ロシア ビザ・入国・出国(2ページ)

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  • ぴょん太さん 写真

    ぴょん太 さん
    男性
    旅行時期 : 2017/09(約8年前)
    ヘルシンキから飛行機でサンクトペテルブルクへ入国しました。入国カードが機内で配布されなかって、不安んでしたが、そのままパスポート コントロールへ。係り官が、ビザ見ながら入力し、出国用カードが渡されました。
  • nishiyyさん 写真

    nishiyy さん
    男性
    旅行時期 : 2017/07(約8年前)
    ロシアヴヴィザサンタ―でビザ(有料ですが時間により安い)をおすすめします。バウチャーがないと、イミグレーションを通過できないとか、ホテルに拒否されるとか、警察に呼び止められるとか、危ないとか記載してあるのもありますが。
    ヴィザ取得には必要なかったです。というより上記業者に依頼しました。

    ロシアヴヴィザサンタ―でビザ(有料ですが手間いらず、また、時間により非常に安い)をおすすめします。営業でなく、ロシアに個人旅行が少ないのはヴぃザ取得に問題があると思います。

     自分の体験談(7月20日~25日)ではビザがあれば問題は有りませんでした。
     当初大手日本の旅行代理店に依頼しましたが、結局、ホテルの事前宿泊証明は自分で手配しなければ、ならず、個人旅行を妨げていると思います。
     で、ネットで調べてみると上記ロシアヴヴィザサンタ―で可能のような口コミもあり、やってみるかでロシアを訪問することにしました。
     
     イミグレーションでも全く問題ありませんでした。
    ホテルの宿泊証明書は現地で宿泊するホテルで発行してくれます(有料700RBぐらいだったか)、これは滞在中必要です。これとパスポートとイミグでくれる半券をみせれば問題は有りません。

     その点、上記ではパスポートと写真のみと料金で、ヴィザがパスポートに貼られて戻ってきます。  以上
  • makiさん 写真

    maki さん
    男性
    旅行時期 : 2017/01(約9年前)
    ロシア6日間ツアー参加でビザが必要と旅行会社に言われました!

    バーチャーなる宿泊証明書が必要みたいです!

    東京ではパスポート・写真4.5X3.5・申請用紙にバーチャーで取得出来るようです!

    地方都市では個人取得も可能ですが郵送での手続きが面倒で旅行会社に
    依頼した方が楽ですが日数がかかります!
    (郵送のやり取りで1ヶ月近くかかりました!)

    旅行中でパスポートが必要で申請出来ない時は写真・バーチャーだけ
    所得しておくと少し早いです!(旅行会社に相談)
    注意です!

    料金は取得までの日数で異なるみたい!(30日以内で2回入国可能)
    2週間  7500円  (8000円)
    1週間 13000円 (14000円)
    4日後 15000円 (18000円)
    翌日  25000円 (28000円)

    旅行会社によって手数料・郵送料が要る!

    ロシア経由便でヨーロッパに行く場合24時間以内であれば
    ビザは不要だそうです!

    この他に就労ビザ3ヶ月(ビジネスマン)・留学ビザが有るそうです!



  • madam さん
    女性
    旅行時期 : 2016/09(約9年前)
    2016年時点、ロシアへの旅行にはビザ取得が必須科目。

    直接自分が大使館へ行き、申請できるのは平日午前中のみ。
    私は「ロシアビザセンター」を利用し、取得しました。
    自分のパスポートの郵送でのやり取りになりましたが大丈夫でした。
    大変便利でした。
  • ruminさん 写真

    rumin さん
    女性
    旅行時期 : 2016/09(約9年前)
    アエロフロート、モスクワ経由でイタリアに行きましたが、直前に「もしかしてトランジットのビザなんて必要ではないよね?」と心配になり、アエロフロートに電話して確認したところ、トランジットの時間が24時間以内なら、ビザは不要とのことでした。実際、トランジットしたところ、セキュリティチェックなども簡単で、スムーズでした。
    ただ、空港内Wifiは電話認証が必要で、IP電話しか持っていない私は使えませんでした。090とか、070番号を持っていたら使えたのだろうか。謎です。でも電話番号を入力するのもイヤですね。
  • ぽちゃりんさん 写真

