オーストラリア 基本情報 クチコミ(28ページ)

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  • puniさん 写真

    puni さん
    非公開
    旅行時期 : 2014/07(約11年前)
    もともと北国育ちなので寒さには強いほうかもしれませんが、
    南半球は冬季ということで、天気情報と睨めっこしながらの出国でした。
    結論としては、もう少し防寒対策が必要でした。
    日中、陽が出てくれば半袖でも過ごせますが、
    基本的には長袖着用と寒くなった場合のパーカー類、
    風を通さないアウター類の持参をお勧めします。

    ビーチへ行くと海に入っている人達もいますが、
    すべて、代謝の良い欧米人です。
    東洋人には向いていない時期だと思ってください。
  • yurika さん
    女性
    旅行時期 : 2014/11(約11年前)
    日本で普及しはじめているデビットカード…キャッスレス大国のオーストラリアではEftpos(エフトポス)という名で生活にがっつり根付いています!

    現地の銀行カードをつくると使用できるのですが、これが本当にとても便利で支払時にカードを渡すと「check or saving?」と聞かれるので「saving」と答えれば、日本でいうところの普通預金口座から現金がそのまま払われるというもの。スーパーなどでセルフレジでお会計するときも、自分で「SAVING」ボタンを押せば現金を持ち歩かなくてもお支払ができちゃうわけです★クレジットでお支払すると時間差での引き落としですがこれだとその場で引き落とされるし、しかも携帯やパソコンから残高チェックもできちゃうのでとても便利!なんならSaving(普通預金的なもの)残高が不足していたらcheck(当座預金的なもの)からのお金の移動も携帯からできちゃいます!

    そしてなにより便利なのが、eftposマークのついたレジであればその場でCast out(現金の引き出し)もできちゃうことです!しかも手数料は無料!

    周りにATMがなくてもレジで現金が引き出せるなんてほんとうに便利なシステムです。
    オーストラリア(特に海の近いエリア?)では現金はおろかお財布を持って出歩く人があまりいません。スマホの手帳型カバーの中ポケットにカードを1枚(心配であればプラスで20ドル札1枚)さえ持って歩けば生活できます!
    海にいくときなんかは荷物を減らしたいから本当に便利ですよ(^^)

  • kuniさん 写真

    kuni さん
    男性
    旅行時期 : 2015/05(約11年前)
    初めてのオーストラリア、シドニーで、お酒がなかなか飲めなくて苦労しました。

    レストランやバーであれば問題無く飲めますが、コンビニやスーパーではお酒を売っていませんでした。
    昔の日本と同じで、基本的に酒販免許を持つ酒屋さんで買うしかありません。

    街歩きやお出掛けで飲む前提の方は酒屋で買っていく方がよいでしょう。

    また、公共交通機関は禁酒でした。
  • kuniさん 写真

    kuni さん
    男性
    旅行時期 : 2015/05(約11年前)
    シドニー滞在期間中の交通利用でOpalカード(発音はオウパルカードです)を利用しました。
    電車・ライトレール・バス・フェリーに使えて、入札も改札もタッチするだけなので利用も楽だしお得に感じました。

    空港駅での乗り降りには追加料金が必要ですが、土曜を含む平日はAU$15、日曜・祝日はなんとAU$2.5という上限があって、それを超えると基本的にタダで乗ってることになります。
    空港アクセスも割引料金が適用されます。

    入国後、空港のコンビニでAU$60トップアップして購入し、金曜日の朝の空港から月曜日の朝の空港まで利用して、空港アクセス追加料金含めて足りてしまいました。
    しかも、残高を確認すると「-0.86」。もしかしたら端数レベルまでは超過許容されているのかもしれません。

    こちらから詳細が確認できますし、登録すると残高や利用履歴が簡単に確認でき、クレジットカードからのトップアップもできます。
    https://www.opal.com.au/

    それと、乗り換え案内も充実してて、料金も確認できて便利なサイトはこちら。
    http://tp.transportnsw.info/nsw/XSLT_TRIP_REQUEST2?language=en
  • kuniさん 写真

    kuni さん
    男性
    旅行時期 : 2015/05(約11年前)
    シドニー旅行の際に、OPTUSの1日AU$2のSIMを利用しました。
    購入価格はAU$10からなので、5日分からになり、4日間の滞在ではもったいないかなと思いつつも、非常にお得に感じました。
    オーストラリア国内通話やSMSは無料で利用できますし、データ通信も1日500MBまで利用可能なので、普通にスマホを使う分には全く問題ありません。

