イタリア その他の基本情報(22ページ)
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2019年6月にコミゾに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
コミゾは標高270メートルの平地に広がる町でラグーザと同じ世界遺産の一つ。
見所が集中しているのは「Via Papa Giovanni XXIII」。
世界遺産であるコミゾ大聖堂「Parrocchia Chiesa Madre」、
壮麗な教会「Basilica di Maria Santissima Annunziata - Prima Insigne Collegiata」が並び、
効率に歩き回りやすいです。
この通りは車が走りますので、十分に注意してください。 -
2019年6月にコミゾに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
コミゾは標高270メートルの平地に広がる町でラグーザと同じ世界遺産の一つです。。
コミゾ大聖堂(Parrocchia Chiesa Madre)。
大地震後の1699年に造られたバロック様式の大聖堂で、
ファサードはバロック様式で均整の取れた美しさ。
その前の広場がPiazza dell'Erbe。
広場は高台にあるため、展望台となっている。
周囲の景観は美しい。
あちこちと教会のカンパニーレやクーポラが飛び出している。
周囲にはカフェがありません。
中心広場であるPiazza Fonte Dianaにカフェがあります。 -
2019年6月にコミゾに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
コミゾは標高270メートルの平地に広がる町でラグーザと同じ世界遺産の一つ。
コミゾ大聖堂はラグーザと同じバロックで世界遺産。
Parrocchia Chiesa Madre。
大地震後の1699年に造られたバロック様式。
ファサードはバロック様式で均整の取れた美しさで、
たくさんの突起や像が左右対称で、
頭上にはタマネギ状のカンパニーレを載せている。
このファサードとカンパニーレのミックスした独特な造りはラグーザ県の各所にある大聖堂に共通している。
聖堂内は思ったよりも空間は小さい。
2列の柱やアーチが並ぶが、その間の空間がとても狭い。
このため中央の通路が廊下のような感じ。
だが、天井には素晴らしい宗教画が広がり圧倒される。
また、両側のアーチ周囲にも凝った装飾。
主祭壇は巨大な宗教画が掲げられ、
頭上のクーポラは黄金が煌めく。
入場無料です。
撮影はOK。
服装のチェックなし。 -
2019年6月にコミゾに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
コミゾは標高270メートルの平地に広がる町で世界遺産の一つ。
中心広場であるPiazza Fonte Dianaの南西に壮麗な教会があります。
それが「Basilica di Maria Santissima Annunziata - Prima Insigne Collegiata」。
ファサードはバロック様式で均整の取れた美しさ。
特に青いクーポラが大変美しい。
聖堂内は非常に明るい。
多くの窓はイエローであり、
レモンイエローの美しい空間。
2列の柱とアーチで天井に沿って赤色のラインが入る。
天井にはシンプルなホワイトでグレーの幾何学模様が入る。
両側は宗教画が並び、重厚感がある。
向かって左手には美しいオルガン。
主祭壇にはレッチェと似たバロック様式。
全体に優雅な雰囲気が流れる。
入場無料です。
撮影はOK。
服装のチェック無し。 -
2019年6月にコミゾに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
コミゾは標高270メートルの平地に広がる町で世界遺産の一つ。
旧市街の中心広場であるPiazza Fonte Dianaを南へ歩くと東西のコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りに出ます。
ここまでに至る通りやコルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通りは中世時代の景観がよく保たれており、
フォトジェニックな景観です。 -
2019年6月にコミゾに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
コミゾは標高270メートルの平地に広がる町で世界遺産の一つ。
旧市街の古城近くのVia S. Biagioに車を停めて観光スタート。
Via S. Biagioを南へ歩くと美しい広場に出る。
広場は「Piazza Fonte Diana」。
周囲は壮麗な商館やパラッツォが囲み、
あちこちと教会のクーポラやカンパニーレが並び、素敵な景観。
旧市街のほぼ中心部で、世界遺産の一つである大聖堂のすぐそこにあります。
周囲にはいくつかのカフェがあり、
テラスで景観を楽しめながら休憩できます。 -
2019年6月にラグーザに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
ラグーザは世界遺産の町で、
高原から切り離された島のような台状の丘に広がるのがイブレオ旧市街。
西端の玄関口にある「アニメ・サンタ・デル・プルガトリオ教会」から世界遺産のサン・ジョルジョ大聖堂へ抜ける通りが「メルカート通り」。
通りの向こうにサン・ジョルジョ大聖堂の青いクーポラが良く見え、
幻想的な眺めです。
美しいフォトジェニックでお勧めです。 -
2019年6月にラグーザに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
ラグーザは世界遺産の町で、
高原から切り離された島のような台状の丘に広がるのがイブレオ旧市街。
その西端に位置するのが「アニメ・サンタ・デル・プルガトリオ教会」。
旅行者はこの教会を見上げながらイブレオ旧市街に入っていくとになります。
言わば玄関口になります。 -
2019年6月にラグーザに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
ラグーザは世界遺産の町で、
高原から切り離された島のような台状の丘に広がるのがイブレオ旧市街。
細長い紡錘状の形状で、
西端と東端を直線1キロほど。
サン・ジョルジョ大聖堂を中心に周囲へ徒歩10分以内。
最大の見所は世界遺産のサン・ジョルジョ大聖堂をはじめ、
数多の教会や広場の景観、
イブレオ庭園です。
多くは緩やかな傾斜ですので、歩きやすい靴で。
どこを歩いてもフォトジェニックです。
新市街に宿泊した場合はイブレオ旧市街へ断崖を昇り降りをすることになり、
大変です。
少々値段が高くでも旧市街内に宿泊することをお勧めします。
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2019年6月にラグーザに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約7年前)
イブレオ旧市街にあるイブレオ庭園。
広大な庭園は緑豊か。
庭園内は3つの教会があり、
1つはホテルとして利用されている。
庭園の門から続く小路は椰子の並ぶ素敵な景観。
前方にホテルとして利用されている教会が見えます。
進むと左手に美しい教会が現れます。
Chiesa di San Giacomo Apostolo。
小さいですが、なかなか味わいのある景観です。
屋上はテラスとなっていて小さなカンパニーレを載せています。
祭壇は黄金色で美しい。
なお、有料で屋上へ行けます。
そこから庭園を見晴らせます。