イタリア その他の基本情報(86ページ)
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シチリアには魅力的な小都市が点在していますが、移動に鉄道は信頼性が低く、長距離バスも本数が少なく、貴重な時間をバス待ちで使うのも勿体ない気がします。そこで考えられる選択肢がタクシー(ハイヤー)です。
- giantpandalover さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
先ず、タクシー(ハイヤー)の相場はRome2rio(http://www.rome2rio.com/)で区間を入力すれば大体の目安が分かります。
その程度の値段ならタクシーを利用しようと判断したら、起点の宿泊先ホテルにメールで希望区間と希望値段を伝えて返事を待てばOK。大体、ホテルには掛り付けのドライバーがいるので、大抵は手配可能です。値段もRome2rioと然程変わらなければOKでしょう。
支払はホテルに払う場合とドライバーに直接払う場合があります。前者であれば宿泊費と合わせてカードで支払うことも可能ですが、後者の場合は現金の準備が必要です。チップの上乗せは不要です。
もう一つ、単にA地点からB地点への移動だけでなく、途中にC地点経由にして、行きにくい場所を同時に観光するパターンも便利です。私達の場合、RagusaからCaltagironeまで100キロ近い移動をタクシーで頼む際に、ついでに世界遺産のカザーレ荘の観光を2時間入れて、約4時間半の拘束時間で170ユーロで移動と観光を兼ねました。観光する時は、何時に何処に戻るとハッキリ決めておきましょう。このパターンは道中にあって車がないと行きにくいけど、どうしても行きたいレストランに行く時なども便利です。
イタリアのタクシー(ハイヤー)は日本に比べれば遥に良心的な値段ですので、時間を有効に使う観点から上手く活用すると良いと思います。 -
お隣イタリアで開催されていたミラノ万博。
- SwissJoho.com さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/10(約10年前)
お盆休みなどを利用していらっしゃった方も多いのでは?
こちら【スイス情報.com】でも他のメンバーが何度かご紹介していますよね。
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-12086442239.html
地理的に一番近いはずの私も10月中旬にやっと行ってきました。
10月に入ってからは平日でも人が多いと聞いていたのですが、本当にすごい人にまずびっくり!
私が行った日は平日だったのですが、スイス館の待ち時間は45分。
タワーに至っては2時間ほどの待ち時間でした。
日本館ほどではないですが、スイス館が人気なのは嬉しいことですよね。
そんなスイス館の前ではアルプ・ホルンの演奏が行われていましたよ。
赤いベストのこの衣装はアッペンツェルの方なのかなと思いながら、アルプ・ホルンの音色に聞き入っていました。
ミラノ万博のスイス館にいらっしゃった方、是非感想をシェアーしてくださいね。
(写真撮影日:2015年10月中旬)
D.C.
【スイス情報.com】のFacebookでも紹介しています。
https://www.facebook.com/SwissJoho/photos/a.151308041837.116122.135579006837/10153661891776838/?type=3&theater
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【スイス情報.com】
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以前は無料だったとガイドブックに書いてあったが現在は0.5ユーロです。
- 豆板醤 さん
- 女性 / イタリアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/11(約10年前)
日本のガイドブックにも付録として付いてますがそれよりも詳しく、分かりやすくできてます。
* 自分のホテルが大きく表示してある。
* メインストリートのみ黄色でわかりやすい
* 路地全てに名前の表示がある
* コンサート会場の教会に🎼がついてる
* 近くのムラーノ島、ブラーノ島、の詳しい地図もついている
やっぱり地元の方が作られた地図は便利でした。 -
イタリアの世界遺産と言われる街は「進入規制区域」という
- パルファン さん
- 女性 / イタリアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/04(約11年前)
ゾーンが多くあります。
(ZTL = ゾーナトラフィコ リミタート)と言われる、
赤丸の中は白抜きの標識です)
帰国してからまず、レンタカー会社から意味不明の
カード引き落としがありました。問い合わせると交通違反
だという。警察から照会があったので情報を送付した
手数料です、との回答。
多分駐車場を探していて、そのゾーンに入ったものと思われます。
その内、警察から罰金の請求。合せると百数十ユーロの
請求です。
ある意味大ざっぱなイタリアと思うなかれ、請求は
しっかりきます!このての取締りが富みに強化されたようです。
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10日間で、イタリアを駆けずるまわるように旅行してきました。どこも良かったですが、定番ですが青の洞窟が一番良かったです。スケジュールはネットを駆使して鉄道は勿論、バスやフェリーのスケジュールもチェックして計画を事前にしました。