    詳細はコチラ→
    http://www.optus.com.au/shop/mobile/prepaid/plans#daily-plus

    ちなみに、SIMはコンビニ等でも購入できますので、自分でアクティベートできる方はSIM売り場が混んでる場合はそちらで購入してもいいでしょう。
  • masa-57さん 写真

    masa-57 さん
    男性
    旅行時期 : 2015/05(約11年前)
    前回も両替したUnited Currency Exchangeです。スワンストンストリート沿いで中華街のリトルバークストリートをちょっとすぎたところにありますが、小さな店舗なので見落としやすいです。街中で一番遅くまで営業しており、前回は夜8時ごろここで両替しました。今回は、夕方だったので、通りを北上している間、いくつか両替所がありましたが、ここが一番混んでいました。レートも一番良かったと思います。
  • ブルーパピーさん 写真

    ブルーパピー さん
    女性
    旅行時期 : 2015/04(約11年前)
    Emailが非常にポピュラーになり手紙を出す回数が減りました。
    それでもハガキや手紙が来ると嬉しいですよね。

    海外に行った時は、出来るだけ家族や友達に簡単な文面の絵葉書を出すことにしています。

    オーストラリアから日本への手紙は大体7日ほどで届きます。
    以前3日間で届いたことがありとても驚きました。

    現在のハガキの切手代はA$1.95です。
    ちょっと高いかな?でもいつも喜んでもらえるのでこれからも続けたいと思っています。

    郵便局は月曜日~金曜日のみ開いています。

    切手もなかなか素敵なデザインがあるのでかさばらないお土産にもなると思います。
  • ブルーパピーさん 写真

    ブルーパピー さん
    女性
    旅行時期 : 2015/04(約11年前)
    日本と同じように、最近は公衆電話の数もめっきりと減りました。
    また運よく見つけた時でも故障中・カードしか使えないことが多いです。

    Telstraの公衆電話だと市内通話は50セント。
    日本と同じように受話器をとって、ツーっと音がするのを確かめてからコインを入れます。
    (壊れている時は戻ってこないことが多いため)
    日本への国際電話もかけることが出来ます。
    クレジットカードコール・コレクトコール(着信人払い)の場合は「1800 613 209」を押しガイダンスが出たら日本語は「2」を押します。

    最近あちこちに増えてきた青い電話機は、受話器をとり番号を押してからコインを入れます。
    (主にショッピングセンターの中に設置されています。)
    市内通話が15分でA$1です。
    Telstraの電話機よりも高いですが、故障していることがほとんどありません。

  • ブルーパピーさん 写真

    ブルーパピー さん
    女性
    旅行時期 : 2015/04(約11年前)
    観光中に別行動をとった場合連絡を取り合う際に携帯電話がないと、現地の公衆電話を探し回るはめに。
    最近は公衆電話の数もめっきりと減り,また運よく見つけた時でも故障中・カードしか使えないことが多いです。
    これはダーウィンだけなのかな?それともオーストラリア全土そうなのでしょうか?
    最近他の都市に行っていないので。

    日本のローミングサービスも使えるのでしょうが幾らぐらいするのでしょう?

    長期滞在する場合は、この国でも使える携帯電話を持参するか思い切って安価なものを現地で買うこともできます(日本語でのテキストは出来ません。会話のみに絞ればA$30ぐらいから買えます。)

    オーストラリアの国土の98%ほどは3Gネットワークです。
    ちなみに通信方式・周波数はW-CDMAの2100MHzです。

    日本と同じように3つの会社がシェアを競い合っています。
    (Telstra・Optus・Vodafone)

    Simロックフリーの携帯電話の場合は、スーパーマーケット・郵便局・ガソリンスタンドなどでA$2ほどでSim Cardをパスポートを提示すれば購入できます。
    Sim Cardを入れて携帯会社に電話をしてアクティビティします。
    英語のみの会話なので、不安な場合はほとんどの大きな街にそれぞれの携帯電話のショップがあるので店頭でやってもらうことも出来ます。
    会社によってはA$10からリチャージができます。
    一番のポピュラーはA$30かな。
    Telstra はA$220のクレジット。(28日間の期限・オーストラリア国内のみの使用)
    VodafoneはA$450のクレジット。(28日間の期限・オーストラリア国内のみの使用)
    リチャージはクレジットカードかバウチャーを求めてトップアップします。
    バウチャーもスーパーマーケット・郵便局・ガソリンスタンドなどあちこちで手軽に手に入ります。
  • ぽわるさん 写真

    ぽわる さん
    女性
    旅行時期 : 2005/10(約20年前)
    アリススプリングスの安めのホテルに泊まりました。(今はどの宿だったかすぐには出てきませんが…)
    カードで支払ったのですが、日本に帰ってきてカード会社の引き落とし前に明細をみると、買っていない8万円もの料金がチャージされていました。
    幸いカード会社はそのような不正に対応してくれる会社でしたので事無きを得ましたが、注意されると良いと思います。

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