    ぽちゃりん さん
    男性
    旅行時期 : 2016/07(約9年前)
    ロシア旅行と聞くと、ビザが大変と思う人は多いと思います。最近の状況について、実体験を踏まえて、まとめて見ました。


    1.ビザの取得

    観光旅行の場合、昔は宿泊する各ホテルが出すバウチャー(招待状)を取りそろえる必要がありましたが、その制度はだいぶ前に廃止され、ホテルの受付にはその制度自体を全く知らない人もいました。現在では、ビザ申請時に必要な書類は、パスポート以外には、登録旅行会社の出すビザサポートと公式なビザ申請書です。

    詳しくは、http://www.russia-emb.jp/japanese/consular/service/

    ビザサポートは謎の書類です。ロシアで6箇所以上に宿泊する予定だったのですが、ビザサポートの宿泊先記入欄は5箇所まで。2社あたりましたが、いずれの会社も同じでした。一方、ロシア政府のビザ申請書サイトでは6箇所以上記入できるようになっています。旅行会社に問い合わせたら、ビザサポート通りにビザ申請書を記入しておけば、他はどこに行っても大丈夫、拘束されるようなことは無いよ、といい加減(?)なお返事。更に聞いてみると、他のヨーロッパ人も同じようです。米国人は別制度、中国人はビザ不要との事。お値段も会社によって違いますし、どうも旅行者の行動保証目的というよりも、ビザサポートを出す旅行会社の既得権(手数料収入)の維持で残っている部分があるなと感じさせました。

    ロシア大使館に一件書類を持っていけば、書面上の不備など無ければ、事務的に発行してくれます。お値段はスピードによります。


    2.入国後の運用

    現在、ロシアのホテルではチェックイン後、警察のサイトにログインして宿泊客のパスポート・ビザ内容を登録する制度に変わっています。ところが、そこは一皮むけば非官僚的なロシア人、必ずしも遵守されているわけではないようです。本来は、宿泊施設はチェックイン・チェックアウト時には必ず、その旨登録しないといけないらしいです。ちゃんとやっているの?と聞いていたら、“In case”とか曖昧なお返事でもありました。長距離列車、長距離バスでもパスポートの内容を登録しています。なんか凄い事のように見えますが、外国人だけではなく、ロシア人のパスポート内容も登録しており、ごく普通のようです。

    元々、ロシアには戸籍制度がないので、戸籍代わりに全員に国内用パスポートを発行しているそうです。トルストイの小説などにも出てくるので、かなり昔からの制度のようです。国外に行く際は、別途国外旅行用のパスポートがあるとのこと。現状のシステムで、警察は一応、現在どこにいるかは大まかに把握できているので、以前よりは進んでいるんでしょう。不法行為で逮捕されるより、事故・犯罪にあう確率の方が高いでしょうから、あまり神経質になる必要は無いのかと思います。

    ホテルでレジストレーション・フォーム(宿泊証明書?)と呼ばれる細長い紙を貰うことがあると思います。一応、法律上は、ホテルは宿泊者にこのレジストレーション・フォームを交付すべき義務があるらしいのですが、こちらも、あまり遵守されていないです。一方、旅行者は交付されたフォームをロシア旅行中は保持し警察に要求されたら提示する義務はあります。あるホテルで、どうしても前泊地のレジストレーション・フォームが欲しいというので、ロシア国民でないので、レジストレーション・フォームの発行を要求する法的権利は無いよと言ったら、自分達で交渉して取り寄せていました(ご苦労さまです)。

    南仏のトラック暴走事件の直後だったので、旅行中、駅で2度ほど職務質問に会いましたが、パスポートを見て、日本人のツーリストだと判ると、すぐに行っていいよ、という感じでした。また、入国の時のパスポートコントロールでくれる入国フォームの出国日が転記ミスでビザと相違していたのですが、ホテルで1回指摘されただけで、出国の時も含めて他は誰も気付きませんでした。30日間旅行していましたが、想像していたよりは、かなりいい加減です。
  • おかざきおうはんさん 写真