- 軟弱(系)全独立国訪問済〔全国連加盟国訪問済・日本の承認国全て訪問済〕 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2008/08(約17年前)
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フライングボートの写真が撮りたくてランペドゥーサ島を1周するクルーズツアー(35€)に参加したのですが、あまりいい写真を撮ることができませんでした。
- みょん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/08(約10年前)
翌日船をチャーターし、綺麗な海を満喫することができました。
フライングボートの写真を撮りたいなら、船の位置や場所を指定することができるチャーターの方がお勧めだと思います。
料金はチャーター代80€(4名まで。6名までは100€)+操縦士30€+燃油利用分(Cala Pulcino往復、途中Tabaccaraで停泊 15.5€)でした。
港に帰る途中ガソリンスタンドにより、請求された料金を自分で支払います。その他チャーター+操縦士代110€は後払いでした。
私たちがお願いした操縦士、NINOさんは日本語、英語は片言ですが、言いたいことをすぐ理解してくれ、明るく、かといって押しつけがましくなく、引くところは引いてくれて日本人にはぴったりの方だと思います。
電話は3385436193だそうです。
私たちは港の簡易テント(ピンクの貸バイク屋の港側)のレンタルボート屋で当日予約しました。
電話はイタリア語のみだと思うので、簡易テントで予約してNINOさんを指名するのがいいと思います。
ちなみに食事、飲み物はついていないので、1日クルーズするなら持参した方がいいです。
あと陸からなら、町の中心からバスに乗り、終点ラビットビーチの1つ前 TABACCARA(タバッカーラ)で下車して海の方へ徒歩20-30分ほど歩くと「空飛ぶ船」を見ることが出来ます。
アザミみたいなとげのある植物が生えた道なき道を進むので、サンダルは厳禁です。
そのまま海を見て右方向に15分ほど歩くとラビットビーチへと続く道に出れるので、帰りはラビットビーチ上のバス停から帰りました。 -
個人旅行なので、ネットでホテルを探し、現地ではカードを見せてpinとサインのみ。
- pio さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/02(約14年前)
他、美術館、お得な現地サービスカード、現地発オプショナルツアー等旅行前に決まってる行程は全て旅行前に予約。細かい言葉のやり取りに自信が無くても、確保出来るので、安心そのもの。 -
トラーニはバーリの北方にある美しい港町。
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2014/07(約11年前)
漁港を囲むように旧市街が広がります。
主な見どころはアドリア海の女王と呼ばれるトラーニ大聖堂をはじめ、
トラーニ城、漁港、ヴィッラ・コムナーレ、サンタントニオ要塞です。
これらをゆったりと観光しても2時間ほど。
また、プーリア州でもトップクラスの捕獲量を誇り、
たくさんの魚介レストランがあり、
ランチを兼ねての日帰り観光がおススメ。
バーリから車で20~30分と近く、タクシー利用もアリかと思います。
電車でも30分で行けます。
ランチを兼ねた観光は全体に4~5時間は必要と思われます。 -
バーリの新市街にある銀座「スパラーノ・ダ・バーリ通り」に、
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2014/07(約11年前)
エルメス、ルイ・ヴィトン、グッチ、プラダ、ブルガリをはじめ、
アルマーニ、トラサルディ、などたくさんのブランドがひしめき合います。
また、ZARA、デパート、セレクトショップもたくさんあります。
いずれも、ナポリよりも品揃えは豊富で楽しく買えます。
7月はサマーセールで半額以下で買えました。
さらに、このスパラーノ・ダ・バーリ通り周辺にはプーリア州に本店を持つ紳士服メーカーが多く、
ナポリと並ぶイタリア紳士服の聖地となっています。
有名なエトロやドルチェ・ガッバーナもこのプーリア州のメーカーを注文するほどの、
デザイン性・イタリア生地はイタリアでもプーリア州がトップレベル。
なので、男性の方はブランドだけではなく、地元の紳士服を覗いてください。
お気に入りのジャケットまたはスーツに出会えますし、
日本よりも大変安く買えます。
その他、コルソ・ローマ通りやヴィットリオ・エマニュエーレ通りには若者向けのショップが並び、
今のイタリア流行を感じられます。
いわば原宿といった趣で、
若者が楽しくショッピングしています。
大変安く、センスのいいウェアやシューズが豊富です。
バーリは南イタリアでは最も穴場なショッピングだと思います。
観光だけでなく、ショッピングをぜひ重視してください。 -
主に西ドロミテ観光の際、持っていると便利な交通カードです。
- batfish さん
- 非公開 / イタリアのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/07(約10年前)
SADバス、BolzanoからMeranoの列車などに使用可能です。
レノン高原に行くゴンドラにも有効ですし、他にも
SAD列車沿線で使えるゴンドラがいくつかあります。
1日用、3日間用、7日間用と3種類あり、他にも
Museum Mobilcardもあります。
購入できるのは各駅の券売機や大きな駅の窓口、
バスターミナル、各町のインフォメーションなどです。
バスに乗るときに専用の装置に入れて刻印します。
乗車の際、切符を買う手間が省けてストレスフリーで
旅行ができます。
http://www.mobilcard.info/en/mobilcard.asp