ポルトガル 郵便・電話

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  • 郵便事情

    満足度: 4.0全項目の評価

    Aron さん
    女性
    旅行時期 : 2012/03(約12年前)
    ポルトガルの郵便局はCTTといいます。営業時間は通常、月~金曜8:30~18:00、土・日曜と祝日は休み。なお切手(Selos)だけなら、CTTまたはSelosの看板がある雑貨屋でも買えます。ポストは2種類あり、赤は普通便用、青は速達便用となっているので通常は赤でいいでしょう。
  • Aron さん
    女性
    旅行時期 : 2012/12(約11年前)
    郵便・切手:切手の購入は郵便局か「correio/selos」の看板のあるキオスクで購入できmす。料金:日本へエアメールで送るなら、ハガキ・封書とも20gまで0.8ユーロです。・ポスト:ポストは2種類あり、赤は普通便用、青は速達便用。街中にある赤いポストは切手自動販売機も兼ねています。約1週間で日本に届きます。
  • とっち さん
    男性
    旅行時期 : 2011/11(約13年前)
    リスボンでは街中ではあまり
    公衆電話を見かけませんでした。
    ただほとんどのホテルには公衆電話があると
    思いますので,どうしても電話したい場合には
    ホテルからがいいかと思います。
    携帯電話は料金が高いのであまりお薦めしません。
  • lion3さん 写真

    lion3 さん
    男性
    旅行時期 : 2011/02(約13年前)
    ポルトガルの郵便ポスト(箱)は赤の普通郵便と青の速達便があります。
    あまり青の郵便ポストは見かけなかったような気がします。
    日本への葉書、普通郵便は0.8ユーロです。
    切手は郵便局やキオスクでも購入できます。
  • ひびき56さん 写真

    ひびき56 さん
    女性
    旅行時期 : 2009/07(約15年前)
    旅行に行ったときにお土産代わりに自宅宛に絵葉書を書きます。

    その時にどのようなことを感じていたのか、何があったのか、など後々これを読むとそのときの状況が思い出され良い記録になります。

    リスボンに到着し翌日町歩きをしたときに郵便局を見つけそこから投函しました。
    また各国の郵便局の違いを見つけたりしてそれも楽しいです。
  • nekonekoやんさん 写真

    nekonekoやん さん
    女性
    旅行時期 : 2008/08(約16年前)
    「ここに地果て海始まる」のロカ岬、せっかく地の果てまで来たのでここで自分宛の絵ハガキを投函しました。
    (モンサンミッシェルの消印がとても素敵だったので、2匹目のドジョウを狙って)

    実は…リスボン市内で投函しようとしていたのですが、ふとロカ岬からの方が良いかもと思いそのまま持っていました。(ロカ岬では切手は売っていないという情報もあり良かったです)

    小さな観光案内所にポストがあり投函、届いた消印は丸い文字だけのものでした。
    少しがっかりしましたが、西の果てからのハガキ、そしてあの景色の美しさに帳消しということで…
  • グリングリンさん 写真

    グリングリン さん
    女性
    旅行時期 : 2006/01(約18年前)
    カスカイスからロカ岬へはバスセンターの403番から出てますよ。2006年の情報ですが、往復で2.5ユーロでした。ロカ岬でお友達に絵葉書を出すならバスに乗る前に切手を購入してください。現地には絵葉書は売っていたけれど切手は売っていませんでした。途中の景色もきれいなので是非、寝ないでください。
  • niko_niko さん
    非公開 / ポルトガルのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2009/04(約15年前)
    手紙を出そうとしてはがきはお土産屋さんで買えたのですが、切手がなかなか手に入りませんでした。雑貨屋さんでも無し。結局郵便局かポスト兼切手の自動販売機でしか買えないようです。何とか手に入れ、ホテルから出してもらいましたが、約一週間程度で日本につくようです。

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