    おかざきおうはん さん
    男性
    旅行時期 : 2015/10(約10年前)
    ビザが必要と解り一度はあきらめたサンクトペテルブルク。調べてみると1万円ほどでビザ代行業者を通して、また、1000円代で発行できる空バウチャーによるビザ取得ができると知りました。その後、ホテルの予約をしてからそのホームページを見るとvisa supportという欄があり、ホテルとのメールのやり取りで無料にてバウチャーを取得できました。ホームページから取得した申請書、バウチャーなどを領事館に持参すると2週間後にはやはり無料で(2週間より短い期間でビザがほしい場合は費用が発生するらしい)ビザが取れました。この方法はあらかじめホテルが決まっていて、領事館まで自分で行ける人にはとても有効です。空バウチャーでも問題ないらしいですが正規のバウチャーのほうがやはり安心です。サンクトペテルブルクへはヘルシンキからアレグロ号で往復しました。アレグロ号はユーロスターとは違い車内で出国・入国審査(両替やtax refundもできました)がありますのでとても楽ちんでした。
  • Manyu さん
    男性
    旅行時期 : 2015/07(約10年前)
    2012年06月08日付「ロシアビザの申請(東京のロシア大使館で個人申請した体験談)」
    http://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51819016.htmlなる記事をネットで見つけ、ロシア領事館へ2015年7月でも同様に取得可能かどうかメールで尋ねたところ、可能という返事。そこでサンクトペテルブルグにある旅行代理店TravelRussia.suというサイトを開き、必要事項をインプットして599ルーブル(約1400円)をクレジットカードで払ったところ、翌日に書類が送られて来ました。これを同領事館へ持参して一週間後に無料でビザが支給されました。上記の記事内容は全て現在も同じであることが分かりました。ロシアのホテルを先ず予約してその証明書を取り寄せなくても、個人で簡単に安くビザ取得ができたのです。
    この代理店からビザ以外に、音楽会のチケットを購入しましたが、ルーブルの変動を正直にそのままユーロに反映するので、今回は大変安いチケット購入ができました。(ルーブルが安くなっても、ユーロ建ての商品価格を下げないで、割高の商品を売る代理店が多い。)また、この代理店は質問への反応も大変早いので、英語メールの少し可能な方ならば利用価値の大変高い代理です。私はこの代理店にチケットをとりに行きましたが、応対も大変丁寧でした。いろいろな点で優れた代理店なので、皆様のお役にたつと思い投稿した次第です。
    Manyu
  • 飛龍さん 写真

    飛龍 さん
    男性 / ロシアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2015/08(約10年前)
    個人旅行だったため、ネットで調べてロシアの旅行会社に証明書を発行してもらい、自分でロシア大使館に申請にいきました。申請書もロシア大使館のホームページに入力して打ち出せばOKでした。大使館では銀行のように番号札を貰って順番待ち。もちろんロシアの方が対応してくれるわけですが日本語ですので特に何の不便もありません。電車代だけで済みました。
  • kayoさん 写真

    kayo さん
    女性 / ロシアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2015/06(約11年前)
    ビザが面倒なロシア旅行。でも裏技で自分で簡単に取れます。
    平日申請受領が出来る方へはオススメの方法。
    代理店経由はやっぱり自分で申請するよりはお高くつくので、
    少しでも安く申請したい方へ。
     
    ロシアのビザは招待する側のバウチャーが必要です。
    でもネットで検索するとバウチャー発行会社が山ほどヒットします。
    私はここでバウチャーを購入しました。

    http://www.travelrussia.su/en/visa.tourist.php

    シングルエントリー599ルーブル、ダブルエントリー699ルーブルです。
    あらかじめホテルを決めておき入力、決済完了後直ぐにメールでバウチャーが送られてきます。
    バウチャーは印刷する際にキリル文字が文字化けしていないか、
    若しくは消えていないかは確認必須です。

    次はロシア領事館のビザ申請サイトで入力。
    私が疑問に思った旅行保険の欄は領事館へ連絡して記入不要と言われました。
    (海外旅行保険などカードの付帯以外入った事が無いので)

    こちらは大阪のロシアビザ申請サイト↓

    http://osaka.kdmid.ru/jp.aspx?lst=jp&it=/Visa.aspx

    後は写真、パスポート、ビザ申請サイトで印刷した申請書とバウチャーを
    領事館へ持っていくだけ。
    2週間後の受け取りは無料なので、格安でビザが取れます。

    ↑これが正式な手続きかどうかは分かりませんが、実際に簡単にビザが取れました。

ロシア 基本情報ガイド

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