フランス 天気・気候・服装(16ページ)
全161件
-
12月のパリは寒いです。
- まっかーしー さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
中旬のこの日は0℃ほどで、帽子、手袋、マフラー、カイロを身につけ外出しました。
1月が一番寒く、朝晩マイナス7℃ほどになることもあります。
たまに雪が降りますが、人通りが多いせいか、それほど積もることはなくすぐにとけます。
-
半袖では少し肌寒いです。(私基準)
- るぅ さん
- 非公開 / フランスのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
温度調節ができる服装をオススメします。
ラファイエットでは中華な方で溢れ返っており、ヴィトンやいくつかの店では時折入場制限されておりました。
彼らの買い物っぷりは凄まじかったです。
無敵です。
CDGでのでタックスの並びっぷりの凄まじさが目に浮かびます。 -
アヴィニヨンから東へ40kmほどの町です。
- jack さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/08(約14年前)
私が持っていたガイドブックにも載ってないし、
大したことないかな?と思っていましたが・・・・
丘の上にそびえるお城とそれを取り囲む美しい村。
陽光にかがやく天空の城が見えてきました。
でもゴルドに入ってしまうと、この美しい景観は見られません。
村から少し離れた道路沿いの展望場からの景観がお勧めです。
【やーーー!来て良かった。】と思いました。
抜けるような青空をバックにそびえ立つ蜂蜜色の天守閣。
城を中心に岩山に張り付くようにぎっしりと建ち並ぶ石造りの家々が
形作るフォルムは山の頂上に浮かび上がり、
まるで天空に浮かんでいるかのようでした。
上空に浮かぶどこまでも美しい村、それがゴルドです。 -
11月上旬に訪れました。
- 花くらげ さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/11(約14年前)
城壁内はそうでもありませんが、散策路になっている城壁の上は風が強く寒かったです。
下着3枚、上着1枚、ダウンジャケット1枚を着ていたのですが、途中で城壁の上から退散しました。冬の山陰地方の日本海に近いものがありました。 -
まずフランス・パリは北海道より北に位置するということ。北と南の地域ではかなり天候、気温が違ってきます。その為最大の寒さに備えた服装で、調節できるものがベスト。暑ければ脱げばいいですが、寒くて辛い思いをするのはイヤですものね。私自身寒がりな方ではないのですが、末端冷え性です。インナーはヒートテックに薄手のセーター、カーディガンなどのはおりもの+手袋&ストール&ウールコートの機内持ち込みという格好でした。日本やシャルルドゴールの空港内ではコートはいらないくらい快適な温度になっています。(あまり着こんでいるとむしろ暑いくらいで、私は暑かったです)
- まりりん さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
現地ではバスでの移動でしたが、大寒波が到来し大雪にみまわれたこともあり、かなり寒かった!
エコなのか、寒すぎて暖房効かないのか分かりませんでしたが、ブーツを履いていても足が痺れてくるほど冷たくなりました。なので、靴の中に小さなカイロを入れ、もちろん手にもカイロ。友人は体中にカイロを張り付けていました。
小ネタで・・・カイロはフランスでは珍しいものらしく、運転手さんは日本のカイロを喜んで使っていました。ちょっとしたお土産にも喜ばれるかもしれませんね。ホテル内は、寒い国なので暖房が効き快適な温度となっています。夜眠る時も、普通のホテルなら寒い思いはすることはないでしょう。 -
とにかく寒かった。。
- いっちにー さん
- 女性
- 旅行時期 : 2003/12(約22年前)
頭の先から足もとまであったかくしてお出かけください。 -
6月26日(木)からフランスのリヨンを基点に旅行しています。連日の快晴で、日焼けしました。こちらの人の様子は、写真のとおりです。
- せいじ さん
- 男性 / フランスのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2008/07(約17年前)
本日7月1日のボーヌの繁華街です。
気温は30度くらいあるのですが、空気が乾燥していてさわやかです。日本のように、暑苦しくはありません。 -
日本がまだ暑い日にパリに行ったので、どんな服装がいいか迷いながら行きました。ネットとか見て暖かいようなことが書かれていたのであまり厚手のコートとかは持っていきませんでした。3日目に雨に降られたんですが、そしたらとても寒くて大変でした。幸い、その翌日からは天気も持ち直していくらか楽になりましたが向こうの人はコートとかダウン、マフラーや手袋もしてました。荷物になるけど暖かい服装で行ったほうがよいです。
- ごま さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/09(約18年前)
-
フランスのベルサイユ宮殿(2006年9月28日)
- さすらいおじさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/09(約19年前)
フランスのベルサイユ宮殿は、1682年にフランス王ルイ14世(1638−1715年)によって建造された宮殿でパリの南西約20キロのイヴリーヌ県ベルサイユにある。フランスのバロック建築の代表で、豪華な建物と広大な美しい庭園が有名。
ルイ14世は政情不安のパリからベルサイユに遷都し、王族と、臣下をベルサイユ宮殿1ヶ所に住まわせた。絶対王政実現のためのルール・エチケット・マナー、食事の席次・テーブルマナーし、フランス料理もベルサイユで確立されたといわれている。 日本では、池田理代子の劇画、ベルサイユのばらの舞台として有名だ。鏡の回廊など宮殿の内装と庭園の豪華さには驚く。美術館、博物館のパス(カルト・ミュゼ=2日間30ユーロ・4500円)が使えるので美術愛好家には便利だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10111683/
(写真はベルサイユ宮殿の庭園)
-
2007年8月現在のリヨンの気候ですが、今年のフランスは夏なのか??というくらい涼しいです。
- homico さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/08(約18年前)
なので、ノースリーブや半袖だったら、場合によっては寒く感じるかもしれません。。。長袖の羽織るもの、ジャケットくらい持っていっても大丈夫だと思います。
日本は今年、暑いそうですが、気候には十分気をつけて、よい旅をお楽しみください。。。