を払ってあった)
・ポンツーンでのスクーバ・ドゥとレンタルウェットスーツ
・キュランダでのアーミーダックとレインフォレステーション行きバス運賃
●クレジットカードが使えなかった場所
Sunbus(路線バス)
グリーン島のジェラート屋
Meldrum's Pies(ミートパイ屋)
GERMAN TUCKER(キュランダのホットドッグ屋)
以上です。みなさんの参考になれば幸いです。 -
- 生姜茶 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/12(約12年前)
まずフリーマーケット。当然といえば当然ですが、シドニーにはロックスマーケットやパディントンマーケットなど、観光客にも人気のマーケットがあるので、予定している人は現金のご用意を。見るだけ、と思っていても、食べ物のお店もあり、買物する可能性大です。ロックスマーケットの食べ物屋台はレストランが出していたりして、それなりのお値段がします。
それからフードコート。チープな感じのフードコートはもちろん、高級感溢れるウェストフィールドLevel5のフードコートでも「CASH ONLY」のところは多かったです。(アジア系のお店で多かったかも。)
そして、シドニーの名所のフィッシュマーケットでもCASH ONLYのところがありました。入口にATMが置いてあるのはそのため?
またシティレールの券売機はクレジットカードが使えますが、使えない機械もあり、休日で人出の多いタウンホール駅では、カードが使えるほうに長い行列ができていました。
実際の両替ですが、事前に調べていった中からホテルに近かった「トラベル&トラベル」という日系の旅行会社で行いました。タウンホール前のスーパー「ウールワース」の裏側のビル(ウールワースと中でつながっていたショッピングビルでした)の4階にあります。留学生のサポートを主に行っている会社のようで、スタッフはみな日本人でした。交換レートは、成田で$1=97.55円だったのですが、ここで93円弱でした。(当日のクレジットカードのレートは90円弱。)
街中の両替所はジョージストリートのワールドスクエアあたりにたくさんありました。
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- ゆりりん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/10(約14年前)
この旅行の時ももちろん事前にしっかりチェック。
日本でもオーストラリアでもあまり変わらないと書いてあったので、少しでも現地での煩わしさを減らすべく事前にトラベレックスで両替して行きました。
オーストラリアの紙幣はポリマー製で面白い手触り。透明な部分もあってびっくり!面白いのでぜひ注目してみて下さい。 -
- ろん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2010/04(約14年前)
両替店は町中にありますが手数料が高かったりしました。カジノへ行って両替をしてみました。カジノなので、見た目があまりにも若い感じだと中に入れないで両替ができませんが、カジノに入場できる年齢と判断されれば両替を利用できました。 -
- TOMAIKE さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2010/04(約14年前)
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- TOMAIKE さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/04(約15年前)
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- happyfirst さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/04(約14年前)
帰国後のキャッシングの明細を見るとやはり、手数料と金利込みでもキャッシングは一番有利でした。
ただ、サーキュラーキーにあるATMでキャッシングしようとした時、操作終了後に一時クレジットカードしか出てこず、焦りながらカードを再挿入すると、何も操作せずに今度は要求した現金が出てくるという不思議な事がありました。
それ以来、海外でのキャッシングには若干の不安を抱えています。 -
- mikikoママ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/04(約12年前)
今回はまず 最低必要な金額で両替しあとは殆どカードにしましたが ここは一番のお勧めです -
- BO/M さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/02(約12年前)
1.最低限必要な現金は、何らかの方法で(例:日本で、または現地到着後)替えておく。 その金額を1万円程度とするか、千円か、五千円か、はそれぞれの価値観やお金の使い方次第。
2.ほとんどの場所、タクシー、飲食でクレジットカードは普通に利用出来るから、最も為替差損を生じないのは、クレジット決済だと感じます。 理由は、下記。
*空港での両替は、当然商売ですから売買で差を付けるのはわかりますが、リスク回避の為、かなりの率で売買差が有る。 例えば、2012年2月19日当日のレートで、取引実勢では1豪ドル=85円を中心とする商いだが、約100円出さないと1豪ドルを買えないのが空港両替商の実態だ。 更に、12豪ドルのコミッションを取られる。 両替は商いだから、コミッション(手数料)を取るのも当然だが、12豪ドル=1,200円(彼らのレートを基準として計算すると)となる。 結果、1万円だけ両替すると、94.82豪ドルとなったのが、2012年2月19日の実態。 94.82豪ドルをネット上の構成実勢レートで日本円に割り戻すと、85円を掛けて、8,060円、実に1万円を両替する「だけで」、1,940円も「取られる」のである。
事ほど作用に、「お金」を別な国の「お金」に価値変換すると、仲介する人を食わせる為に莫大な手数料を取られる仕組みが明らかになります。
だから、僕の選択は、「クレジットカード決済の多用」により、「仲介者を減ずる」事で手数料の介在を減らし(クレジットカードも、時と場合により、「クレジット決済割増」と言う意味不明瞭な加算をされる事が有りますが、それでも、3−5%です。 両替商を食わせる為に、多額の手数料を拠出する事に比べると、微々たるものです)、為替差損を極力なくす努力をします。
クレジットカードを持っていらっしゃらない方には不利ですが、その場合、日本円現金を成田空港等で両替して持参した方が、確実に良いレートとなるでしょう。
ただでさえ、好景気で割高感が有る豪州、ベースとなる通貨問題を少しでも明確に、かつ有利に工夫したいですね。