シドニー 基本情報 クチコミ(5ページ)
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- QUOQ さん
- 非公開 / シドニーのクチコミ : 46件
- 旅行時期 : 2013/11(約7年前)
申請には手数料がかかり、オーストラリア移民局のサイトからだと20ドル。それよりも代行業者を使ったほうが断然安い場合が多いです。自分の場合、フライトがJALだったこともあり、JALエービーシーという代行業者のサイトから申請しました。申請後、問題なく登録されると代行業者から「登録完了しました」といった連絡が封書で来てそれで終わりでした。登録番号などもないのであまりピンと来なかったです。
航空会社は乗客のETASの有無がコンピューター上で分かるそうなので、チェックインして搭乗できたということは、問題なく登録されていると考えていいとのこと。コンピューター上の電子的なビザのため、シドニーでの入国審査でも、ビザに関して特に何かを提示することもありませんし、聞かれることもありません。パスポートのページにもシールを貼ることもありません。 -
- QUOQ さん
- 非公開 / シドニーのクチコミ : 46件
- 旅行時期 : 2013/11(約7年前)
11月下旬に行きましたが、まさに初夏って感じの気候で、ジメジメではないのですがそれなりに暑く、日射しが強く日焼け止めは必要かなと思います。街歩きしているとじわっと汗をかくくらいです。マンリービーチでは一部の人は早くも普通に海に入っていました。 -
- QUOQ さん
- 非公開 / シドニーのクチコミ : 46件
- 旅行時期 : 2013/11(約7年前)
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- QUOQ さん
- 非公開 / シドニーのクチコミ : 46件
- 旅行時期 : 2013/11(約7年前)
ホテル、レストラン、タクシーなどで特別に何かをしてもらったり、心から良かったと思えるサービスを受け、感謝の気持ちとしてあげたいのなら、渡すのは個人の自由でしょうけどね。オーストラリアでは最低賃金が高く設定されていて、アメリカのようにチップをもらうことを前提にした賃金体系でもないと思います。 -
- QUOQ さん
- 非公開 / シドニーのクチコミ : 46件
- 旅行時期 : 2013/11(約7年前)
オーストラリアの通貨はオーストラリアドル。紙幣は紙ではなくポリマーでできているのが特長。紙幣は100ドル、50ドル、20ドル、10ドル、5ドル、硬貨は2ドル、1ドル、50セント、20セント、10セント、5セントがあります。物価はほとんどのものが日本と比べて高いと感じました。
クレジットカード:
支払い額に関係なくさまざまな場面で使うことができました。鉄道・フェリーのチケット、スーパーマーケット(ウールワース、コールス)、ファーストフード店(ハングリージャックス)、ブルーマウンテンズのシーニックワールド入場券 など。なので、クレジットカードで払うのをメインに考えている人は、たくさん両替すると余ってしまう可能性が高いのでほどほどの両替で充分です。
道端のジェラート屋さん、一部飲食店、マーケットでの買い物などでは使えないと思うので現金で。あと、クレジットカードもJCBは使えない所が多い気がするので、MASTER、VISA、AMEXのいずれかが確実です。パスワードが必要となるので忘れずに。 -
- シフォン さん
- 女性 / シドニーのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2015/09(約6年前)
どの時間で利用してもトイレットペーパーがあり、個室も洗面所も“汚い”と感じることはなかったです。
もちろんチップを請求されるところもなく、シドニーのお手洗いで困ることはなかったです。
個人的に私のおすすめトイレがあるのですが、地下鉄ミュージアム駅。
この駅は歴史がある駅なので、お手洗いも古さはあるのですがすごく素敵なトイレなんです!
もし機会があったらぜひ利用してみてくだい(*^^*) -
- くまきち さん
- 女性 / シドニーのクチコミ : 35件
- 旅行時期 : 2015/08(約6年前)
はじめは航空券を購入した旅行代理店でETASの申請代行をしてもらう予定でしたが、手数料が高かったので、私はインターネットでETAS取得を代行してくれる業者を探して、そちらに申込みしました。旅行代理店ではパスポートのコピーを送って手続きをしてもらうやり方でしたが、インターネットで探した業者は自分でパスポートを見ながら、オンライン上で入力するというやり方でした。入力が不安な方は旅行代理店で頼んだほうが無難だと思います。
チェックインや入国審査、出国審査で、ETASの記録が書かれたコピーを見せることは一度もありませんでしたが、こちらのコピーは念のためパスポートと一緒に持っていたほうがよいとのことだったので、持参しました。
オーストラリアに到着したときは、イミグレがとても混んでいました。
特に何も聞かれることなく、イミグレは通過しました。
また、オーストラリアは食品や医薬品の持ち込みが大変厳しいと聞いていたので、それらは一切持っていかずに旅行に行きました。
イミグレを通過したあとに立っている空港職員の人に紙を渡すと、何番のゲートへ行ってくださいと言われるのですが、恐らく申告するものがある人とそうでない人で通過するゲートが違うようです。申告するものはなかったので、言われたゲートの番号を通るとそのまま外に出ることにできました。 -
- くまきち さん
- 女性 / シドニーのクチコミ : 35件
- 旅行時期 : 2015/08(約6年前)
ウォシュレットがあるトイレは見かけませんでしたが、公共の場所のトイレでも、トイレットペーパーが再生紙の硬い紙ではなく、やわらかい上質なトイレットペーパーが設置されていました。
また、ブルーマウンテンに行った際、途中でトイレ休憩に屋外に設置されているトイレに寄りましたが、そちらも清潔で、安心して利用できました。
濡れた手を乾かす、風を出す乾燥機が設置されているトイレも多かったですが、日本で使っているものと違って、風がものすごい勢いで出て、顔などにしぶきがとぶような感じだったので、ハンカチを利用することをおすすめします。 -
- くまきち さん
- 女性 / シドニーのクチコミ : 35件
- 旅行時期 : 2015/08(約6年前)
シドニー市内は綿素材の長袖に毛糸のロングカーディガンを羽織って過ごしましたが、昼間も夜もこの服装で問題ありませんでした。
現地の人の服装も見ましたが、この時期では厚手のコートを着ている人はほとんどみかけず、薄手のコートまたはセーターだけという人が多かったです。中には半袖を着ている人も見かけました…。
ただし、ブルーマウンテンに行く予定の人はコートを持っていくなど、しっかりと厚着していったほうがよいです。
ブルーマウンテンツアーの当日は、タートルネックと厚手のセーターを着て、その上にウィンドブレーカーを着て参加しました。ずっと外にいるわけではないので、大丈夫だろうとタカをくくっていたら、かなり寒くて、途中でガイドさんのフリースを借りなければいけない状況になってしまいました。 -
- くまきち さん
- 女性 / シドニーのクチコミ : 35件
- 旅行時期 : 2015/08(約6年前)
夜も食事をするために、ホテルから徒歩10分~15分かけて、レストランへ
行きましたが、特に治安が悪いとは感じませんでした。
タウンホール駅周辺は夜も人通りが多いです。